ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1368175490
ごめんね
ラノベ読んでるけどスレ画の人は知らないわ

知らないなら黙ってろボケカス

見て真似るのと
他人の作品をそのままつぎはぎしてるのは全然違うのでは…

模倣はあらゆる創作の必須項でもある
文化を閉ざすか開花させるか
人類の分水嶺が迫っている

熊なのに良いこと言うじゃねえか
でも人を襲うから殺処分な

AIにラノベは書けないだろ

>AIにラノベは書けないだろ
パクって簡単に書けるよ

テンプレにちょっと足すことすらできないのがAI

ラノベに限らずジャンルものなんてみんなそんなものでは？

なんでこんなバズってもないやつをわざわざ晒してんの

自分の頭で考えられない事を自分の作品にしようってのがすでに頭悪い

上も下も熊？

>パクって簡単に書けるよ
EGコンバットファイナル書いてくれって言ったら
過去作から整合性も取ってつじつまの合う完結まで書いてくれんの？

ものを作る人と作らない人って根本で違うから何言っても噛み合わんのよ

>過去作から整合性も取ってつじつまの合う完結まで書いてくれんの？
大作でもクリア出来てないので平気かもね

無産ほどパクリに厳しい説

>なんでこんなバズってもないやつをわざわざ晒してんの
金がなくて鬱憤だけ溜まってるスレあきの唯一の娯楽なんだろう
そっとしておいてやれ

自販機にお金入ってるのに日本人は何で盗らないの？って言う外人見てるみたいな
価値観の根っこが違う

>自販機にお金入ってるのに日本人は何で盗らないの？って言う外人見てるみたいな
あれ日本以外じゃ成り立たないんだってな

人が作るものは自分で考えてる。
AIは自分で考えてない

終わり。

誰

他人のアイデアを一切真似ずに独自で設定作ったら面白いものが出来るのか？
と言われるとノーだし結局は才能なのよね

>他人のアイデアを一切真似ずに独自で設定作ったら面白いものが出来るのか？
現状では無理
2千年3千年の歴史の中でまったく被らない真新しい作品とか作れない

文庫本一冊を整合性のある小説なんて書けないだろaiに

AI出力はダメだけど人間様が手作業でやるのは原作愛もあるし原作の宣伝にもなるのでセーフ！！

ラノベは模倣でAI学習と出力は著作物の剽窃なのでだいぶ違うのでは

>文庫本一冊を整合性のある小説なんて書けないだろaiに
プロットシナリオ三万文字くらい用意すればいける

そんなの言い出したら創作界隈がシェイクスピアや手塚神に焼き土下座しなくちゃならなくなるでしょ
何なら彼らも神話だの伝承だの寓話に倣った部分があるわけで模倣そのものは手法のひとつにすぎん

ってことはスレ画の奴ってAIで小説書いてるってことだな

>ラノベは模倣でAI学習と出力は著作物の剽窃なのでだいぶ違うのでは
現状食わせていい情報を食って出てきたかどうか判別する術がないんよな…

著作権は「俺のもの真似するな！」じゃなくて「俺の作ったもの勝手に使うな！」って権利でしかないからね
なんでもかんでも簡単に使おうとすると言葉や権利は意味や価値を失うぞ

整合性のない作品なんていっぱいあるしAIが整合性取れなくても面白ければいいよ

>文庫本一冊を整合性のある小説なんて書けないだろaiに
1場面1000字の本文の指示を出すのに600〜800字
キャラクターの設定や行動の基準などを理解させるのに3000〜5000字
このくらい必要だから
文庫本1冊10万字として登場人物5人の話を書こうと思ったら
約10万5000字程度の指示を書けば整合性に問題のない小説を書けるぞ

百万人が百万のラノベ作っても消費しきれないよ

AI画像見ると何となく違和感があるのと同じように
AI文章もなんか変だなって分かっちゃうのが面白いね

>AI画像見ると何となく違和感があるのと同じように
>AI文章もなんか変だなって分かっちゃうのが面白いね
そのうち村上春樹風に書いてって言ったら村上春樹風の文章が出力されるようになるかもしれんけど
それだと村上春樹の文章を食わせてデータ化してるってことになるよね
村上春樹に金払わなきゃダメになるよね

AI作品全般に見えるのは一人の人間が描いたり書いたりするとこうなるよね…のお約束の流れが
いきなり別のところから持ってきたパーツで穴埋めするような感覚があって「ん？」ってなる
軽い内容から細かい描写にいきなり切り替わったり一己の人格が感じられないのが違和感の原因

AIは多重人格者の作品って感じするね

AIは大量に情報を取り込んで取捨選択しつつ淘汰していくシステムなので
絶対にこれだけは譲れない的な個性を作り上げるのが難しいのかも

>>文庫本一冊を整合性のある小説なんて書けないだろaiに
>1場面1000字の本文の指示を出すのに600〜800字
>キャラクターの設定や行動の基準などを理解させるのに3000〜5000字
>このくらい必要だから
>文庫本1冊10万字として登場人物5人の話を書こうと思ったら
>約10万5000字程度の指示を書けば整合性に問題のない小説を書けるぞ
必要な字数超えとるやんけ何の意味があるんだよ

AIにとっては普通の文章書くよりラノベ書くほうが難しそうだね

>そのうち村上春樹風に書いてって言ったら村上春樹風の文章が出力されるようになるかもしれんけど
今でもできるんじゃね

>AI作品全般に見えるのは一人の人間が描いたり書いたりするとこうなるよね…のお約束の流れが
>いきなり別のところから持ってきたパーツで穴埋めするような感覚があって「ん？」ってなる
>軽い内容から細かい描写にいきなり切り替わったり一己の人格が感じられないのが違和感の原因
文章に関してはそれはAIへの指示が足りてないからだな
試しに出してみてもっと細かくしろとか簡素にしろって指示を出しながら修正して
これくらいの文体が評価高いっていう基準を教えないといけない
キャラクターの行動がズレるならAIが行動指針を理解できるように設定足してエミュレートしやすくしないといけないし
そういうズレを起こさないようにキャラクターの行動に対しどう思ってどうリアクションするか指示しないといけない

AIは小説を作って内容を判断して出力じゃなくて
出力しながら判断して「あっ今のプロンプト違反だわ、でももう出力したしこのままいくか」
という仕様なのでプロンプトでいくら縛っても無理だぞ

AIに小説まともな小説書かせようと思ったら
コースアウトしないように走る車体とセッティングが上手く噛み合うコースの両方作ってミニ四駆走らせるような手間が必要

>AIにとっては普通の文章書くよりラノベ書くほうが難しそうだね
手抜きが出来ないからね…

西尾維新の文章を真似るのは得意かもしれない
いきなり目覚まし時計の蘊蓄で数ページが埋まる

AIに確認してみたら小説は出来ないですみたいな事言ってるな

そもそもAIだって現状ゴリゴリに指定したりお手本用意したりして4コマ漫画だったり1ページ漫画が精々なんだから
ノベルだったり読み切りだったりなんかはまだまだ先の話だと思うけどね

>AIに確認してみたら小説は出来ないですみたいな事言ってるな
でもこれ出来てない人間も結構いるよな

>>AIに確認してみたら小説は出来ないですみたいな事言ってるな
>でもこれ出来てない人間も結構いるよな
例えば？

>そもそもAIだって現状ゴリゴリに指定したりお手本用意したりして4コマ漫画だったり1ページ漫画が精々なんだから
>ノベルだったり読み切りだったりなんかはまだまだ先の話だと思うけどね
そんなゴリゴリに指定しないとダメなら最初から全部自分でやるわってなるからな
現状AIは小説を書くという作業に関して言えば要らんという結論にしかならん
将来は知らん

AI使って賞取ってる人もいるけどその人達は自分でも書けるけどあえてAIを使って書いてみようとしてるだけだから
AI主導で書くにはまだ時間が必要なんだろうね

テンプレ展開なんて編集側から押し付けられて仕方なくやってるだけだよ
編集も嫌がったら今度は営業が押し付けてくるんだとか

勇者が主人公で魔王を倒しに行く
って内容が「同じ内容の作品のパクリ」ではなく「そういうジャンル」って区分になる認識の違いはあるよね

いねが２桁の雑魚持ってくるなよ

>AIに確認してみたら小説は出来ないですみたいな事言ってるな
出来ないって言ってる人が多いからそうなるだけだぞ
ＡＩ使っててＡＩの仕様理解してないのか

出来ないと言われつつ大多数の人間が書いたものよりマシなもの出してくるのが今のAI

>>AIに確認してみたら小説は出来ないですみたいな事言ってるな
>出来ないって言ってる人が多いからそうなるだけだぞ
>ＡＩ使っててＡＩの仕様理解してないのか
トークンの生成原理上の問題って論点について全く反論出来てないが

ポン出しでまるまる全て出すのは無理だけど
継ぎ足していけばそれなりのものはできる

どんな作品も箇条書きで要素抜き出せばテンプレの集合体だがそれをどう味付けするかが作品の腕や作風になるのではないか
その癖も真似られるの？

ずっとAIの学習は窃盗だの剽窃だの言ってるけどいつになったら現状は違うってこと受け入れて次に進むんだろうな

5〜60歳の大御所の純文学作家って意外とAIに肯定的だよね
ラノベ作家はそうでもないが
普通逆のように思えるけどな

設定やストーリーは真似れても言葉選びのセンスは真似れないし

>5〜60歳の大御所の純文学作家って意外とAIに肯定的だよね
>ラノベ作家はそうでもないが
>普通逆のように思えるけどな
大御所は自分の作品に自信があるから脅威に感じないんだろう

そもそも創作って模倣だろ？
何を組み合わせるかでしかない
星新一も複数ワードを並べての組み合わせを考える事でアイデアを出してたし

>星新一も複数ワードを並べての組み合わせを考える事でアイデアを出してたし
そしてこの人のせいでどんなSF書いても「それ星新一だよね？」となったわけだ...

>そしてこの人のせいでどんなSF書いても「それ星新一だよね？」となったわけだ...
星新一はスペースオペラをほとんど書いてないしそんなわけないだろ

>>星新一も複数ワードを並べての組み合わせを考える事でアイデアを出してたし
>そしてこの人のせいでどんなSF書いても「それ星新一だよね？」となったわけだ...
浅いなぁとしあき

>そしてこの人のせいでどんなSF書いても「それ星新一だよね？」となったわけだ...
スターウォーズやバックトゥ・ザ・フューチャーを観ても星新一を連想することなんてないけど

異世界
チート
〜スキル
追放
悪役令嬢
人気カテゴリー出ると味を変えてるだけだしな

影響を受けるのは良いけど自分なりのオリジナリティないとただのパクリになる
呪術廻戦とかね

AIでいいじゃんってなるな
テンプレ作品群見ると

>>>星新一も複数ワードを並べての組み合わせを考える事でアイデアを出してたし
>>そしてこの人のせいでどんなSF書いても「それ星新一だよね？」となったわけだ...
>浅いなぁとしあき
星新一だけでは足りないな
藤子不二雄入れれば割とその通り

読者一人一人に最適化した話を出してくれるAIゲームブックみたいのが出たらいいのに

>影響を受けるのは良いけど自分なりのオリジナリティないとただのパクリになる
>呪術廻戦とかね
能力バトルものなんてみんな似たり寄ったりだししょうがないね

最近ワンダンスって漫画読んだんだけど
あれは異世界チートスキルハーレム物を踏襲してる現代作品で面白かった
別に新しいジャンルじゃなかったんだな

>5〜60歳の大御所の純文学作家って意外とAIに肯定的だよね
>ラノベ作家はそうでもないが
>普通逆のように思えるけどな
声デカいのが暴れてるだけでどの世代もどうでもいい対岸の喧嘩としか思ってないと思うよ

世界設定的に似てるなんて事を言ったら時代劇物は全部パクりみたいな話になっちゃう
そこにオリジナリティ求めるのはナンセンス

スレ画の引用元みたいなやつってネットみたいな他人の著作権足蹴にしまくってるような場所に全身まで浸かっておいてよく自分は違うみたいな態度取れるなって思う
恥ずかしくないのかな

齢を重ねると文学作品ってのは適切なモジュールの組み合わせだと出来るようになるのでしょう

>AIでいいじゃんってなるな
>テンプレ作品群見ると
AIでいいと思う人はAI使えばいいしAIじゃ満足できないって人は人の書いたものを摂取すればいいだけで本来喧嘩するもんじゃないと思う

ラノベが他の作品からアイデア流用しまくっていたのはそう
榊一郎とかもラノベ作家をになるためにはみたいな本で作品のアイデアをそうやって作るべしと書いてた
商品である以上売れる作品を作らないといけないんだからと

強大な力を持った指輪を捨てに行く物語ならパクリになると思うけどトールキン的なフワッとしたファンタジー世界なら単なるジャンルでしかなくてAIが書けるのも基本的に後者なんだよね
だから剽窃だのは無理がある

ラノベは話の内容よりアイデア勝負な所があるからね

ヒロインがツンデレ（実はデレ甘）なロシア人だったり
主人公がスライムだったり自動販売機だったり

能力バトルなんて何書いてもワンピースのパクリになるからな
ワンピースも何かのパクリだろうし

AIに生徒会の一存(高校生5人＋αが駄弁ってるだけ)と同じようなものを書けと言っても無理な気がする
駄弁りまでは書けてもオチが付かない

一定量以上のプロットは自分で書いてAIに膨らませてもらうのが一番確実で楽なやり方なのかね

プロットをAIに書かせてそこに肉付けしていくのが良いと思うな
求める王道の流れを明確に示してくれるとほんと仕事が楽になる

設定やプロットつくるのが一番楽しいのにそこAIに投げるのか...

真似しようとして真似できるやつはむしろ優秀だろう
ほとんどは見たことがあるものに影響されてる自覚もないままオリジナルを主張する

AIに話の流れだけ作ってもらって着地点も決めて
それを元にいざ書き始めたら過去に読んだ作品の影響もあって全く別の方向に進んでしまい
当初とは全く違う作品になっちゃった…そんな未来が予想出来る

>設定やプロットつくるのが一番楽しいのにそこAIに投げるのか...
個人的はキャラの性格やら途中の話を作る方が楽しい
というかキャラは書いていくうちに勝手にしゃべりだすんで手に負えなくなる事も多々あるな

最初にキャラを出しすぎるともてあます

アイディアこそまさに大事なのにそこをAIに出させる奴はいかれてると思う

例えば豚骨ラーメンの店をやってます！ってだけでウチのパクリだ！とはならんように
テンプレ当てはめただけならパクリにはならんよ
店名(タイトル)が一文字違いとかなら言われるかもしれんが

作品を仕上げられない、最後まで書ききれない人の特徴として
設定やプロットにこだわりすぎて本筋のストーリーがワケワカメになるパターンがあって
まずは最後まで書くことが大切

>アイディアこそまさに大事なのにそこをAIに出させる奴はいかれてると思う
そのアイディアとかいうのも過去に何度も使い古されたネタだったりするからねぇ

人が書こうがAIが生成しようが
この流れなら絶対にこうなるという王道パターンってのがあってさ
それを捻り出す作業が創作活動

オリジナリティあふれるストーリーで意表を突いた！と思っても
過去の作家さんの誰かが絶対にやってるパターン
小説に限らず絵や音楽もそうだけど

>オリジナリティあふれるストーリーで意表を突いた！と思っても
>過去の作家さんの誰かが絶対にやってるパターン
>小説に限らず絵や音楽もそうだけど
逆にテンプレや模倣の山から砂粒みたいなオリジナリティを入れて
それが読者にハマればいいくらいだと思うな

歳を食った作家さんほどAIの魅力に気付く感じやろな

>AIに話の流れだけ作ってもらって着地点も決めて
>それを元にいざ書き始めたら過去に読んだ作品の影響もあって全く別の方向に進んでしまい
>当初とは全く違う作品になっちゃった…そんな未来が予想出来る
話の流れを作る作業が一番楽しくないか?

>話の流れを作る作業が一番楽しくないか?
俺個人としては流れは大雑把なものだから別に楽しいとは感じないね
それよりもその流れの中で人生をかき回される人物の葛藤を書いてる時が一番楽しい

書きたいものがあるから書くんじゃなくてお金が欲しい名声が欲しいが最初に来てるからダメなの

枯れた技術の水平思考ってあるだろ？
既に流通しきって安価になったメリットデメリットもはっきりしてる技術(枯れた技術)を
それを別のことに流用する(水平思考)ことで安価かつ安定した製品が作成出来るようになるってあれ
有名どころだと電卓で普及したモノクロ小型液晶を携帯ゲーム機に使った任天堂の話とか

創作も同じで既存の出尽くしたアイディアを別に流用出来ないか考えて捻りを加えればそれはパクりでも何でもない新しい作品なんよ

>書きたいものがあるから書くんじゃなくてお金が欲しい名声が欲しいが最初に来てるからダメなの
動機は別にどうでも…
結果がすべてなので

>>AIに話の流れだけ作ってもらって着地点も決めて
>>それを元にいざ書き始めたら過去に読んだ作品の影響もあって全く別の方向に進んでしまい
>>当初とは全く違う作品になっちゃった…そんな未来が予想出来る
>話の流れを作る作業が一番楽しくないか?
話が動いてきたって手ごたえを感じるとドキドキしてくる

自分の中に確固たる世界観持ってる作者は強い

既存の作品を見て俺ならこうするな
って書くのもあるしな

世界観ってのも自分が過去に読んだ作品で培われたものなんだろうね

自分の性癖に合致する作品がなかなかないから
もう自分で作るしかないんだ
AIに任せてもそれは他人が作ったものと変わらんし

>既存の作品を見て俺ならこうするな
>って書くのもあるしな
奈須きのこ｢ぼくのかんがえたさいきょうの魔界転生｣→Fate
ヒラコー｢ぼくのかんがえたさいきょうのFate｣→ドリフターズ

以前エロゲームのシナリオの仕事したことあるけど
冷静に考えたら自分のオナニーネタを世間に公表してるようなもんだよね

とりあえず異世界転生して勇者パーティを追放された主人公はスライムを仲間にいれて薬師とか治癒系の能力でダンジョンに潜りながらモンスターを狩って飯作ったりのんびりスローライフを満喫する話とかでいいんじゃないの

>とりあえず異世界転生して勇者パーティを追放された主人公はスライムを仲間にいれて薬師とか治癒系の能力でダンジョンに潜りながらモンスターを狩って飯作ったりのんびりスローライフを満喫する話とかでいいんじゃないの
そんな悪役令嬢の話

いつの間にかレベルMAXになってた

>とりあえず異世界転生して勇者パーティを追放された主人公はスライムを仲間にいれて薬師とか治癒系の能力でダンジョンに潜りながらモンスターを狩って飯作ったりのんびりスローライフを満喫する話とかでいいんじゃないの
まあこういう話なら流れくらいは適当にAIに作ってもらったほうが早いかもな

結果として著作権法がいってるのが
「そのパクリ世界とパクリキャラでお前が考える最高にエモいシーンを書いてくれ」
…だということに気付いてからが創作者としてのスタートなんだと思う

AIはまともなプロットしか生成できないだろうからラノベは逆に無理そう

AIになろう系のタイトル考えてというとそれっぽいのすぐ出してくれるのな

これまでにも同じような作品がいくつもあるのに
その中で駄作と名作という明確な差が生まれているのだから
テンプレがどうのは選ばれるための本質じゃない

キャラクタの魅力の差やろね

キャラクターは最重要だけどそれだけで出来が決まるほど単純でもないのよね

個人的考えとしてはストーリーの上にキャラが乗ってるというより
キャラがストーリーを紡いでいくって感覚の作品はウケてる印象

読み手によってキャラのイメージも千差万別ってのも難しい所
作者の意図した人物像と読者のイメージは全く違ってたりする事もあるそうで

>個人的考えとしてはストーリーの上にキャラが乗ってるというより
>キャラがストーリーを紡いでいくって感覚の作品はウケてる印象
それはストーリーの上でキャラクターが動かされていると感じる作品であれば当然そういう印象になるだろう