>占いの道具といえば
骨

腸だったりもする

現代JK「コックリさんしようぜー」

「当たるも発勁！　当たらぬも発勁！」
「当たらなければどうということはない！」

発勁って防御無視回避無視の必中攻撃ってイメージ

>発勁って防御無視回避無視の必中攻撃ってイメージ
ホイ発勁返し

>占いの道具といえば
亀の甲羅

ある孤島の村に伝わる古い伝説
その言い伝えが示す財宝をめぐり占い師が島に集う
占い師たちは村人たちの前で自分こそが伝説の占い師だと名乗りを上げる
そして占い師たちは互いに相手の死を占いその予告通りに次々と占い師が死んでいく
この島やってきた女手品師と大学教授の男が島に眠る財宝の謎と連続殺人事件の真相を解いていく

タイミングよくレバー入力をすると発勁返し返しができる
対戦相手もタイミングよくレバー入力すると発勁返し返し返したできる
そしてまたタイミングよくレバーを入力すると

>亀の甲羅
「むう。占いの結果が見えてきたぞえ。もっとだ。もっとわらわを縛るのじゃ！」
「はい！　先生の亀甲縛り占いは必ず当たるのです！　もっと縛りますよこの雌豚！」

>>占いの道具といえば
>骨
火にかけてヒビの入り方で占うんだったか

ああ
担当医が俺の折れた足見て全知六か月と言ったのは占いだったのか

>担当医が俺の折れた足見て全知六か月と言ったのは占いだったのか
全知の医者が言ったなら間違い無いだろ

>占いの道具といえば
サイコロとかでもやれるのかな…
Y/Nぐらいなら丁半博打みたいに

>サイコロとかでもやれるのかな…
>Y/Nぐらいなら丁半博打みたいに
そんなことしなくても全部Yにしてしまえばいいだろうが！
占いなんて景気づけのようなもんよガハハ！

懐いてきた兎獣人ロリを衝動的に手籠めにして
それまでの懐きを台無しにして恐怖含みの支配関係に拗れるようなエロ読みてえ
だから書く

そしてこれがとしあきを使った亀頭占い

>占いの道具といえば
ここまで水晶玉無し

占い師ヒロインも面白そうではある

特定ゲームをプレイするとその世界観の延長の作品を執筆したいって思う事あるよね
ヘラクレスの栄光4ェ…

占い師と霊感商法の親和性について

>特定ゲームをプレイするとその世界観の延長の作品を執筆したいって思う事あるよね
>ヘラクレスの栄光4ェ…
そうかい…ワン！かい…それじゃ仕方ないねえ…

描写の密度というか作中の時間経過と読者の認識のアレコレってあるよね
例えばだけどゲームキャラになって転移モノで
最低限異世界に慣れるまで、って1ヶ月は欲しいと思うんだよ自分が体験するとしたら
その間にチート能力でモンスター倒したりとかさ

でも濃密に書きすぎて30話も40話もかけて1ヶ月を描写してたら
読者からすると「こいつ何時までギャーギャー言い続けるの？　いい加減慣れろよ」ってなるよね

>占い師と霊感商法の親和性について
表向き胡散臭い商売しといて内弟子には降霊術教えてたりするの好き

>描写の密度というか作中の時間経過と読者の認識のアレコレってあるよね
>例えばだけどゲームキャラになって転移モノで
>最低限異世界に慣れるまで、って1ヶ月は欲しいと思うんだよ自分が体験するとしたら
>その間にチート能力でモンスター倒したりとかさ
>
>でも濃密に書きすぎて30話も40話もかけて1ヶ月を描写してたら
>読者からすると「こいつ何時までギャーギャー言い続けるの？　いい加減慣れろよ」ってなるよね
VRMMOの場合だと設定周り開示するための試行錯誤で話が進まなくても許されてる感ある

>でも濃密に書きすぎて30話も40話もかけて1ヶ月を描写してたら
>読者からすると「こいつ何時までギャーギャー言い続けるの？　いい加減慣れろよ」ってなるよね
自分だったら「一ヶ月後」にしちゃうかも

>>でも濃密に書きすぎて30話も40話もかけて1ヶ月を描写してたら
>>読者からすると「こいつ何時までギャーギャー言い続けるの？　いい加減慣れろよ」ってなるよね
>自分だったら「一ヶ月後」にしちゃうかも
んで「この1ヶ月でいろんなことがわかった」で設定周りをサラッと書く

>>>でも濃密に書きすぎて30話も40話もかけて1ヶ月を描写してたら
>>>読者からすると「こいつ何時までギャーギャー言い続けるの？　いい加減慣れろよ」ってなるよね
>>自分だったら「一ヶ月後」にしちゃうかも
>んで「この1ヶ月でいろんなことがわかった」で設定周りをサラッと書く
俺なら話を飛ばすよりイベントを起こして否が応でも異なる環境に適応していかざるを得ない状況を作り出すのと同時にメインキャラやサブキャラを掘り下げるための展開を同時に進めていくかなぁ

>占いの道具といえば
巫女の呪術道具

>描写の密度というか作中の時間経過と読者の認識のアレコレってあるよね
時間経過よりどれだけイベントをこなしたかだと思う
何かのきっかけがあって問題が発生してそれをクリアして
という一連の流れを細かく積み重ねてたら別に退屈じゃない
10分の交渉に3千文字使って1ヶ月の移動を1行で済ませられるのが小説だよ

>んで「この1ヶ月でいろんなことがわかった」で設定周りをサラッと書く
「ダンジョンモンスターは倒すと消滅してしまうが、完全に消滅する前に素早く腹部を割いて内蔵占い行った場合、ダンジョン内の情報に限ってだが格段に確度が上がることだ
　罠や待ち伏せの稀に宝箱の発見など恩恵は大きかったが、女性冒険者にはめちゃくちゃ引かれた」

>VRMMOの場合だと設定周り開示するための試行錯誤で話が進まなくても許されてる感ある
まぁ読み飛ばすからね

タロットカードになぞらえた能力バトル！
一人につき正位置と逆位置二つの能力が使えるぞ！

気象予報士が占い師扱いされる世界観とかどうだろう

未開世界で天気は農業に関係し
人死にも繋がる様な占い外すと叩っ殺されるで

>未開世界で天気は農業に関係し
>人死にも繋がる様な占い外すと叩っ殺されるで
軍記モノなら雨に乗じて奇襲仕掛けるから直近でいつ降るか教えろって事もあり得るしな

戦記イベントに占い使えるかなあ

多少時間とばしても、一人アンタッチャブルなメタキャラぶち込んでおいて読者相手に説明させてほかの作中キャラには独り言つぶやいて何してるんです？みたいな描写入れておくとはかどるかもしれない

>気象予報士が占い師扱いされる世界観とかどうだろう
気象観測衛星とそのデータ受信までセットでもらって異世界転生(転移)ならいけるけど気象予報士単体で飛ばされても猫獣人に勝てなさそう

https://ncode.syosetu.com/n8552w/ [link]
更新晒、博打は避ける、だからいそろっくさんは排除しときますね

https://ncode.syosetu.com/n9705gi/ [link]
更新さらさら
タロットとか使いこなせたらカッコいいよね…

完結したのでもう一度だけさらさら
https://ncode.syosetu.com/n6966la/ [link]

https://ncode.syosetu.com/n3698je/ [link]
まるでさらさらのバーゲンセールだな

>んで「この1ヶ月でいろんなことがわかった」で設定周りをサラッと書く
序盤の試行錯誤が一番楽しいのにそこ飛ばしちゃうなんて勿体ない
あとから分かったことだけ書かれたらそれは設定資料の開示と同じになっちゃう

あの試行錯誤の場面あんまり面白くなくていつも飛ばしちゃうな…

このさらさら祭り…
これはもう乗るしか！

なろうだと経過はいいから主人公が凄いとこだけ早く見せてくれという読者が多い
…という勝手なイメージがある

>なろうだと経過はいいから主人公が凄いとこだけ早く見せてくれという読者が多い
>…という勝手なイメージがある
それに変に影響されてか異様なハイテンポで進めて失敗してる作品も多いよな

読者側は面白い話を読みたいんであって
つまらない話を延々と作者側が設定出したいんですって
つまらない理由でつまらないお話読まされたらそりゃ読まないわってのが土台にある

>なろうだと経過はいいから主人公が凄いとこだけ早く見せてくれという読者が多い
>…という勝手なイメージがある
主人公の凄さ
悪役のざまぁ
エロい女キャラ
この三つを出しまくればもしかして速効書籍化できるのでは

>この三つを出しまくればもしかして速効書籍化できるのでは
とりあえず短編でいいからそれで投稿するのだ！

>あの試行錯誤の場面あんまり面白くなくていつも飛ばしちゃうな…
異世界通販とか商売系だと序盤の小銭数えてやりくりする頃が好き
儲けて金に困らなったら上手く話を回してくれないと飽きる

>>んで「この1ヶ月でいろんなことがわかった」で設定周りをサラッと書く
>序盤の試行錯誤が一番楽しいのにそこ飛ばしちゃうなんて勿体ない
>あとから分かったことだけ書かれたらそれは設定資料の開示と同じになっちゃう
楽しく書ける腕があるなら書けばええ
ちょっと自信ないなって人が使う手法だもの

内政モノとかでも最初のどうする？どうなる？でわちゃわちゃしてるトコとか好きだな
自然と設定が頭に入っていく

>それに変に影響されてか異様なハイテンポで進めて失敗してる作品も多いよな
ホットスタート自体は悪い手法じゃないがずっとそのテンポだと飽きちゃうよね

古き良きファンタジーでは占いで目的地決めたりすることが多かったけど
もうちょっと説得力が欲しいとなりがちなご時世なのか
めっきり減り申した
原作知識しか勝たん

別れ道で倒すいい感じの木の棒はスローライフ風味

>別れ道で倒すいい感じの木の棒はスローライフ風味
根を張ったように倒れない運命の棒、指し示すは天
「マジか……」「マジじゃ、疾く来よ、そしてわらわの無聊を慰めよ」

いつもヒロインが笑顔で木の棒持ってくるんだけど先端の偏った部分に鉛が仕込んであって倒れる向きを微妙に操作されてる

新作の「兄のためにハーレム斡旋しようとしたら私がガチ惚れされました」で天下取るぞ

>古き良きファンタジーでは占いで目的地決めたりすることが多かったけど
>もうちょっと説得力が欲しいとなりがちなご時世なのか
>めっきり減り申した
システマチックな魔法ばかりになった問題と似た雰囲気を感じるなー

>新作の「兄のためにハーレム斡旋しようとしたら私がガチ惚れされました」で天下取るぞ
頑張れ
ところで早くさらさらして？

お兄ちゃんだけど穴さえあれば問題ないよねっで

かわいいデブ（♂）は創作の世界にしか存在しない
俺は現実を3階の窓から投げ捨てるぞー！！
なお投げ捨てた現実に当たって通行人に犠牲者が出た模様

「現実に負ける人間がいるなんて思いもよらず」などと犯人は供述しており

>>この三つを出しまくればもしかして速効書籍化できるのでは
>とりあえず短編でいいからそれで投稿するのだ！
きがるに
いって
くれるなあ

>新作の「兄のためにハーレム斡旋しようとしたら私がガチ惚れされました」で天下取るぞ
〜妹が女衒をしてるんですが〜

>>新作の「兄のためにハーレム斡旋しようとしたら私がガチ惚れされました」で天下取るぞ
>〜妹が女衒をしてるんですが〜
やり手婆が主人公は斬新じゃん