貝殻野郎

指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる（でもちょっと揉めた

もうちょっときちんと他人とコミュニケーションとればいいのに
としあきじゃないんだから

>指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる
しれっと弟子入りしてるのホント好き

原作小説読んだら滅茶苦茶まともで驚いた

>指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる（でもちょっと揉めた
出会いはあれだったが慕ってくれて満更でもない感じの藤木

伊良子と腹の底から仲良くなってたらどうなってたんだろ

三重殿には最後プロポーズのようなもの言えたし

三重殿死んだ後すぐ他の女と良い感じになるらしいじゃないか

貝殻野郎云々に関しては伊良子が拗らせてるだけだから

一見人体破壊等の描写が残酷ではあるんだけど
本当の残酷さは登場人物の想いにある･･･

>原作小説読んだら滅茶苦茶報われてなくて泣いた

るろうに剣心でいうと誰と同じくらいの強さ？

>伊良子と腹の底から仲良くなってたらどうなってたんだろ
伊良子のヤリチンが一番の原因なのであまり変わらない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

生まれついての侍

>三重殿死んだ後すぐ他の女と良い感じになるらしいじゃないか
女の方にはあまり好かれてない一方通行の思慕なんだよなあ

>>指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる（でもちょっと揉めた
>出会いはあれだったが慕ってくれて満更でもない感じの藤木
あれだけ悪口雑言言われても弟子にするの咎めないのは藤木のいいところだと思う
虎眼先生だと伊達にして終わりな気がしてならない

虎眼流に入る前から割と戦闘力ぶっ飛んでるよね
子供をぶん回して殺したり

致命的に言葉足らずな藤木

浪人を素手でぶっ殺したせいで手が膿んだのはちょっと笑う

>生まれついての侍
藤木源之助は(貧民の生まれにして親にも愛されず死にかけたところを虎眼先生に救われ武士として生まれ変わったので)
生まれついての士(という心持ちでこの御恩に必ず報いる所存)にござる

>伊良子と腹の底から仲良くなってたらどうなってたんだろ
伊良子の方は少し歩み寄ったのに藤木の言葉が足りなくて仲良くなれなかった…自分も農民の出生だと伝えていれば仲良くなれたのに

>三重殿死んだ後すぐ他の女と良い感じになるらしいじゃないか
原作だと三重は自分を捨てた伊良子に復讐する為だけに藤木を当て馬にして無理心中しようとしただけなのでむしろ藤木は被害者

>藤木源之助は(貧民の生まれにして親にも愛されず死にかけたところを虎眼先生に救われ武士として生まれ変わったので)
>生まれついての士(という心持ちでこの御恩に必ず報いる所存)にござる
どこぞの水柱並みに言葉足りてねえなコイツ…

>浪人を素手でぶっ殺したせいで手が膿んだのはちょっと笑う
あれ下手したら膿むだけじゃ済まないんだよ
人の口の中って凄い汚いから

>藤木源之助は(貧民の生まれにして親にも愛されず死にかけたところを虎眼先生に救われ武士として生まれ変わったので)
>生まれついての士(という心持ちでこの御恩に必ず報いる所存)にござる
これは水柱の資格ありでござる

野良犬相手に表道具は用いぬ

転生後は思い人と合体できたね

伊良子はまだ上辺だけ仲良くなれそうだけど
スレ画は無理

若先生も藤木に感情移入しすぎて描けなくなったんだっけ
他の十番勝負も見てみたかった

>貝殻野郎
これ書き込もうと思ったら伊良子清玄が速攻レスしてて吹いた

>転生後は思い人と合体できたね
合体できたのになんで童貞呼ばわりされちゃうの……

シグルイじゃない漫画で人生楽しんでた記憶

藤木は卑怯だからな

>原作だと三重は自分を捨てた伊良子に復讐する為だけに藤木を当て馬にして無理心中しようとしただけなのでむしろ藤木は被害者
シグルイでは藤木と三重様は心を通じ合わせていたし伊良子を倒して心の闇は晴れてたんですよ…

おもちゃ剣でお坊ちゃんの背中ぶっ叩くとこ人外すぎて好き

>言葉足りてねえなコイツ…

>シグルイでは藤木と三重様は心を通じ合わせていたし伊良子を倒して心の闇は晴れてたんですよ…
なのでシグルイは事実上グッドエンド！

>>浪人を素手でぶっ殺したせいで手が膿んだのはちょっと笑う
>あれ下手したら膿むだけじゃ済まないんだよ
>人の口の中って凄い汚いから
こうなりかねないよね
藤木くんの場合いわゆる鉄槌の殴り方で
傷口が皮膚下にずれるとかはないかもだが

>野良犬相手に表道具は用いぬ
いつか私も…

>おもちゃ剣でお坊ちゃんの背中ぶっ叩くとこ人外すぎて好き
竹刀で背中の皮があんなに剥けるってどんな剣速だよ…

>No.1363808451
分かりやすい！

>>浪人を素手でぶっ殺したせいで手が膿んだのはちょっと笑う
>あれ下手したら膿むだけじゃ済まないんだよ
>人の口の中って凄い汚いから
しかも時代を考えたら余計にな

>いつか私も…
何で泣いてたんやろこいつ…

凄く可哀想なのに
まあお前も悪いとこあるよ…みたいな部分があるのがなんともいい味出してる

>野良犬相手に表道具は用いぬ
使ったほうがいいんじゃないかな…野良犬は汚いから…
ってのが今の価値観だけど
面子が命より大事なマゾヒストの時代だもんね

>るろうに剣心でいうと誰と同じくらいの強さ？
剣心

>>野良犬相手に表道具は用いぬ
>使ったほうがいいんじゃないかな…野良犬は汚いから…
>ってのが今の価値観だけど
>面子が命より大事なマゾヒストの時代だもんね
まあモノが違う…への前振りだから

振り返ると割りと皆に好かれてる

>1762255737852.jpg
握った状態で消毒すればよくね？って思ってみてたなぁ

藤木に脳焼かれてる武士結構いたな…

虎眼に拾われたエピソードとか生まれながらの怪物だよなって
成長期も来てないのに数十キロの子供を振り回すっておかしいよ
食事に差も付けられてたのに

>あれ下手したら膿むだけじゃ済まないんだよ
>人の口の中って凄い汚いから
伊良子にぶっかけしたいだけの演出だから…

>振り返ると割りと皆に好かれてる
無口で行動で示すってタイプだからなのかな…

ここほんと好き

>>1762255737852.jpg
>握った状態で消毒すればよくね？って思ってみてたなぁ
歯を折ってから握りっぱなしならそれでも効果あるかもしれないけど
一度でも開いちゃったら皮膚に隠れたこの部分に細菌残るよ

>藤木に脳焼かれてる武士結構いたな…
農民の子だから逆に妥協することも知らず理想的な武士になったのもなんか面白いよな

虎眼流と虎眼先生という地雷踏まず本人を罵ってる分には我慢もするし気も使うからな

すいかと猿の炭焼きうまい

>藤木に脳焼かれてる武士結構いたな…
道場破りしようとしたら伊達にされたのに心酔してる人とかいたからな

>藤木に脳焼かれてる武士結構いたな…
片目潰されたのに藤木信者になってた剣客好き

虎眼流の門弟の中では常識人枠の興津

黒焼き食べてから復活した藤木はホントイケメン

>ここほんと好き
兄弟子だって十分に化物なのに

>ここほんと好き
こっから心という器は…に繋がるからね名場面だらけ

>ここほんと好き

>ここほんと好き
この後の「やはりお前はものが違う」って嬉しそうな表情見せてから討たれるの悲しくって好き

>>ここほんと好き
>兄弟子だって十分に化物なのに
自分で試すとわかるけど二本指で物を挿むのって全然力入らないよな
天井にぶら下がれる興津はやばい

>三重殿死んだ後すぐ他の女と良い感じになるらしいじゃないか
いい感じになるのは別コミカライズの腕のほうだったかな
原作だと三重に体よく利用された上に
報連相の行き違いで横恋慕する形になった上で死亡だから
コミカライズはシグルイ含め藤木に救いがあると言える…？

>1762256433559.jpg
この後の板垣恵介の生首が笑顔のまま転がってるとこ好き

原作の虎眼先生娘がイケメン好みなら伊良子に嫁にやってもいいかな
って思ってる物わかりのいいパパですき

>天井にぶら下がれる興津はやばい
あの形の天井は本来人を支えられるほど丈夫じゃないから
良い子は真似しないでね！！

画像ないけど正座で宙返りして後ろのやつの頭部切るやつ好き

>この後の板垣恵介の生首が笑顔のまま転がってるとこ好き
刃牙の作者？

藤木源之助は生まれながらの侍故に最後は命令の傀儡になっちゃって※三重を再び絶望させたっていう
※断ってたら忠長に処されて終わりだけど
最初から詰みである

腕の方の御前試合決着後の三重どの自決がRTA感ある速やかさがあって好き

藤木「俺実はむかし貧乏百姓の親に捨てられたんだけど虎眼先生に拾ってもらったんだよね…」

>>ここほんと好き
>この後の「やはりお前はものが違う」って嬉しそうな表情見せてから討たれるの悲しくって好き
虎子の間
まこと広うなり申した

>>>浪人を素手でぶっ殺したせいで手が膿んだのはちょっと笑う
>>あれ下手したら膿むだけじゃ済まないんだよ
>>人の口の中って凄い汚いから
>こうなりかねないよね
>藤木くんの場合いわゆる鉄槌の殴り方で
>傷口が皮膚下にずれるとかはないかもだが
無敵の「だが今は違う！」でなんとかしてくださいよォ〜！

>藤木「俺実はむかし貧乏百姓の親に捨てられたんだけど虎眼先生に拾ってもらったんだよね…」
これ言えてればね！

藤木可哀想より牛又の方が可哀想になった俺
玉抜いてパワハラ受けまくってあれだけ頑張ってるのに婿取った奴の下に付くんやろ

もっと早く言ってよそれ

>>この後の板垣恵介の生首が笑顔のまま転がってるとこ好き
>刃牙の作者？
蕾見してみいやの人のモデルらしい

だが虎眼流は違う！（ｷﾞｭｯ

>>>ここほんと好き
>>この後の「やはりお前はものが違う」って嬉しそうな表情見せてから討たれるの悲しくって好き
>虎子の間
>まこと広うなり申した
あのシーン藤木も涙を滲ませてるんだよな

>もっと早く言ってよそれ
なんで伊良子は藤木に焼き猿与えたの？
ほっといたら勝ちなのに

>もっと早く言ってよそれ
言ってたところでいく誑かしてたし仕置きは避けられぬでしょ

>これ言えてればね！
そもそもそこまで言う気がない様な気もする

>蕾見してみいやの人のモデルらしい
そのにほん指でつかむりかた奥義に関わる事なのに
こんな前髪が知っていて使えるものなのか

ごめん適当こいた
これは傷口が皮膚の下にいってるわ

>言ってたところでいく誑かしてたし仕置きは避けられぬでしょ
最初ら知っていればそれもやらないで門下生で仲間たちとで幸せだったかもしれんぞ

>なんで伊良子は藤木に焼き猿与えたの？
なんだかんだでライバルとして認めちゃってる感じ
某赤い人のサイコフレーム横流しと似たようなもの

>>もっと早く言ってよそれ
>なんで伊良子は藤木に焼き猿与えたの？
>ほっといたら勝ちなのに
回復した全力の藤木じゃないと剣の腕の証明にならないって思ってたんじゃないの

いくのこと姉のように母のように慕ってたのいいよね

>こんな前髪が知っていて使えるものなのか
文庫版で修正されたんじゃなかったっけ

涼之助の強さもだいぶおかしい

>>言ってたところでいく誑かしてたし仕置きは避けられぬでしょ
>最初ら知っていればそれもやらないで門下生で仲間たちとで幸せだったかもしれんぞ
でも御前試合には呼ぶね…

藤木が伊良子の首を殿様命令で落としたら
三重が自決したのってなんで？

伊良子は忠長の猿なんかと比べ物にならない虎の中の虎討ってるんですけお！
って内心藤木を認めてるからね

伊良子が虎子達や藤木と仲良いのと仕置き当時牛股の忠告も無視する程度に調子に乗りまくってるのは全然別の問題だからな…

>涼之助の強さもだいぶおかしい
うまい麦飯(めし)じゃのう

Fでも恵まれた身分のくせに自分から迷惑かけて地雷踏んで反省の色無かったし伊良子はもうどうしようもない奴だと思う

>>蕾見してみいやの人のモデルらしい
>そのにほん指でつかむりかた奥義に関わる事なのに
>こんな前髪が知っていて使えるものなのか
涼之介は義理許しだから技術だけ早く教えて貰ってたものと思われる

>>指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる（でもちょっと揉めた
>出会いはあれだったが慕ってくれて満更でもない感じの藤木
このシーン、弟子に嫌がらせで水ぶっかけられて「殺そ、、、」って顔してるのかと思ったら普通に爽やかだった

>>こんな前髪が知っていて使えるものなのか
>文庫版で修正されたんじゃなかったっけ
義理許しでも最終的には一応伝授はされるんだよね？
まだ若いのに覚えてるのは早過ぎって事なのかな

>涼之助の強さもだいぶおかしい
義理許しで印可もらってるけど
才能もあったんだろうな

>そのにほん指でつかむりかた奥義に関わる事なのに
>こんな前髪が知っていて使えるものなのか
縁故で弟子入りはしてるけど住み込みで学んでるっぽいし
麒麟児とか地の文で言ってた気がするからなんやかやで習得したんじゃないの？

一番かわいそうなのはチュパだよ
心配したのに無視されるわ後頭部に石ぶつけられるわ船に乗せてもらえないわ恋人は生首になるわ

>藤木が伊良子の首を殿様命令で落としたら
>三重が自決したのってなんで？
上に出てる通り伊良子への復讐が完了したのと藤木が結局傀儡になったから絶望した

>伊良子は忠長の猿なんかと比べ物にならない虎の中の虎討ってるんですけお！
>って内心藤木を認めてるからね
なんだかんだでお互いに畏敬の念にも似た感情があるんだよな

>>涼之助の強さもだいぶおかしい
>義理許しで印可もらってるけど
>才能もあったんだろうな
磨き上げれば将来は快活で屈託のない藤木みたいなモンスターになってたかもしれないな

>上に出てる通り伊良子への復讐が完了したのと藤木が結局傀儡になったから絶望した
ならんかったら三重も死ぬから仕方ないとこなんだよな
あそこばかりは藤木悪くないわ

なんか違う漫画に友情出演してなかった藤木

実際仕方なかっただけで
藤木はくぐつにはなってないよな

伊良子はいく以外にもやらかしてるからいずれ報いを受けたんじゃないかな

>このシーン、弟子に嫌がらせで水ぶっかけられて「殺そ、、、」って顔してるのかと思ったら普通に爽やかだった
挑発したとはいえ指潰されたのに先生といって慕うの凄いね

>義理許しでも最終的には一応伝授はされるんだよね？
涼は中目録だから本来ならチョキ握りは知らないはずなんじゃね
藤木が仕置きで使ったから虎子には広まってたのかもしれんが

藤木が内心こんなことしたくないとやってて傀儡になってないと解るのは読者だからなあ

>>このシーン、弟子に嫌がらせで水ぶっかけられて「殺そ、、、」って顔してるのかと思ったら普通に爽やかだった
>挑発したとはいえ指潰されたのに先生といって慕うの凄いね
しかし打ち解けてきた矢先にその先生が生ける屍みたいな事になるんだろうなと思うと

>なんか違う漫画に友情出演してなかった藤木
山口先生の漫画はスターシステムっぽいところある

師である虎眼すら破れた伊良子の星流れを止める藤木が茎受けっていう虎眼流から外れた構えに活路を見出だすのいいよね

>藤木が内心こんなことしたくないとやってて傀儡になってないと解るのは読者だからなあ
内心こんなことしたくないのにやってるのが傀儡しぐさだからしゃーない

お話次第じゃ伊良子と藤木の仲は多少マシになったかも知れんが伊良子のやらかし自体は変わらんもんな

>指落とされても遺恨なしの親子が作中屈指の聖人過ぎる（でもちょっと揉めた
初対面の時に失礼なこと言ってた後ろめたさがあるから…

三重ちゃん視点では手足押さえつけ組の一員で（貝殻の件で加点あるかもだが）
よく夫婦ってとこまで印象回復できたなってところにあれだからなぁ
藤木に絶望したというより武家社会の残酷さに絶望して死を選んだともいえる

>初対面の時に失礼なこと言ってた後ろめたさがあるから…
M16を…

>師である虎眼すら破れた伊良子の星流れを止める藤木が茎受けっていう虎眼流から外れた構えに活路を見出だすのいいよね
あの見開き死ぬほどかっこいいよね

>>藤木が内心こんなことしたくないとやってて傀儡になってないと解るのは読者だからなあ
>内心こんなことしたくないのにやってるのが傀儡しぐさだからしゃーない
これももうちょっと口が達者なら…いや無理か伊良子ですらギリッギリだったわ…

>恋人は生首になるわ
付き合えなくてオナネタにしてただけだから

>これももうちょっと口が達者なら…いや無理か伊良子ですらギリッギリだったわ…
結局手打ちが決まってたみたいだし
伊良子もアウトだったのでは

>No.1363816568
笹原にキレたほうがいいんじゃねえのかなあって常々思う

>>藤木が内心こんなことしたくないとやってて傀儡になってないと解るのは読者だからなあ
>内心こんなことしたくないのにやってるのが傀儡しぐさだからしゃーない
少し前に本人に三重守るって訴えてるんだから察してやれよ…とは思ったわ

>上に出てる通り伊良子への復讐が完了したのと藤木が結局傀儡になったから絶望した
シグルイだと伊良子は関係ないな

>少し前に本人に三重守るって訴えてるんだから察してやれよ…とは思ったわ
トラウマどストライクなので三重に察しろというのもなかなか難しいのだ

>なんか違う漫画に友情出演してなかった藤木
ゲンノスキか
シグルイと違ってスズチユが（ケツ掘られて気になる女の子は性奴隷だけど）生きててよかったな

伊良子は伊良子でヤリチンで女堕とすのが生態だし
遅かれ早かれ破滅するタイプではあった

藤木の出自なんて道場の奴らはみんな知ってるし
誰からも教えてもらえない程度には打ち解けてもいなかったんだな

しかし忠長から首切り落とすよう命じられて
どうやってやり過ごせば良いのか

>>上に出てる通り伊良子への復讐が完了したのと藤木が結局傀儡になったから絶望した
>ならんかったら三重も死ぬから仕方ないとこなんだよな
>あそこばかりは藤木悪くないわ
結局藤木が三重の為に侍として生きていくなら傀儡になるしかないんやな
つまりどうあっても三重は死んで自由になるしかないんやな

一理ある

>藤木の出自なんて道場の奴らはみんな知ってるし
>誰からも教えてもらえない程度には打ち解けてもいなかったんだな
割と八方美人でいけ好かん奴だしな
いいとこの坊主で勘当されたって説明もしてたし

>>>藤木が内心こんなことしたくないとやってて傀儡になってないと解るのは読者だからなあ
>>内心こんなことしたくないのにやってるのが傀儡しぐさだからしゃーない
>少し前に本人に三重守るって訴えてるんだから察してやれよ…とは思ったわ
藤木との良い思い出だった貝殻が血で染まってくのが伊良子の「貝殻野郎」って言葉と相まって凄く良い演出だと思う

>一理ある
自業自得じゃん

>>少し前に本人に三重守るって訴えてるんだから察してやれよ…とは思ったわ
>トラウマどストライクなので三重に察しろというのもなかなか難しいのだ
もうあれはお互い仕方ないと思えたわ
原作や腕と違って忠長の命令って要素があるから伊良子にまだ未練があったみたいな感じでもないし

>しかし忠長から首切り落とすよう命じられて
>どうやってやり過ごせば良いのか
別に従っても構わん
心底嫌なのに自分を殺して従うのが三重的にダメなだけで
「そう言われればコイツとんでもねぇ罪人だったな！」と思い直してニコニコで首を切ったらセーフ

切れませぬ
御所様の首は切れませぬ

>しかし忠長から首切り落とすよう命じられて
>どうやってやり過ごせば良いのか
無理

>一理ある
師範の愛人寝取って道場も出世の足掛かりにしか考えてなかった奴が言うな

>一理ある
お前は何したって話よな

伊良子大出世…

>「そう言われればコイツとんでもねぇ罪人だったな！」と思い直してニコニコで首を切ったらセーフ
それはそれで貝殻の才能ありすぎでは

一緒にウミガメの産卵を見てた同期達だったらたぶん理解してくれた
三重はどうしても守るべき側で交流がね…

>1762257695503.jpg
牛股の忠告を真面目に聞かないから…
どの道、先生が勘付いたら仕置は免れまいが

>>一理ある
>師範の愛人寝取って道場も出世の足掛かりにしか考えてなかった奴が言うな
この辺に関してはうじ虫よりだいぶ下位の存在だよな伊良子

なんか言われる前にさっさと一礼して退場するくらいしか回避策はないな
伊良子の首はどのみち他の誰かに斬られるだろうが

一番幸せな人

傀儡じゃなくて三重を守るためだよって言われても
一度絶望を味わってるからなかなか飲み込めないと思うよ

みんながもう少しだけ素直だったら…

>三重はどうしても守るべき側で交流がね…
交流どうこうより傀儡トラウマをどうにかできないことには…

三重を手に入れて虎眼流を踏み台にするというのはともかくいくを寝取ることに何の意味も無いのが酷い

スター・システムで色々と言えるようになったゲンノスキ好き

>一番幸せな人
でもあの魔人虎眼を目の当たりにした一夜で寿命5年ぐらい縮んで僧

>笹原にキレたほうがいいんじゃねえのかなあって常々思う
笹原はそんなこと言わないと藤木は思ったんじゃないかな

伊良子が描いていた出世の道も実は詰んでいたというね
最後に藤木に勝ったところで…

>1762257947561.jpg
それでも殺し合いはするのか…

>「そう言われればコイツとんでもねぇ罪人だったな！」と思い直してニコニコで首を切ったらセーフ
あそこで自害するのって傀儡になってる所だから
嫌々斬ってる→嫌だけど従ってる傀儡だからアウト
喜んで斬ってる→従ってるけど藤木の本心だからセーフ
って普通にありそう

>一理ある
だがお前が言うな

>一番幸せな人
他の２人が可哀想過ぎるんや...

シグルイだと「伊良子清源という名前」すら他人から奪ったものって設定だから
本当のあいつがなんて名前だったかすら誰も知らない

シグルイに出てくるキャラってだいたい悪いことしてるな
いいやつは雪千代の親父くらいか

>笹原はそんなこと言わないと藤木は思ったんじゃないかな
指飛ばし時点じゃそこまで信頼関係育ってない

伊良子にとっていくが特別な存在になったのはお互いボロボロにされてからであって
この時点ではあっさり切れる程度の存在
ヤれるからヤったのか剣の腕で敵わない師匠に対する当てつけか知らんが

>一番幸せな人
上手く立ち回った奴が勝つのは戦場と同じなんだよな

「俺は夜鷹の子だ😀」
「藤木源之助は農民の子でござる😀」

「実はいく殿に手を出してたんだわ😀」
「…やってくれた喃🐯」

牛股が地元の出身なのにビビった

命じられるより速く首落としとけば良かったんじゃないか

掛川で射ちたるは虎の中の虎
伊良子が言わでもの事言っちゃうのに虎眼流への並々ならぬ思いが抑えきれなかった感あっていいよね

>ゲンノスキか
>シグルイと違ってスズチユが（ケツ掘られて気になる女の子は性奴隷だけど）生きててよかったな
あそこに三重ポジションの子いないんだよな
なんか素手で千切られた男と合体してたが

>牛股が地元の出身なのにビビった
としあきも素手による去勢を決行したの？

死んだ時は安らかな顔だった伊良湖が切り落とされた首は憎悪の表情で忠長睨んでいるのいいよね···

>1762258083061.jpg
まだ目の描き方に覚悟のススメを感じる

しかしねぇ…伊良子様は盲目にとっての光なのだから…

>シグルイだと「伊良子清源という名前」すら他人から奪ったものって設定だから
>本当のあいつがなんて名前だったかすら誰も知らない
夜鷹の子だしなぁ
仕事してたら孕んじゃって堕胎頼む金も無くてって感じか
「おい」「お前」っで呼ばれてそう

伊達にされて報復仕掛けても返り討ちにされた挙句
逆に藤木のファンになっちゃった浪人のおっさん好き

伊良子の母はパーになっちゃってるから
名前呼ばれるシーンも無いんだよなぁ

>いくのこと姉のように母のように慕ってたのいいよね
ここもう少し掘り下げてほしかった
まあ藤木もいくも超口数少ないから語ってくれないか…

>しかしねぇ…伊良子様は盲目にとっての光なのだから…
いや、無理ですよ…
人から技を盗む為にきっと何人も殺していますよ…こいつ

ｶﾜｲｿｽ×2

>なんか素手で千切られた男と合体してたが
エクゾスカルの猛とは似つかない
他のキャラはそれぞれ面影あるのに

>夜鷹の子だしなぁ
>仕事してたら孕んじゃって堕胎頼む金も無くてって感じか
>「おい」「お前」っで呼ばれてそう
それでも親子に愛が合ったみたいなので

>ｶﾜｲｿｽ×2
先生の前に立つから…

>仕事してたら孕んじゃって堕胎頼む金も無くてって感じか
>「おい」「お前」っで呼ばれてそう
妄想の中でも伜呼びだったしな
名前すら貰ってないかも

>傀儡じゃなくて三重を守るためだよって言われても
>一度絶望を味わってるからなかなか飲み込めないと思うよ
公開レイプのお手伝いはな…なんかここの出来事軽く見られてるけど超トラウマだと思うぞ

>ｶﾜｲｿｽ×2
作中見る限り特に落ち度の無い２人

>ｶﾜｲｿｽ×2
逆流れの性質からして多対一だと勝ち目皆無だからマジで敗着なんだよなこの人ら斬ったの

藤木くん決着の後どうしたんだろ
完全に積極的に生きる動機なくなってるけど

>>いくのこと姉のように母のように慕ってたのいいよね
>ここもう少し掘り下げてほしかった
>まあ藤木もいくも超口数少ないから語ってくれないか…
養父に等しい師匠から「セックスしたくなったから情婦呼んでこい」
と言われて従う子供時代
あえて命令口調で飯食わせて優しくしてくれたいくってすごい好きなんだけどなぁ

>ｶﾜｲｿｽ×2
これでも免許皆伝なので普通に流れ星も使える手練れのはずなんだよね

>>ｶﾜｲｿｽ×2
>作中見る限り特に落ち度の無い２人
いくの裸（入れ墨）が見られるって喜んでたから斬られたんだよ

衛府の七忍で救われたのはよかったよ
侍としての筋を通した上で自分から身分の檻を壊した

>ｶﾜｲｿｽ×2
→は牛股と相撲取る場面があったけど←は何も無い

>公開レイプのお手伝いはな…なんかここの出来事軽く見られてるけど超トラウマだと思うぞ
虎眼流門下からしてみると虎眼先生の命は絶対だし仕方ないんだけど三重からしてみたらふざけんな以外ないからなぁ
そら伊良子が尊厳救ってくれたヒーローに見えるよ

>>ｶﾜｲｿｽ×2
二人に任せてたら伊良子負けてたよね
２人がかりで攻められたら勝ち目ないだろメクラだし

いくに対してすら「おれは本当は伊良子清源などではないのだ」とは明かしてないフシあるし

いくは藤木より結構年上だと思うけどいい感じの距離感だな

１話の頃の藤木くんは目が輝いてたのにな…

>完全に積極的に生きる動機なくなってるけど
師匠のように曖昧になってきぬと三重を混同してしまうパターンか
もう1人の源之助ときぬの関係に自身と三重を重ねて肩入れするパターンか
原作に沿った場合でも幾らか展開は考えられそう
どのみち死ぬだろうけど

>藤木くん決着の後どうしたんだろ
>完全に積極的に生きる動機なくなってるけど
御前試合に出てた女剣士といい感じになります
試合に勝って生き残った剣士達が大納言派とそれ以外に分かれて抗争します
みんな死にます

左腕を失っても弱体化どころかなんか強くなってる
三重が側にいたからだろうか

>傀儡じゃなくて三重を守るためだよって言われても
>一度絶望を味わってるからなかなか飲み込めないと思うよ
藤木は鼻血出しながら従って
伊良子は先生に苦言いって止めたしな

魔神先生の暴走がなかった場合は金岡があの二人に不意打ちくらいしてくれたんだろうか？

>「俺は夜鷹の子だ😀」
>「藤木源之助は農民の子でござる😀」
狂死郎2030のリアル対面シーン思い出してほっこりした
>「実はいく殿に手を出してたんだわ😀」
>「…やってくれた喃🐯」
とおもったらおい

>衛府の七忍で救われたのはよかったよ
>侍としての筋を通した上で自分から身分の檻を壊した
一方涼之介は肛門破壊されてしまった

>衛府の七忍で救われたのはよかったよ
>侍としての筋を通した上で自分から身分の檻を壊した
忠長も作中でキツいシオキされたしな
シグルイは斬首で笑ってたし

藤木ってガキの頃
別のガキの髪の毛掴んでそのままガキを振り回せるだけの力あったんだよな

作中で一番好きな表情

本編に対する救済が衛府でなされてるのいいよね
スズチユもちゅぱのオナペットから秀頼の肉奴隷に大出世だし

>>傀儡じゃなくて三重を守るためだよって言われても
>>一度絶望を味わってるからなかなか飲み込めないと思うよ
>藤木は鼻血出しながら従って
>伊良子は先生に苦言いって止めたしな
あそこ伊良子にとっても薄氷の場面だよな
曖昧虎眼は何が切っ掛けで魔神になるかわかんないし

>作中で一番好きな表情
口元が閉じている…

>一方涼之介は肛門破壊されてしまった
顔面縦割りで死ぬのに比べたら軽傷

生まれついての武士と言い切るのも
貧農の生まれの自分を救ってくれた虎眼先生に感謝しているから
伊良子にそんなことが分かるはずもないからこじれる……

>一方涼之介は肛門破壊されてしまった
七忍にでていたっけ？

まぁ本位ではなくても公開レイプの手助けした藤木に対して三重が簡単に心開けるかって言ったら…ねぇ？

>本編に対する救済が衛府でなされてるのいいよね
>スズチユもちゅぱのオナペットから秀頼の肉奴隷に大出世だし
三重…

>御前試合に出てた女剣士といい感じになります
原作でいい感じになってるのは源之助違いなんですが…

全体的に源之助が言葉足らんから発生した問題多いんとちゃうか？

生き残り組同士で話していて「あの人の腕前どう思う？」という話題になり
「女性にしてはなかなかですね」などと本音ぶっちゃけてしまった藤木は嫌われたが
内心藤木と同意見だったけど余計なこと言われなかった小村は嫌われずに済んだ

女剣士を叩きのめして女にしては凄いよと本心から褒め称える原作藤木…

>>一方涼之介は肛門破壊されてしまった
>七忍にでていたっけ？
スズチユグワー

>まぁ本位ではなくても公開レイプの手助けした藤木に対して三重が簡単に心開けるかって言ったら…ねぇ？
簡単ではなかったけど心を開いて通じあったんだよシグルイの二人は…
その後絶望がくるんだけど

>魔神先生の暴走がなかった場合は金岡があの二人に不意打ちくらいしてくれたんだろうか？
金岡が真っ先に伊良子に切りかかるフリをして一緒に逃亡かも
あの場に残っても勝ち目薄そうだしもたもたしてると藤木も来るし

サービスシーン

>女剣士を叩きのめして女にしては凄いよと本心から褒め称える原作藤木…
そりゃ嫌われるわってムーブ
言葉選びが不味いのは原作準拠なんだよなあれ
なのに藤木の方はソノ気になるっていう

もう元凶柳生だろ
アイツが嫌がらせしてなきゃ士官失敗しててもあそこまで拗らせてなかった可能性あるし

虎眼先生すら作中じゃ傀儡だしな

>サービスシーン
若先生女の身体には本当に興味ないんだな

>虎眼先生すら作中じゃ傀儡だしな
へえ

>御前試合に出てた女剣士といい感じになります
シグルイ先に読んだから原作のここに物凄く違和感ある

>一理ある
仕置きは他人の女を寝取ったことが原因だし乳房を焼いたのはいくがおまえを助けるために勝手にやったことだし

>全体的に源之助が言葉足らんから発生した問題多いんとちゃうか？
そりゃガキの頃から無口なせいで◯される手前までいってたくらいだし…
哀しい性分

とはいえ魔神先生が魔神ストラッシュで二人殺すのは誰も予想してなかったろうし
あの二人どうにかする算段無かったんならむしろ伊良子何しに来たんだよってなっちゃう

>サービスシーン
お世話になり申した

殿に命令されるでなく試合で殺せてたらな…

>虎眼先生すら作中じゃ傀儡だしな
突き詰めると全部忠長が悪い

ガマ剣法何だったんだよ！

>サービスシーン
この頃はまだ覚悟風のデフォルメお目目やむっちりボディが残ってるな

でも伊良子が来なければ順当に藤木が跡目になって三重と結ばれてそれなりに平穏に暮らしていただろうから
やっぱり伊良子が悪いよ

＞武家社会が悪い

>>虎眼先生すら作中じゃ傀儡だしな
>へえ
全員身分の檻の中にいる
作中トップに見えた忠長すら江戸の人間には軽く消される

流石にこれで届くのは無茶があると思ったのか単行本だと加筆されてたシーン好き

三重で抜いたことある？俺はある

>>一理ある
>仕置きは他人の女を寝取ったことが原因だし乳房を焼いたのはいくがおまえを助けるために勝手にやったことだし
ちんこ焼かれるはずだったのにいくが自分の乳房を焼いたわけで
それをヤリチン野郎が虎眼流のせいにするのはおかしいよな

>殿に命令されるでなく試合で殺せてたらな…
仮に決着の時点で首を落としてたとしても暗君は別の尊厳破壊を要求しそうだし何ともなあ

>若先生女の身体には本当に興味ないんだな
昔から丸くてむちむちなのが好きなんだよ
戦術鬼ハム子は同棲してた彼女がモデルらしいし

>でも伊良子が来なければ順当に藤木が跡目になって三重と結ばれてそれなりに平穏に暮らしていただろうから
>やっぱり伊良子が悪いよ
掛川からイカれ剣法が滅んで平和になり申した

>>虎眼先生すら作中じゃ傀儡だしな
>へえ
たまに正気に戻ると言うがメクラ相手に無意味な愛想笑いしてるのボケ入ってるよな
付き人のブドウに見られてるわけでもないし

>殿に命令されるでなく試合で殺せてたらな…
試合で殺せてはいただろ
首を落として晒して辱めろって命令に従うのが傀儡ノーサンキューの三重チェックに引っかかった

>武家社会が悪い
当時の侍としては虎眼流の連中なんも間違ってないからな…

>首を落として晒して辱めろって命令に従うのが傀儡ノーサンキューの三重チェックに引っかかった
酷い詰みである

へつらいの笑みは無かったし…

>三重で抜いたことある？俺はある
藤木のレス

>＞武家社会が悪い
三重のレス

若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果

柄でリーチ稼いだり剣先をつまんで初速稼いだり
発想は面白い

まあ原作では首云々なしに三重は自決するんやけどなぶへへへ

>>サービスシーン
>若先生女の身体には本当に興味ないんだな
後半になるほどいくや三重の身体えっちだなと思ったが

>なのに藤木の方はソノ気になるっていう
あれは三枝さんも悪い

腕よりも弁
戦国の世が懐かしいわ
若い頃戦場で戦いまくっても虎眼先生は300石が限界だったんだろうな……

牛股が去勢してなかったら権左×三重ルートでこれもそれはそれで平和に収まったかもしれない

>たまに正気に戻ると言うがメクラ相手に無意味な愛想笑いしてるのボケ入ってるよな
まあ俺らも電話の相手に頭下げちゃったりするし

伊良子はそれなりに普通だったのに原作の破幻の秘太刀に登場する笹島志摩介をミックスさせたところがあるので若先生の改変が悪いよー

>牛股が去勢
個人的に作中一番キツイシーン

>若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
>その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果
原先生「何それ知らん…怖…」

処世術である

>まあ原作では首云々なしに三重は自決するんやけどなぶへへへ
最初から無理心中の武器としてけしかけただけだから原作の三重は別ベクトルでどうしようもない

>若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
>その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果
手心を加えるという形で駆け引きの土俵に上がった虎眼先生が悪いともいう
田舎侍がその土俵で柳生に勝てるわけねえだろと

>若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
>その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果
別の世界線だけど髭も大概に化物だし…

>とはいえ魔神先生が魔神ストラッシュで二人殺すのは誰も予想してなかったろうし
>あの二人どうにかする算段無かったんならむしろ伊良子何しに来たんだよってなっちゃう
あの二人も裏切るつもりだったと考えたら自然なんだけどね

>>牛股が去勢
>個人的に作中一番キツイシーン
これ好きな娘を守る為でもあったんだっけ？

なんだよセルフ去勢とか狂った事せんでもつえーやん

>処世術である
いすぱにあ剣士の相手するときの虎眼先生かっこいい

>>牛股が去勢
>個人的に作中一番キツイシーン
原作だと普通に結婚してるから虎眼先生のアレ嫌がらせにしかなってないんだよな

>>サービスシーン
>この頃はまだ覚悟風のデフォルメお目目やむっちりボディが残ってるな
罪子ボディだよな

イケメンで剣もチートレベルの天才の俺がイカレ師匠に仕置き追放されたが新技に開眼した件〜後悔しても遅い　俺は己の剣で天下人になる〜

>若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
>その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果
さすが柳生きたない

精一杯の処世術が「へへえ」では
へへえすらできなかった小野よりはなんぼかマシくらいが限度だな

>サービスシーン
個人的にはこっちの方がエロいと思った
シグルイ終盤の若先生は男性の裸体の色っぽさが見事だった

>若き日に先生は柳生宗矩に手心加えて互角と言う事にしたのに
>その柳生宗矩にはかられて指を伏せた結果
BAD COMMUNICATION

>>たまに正気に戻ると言うがメクラ相手に無意味な愛想笑いしてるのボケ入ってるよな
>まあ俺らも電話の相手に頭下げちゃったりするし
その方が喋りもそれっぽくなるからなぁ
メクラ相手なら尚更声から多くの情報量を得るだろうし虎眼先生の処世術は正しいと思うよ

ここ困惑の汗のように見えてジワジワくる

>1762259583967.jpg
買いづらい事買いづらい事
知らん人に見られたらどんな本だと思われるんだ

柳生新陰流を圧倒する強さがあるのに政治では勝てない
この辺も一介の武芸者の限界か

>>とはいえ魔神先生が魔神ストラッシュで二人殺すのは誰も予想してなかったろうし
>>あの二人どうにかする算段無かったんならむしろ伊良子何しに来たんだよってなっちゃう
>あの二人も裏切るつもりだったと考えたら自然なんだけどね
なるほど
だから間合いに入ってて斬られたのか

宗矩ン…
信じてたのに…

7忍はあんな恵まれた前振りから何故あんな終わり方を…

>ここ困惑の汗のように見えてジワジワくる
あいつホンマ…って気持ちとマジか…って気持ちでグチャグチャだろう

あのカエルみたいなブサイクの話はなんだったの

>原作だと普通に結婚してるから虎眼先生のアレ嫌がらせにしかなってないんだよな
まさかそこまでするなんて思ってなかった…
これは割とあると思う
三重の婿候補になる可能性だってあったわけだし

>精一杯の処世術が「へへえ」では
>へへえすらできなかった小野よりはなんぼかマシくらいが限度だな
士官時にへつらってたらそれはそれで落とされてたような気もするんだよな

>あのカエルみたいなブサイクの話はなんだったの
次のトーナメントの対戦相手だったけど作品がそこまで辿り着けなかった

よく見るとこの構え隙だらけだよね

>買いづらい事買いづらい事
>知らん人に見られたらどんな本だと思われるんだ
職場や学校で使って頂きたい

>7忍はあんな恵まれた前振りから何故あんな終わり方を…
鬼達の末路を描いたらバッドエンド一直線だから……

>別の世界線だけど髭も大概に化物だし…
漫画に文句言っても仕方ないんだが
このシーン刀が槍の手元に届くなら
槍の穂先の方が髭に届いてないとおかしくない？って思っちゃう

>>1762259583967.jpg
>買いづらい事買いづらい事
>知らん人に見られたらどんな本だと思われるんだ
当時学生だった俺が書店でレジ持って行ったら若い女店員にニヤニヤされたこと思い出した

>>あのカエルみたいなブサイクの話はなんだったの
>次のトーナメントの対戦相手だったけど作品がそこまで辿り着けなかった
他の先生の作品だが駿河御前試合〜腕〜を読もう

生レツイテノ士ニゴザル

先生がマゾの人を描いてたらけだし怪物が生まれておったろうな

>無理
ここ藤木と狒々を比べられておちょくられて藤木を虎の中の虎って言っちゃうのが好きなんだ

>>買いづらい事買いづらい事
>>知らん人に見られたらどんな本だと思われるんだ
>職場や学校で使って頂きたい
ポロリしとる！

>>>牛股が去勢
>>個人的に作中一番キツイシーン
>これ好きな娘を守る為でもあったんだっけ？
許婚に別に命の危険はないよ
牛股が本当に斬ったのは約束の木だけ

>よく見るとこの構え隙だらけだよね
この構えでなくてもそもそも盲目だから隙だらけだぞ

>7忍はあんな恵まれた前振りから何故あんな終わり方を…
魔剣豪にも思い入れできちゃった感じだったからなぁ…
どうせ打ち切りなら七忍全滅からの正雪復活とか見たかったでござる

メタルペインはもうあのあと増えてないんだろうか

柳生の推薦してきた浪人とかどのみち難癖つけて落とされそう

これは辛い漫画だった

>この構えでなくてもそもそも盲目だから隙だらけだぞ
投石しまくったら勝てそうな気もするんだけどダメなのか？仇討ち的なアレで投石は

>職場や学校で使って頂きたい
男の股間はモツで隠せ

>>7忍はあんな恵まれた前振りから何故あんな終わり方を…
>鬼達の末路を描いたらバッドエンド一直線だから……
徳川幕府もあんなことしてようがペリーに負けて開国しちゃうからイーブン

どちらにせよあのイカレ剣法では将軍家指南役は無理があるよね

鬼とか特に関係なく沖田総司主人公にしてもう一回タイムトラベル物描きませんか先生

>当時学生だった俺が書店でレジ持って行ったら若い女店員にニヤニヤされたこと思い出した
店員「出来ておる喃…」

ガマ剣法
頭を軸にコマのように回転する

>よく見るとこの構え隙だらけだよね
リーチが同じなら相手より早く斬ればいいだけだから

>メタルペインはもうあのあと増えてないんだろうか
無明と無惨だって
愚鈍(牛股)とかも出来そう

もうすでに銃がある時代なのに剣の腕って意味あるのかな

>よく見るとこの構え隙だらけだよね
近寄ったら速攻でガード不能の超早即死攻撃が来るけどね

>>よく見るとこの構え隙だらけだよね
>この構えでなくてもそもそも盲目だから隙だらけだぞ
気合い入れて女の方に刀ぶん投げたら勝手に空振ってくれるぜ！
軌道上に蚊が割り込んで空振る原作・腕と同じくらいひどいオチ

ヤング牛股の訓練ってあれ殺すつもりの放置プレイだったの？

>あのカエルみたいなブサイクの話はなんだったの
原作だとめちゃくちゃ強い
加減しろ莫迦の人がなんとか勝った

>投石しまくったら勝てそうな気もするんだけどダメなのか？仇討ち的なアレで投石は
見苦しいだから武士的にNGじゃね？

>>この構えでなくてもそもそも盲目だから隙だらけだぞ
>投石しまくったら勝てそうな気もするんだけどダメなのか？仇討ち的なアレで投石は
御前試合でそんなことしたら後がないぞ
まあ真向から勝ってもなかったけど

>>買いづらい事買いづらい事
>>知らん人に見られたらどんな本だと思われるんだ
>職場や学校で使って頂きたい
ドエッチすぎる

ガマに負けた槍の奴もたいがい奇形の化け物よね

>ガマ剣法
>頭を軸にコマのように回転する
背中のかさぶたで剣が通らないってインチキすぎんだろ
聞いてねーぜ困難

>>>7忍はあんな恵まれた前振りから何故あんな終わり方を…
>>鬼達の末路を描いたらバッドエンド一直線だから……
>徳川幕府もあんなことしてようがペリーに負けて開国しちゃうからイーブン
数百年後じゃねーか！！

>見苦しいだから武士的にNGじゃね？
木剣で人間を散弾にするのは良いんですか…？

桃太郎卿が強すぎる

虎眼流の秘技石流れにござる

>投石しまくったら勝てそうな気もするんだけどダメなのか？仇討ち的なアレで投石は
無双を謳ってる剣術道場が
師範をメクラ剣法に殺されただけでも屈辱なのに
公の場でメクラとの剣術勝負避けて投石に頼るのは面目丸つぶれどころじゃないでしょ

>>よく見るとこの構え隙だらけだよね
>この構えでなくてもそもそも盲目だから隙だらけだぞ
こんな盲人なら俺でも殺れるぜ

>>無理
>ここ藤木と狒々を比べられておちょくられて藤木を虎の中の虎って言っちゃうのが好きなんだ
掛川で打ちたるは虎の中の虎
猿回しの猿とは比べ物になりませぬ
藤木のことを侮辱するやつは許さないという伊良子のプライド

>先生がマゾの人を描いてたらけだし怪物が生まれておったろうな
この漫画でも相当だったがこれ以上の怪物かぁ...

>木剣で人間を散弾にするのは良いんですか…？
スゴ味があるから…

「沖田のいた時代には鬼も桃太郎もいないし幕府はとうてい覇府とは言えないほど弱体化している」って答えは提示されてはいたけどね

>木剣で人間を散弾にするのは良いんですか…？
良くないから孕石が止めに入ったような…？

>>当時学生だった俺が書店でレジ持って行ったら若い女店員にニヤニヤされたこと思い出した
>店員「出来ておる喃…」
としあきが時折このような本を買うのを見て見ぬふりをする情が店員たちにも存在した。

>>よく見るとこの構え隙だらけだよね
>近寄ったら速攻でガード不能の超早即死攻撃が来るけどね
どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？

人間散弾もう少しやってたら牛股勝てたかもしれんのにな

原作を見ると伊良子とか興味ないし怖いから関わりたくないけど
三重が伊良子殺さないと結婚しないとか言うから仕方ないから戦うか…くらいのかなりしょぼい野郎

>生レツイテノ士ニゴザル
あんどろいど？

>良くないから孕石が止めに入ったような…？
更に弾数が増えただけのような…

>桃太郎卿が強すぎる
不老不死だから現代でもあの格好でいるんだよなこの人
鬼いなくなったらどうなるんだろうワーカーホリックっぽいし

伊良子も結局武士という枠組みの中でのし上がろうとしたし藤木も武士の出来ておる喃から脱却できないし駿河の殿様も何もできず死ぬ
タイトルや冒頭通り死狂いの連中が死んでったって話

>どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？
疾風剣の方の源之助とは相性悪そう

忠長としては俺の伊良子が死んだしかも試合クソつまんねぇ期待させといてむかつく首切れって感じだったのかな

伊良子もスターシステムしてるけど結局失明しててえげつねえな…

>どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？
読んでから参加したほうがいいのでは？

>>>よく見るとこの構え隙だらけだよね
>>近寄ったら速攻でガード不能の超早即死攻撃が来るけどね
>どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？
御前試合で藤木が回り込んだらそれに合わせて向きも変えてたけどね

>どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？
真向から切り伏せないと名が失われるだろ

>原作を見ると伊良子とか興味ないし怖いから関わりたくないけど
>三重が伊良子殺さないと結婚しないとか言うから仕方ないから戦うか…くらいのかなりしょぼい野郎
彼奴は天賦の才だ私は敵わぬ

>伊良子もスターシステムしてるけど結局失明しててえげつねえな…
これ沖縄の鬼は源之助の方が生身残ってるのになんで源之助成分減ってるんだよとなったわ

腐したいだけのすくたれ者がおるようだな

>不老不死だから現代でもあの格好でいるんだよなこの人
>鬼いなくなったらどうなるんだろうワーカーホリックっぽいし
平和になっても鬼が生まれてるし居なくなることはないんじゃね

藩の家老を斬ったらもう虎眼流に未来もクソもないぞ

>原作を見ると伊良子とか興味ないし怖いから関わりたくないけど
>三重が伊良子殺さないと結婚しないとか言うから仕方ないから戦うか…くらいのかなりしょぼい野郎
原作でも左腕失って碌に剣も振れなくなって自信喪失してから立ち直って異常な鍛錬で再び立ち会う決意をしたくらいだから過小評価しすぎ

衛府で皆何だかんだ救われて良かったね
虎眼先生はちょっと可哀想だけど

結局甲冑の紐固く結んだ奴誰だったんだろう

>藩の家老を斬ったらもう虎眼流に未来もクソもないぞ
漏れそうにござるの人はなんで斬ってもいいんだっけあれ

>>>よく見るとこの構え隙だらけだよね
>>近寄ったら速攻でガード不能の超早即死攻撃が来るけどね
>どう見てもまともに動けないから後ろに回って斬ればいいのでは？
左足を軸に追尾してるけど
ジリジリ動くんじゃなくピョンと横ッ飛びすれば間に合いそうにないよね

>不老不死だから現代でもあの格好でいるんだよなこの人
>鬼いなくなったらどうなるんだろうワーカーホリックっぽいし
木陰で茶と吉備団子が食えれば安泰じゃ

>伊良子もスターシステムしてるけど結局失明しててえげつねえな…
序盤に身勝手な理屈で集落潰して反省も謝罪も無いある意味シグルイより外道な真似してるから納得いかん…

>作中で一番好きな表情
こやつ…！みたいな顔してるけど涎小豆で披露しちゃってるよね

御前試合は秘剣と魔技が飛び交う超達人同士の戦いだったが
周りからは刀を握れないわ距離感が全く掴めてないわ
読者以外まるで理解できないのが最高に好き

>漏れそうにござるの人はなんで斬ってもいいんだっけあれ
自分から襲いかかった挙句
源之助(当時クソ見下されてる)なんかに負けたとか恥だから

潰すべきは伊良子の目じゃなくて陰茎でしたな虎眼先生

横に回る発想は仇討ちの時にやれてればな
地面発射型から跛足発射型になったせいで向きを合わせられるようになった

>桃太郎卿が強すぎる
絶対もっと瞬殺できたのにファンサで色々やってくれる神州無双いいよね…

原作だとどうやって無明逆流れ破ったんだ
漫画と一緒？

>潰すべきは伊良子の目じゃなくて陰茎でしたな虎眼先生
目を切る前に焼き潰してる予定だったので…

>潰すべきは伊良子の目じゃなくて陰茎でしたな虎眼先生
いや流石にそれは読んでねえのかって

>潰すべきは伊良子の目じゃなくて陰茎でしたな虎眼先生
そのつもりだったけどいくがおっぱいを挺して守ったから…

>衛府で皆何だかんだ救われて良かったね
>虎眼先生はちょっと可哀想だけど
流れる様に切腹したちゅぱ右衛門…

>>伊良子もスターシステムしてるけど結局失明しててえげつねえな…
>序盤に身勝手な理屈で集落潰して反省も謝罪も無いある意味シグルイより外道な真似してるから納得いかん…
そのくせシグルイと違って跡継ぎ残せてるし余生も穏やかっていう

>流れる様に切腹したちゅぱ右衛門…
武士として死ねたし

>流れる様に切腹したちゅぱ右衛門…
源之助のドン引きでいつも笑う

>でも伊良子が来なければ順当に藤木が跡目になって三重と結ばれてそれなりに平穏に暮らしていただろうから
>やっぱり伊良子が悪いよ
種付け騒動前は両想いだったのになあ

気狂い剣法だな

元々虎眼先生の眼を見ると動けなくなるって術式を伊良子の眼を潰しちゃった事で無効化された話だから

>原作だとどうやって無明逆流れ破ったんだ
>漫画と一緒？
刀投げるのは一緒だけど
いくの補助は原作になくて普通に伊良子に向かって投げる
切り上げで投げた刀を弾いたところに飛び込んで鍔迫まりの形は同じ

スターシステムで忠長もちょっと救われてしまっている

伊良子の名刀をへし折る源之助の脇差しは一体……
いや片腕しか残らなかったから極限まで片腕鍛えたのは分かるけど……

>御前試合は秘剣と魔技が飛び交う超達人同士の戦いだったが
>周りからは刀を握れないわ距離感が全く掴めてないわ
>読者以外まるで理解できないのが最高に好き
傍目からみたら二人とも見当違いな所に剣振ったり投げたりしてる馬鹿二人だからな…

ゲンノスキーは今の時代に居たら確実に役立たずだよね

>元々虎眼先生の眼を見ると動けなくなるって術式を伊良子の眼を潰しちゃった事で無効化された話だから
シグルイだと虎眼が眼力を使わないから伊良子が無明である意味がなくなっちゃてるんだよな

>漏れそうにござるの人はなんで斬ってもいいんだっけあれ
あの時点で藤木の命を狙う事は藩命に背く事
それを私情で襲っておいて、しかも返り討ちにあったとあっては雪千代が10割悪い

半グレ集団みたいな虎眼流が滅びたのは周囲にとってはいい事だろう

>スターシステムで忠長もちょっと救われてしまっている
あのまま生きるのはキツいと思うがなぁ
子供らに慕われるようになったのもあの顔になって苦労したからだろうし

>傍目からみたら二人とも見当違いな所に剣振ったり投げたりしてる馬鹿二人だからな…
見当違いの方向に刀を投げる空振るはともかく
鍔迫り合いから片手で人体真っ二つは普通におかしいことしてるけどな

>>スターシステムで忠長もちょっと救われてしまっている
>あのまま生きるのはキツいと思うがなぁ
>子供らに慕われるようになったのもあの顔になって苦労したからだろうし
忠長だったのか、言われてみて気付いた
敵役だもんな

虎眼先生がボケる前の回想は平和そうだったけど奥さん自殺してるんだよね

>種付け騒動前は両想いだったのになあ
そこまでは行ってない
藤木はずっと想ってたけど三重は貝殻の件でちょっといいなくらいのもん

>>スターシステムで忠長もちょっと救われてしまっている
>あのまま生きるのはキツいと思うがなぁ
>子供らに慕われるようになったのもあの顔になって苦労したからだろうし
あんな姿になった元暗君をゆるキャラとして愛してくれる薩摩の民草いい人たちすぎる

>藤木くんｶﾜｲｿｽ

>原作だとどうやって無明逆流れ破ったんだ
>漫画と一緒？
いくに刀投げつけたところは原作だと伊良子自身に投げてる
オート迎撃したところを脇差で鍔迫りしたのはいっしょ

>流れる様に切腹したちゅぱ右衛門…
これちゅぱ右衛門だったのか…

チュパとか平時でも関わりたくない人種

封建社会怖すぎる
侍になんてなるもんじゃないな

>シグルイだと虎眼が眼力を使わないから伊良子が無明である意味がなくなっちゃてるんだよな
鬼眼てそこまで重要な描写でもないような

>>流れる様に切腹したちゅぱ右衛門…
>これちゅぱ右衛門だったのか…
ギョロ目ってだけで無関係

伊良子の最後の表情はこのアカンやつなんよな

>チュパとか平時でも関わりたくない人種
というか虎眼流の関係者全員…

>封建社会怖すぎる
>侍になんてなるもんじゃないな
シグルイでは極端だったけども
封建社会自体が危険なのはまあそうだよなと

>>シグルイだと虎眼が眼力を使わないから伊良子が無明である意味がなくなっちゃてるんだよな
>鬼眼てそこまで重要な描写でもないような
伊良子が無明なのは鬼眼を無力化するための意味しかないし重要じゃね

>>チュパとか平時でも関わりたくない人種
>というか虎眼流の関係者全員…
興津さんは多分普通に話はできる

この目ってそんな効果あったんだ知らなかった

>No.1363804523
このシーンすごく救われたなあ
慎吾は悲しんでるだろうか…

確かに三重殿は封建主義の被害者な反面女の自分は何もせずに男の藤木に勝手に期待して失望して自害するって
ある意味すごく封建的な女だと思う

>半グレ集団みたいな虎眼流が滅びたのは周囲にとってはいい事だろう
あれで藩の武芸指南役だったし門弟の市街見回りがなくなれば鉄扇での支払いが横行するぞ

定食屋で友達の嘲り聞いてただけなのに巻き添え喰らってチュパ右衛門に殺された人かわいそう

>この目ってそんな効果あったんだ知らなかった
シグルイでは特に効果ないはず
原作では目を見たら金縛りになるというチート性能だった

終盤は苛烈さはあってもなんだかんだ周りの人に恵まれたよね源之助

藤木たちにとっては絶対の暴君忠長も実は最初から土井大炊頭の手のひらの上で
あまつさえ反乱分子が思ったより集まらなくてアテが半分外れちゃったのはどちらかというと大炊頭の方という
最初からゲームオーバーが約束されていた哀れな奴だった

>>この目ってそんな効果あったんだ知らなかった
>シグルイでは特に効果ないはず
>原作では目を見たら金縛りになるというチート性能だった
なにそのメデューサ

>No.1363828485
この絵もショックだったな

>確かに三重殿は封建主義の被害者な反面女の自分は何もせずに男の藤木に勝手に期待して失望して自害するって
>ある意味すごく封建的な女だと思う
自分から何かをすることなんて許されない立場だし
家の為に子を残すのが使命だし

>>この目ってそんな効果あったんだ知らなかった
>シグルイでは特に効果ないはず
>原作では目を見たら金縛りになるというチート性能だった
シグルイだと「老境の虎眼に（金岡が明かりを消したことで）暗闇は不利に働く」
はずがネコ科の動物のようになってばっちり見えてるよって流れだったので無意味ではない

伊良子が初めて心を開こうと「俺たち仲間だよな！」みたいなことを言ったのに
真向否定するというか本人はその気はないにしても口下手すぎて藤木に非がないかといえばそれは違う

虎眼先生がたまたま上役と一緒にいるときに曖昧になっちゃったらどうなっちゃうの？

伊良子は藤木に斬られたこと自体は恨んでなさそうだが
忠長に命じられて首を斬られたことは心底恨んでるんだろうな

貝殻の時藤木がもうちょっと喋れて仲良くなっても伊良子の性欲は変わらないからどうせ台無しになる

>封建社会怖すぎる
>侍になんてなるもんじゃないな
いや主君押込なんてある時点でこの一文のような片務的な関係性じゃないぞとっしー
あくまでフィクションとして捉えるべき

伊良子は魔性の魅力があるしな

>伊良子の最後の表情はこのアカンやつなんよな
としは物知りだな…

これ描いてるとき若先生絶頂してそう
源之助にこそ言ってほしかった

伊良子わりとその場のノリで綺麗事言うけど
言ってる時だけは本人も本気なんだろうなアレ
その時だけは

原作の駿河御前試合読んだら藤木君かなり違っていてあちゃーとなった

>伊良子は藤木に斬られたこと自体は恨んでなさそうだが
>忠長に命じられて首を斬られたことは心底恨んでるんだろうな
でも藤木なら回避できないであろうことも重々知ってるからな
というか口八丁で切り抜けられるのはお前くらいだ

>>封建社会怖すぎる
>>侍になんてなるもんじゃないな
>シグルイでは極端だったけども
>封建社会自体が危険なのはまあそうだよなと
こういうのよく見るけど原作の駿河御前試合自体社畜のサラリーマン社会を無理矢理江戸時代に嵌め込んだものだから
この作品で封建社会がどうのと余所で言ったら恥かくぞ

伊良子仕置きのときに源之助が笑ってたってのがなぁ
やっぱり心根では伊良子のこと嫌いだったのかな

伊良子は生まれのコンプレックスを抜きにしても
ヤリチンと野心の為に人を踏み台にする気質はどうしようもないだろ

>>伊良子もスターシステムしてるけど結局失明しててえげつねえな…
>これ沖縄の鬼は源之助の方が生身残ってるのになんで源之助成分減ってるんだよとなったわ
俺も源之助が主役の一人になるとウキウキしてたのにガッカリでござった

>原作の駿河御前試合読んだら藤木君かなり違っていてあちゃーとなった
寡黙でもないし大分俗っぽいよね

藤木くん実はかなり皆に可愛がられｽ

でも予備知識０で見たらあちゃーってなるのはシグルイの方の藤木だと思う

原作じゃ単に源之助がモテないってだけだから救いないんだよな

>いや主君押込なんてある時点でこの一文のような片務的な関係性じゃないぞとっしー
>あくまでフィクションとして捉えるべき
現存してる手紙の現代語訳とか読むと無茶苦茶部下に気を使ってるよね

>原作の駿河御前試合
虎眼先生「三重は伊良子に惚れとるし跡継ぎは伊良子にしようかな」
普通のパパだった

こっちのゲンノスキ―は寡黙とかそんなレベルではない

>シグルイだと「老境の虎眼に（金岡が明かりを消したことで）暗闇は不利に働く」
>はずがネコ科の動物のようになってばっちり見えてるよって流れだったので無意味ではない
原作だと明らかに不利って書かれてたから
シグルイは大幅強化だな

>藤木くん実はかなり皆に可愛がられｽ
門下生が怪我で呼びに行く途中に死んだから
裸にして怪我がないか確認するのが役目になってるんだっけ

無能だったりナメた上役を結束して排除したり配下のほうが発言力や影響力あったり極端な上下ってわけでもない

少年藤木が道場破りを初めて伊達にした時の道場の盛り上がりようときたら

>現存してる手紙の現代語訳とか読むと無茶苦茶部下に気を使ってるよね
上にいけばいくほど仕来りと縛りがあるだろうしな

エクゾスカルや七忍がどういう結末だったのかいまいちよく理解してないぞ俺

>伊良子仕置きのときに源之助が笑ってたってのがなぁ
>やっぱり心根では伊良子のこと嫌いだったのかな
あそこ人間味があるよね
やっぱり思うところあったのねという

>エクゾスカルや七忍がどういう結末だったのかいまいちよく理解してないぞ俺
ギリギリハッピーエンドだおそらく

>>確かに三重殿は封建主義の被害者な反面女の自分は何もせずに男の藤木に勝手に期待して失望して自害するって
>>ある意味すごく封建的な女だと思う
>自分から何かをすることなんて許されない立場だし
>家の為に子を残すのが使命だし
その女の"使命"に束縛されてると思って何もしないのが封建的なんだよ
そのくせ藤木にはそういう"使命"から脱却するの期待して出来なかったら儚んで自害するのが本当に身勝手

エクゾスカルは「たぶん世界はこのまま緩やかに滅びるだろうけどそれまでは生きるか」みたいな

>俺も源之助が主役の一人になるとウキウキしてたのにガッカリでござった
エクゾスカルの猛も源之助の好きだったけど結局あんまり魅力感じない琉球人に…

シグルイ三重ちゃんと腕藤木のコンビだったら多分御前試合前に崩壊してる

>そのくせ藤木にはそういう"使命"から脱却するの期待して出来なかったら儚んで自害するのが本当に身勝手
そんなロジックはっきりしたものじゃなく
トラウマ再発の突発的な行動に見える

>少年藤木が道場破りを初めて伊達にした時の道場の盛り上がりようときたら
はじめてのおつかい

どれだけ関係が改善されようとも
最終的に御前試合で死ぬ運命なんじゃよ

横恋慕した女の旦那を次々殺害
妾を寝取った弟子をリンチ
そもそも弟子を一切信用しない
妻を自殺に追いやる
権力者には卑屈な笑みで媚びる
いわゆる「師匠キャラ」で未だかつてここまでのキャラはいたのだろうか

>>少年藤木が道場破りを初めて伊達にした時の道場の盛り上がりようときたら
>はじめてのおつかい
じょうずにできたね

愛人にすら跡目はお前や言われてたｽ

自分を抑えつけた時の藤木と同じならそりゃ絶望するよ

>その女の"使命"に束縛されてると思って何もしないのが封建的なんだよ
>そのくせ藤木にはそういう"使命"から脱却するの期待して出来なかったら儚んで自害するのが本当に身勝手
結局死ぬまで箱入り娘なんだよな　想像力がないというか
明かずの剣士なんて被差別階級の剣士を権力者の前で打ち負かしたらどうなるか
少しでも考えれば予測できるだろ

２人で逃げるしかなかったけどそんな事は出来ないので死ぬしかなかった

>エクゾスカルや七忍がどういう結末だったのかいまいちよく理解してないぞ俺
大した世の中ではないが
もう少し生きてやろうかと胸を張れるエンド

伊良子も仕置きからのどん底から這い上がったことでかなり心持が変わってるから浜で藤木の出自を聞いてもふーんとしか思わなかった気がする

エグゾスカルは明確な悪もおらず人類滅ぶ運命が決まってる中でヒーローはどうする？
→最後まで一緒にいてやるが結論

>原作の駿河御前試合読んだら藤木君かなり違っていてあちゃーとなった
原作藤木くんはイケメン設定あるから…

最終巻で申し訳程度に座波ときぬが出てきてなんか笑った
原作読んでないと意味不明だろ

何もしないとか身勝手とかいうけどあのときの三重に何ができるというのか

ゲンノスキーの話はめちゃくちゃ良かったけど
源之助成分を薄めないで欲しかったな…

>最終巻で申し訳程度に座波ときぬが出てきてなんか笑った
>原作読んでないと意味不明だろ
ファンサービスよ

忠長に三重が呼ばれても黙って見送るって事でしょ
まあ男として終わってる

>原作読んでないと意味不明だろ
原作のある話に原作要素出して何が悪いんだ

>ゲンノスキーの話はめちゃくちゃ良かったけど
>源之助成分を薄めないで欲しかったな…
タケルも好きなキャラだけどゲンノスキとニコイチしたらゲンノスキ主体であってほしかったよ

なんならエグゾスカルのさらに未来が悟空道の世界だと考えてもよい
あれ「旧時代の人間が住んでいたらしい建物」としてビルの残骸とか出てくるし

「俺本当は貧民の出なんだよ」

>忠長に三重が呼ばれても黙って見送るって事でしょ
>まあ男として終わってる
火の玉ストレート
まあ逆らえない男に惚れる奴はいないやな

>結局死ぬまで箱入り娘なんだよな　想像力がないというか
>明かずの剣士なんて被差別階級の剣士を権力者の前で打ち負かしたらどうなるか
>少しでも考えれば予測できるだろ
仕方ないだろ当時の女に武家の娘に求めるのは酷だ

どうも
「腕」の疾風剣の方のゲンノスキーです

>>忠長に三重が呼ばれても黙って見送るって事でしょ
>>まあ男として終わってる
>火の玉ストレート
>まあ逆らえない男に惚れる奴はいないやな
断れないし逃げるのも無理だろう
一緒に死のう位しか正解なくね

>忠長に三重が呼ばれても黙って見送るって事でしょ
>まあ男として終わってる
あー…
ごめんNo.1363838312だけど撤回するわ
そこまで想像できたから源之助との未来を諦めた可能性の方がありそうだ

>>エクゾスカルや七忍がどういう結末だったのかいまいちよく理解してないぞ俺
>大した世の中ではないが
>もう少し生きてやろうかと胸を張れるエンド
というか道中がそういう内容の作品を提供しましたご購読ありがとうございましたEND

理不尽ぶりで言えばたとえ富田勢源に勝てても即座に佐々木小次郎たちに囲み殺される運命だった梅津ど…が一番ひでえ

三重が求めてるものはあの時代の武家の娘には到底叶わない願いだな

藤木がもうちょっと喋る人間だったらこうはならなかった

>>結局死ぬまで箱入り娘なんだよな　想像力がないというか
>>明かずの剣士なんて被差別階級の剣士を権力者の前で打ち負かしたらどうなるか
>>少しでも考えれば予測できるだろ
>仕方ないだろ当時の女に武家の娘に求めるのは酷だ
じゃあ当時の武士の男にアレコレ求めないでください

正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した

藤木って原作だとこのあとどうなるの？

>藤木って原作だとこのあとどうなるの？
他の女に惚れて追手の笹原さんと戦う

>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
間の衛府を見てシュールギャグみたいなのに目覚めたのかなって劇光読みながら思ってる
「いおりっす」とか

>>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
>間の衛府を見てシュールギャグみたいなのに目覚めたのかなって劇光読みながら思ってる
>「いおりっす」とか
それは昔からなんだ…

>>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
>間の衛府を見てシュールギャグみたいなのに目覚めたのかなって劇光読みながら思ってる
>「いおりっす」とか
テヘペロでやんす！

>藤木って原作だとこのあとどうなるの？
別の女に勘違いで横恋慕してグダグダになった挙句逃避行中に死ぬ

むしろシュールギャグ多くてシグルイが一番シリアス

>じゃあ当時の武士の男にアレコレ求めないでください
伊良子が先生を止めたから…
もしかしたらと思っちゃた

>>>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
>>間の衛府を見てシュールギャグみたいなのに目覚めたのかなって劇光読みながら思ってる
>>「いおりっす」とか
>それは昔からなんだ…

家庭崩壊だな！と一線を越えるすき

>藤木がもうちょっと喋る人間だったらこうはならなかった
と言われがちだがぶっちゃけどうもならんけどな
藤木と伊良子の心持ちが多少変わるってだけで斬り合いにはなるし結末避けられん
伊良子がその程度で野心を捨てられるとも思えない

でもシグルイもけっこうシュールギャグあるよね

がま剣法の話シグルイだと何のために出てきたんだ感がすごい
蝦蟇は薬付け
想い人はちんちんおっきしてもそんなの関係ねぇとばかりに忠長に食われる

>>>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
>>間の衛府を見てシュールギャグみたいなのに目覚めたのかなって劇光読みながら思ってる
>>「いおりっす」とか
>それは昔からなんだ…
シグルイが特殊なんだよな

シグルイは原作の空気重んじてだいぶ抑えてる方だよ

>正直若先生はこのまま覚悟とシグルイのごった煮世界を描き続けて石川賢みたいな立ち位置になるんじゃないかって思ってたから劇光で新機軸を見せてくれて安心した
憶測だけど覚悟とシグルイはラストで描く場面がしっかり決まってたから綺麗に終わる事が出来たんじゃないかと思う
エグゾスカルと衛府はオチ決めずにやってたんじゃないかな…

母親すら殺した男の野心を他の誰が止められるって話でな

>でもシグルイもけっこうシュールギャグあるよね
その男の鼻の横にはぶどう大ほどの…が続くとこで笑ってしまう

>憶測だけど覚悟とシグルイはラストで描く場面がしっかり決まってたから綺麗に終わる事が出来たんじゃないかと思う
>エグゾスカルと衛府はオチ決めずにやってたんじゃないかな…
昔からとりあえず描き始めるのが若先生のスタイルっぽいよな

ちゅぱ衛門…

>エグゾスカルと衛府はオチ決めずにやってたんじゃないかな…
衛府の七忍はその時描きたいものを描くっていってたからな

アニメグロだけど先生が魔神化した描写いいよね

劇光仮面も結構重い話ではある
登場人物がみんな大人だから社会的な責任から逃れられなかったり実生活のしがらみとか
いい大人がヒーローになりたい！っていうだけの軽ノリではないからなぁ

>>藤木って原作だとこのあとどうなるの？
>他の女に惚れて追手の笹原さんと戦う
御前試合に出場した女剣士のストーカーと化して嫌われた挙句に
その女剣士が忠長に夜伽を命じられたので彼女の本命と一時休戦して三人で逃げたら城から追手がかかった

>劇光仮面も結構重い話ではある
>登場人物がみんな大人だから社会的な責任から逃れられなかったり実生活のしがらみとか
>いい大人がヒーローになりたい！っていうだけの軽ノリではないからなぁ
エンタメのご都合で踏み倒していい所までコスト支払ってねっちりやってるね

原作藤木はそう言う選択もできる男だったんだな
会ったばかりの他の女とってのが引っかかるのは仕方ないとして

>流石にこれで届くのは無茶があると思ったのか単行本だと加筆されてたシーン好き
手持ちの単行本と見比べたら本当に遠い…

一番好きなシグルイのシュールギャグ貼る

可憐とは一体…

>原作藤木はそう言う選択もできる男だったんだな
>会ったばかりの他の女とってのが引っかかるのは仕方ないとして
原作の無明逆流れは藤木が地雷女の呪縛から解き放たれるまでの物語だからな
まあその後直ぐに別の地雷女に引っ掛かるのだが

チカ様関連は大体面白い
無礼者！ぎゃあああとか初夜に旦那を天井まで蹴り上げたり

乙女…まぁ一応このときは乙女だったか…

>原作藤木はそう言う選択もできる男だったんだな
>会ったばかりの他の女とってのが引っかかるのは仕方ないとして
三重と添い遂げることだけを希望に死闘を勝ったのに何も残らなかった状態だからね
他のものに縋りたくもなるだろう

返事しなきゃキレてもいいｽ

>藤木って原作だとこのあとどうなるの？
三重が死んで士官する気も起きず虚脱気味だったけど
同じ出場者だった磯田きぬに一目惚れする
さっさと士官してほしかった御上が上意ってことできぬと結婚さしたるから士官してよって持ちかけてこれを快諾
でもきぬはもう一人いた出場者の小村源之助といい感じだったのが災いして
小村と結婚できると思ったら藤木が来て超ショック
その上できぬが忠長に目をつけられてしまったので
小村ときぬで脱藩の運びになり
惚れた相手を助けたい藤木も同行
最後は追手に抜擢された笹原さんと相討ちで死亡