もう20年前か

火曜だしとりあえず燃やしとく？

>最近立ってなかったみたいデスゥ
大規模駆除の成果だな

立て乙デッスン

>立て乙デッスン
素晴らしい絵だがずっと言おうと思ってたんだ

実翠石の常磐を連れて、夕食の材料を買いに商店街に来ていた時の事。
マッサージ店が【今日はいい姿勢の日！】という幟を出しているのが見えた。
ふと隣を歩いている常磐を見やると、背を伸ばしてきれいな姿勢で歩いている。
私の視線に気付いたのか、常磐は小さく笑みを浮かべながら小首を傾げた。
「お姉さま？どうしたんです？」
「いや、姿勢がきれいだなぁ、って思って」
半ば反射的に思ったままの事を口にすると、常磐は笑みを大きくして腕に抱きついてきた。
「えへへ〜、褒められちゃったです〜♪」
愛らしい笑みにつられて思わず頬を緩ませていると、常磐が私の胸を見て急に考え込むような表情を浮かべる。
「・・・お姉さまがちょっぴり前かがみなのって、ひょっとしてお胸のせいです？」
自身の薄い、というか真っ平らな胸をぺたぺた触りながら、常磐はじっと私の胸を見つめる。

「・・・人前で変な事を言う悪い口はこれかな〜？」
私は常磐を抱き締めて、胸にその顔を埋めてやった。
「あっ、あっ、なんかやわらかくてきもちいいのに息が苦しいです〜！」
常磐とじゃれ合いながらも、姿勢にはちょっぴり気をつけようか、などと思う私だった。

『テヂィィィ・・・！』
そんな常磐達の様子を、一匹の野良仔実装が睨み付けていた。
偶然見かけたヒトモドキの実翠石が飼い主のクソニンゲンに媚びているのを見て、怒りのあまり四つん這いになり、歯を剥き出しにする。
当の常磐達は仔実装の事など眼中にすら無かったのだが。
そもそも、この仔実装には威嚇より前にするべき事があった。
冬籠りの準備の最中に親実装と逸れて迷仔になっていたのだから、まずは親実装を探すか公園に戻るかするべきだったのだ。
だが、本能的なものとはいえ、無意味な怒りに任せた行動は、結果的に仔実装達の命を縮める事となった。

「げっ、糞蟲じゃん」
仔実装を見かけた通りすがりの中学生男子が、薄汚い身なりの仔実装を見かけて顔をしかめる。
忌み嫌う実翠石を見たためか、仔実装は気が立っていたのだろう。
『テヂィィィ！あっち行けテチ、クソニンゲン！』
止めておけばいいのに、中学生男子にまで四つん這いになって威嚇を始めた。
仔実装の舐め腐った態度が癪に触ったのか、中学生男子は近くに落ちていた細い木の枝を拾い上げると、仔実装の口に突っ込みそのまま総排泄孔まで貫通させた。
『〜〜〜〜〜〜！？！？』
激痛にイゴイゴと手足を動かす仔実装をそのままに、中学生男子は木の枝をそのまま地面に突き立てた。
「人間様に楯突いた罰だ。そのまま反省してろ」
そう吐き捨てて、中学生男子は去ってゆく。
残された仔実装は、強制的に姿勢を正されたまま、ストレスで偽石が砕けるまでの間、激痛に苛まれ続ける事となった。

今日も何処かで糞蟲が死ぬ

>立て乙デッスン
BDのくっきり高画質でもウンチはやめられない実装の鑑

ハロウィンでお菓子を狙った野良の多数が地面の染みになったと聞く

『トリックオアトリート！お菓子くれなきゃイタズラするデｓヂッ』

忙しくていつのまにか過ぎ去ってたわ

シアワセな実装石1/1

2/2

新作！？面白い！

新作ありがてえ…ありがてえ

物凄い時間に新作来てる！
この実装石が静かな所で死にたいとかって変なところに行かなければ
空を見たままじゃなくうつ伏せで倒れていれば鬼畜ニンゲンに見つからずに済んだかもしれないのに…
これからいっぱいいっぱい(ニンゲンだけが一方的に)楽しい事が待ってるんだろうね
力作ありがとうありがとう

>2/2
想像した以上に騒がしい未来がキミを待っている！

賢い実装石だね
さあしのうね

アリガトウゴシュジンサマ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

良い話だ…実装石はこうじゃなきゃ

>想像した以上に騒がしい未来がキミを待っている！
スピッツとは懐かしい

でも安らかに死ねてもまた実装地獄から実装現世に転生だもんなぁ…

それにしてもピッチリした服だ

夜中に立ってたのか
>シアワセな実装石1/1
幸せってなんだろうね