漳州原子力発電所は「華龍1号」の大量建設を最初に始めた施設であり、現在世界最大の「華龍1号」による原子力発電所でもあり、「華龍1号」原子力発電ユニット6台の建設を計画しています。発電所が全面完成すれば、年間600億キロワット時以上のクリーン電力エネルギーを供給できる見込みで、福建省南部のアモイ市と漳州市の電力使用総額の75%を満たすことができると試算されています。

中国が独自開発した華龍1号型原子炉を導入している施設で世界最大の発電基地の2号機が、このたび稼働しました。 これは、中国の原子力技術の自立と大規模な電力供給能力を示すもので、同国が推進するエネルギー戦略の重要な一歩です。 発電基地の具体的な名称は情報源により異なりますが、中国核工業集団（CNNC）が主導し、複数の「華龍1号」が順次稼働することで、年間発電量は数百億kWhに達する見込みです。

アモイなんて日本のどの都市よりもハイテクと工業で栄える超大都市なのに原発６基追加するくらいまだまだ発展するんだな
どうすんのネトウヨ
また昭和の新聞ペタペタして現実逃避する？

放射性廃棄物垂れ流しとかしててもまともに怒られない所には原子力発電所はうってつけよな