ターゲットゲット

うーんこのマヌケw

「的（まと）」は、弓や銃砲の発射練習の際の目標のことです。「的を射る」は、「矢や弾を的に向かって放つ。また、放った矢、弾が的に命中する。」（日本国語大辞典・小学館）ことから、「的確に要点をとらえる」ことを意味するようになりました。「的を得る」という言い方も慣用的に使われるようになっていますが、「的を射る」が本来の言い方です。放送では「的を射る」を使っています。

「道理にかなっている」ことを意味する「当を得る」との混同から使われるようになったのでしょうか。

的を得ることににょってお前が射られるという事か

これもキャンセルカルチャーかな

正鵠は得ていいのに的を得ちゃいかんのか？

もう面倒くさいから使わない

的は射るものだろうにな

お前
的になるのか…？

的はなんのためにあるのか
集めるためにあるかもしれんな
毎日ログボで的がもらえる

的を射て当を得る

弓道の話？

三省堂国語辞典は、この「的を得る」という表現を長らく誤用として扱ってきたが、改版にあたり再検証を実施、その結果、「得る」の字義を「うまく捉える」の意と捉えれば「的を得る」も誤用とは当たらないと結論づけ、《「的を得る」は「的を射る」の誤り》という従来の記述を撤回している。

要は〜ってレスには「何も分かってないじゃん」としか返さないし
例えば〜ってレスには「例え話が下手」としか返さないから使わない

>得るが正解らしいな
過去にもスレが立ってたな
そんときも散々バーニングした後、日本語なんて変動するもんだ、で終わったような

NHK
（日本国語大辞典・小学館）ことから、「的確に要点をとらえる」ことを意味するようになりました。 「的を得る」という言い方も慣用的に使われるようになっていますが、「的を射る」が本来の言い方です。

日本語は移り変わる
キモオタって言葉は今ではチー牛だ

>キモオタって言葉は今ではチー牛だ
チー牛いいたいだけやろ
というか虹裏でしつこくスレ立ててるの以外で使われてるのか？

また、「的を得る」についても、『三省堂国語辞典』の旧版では誤用と記述されていましたが、実際には「得る」の本来持つ意味を踏まえると理に適った表現であり、1980年代まで作家や日本語学者たちも当たり前に使う表現でした。 そのため、旧版の記述を改めたとのことです（飯間浩明氏コラム：参考）。

言葉を間違いと断じることがいかに難しく軽はずみにやってはいけないという教訓
こんな誤用ビジネスに騙された

>>キモオタって言葉は今ではチー牛だ
>チー牛いいたいだけやろ
>というか虹裏でしつこくスレ立ててるの以外で使われてるのか？
定着してるけど逆になんで二次裏でしか使われてないと思ったん？

射的の景品や狩りの得物も的の一種だし得ることに問題は無い気がする

実際は「正鵠を得ず（つまり外した）」という表現があっただけでその逆（命中時）の表現はないのだ
正鵠（的の中心）は外したけど的にはあたった場合？当時は正鵠外したら的にあたっていようが容赦なくハズレ扱いだ

こういうところでマウントを取るための言語が日本語

>「的（まと）」は、弓や銃砲の発射練習の際の目標のことです。「的を射る」は、「矢や弾を的に向かって放つ。また、放った矢、弾が的に命中する。」（日本国語大辞典・小学館）ことから、「的確に要点をとらえる」ことを意味するようになりました。「的を得る」という言い方も慣用的に使われるようになっていますが、「的を射る」が本来の言い方です。放送では「的を射る」を使っています。
>「道理にかなっている」ことを意味する「当を得る」との混同から使われるようになったのでしょうか。
それAIじゃないの？AIより検証して誤用であったことを認めた三省堂の言うことを信じなさいよ

>それAIじゃないの？AIより検証して誤用であったことを認めた三省堂の言うことを信じなさいよ
誤用を認めたんじゃなくそう使われてるから誤用と言えなくないよねってスタンスなのでは

>三省堂国語辞典は、この「的を得る」という表現を長らく誤用として扱ってきたが、改版にあたり再検証を実施、その結果、「得る」の字義を「うまく捉える」の意と捉えれば「的を得る」も誤用とは当たらないと結論づけ、《「的を得る」は「的を射る」の誤り》という従来の記述を撤回している。
要は「馬鹿の誤用が定着しちゃったからもうそれでいいよね」ってことだ

射ても当たるとは限らないからな

>定着してるけど逆になんで二次裏でしか使われてないと思ったん？
ちまたで見たことないけど、そうするとあの容姿に関係なくキモオタなん？
キモオタのテンプレとしてはガリ眼鏡とデブロン毛がおると思うけど

>射ても当たるとは限らないからな
この場合の「射」は「射貫く」の意味ではないでしょうか

>>それAIじゃないの？AIより検証して誤用であったことを認めた三省堂の言うことを信じなさいよ
>誤用を認めたんじゃなくそう使われてるから誤用と言えなくないよねってスタンスなのでは
言い方を間違えてまるで逆の意味になってた
「誤用であったことを認めた」じゃなくて「誤用と載せていたことを認めた」だった

チー牛が虹裏だけで使われてるは草

汚名挽回の顛末と発端を知ってこんなしょうもないマナー本に何十年と騙されてたのかと悲しくなった

誤用かな？と思ったらシュッとひと吹き！
小林製薬のマトエールスプレー

>>三省堂国語辞典は、この「的を得る」という表現を長らく誤用として扱ってきたが、改版にあたり再検証を実施、その結果、「得る」の字義を「うまく捉える」の意と捉えれば「的を得る」も誤用とは当たらないと結論づけ、《「的を得る」は「的を射る」の誤り》という従来の記述を撤回している。
>要は「馬鹿の誤用が定着しちゃったからもうそれでいいよね」ってことだ
どこにもそんなこと書かれていないけど「俺の妄想はこうだ！」ってか

>要は「馬鹿の誤用が定着しちゃったからもうそれでいいよね」ってことだ
中抜きも誤用が定着したな

得るを使いたいなら「正鵠を得る」
的を使いたいなら「的を射る」
まあ個人的には的を射ても当たったかどうかまでは不明だから微妙だと思う

どっちでもいいじゃん
暇を持て余してるとそんなとこ一々気になるんかな学者さん達とか

>チー牛が虹裏だけで使われてるは草
虹裏が世界のおじさんって居るからしゃーない

得るの方が射るより使われたのが早いという研究が出て風向きが変わってしまった

>言葉を間違いと断じることがいかに難しく軽はずみにやってはいけないという教訓
>こんな誤用ビジネスに騙された
まだ誤用だと思ってる人間がこれだけ多いことに驚くわな
でもこの先も大半のとしあきは誤用だと言い張って認めないと思う
としあきってそういう生き物だ

日常で使ったことない言葉だからどうでもいいわ

チ−牛チー牛喚いてるのが総じてアレなのは何でなんだろうな同族嫌悪ってやつかね

日常で使うときは的を得るって言っちゃうなあ

誤用指摘も言葉狩りも謎マナーも全てはマウント取るため

>そんときも散々バーニングした後、日本語なんて変動するもんだ、で終わったような
そんな頭悪い結論を？
>日本語は移り変わる
連続で！？

そもそも矢を射るのが正しい動作の表現なんじゃないの

>的を使いたいなら「的を射る」
過去の用例が一切見つからなかったつまり的を得る起点での言葉でしかないので
そもそも存在価値がない

>汚名挽回の顛末と発端を知ってこんなしょうもないマナー本に何十年と騙されてたのかと悲しくなった
クソマナーに近いものはあるな
それまで気にせず使わてたのに突然間違いだと言われ始めて指摘されるようになる

>そもそも矢を射るのが正しい動作の表現なんじゃないの
将を射んと欲すればまず馬を射よ
という言葉もあるように「何で（矢）」と「何を（標的）」は両方ありえるよ
慣用句としての的を射るは存在しないけど

要領がいないわ

完全に誤用が定着した例もあるし使ってて気持ちいい方で使えばいいのよ

>完全に誤用が定着した例もあるし使ってて気持ちいい方で使えばいいのよ
した例はした例でしかないからの
食い止められたらそれまでじゃ

>完全に誤用が定着した例もあるし使ってて気持ちいい方で使えばいいのよ
耳障りのよいBGM

お湯を沸かすはおかしい正しくは水を沸かすだのように
おかしくない表現にもっともらしい理屈をつけておかしいと言ってるように感じる

「耳障りのよい」はよく見聞きするけど「目障りのよい」は見聞きしたことないな
なぜだろう

触ると障るの違い以前に目にタッチがプラスになりようがないからな

イラマチオでもイマラチオでもよい

的を得るでも狙いどころがはっきり掴めたって解釈ならそうおかしくないと思うが…
国語の先生どうでしょう？

ギアッチョがキレそうなスレだな

>触ると障るの違い以前に目にタッチがプラスになりようがないからな
「目障りのよい風景」とかありそうな気がするが

>そもそも矢を射るのが正しい動作の表現なんじゃないの
銃を撃つと銃で的を撃つじゃ表現したいことが違う

アナルは名詞でも動詞でもどうだっていい

「耳障り」は多分手触りや舌触りのように「耳触り」で使ってるんだと思う
文章で耳障りが良いと書いたら間違いだと思うけど話し言葉ならたとえ過去の慣用句になくてもありかなと

>「耳障り」は多分手触りや舌触りのように「耳触り」で使ってるんだと思う
>文章で耳障りが良いと書いたら間違いだと思うけど話し言葉ならたとえ過去の慣用句になくてもありかなと
話し言葉でもないわ…
音は触れないし

あー間違った使い方してんなーって思ってモヤモヤすることはあってもいちいち指摘するのもマナー違反かと思うからスルーすることにしてる
知識や教養はひけらかすものではない

そんなことより「ほぼほぼ」が嫌だわ

まれによくある

じゃあ人を射れってのか？

的を射るが正しいけど逆張りで的を得るもアリだよねって言う人がいてそれに賛同するやつもいるからややこしくなる

>あー間違った使い方してんなーって思ってモヤモヤすることはあってもいちいち指摘するのもマナー違反かと思うからスルーすることにしてる
まあふたば以外では指摘しないよな
現実でこんなこと言ってるやつは危ないやつか言語学者だけだが後者はそれが仕事なのでしょうがない

>「耳障り」は多分手触りや舌触りのように「耳触り」で使ってるんだと思う
家庭教師のバイトしてた時に耳障りは目障りの仲間だよって教えたらけっこうすぐに納得してくれた

>じゃあ人を射れってのか？
家の前を通る坊主は弓の的にして射殺して首を軒先に吊るさないといけないし…

きのう「発熱したゲーム展開」というツイートを見て
「体調を崩すくらい面白くなかったのか？」と思った

舌触りがあるのに耳に触りが良いと考えず耳障りってことにしたがるのか

射るのは的じゃなくて正鵠だからな

ビビるって言葉使ったら略語使ってんじゃねえよって言われるん？

>的を射るが正しいけど逆張りで的を得るもアリだよねって言う人がいてそれに賛同するやつもいるからややこしくなる
今はもうじゃそれも正解で良いよって言い始めた段階

確信犯はもう完全GORI押しきられてるね
正しい意味が異常に使い難いってのもある

本当に正しい言い方を求めたら的外れではないか的中になるんだから
的を得るでも射るでもなく中たるだろ

稀にある
○○○○○○●○○○○○○○○○○
稀によくある
○○○○○○○○○○○●●●●●○

的確という意味で得るしか使わないのは当を得る

>音は触れないし
音は触るものだよ
振動を感じるのが音
だから骨伝導ってものがあるんだ

正しい意味で使ったら理解されなかったり下手すると逆の意味で受け取られる場合が極めて厄介

>稀にある
>○○○○○○●○○○○○○○○○○
>稀によくある
>○○○○○○○○○○○●●●●●○
よく稀にある
○●○○○○●○○○○○○○●○○

新しいをあらたしいと読み続ける人間だけが誤用に対して石をぶつけなさい

昔知った知識が今じゃ変わってることもあるからわけわからん

自分が間違ってるってケースもあるので強い言葉で指摘するのはよくない

指摘したがる面倒なのがいたらスルーするか今話すべきはそれじゃないよって軌道修正するのが正解

鳥肌が立つは悪いときにしか使わないんですーっていくら言っても
実際にいい意味での感動や興奮で鳥肌が立つ生理現象を止められないからな

>>音は触れないし
>音は触るものだよ
>振動を感じるのが音
>だから骨伝導ってものがあるんだ
光だって電磁波を網膜で感じてるから目触りは正しいって言ってるようなもんじゃん…

>的を射るが正しいけど逆張りで的を得るもアリだよねって言う人がいてそれに賛同するやつもいるからややこしくなる
それも古い認識でそもそも誤用ではなかった(元が正鵠を失さずって礼記の中国語由来で的に当たる表現の中国語は「中」なので日本語としてはどちらでも変わらなかった)
マナー講師案件に近いものでしたが現状

すべからく〇〇すべき（当然・必ずするべき）という言葉もすべからくだけで全部という意味で使ってるやつ多すぎてもはや正しい使い方してる奴が逆に訂正受けたりする始末
漢字で書くと須らくで必須のすだからまだわかりやすいんだけどね

>新しいをあらたしいと読み続ける人間だけが誤用に対して石をぶつけなさい
議論するまでもなく誤読だが完全に定着して指摘もされなくなった言葉だな

お疲れさまでしたご苦労さまでした
了解しました承知しました
これがマナー講師が捏造した嘘マナーの双璧
ちなみに捏造はもともとでつぞうと読んでいたが現代ではねつぞうと読んでも間違いではない
捏ねるの"ね"に引っ張られたのかな

的を射るとか汚名返上とか吊し上げようとしてる奴らの認識の方が誤用なのちょっと面白い

固有名詞をその物語のために作られた新語という意味で使うとしあきをちょくちょく見かけて困惑する
「ホビットやミスリルは指輪物語の固有名詞である」みたいなやつね

秋葉原をあきばはらと発音するものだけが秋葉原で買い物して良いみたいな

>お疲れさまでしたご苦労さまでした
>了解しました承知しました
どうしても正解を欲した(間違いを欲した)マナー業界の醜悪さの結実

バトルロイヤルをバトロワと略さない者だけが石を投げなさい

的を射(え)るってルビをふるのが最強

すべからくは全ての格好いい言い方あるいはおしなべての別の言い方みたいに認識してる人がいると思う

須くだけ使う場合はじめの一歩の使い方はむしろかなりちゃんと使えてることになる

馬から落馬するを重言で誤用だって言う奴でも歌を歌うは使うのが気に入らねえ

昔これで上司とレスバしてしまった…

「いてまう」が射てまう、つまり「弓をひく、矢ぁ向ける（敵対の立場をあらわにする）」に対応する表現だったりするし、日本人はシューティングが大好きだな

これが的を射る

知恵遅れの巣窟じょん

これが的を得る

>これが的を得る
やったー欲しかったんだ的

>これが的を得る
得るという言葉には納得する理解するという意味があるんですが
要領を得るって言葉をご存じない？

もしかして岡崎体育のMV見てスレ立てた？

>これが的を射る
>これが的を得る
それ他所で言わない方がいいよ

>それ他所で言わない方がいいよ
なんで？

「違和感を覚えた」は記憶したって意味じゃなくて感じたって意味だよね
そういう用法として
俺は今からど真ん中に当てたことを「的を得た」って言いますねってことにしたら
いやそれは駄目だって言う権限が誰にあるんだ？

>>これが的を射る
>>これが的を得る
>それ他所で言わない方がいいよ
「〇〇を得る」は、文脈によって「何かを手に入れる」や「ある状態になる」といった意味になります。

あってるよ

>得るという言葉には納得する理解するという意味があるんですが
>要領を得るって言葉をご存じない？
それってますます的を得るが意味不明になってしまうのですけど
当を得るとごっちゃになった説を補強する材料かな？

>>得るという言葉には納得する理解するという意味があるんですが
>>要領を得るって言葉をご存じない？
>それってますます的を得るが意味不明になってしまうのですけど
>当を得るとごっちゃになった説を補強する材料かな？
話の要点を捉えるという意味で使うんだから的を得るで正しいとしかならないぞ

水を得たウオが正しいから
水を得たサカナと言ってはいけないっていうのが納得できない

〔「的を得る」は「当を得る」と混同した誤り〕
大辞林

>俺は今からど真ん中に当てたことを「的を得た」って言いますねってことにしたら
>いやそれは駄目だって言う権限が誰にあるんだ？
「俺は」がほんとに俺一人なら親や教師には言う権利はあるんじゃね？　権限は知らんけど

>〔「的を得る」は「当を得る」と混同した誤り〕
>大辞林
としあきと大辞林の見解がわかれたか
両者の権威は完全に拮抗していて甲乙つけがたいな

『三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。詳細は「得る」の項を。

>水を得たウオが正しいから
>水を得たサカナと言ってはいけないっていうのが納得できない
慣用句だからではあるんだが
ヘビの道はヘビでないのも納得のいかない言葉ではある

的を得るという表現についてはどちらかというと大反対かな

的を射るの方が自然だと思うよ
俺はどっちでもいいけど

的を得るはいちいち指摘するほどの間違いとまでは言えないということでいいじゃん

的を射ると言わざるを得ない

>昔これで上司とレスバしてしまった…
お前はどっち派だったんだ？

ちなみに三省堂が書き直したのって１０年以上前だぞ
自信満々に誤用指摘するのに辞書全然読んでねーなー

じゃあ的を得たいときどうするんだよ？

>須くだけ使う場合はじめの一歩の使い方はむしろかなりちゃんと使えてることになる
そもそも「すべからく〜べき」で一つの単語なので分離した時点で間違いなのだ
例えるなら乗用車からじょうよだけ抜き取って別の意味として使うレベルの暴挙

>じゃあ的を得たいときどうするんだよ？
そこの余ってるヤツ持っていって良いよ

２ゲットは誤り
正しくはI've got the second responce of this thread.

日本語なんか使ってると生産性が低くなるよね

>ちなみに三省堂が書き直したのって１０年以上前だぞ
>自信満々に誤用指摘するのに辞書全然読んでねーなー
大辞林も三省堂で第四版は2019年発行だ
広辞苑第七版(2018)にはなんて載ってるんだろ

元々は正鵠を得るで
的を得る、的を射るはどっちも昭和に入ってからの造語

>日本語なんか使ってると生産性が低くなるよね
何を生産するかによる
英語圏で生まれたものは単語も表現も英語だから不適合

>元々は正鵠を得るで
>的を得る、的を射るはどっちも昭和に入ってからの造語
さらにその前は不失正鵠で正鵠を失わずだし
江戸時代から的を〜の表現は見られる

>大辞林も三省堂で第四版は2019年発行だ
>広辞苑第七版(2018)にはなんて載ってるんだろ
>1762225586116.jpg

>じゃあ的を得たいときどうするんだよ？
これが現実的にはまずあり得ないシチュエーションだから
核心を突く意味で使っていいんじゃないの

>元々は正鵠を得るで
>的を得る、的を射るはどっちも昭和に入ってからの造語
白鳥ゲットってこと？

>>じゃあ的を得たいときどうするんだよ？
>これが現実的にはまずあり得ないシチュエーションだから
>核心を突く意味で使っていいんじゃないの
弓道家が的を得られなくなるだろ

正（的っていう意味がる）
鵠（的っていう意味がる）

>例えるなら乗用車からじょうよだけ抜き取って別の意味として使うレベルの暴挙
だが我々は弱いという意味のピアノを「52個の白鍵と36個の黒鍵を指で押すことで、連動したハンマーが弦を叩いて音を出す鍵盤楽器」という意味として使っているのだ
クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ（強弱をつけることができるチェンバロ）なんていちいち言ってらんないし

>弓道家が的を得られなくなるだろ
その弓道家は実際に射る時と慣用句として使いたい時をどう区別するんだ？

>弓道家が的を得られなくなるだろ
それこそ購入した的が届いた時に
これが本当の的を得るですなワハハ
とか言えるじゃん

コンビニエンスストアをコンビニと呼ぶしな

>２ゲットは誤り
>正しくはI've got the second responce of this thread.
海外だと最初のコメントという意味で1stと書く
そいつにblue shell（マリカのトゲゾー）とレスを付けるくだらん遊びがある

>例えるなら乗用車からじょうよだけ抜き取って別の意味として使うレベルの暴挙
スーパーマーケットからスーパーだけ抜いて食品や日用雑貨の小売店という意味で使ってるだろ？

>これが本当の的を得るですなワハハ
また出たよ師匠のオヤジギャグと毎回弟子に言われるやつやん

>大辞林も三省堂で第四版は2019年発行だ
>広辞苑第七版(2018)にはなんて載ってるんだろ
>1762225586116.jpg
そういう的外れなのはいらないので
辞書を出すなら辞書にも性格あるんでそういう前提で

今日はご機嫌いかがですかを略してこんにちはが挨拶として定着してるのも改めて考えるととんでもないな

Ailurus fulgens「もともとパンダって俺のことを指してたのにお前ら俺のことレッサー（劣ったもの）と省略して呼ぶよな？　せめて後ろにパンダつけろや」

淫夢という言葉をゲイポルノビデオの意味で使うのは誤り

日本語があやふやすぎる

的を射るは誰が言い出したんだか知らないが出来損ないだよね
単に狙って打ちましたという意味でしかないからね…当たったかどうかに言及できてないわけ

的は射るもの！ｗとか言いだすバカおるけど…
的に当たったかどうかが重要なんだからそれを表現しないとダメでしょ

>今日はご機嫌いかがですかを略してこんにちはが挨拶として定着してるのも改めて考えるととんでもないな
携帯電話が携帯って呼ばれてるのもなかなか

>>今日はご機嫌いかがですかを略してこんにちはが挨拶として定着してるのも改めて考えるととんでもないな
>携帯電話が携帯って呼ばれてるのもなかなか
口語ならケータイと一応区別してあるからまぁ

信頼できない語り手の語りと
叙述トリックの叙述と
狂言回しの狂言と
ナレーターのナレートは実は全部同じものを指してる
違うという解説が誤り

>Ailurus fulgens「もともとパンダって俺のことを指してたのにお前ら俺のことレッサー（劣ったもの）と省略して呼ぶよな？　せめて後ろにパンダつけろや」
すまんな劣っパン

グレーターパンダ
アークパンダ

でもこれを見て「おっ的を得たじゃん！」とは言わないよなあ

「当を射る」だけは全く問題外ということだな

>でもこれを見て「おっ的を得たじゃん！」とは言わないよなあ
的を射たじゃんは言うのか？

実際には「的を射た発言」というように完了形で用いられるからこれを当たったかどうかわからないと解釈する余地はない

>でもこれを見て「おっ的を得たじゃん！」とは言わないよなあ
ぼく「当たったじゃん！」

誤用でもなんでも広まると
もうそれでいいやってなる

役不足も
結局は正しい意味で使うシチュエーションがすげえ少ないから誤用が定着しちゃったんだよな

>でもこれを見て「おっ的を得たじゃん！」とは言わないよなあ
例えば複数人が同じ的に矢を放ったとしよう
その的を獲得できるのは中心に近い矢を放った人になるな
的を得るとはそういうこと

ゲットするなら的じゃなくてもいいじゃん？

どうでも良いけど「射る」って言い難いよね
どうしてもillみたいな巻き舌になっちゃう
「要る」とか「居る」なら言いやすいんだけど

的を与えているね

>役不足も
>結局は正しい意味で使うシチュエーションがすげえ少ないから誤用が定着しちゃったんだよな
バトル漫画の台詞で出てくる時は意外と正しい
お前のような敵と戦うのは物足りないという意味だから

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>実際には「的を射た発言」というように完了形で用いられるからこれを当たったかどうかわからないと解釈する余地はない
完了形だから当たったに違いないとはならないでしょ
放てば必中の矢とかだったらいいんですけどね、そんな矢も言葉もないのでね

むしろバトル漫画の台詞で出てくる時のほうが正しく使われる「ほだされたか…」
「絆されたか」は「感情に束縛されたか…」という意味で
親しみを感じたという意味はないからね

貼ってから気付いたけどカラー版だと「い」になってるんだな

「議論が煮詰まる」も煮詰まる＝完成に近づくって意味なんだけど実際は揉めたり纏まらなかったりで停滞した表現に使われることが多い

性癖

独擅場（どくせんじょう）も独壇場（どくだんじょう）に取って代わられてしまった…悲しい

>独擅場（どくせんじょう）も独壇場（どくだんじょう）に取って代わられてしまった…悲しい
独占場は誤用みたいな流れがあったので

的を射るというのは例えだから射る行為というよりも当たってることを指してる
だから意味的には的を得るでも同じではあるんだろう
なんとなく違和感は残るけど

近年のきずなの誤用がひどすぎる
あれ愛欲のきずなや封建社会のきずなのように
断ち切ることを望む関係に使う言葉だぞ

>あれ愛欲のきずなや封建社会のきずなのように
>断ち切ることを望む関係に使う言葉だぞ
そっちはしがらみとかで代用が効くから
ポジティブな結びつきの言葉が無かったところに収まったんじゃないかな

>役不足も
流石に注目されすぎてその言葉使う人結構減ってきたように思う

>近年のきずなの誤用がひどすぎる
近年っていつから？

中国や韓国のオタクが「絆」は字だけ見ると束縛という意味に思えるけど
日本語は別の意味なんで訳す時は要注意ね言ってるらしい

「情にほだされる」の絆すがまさにきずなの字でなんか優しさに触れて頑なだった心がほぐされて解放されるみたいなイメージあるよね
実際には情に絡め取られて束縛されるという真逆の意味なのだけど

忖度とかもう元の意味で使えないだろ

>実際には「的を射た発言」というように完了形で用いられるからこれを当たったかどうかわからないと解釈する余地はない
的を得てない、という風に否定的に使うこともあるね
的を射てないだとnot shootなのかshoot but not hitなのかで２通りに分かれてしまうね

>「議論が煮詰まる」も煮詰まる＝完成に近づくって意味なんだけど実際は揉めたり纏まらなかったりで停滞した表現に使われることが多い
煮の部分が消えてるんだな

当を得るとの混同だろ

まあ最初の意味と変わってしまうこともよくある
テロという言葉も元は権力者による恐怖政治だったが
逆に使われて反体制の暴力を象徴するようになっていったように

>的を射るというのは例えだから射る行為というよりも当たってることを指してる
射る≒当たるだと思ってるのか
なんというか…的を射る派は弓の大名人か何かにでもなった気分の人たちなのかな

的を得る　が正しいかどうかと
的を射る　が正しいかどうかは独立してるんだけど
射る派は身の証を立てられないのがわかってて
得る派の否定ばっかしてるよね
どうあがこうと射るが正しいことになる時代はこないよ

>当を得るとの混同だろ
そうなんだけどけっこう偉いセンセイも誤用してるからね
恥をかかせるわけにはいかんのよ

的は射るもの！的をゲットするのはおかしい！とかアホか
得るには悟るとか理解するって意味もあるってのに

近しいの誤用が認められそうでそうでもない位置を保ってる

>射る≒当たるだと思ってるのか
射掛けるという意味での射るもあれば
射貫くという意味での射るもあるから
当たるというとこまで含んでる用法もあるにはある
あくまで射る単体での話だが

>的は射るもの！的をゲットするのはおかしい！とかアホか
>得るには悟るとか理解するって意味もあるってのに
どうしても得るという語を用いたいなら当を得ると誤解の余地がないより適切な言い回しがあるのになんで頑なに的にこだわるかね？
間違いを認められないのは見苦しいよ

的を射る（まとをえるとも読む）でよくないか

>どうしても得るという語を用いたいなら当を得ると誤解の余地がないより適切な言い回しがあるのになんで頑なに的にこだわるかね？
的に矢が当たる状態を言いたいならどうして的中という言葉を使わないんだ？

>間違いを認められないのは見苦しいよ
存在してなかった射るをこれこそが正しいって乗っ取ろうとしてる方が見苦しい

犬も歩けば棒に当たるが正反対の意味を辞書で認めるようになったのは凄いよね

してるじゃなくてしているが正しいみたいなムーブがちょっと前まであった気がする
正しいのはそうなんだけど口語的な文章にもやたらしているを使いたがるというか
オナニーしている時にさ〜とか違和感しか無かった

>射る派は身の証を立てられないのがわかってて
>得る派の否定ばっかしてるよね
辞書が根拠にならないなら何を根拠にするの？

的を射た発言だね(外れてるけど)とは言わない気がする
やはり意味的には的を得るが正しいかと

>犬も歩けば棒に当たるが正反対の意味を辞書で認めるようになったのは凄いよね
転がる石には苔生さずとか面白いよね

「的を射る」だと射掛ける動作を指してるだけで的に当てたかどうか関係ないから
要点を捉えるって意味だと不適当だよ

>>間違いを認められないのは見苦しいよ
>存在してなかった射るをこれこそが正しいって乗っ取ろうとしてる方が見苦しい
存在してなかったってのがそもそも間違いだろ

まぁそもそも口頭で射るや射たってちょっと言いにくいのも一つの要因な気がする

的をい射ても当たらなかったり 点数の低いところに当たったりしたら
話の中心を的確に捉えるって意味にならないだろ

試験管ベビーは体外受精のことで現実に存在するテクノロジー
たまに未来SFに登場する架空テクノロジーと思ってるとしあきがいる
…知らないとワードからこんな感じのを想像しちゃうんだろうか

的をエタ非人
ってギャグを飛ばしたら教師に怒られた記憶
その当時は的を射た発言なんて言葉は聞いたこともなかったなあ
いつから言われ始めたんだろ

当たってないときは的を外した話というんだよ
だから的を射るだけでも当たる意味しか残らない

>当たってないときは的を外した話というんだよ
元々的を外さなかったという表現だぞ

正中鵠的をどう捉えるかってだけの話だろこれ

>当たってないときは的を外した話というんだよ
>だから的を射るだけでも当たる意味しか残らない
こういうのを的外れといいます

的を射た発言というのは的を射抜く一連の行為を核心を捉えたことに対する比喩表現として用いているのだから
的という比喩だけそのままにして納得する理解するという意味の得るを用いるのはセンスないなって思う
センスなくても生きてく権利はあるからそれも正解ってことでいいけどさ

>当たってないときは的を外した話というんだよ
>だから的を射るだけでも当たる意味しか残らない
勝手に過去のことにしてるけど
撃つ行為と（当たるなり外れるなり）結果が出る瞬間のあいだに
矢が飛んでる時間というものが存在するよね
外れてないから当たってるとはならないんだわ

どうしても本質的な部分の漢字である命中の中を使わないからズレた表現になる
でも的を命中した意見なんて表現超正しくても超かっこ悪い！

>センスなくても生きてく権利はあるから
そんな本来は死ぬべきだとは思うけどみたいなニュアンス出されても怖いんだが

>納得する理解するという意味の得るを用いるのは
別にそういう意味で使ってないからだろ
正鵠を得るから来てるってさんざ言われてるじゃん

>そんな本来は死ぬべきだとは思うけどみたいなニュアンス出されても怖いんだが
権利はあるのだから君は本来的に生きていてもいいんだよ
しっかりしてくれ

>どうしても本質的な部分の漢字である命中の中を使わないからズレた表現になる
>でも的を命中した意見なんて表現超正しくても超かっこ悪い！
的中って言葉があるのに不思議である
でも的を射た意見とか的を得た意見と比べて
的中した意見と言うとなんか格好悪いし
的外れでない意見だと命中したとは言いたくない気持ちを汲み取ってしまう

間違いだったと拘泥するやつだけが間違ってるってある種理想的な状況なんだよな的を得る議論
漢籍マニアの過激派は両方違う！ってなるかもだが…

的を射るは屋島の戦いの那須与一の扇当てのビジュアルがイメージしやすいから良い比喩表現だと思う
的を得るとかいわれると正鵠という言葉を知らないのかなこの人って思っちゃう

得心するって言葉があるのになんで話の要点を捉えるという意味で使われる得るを間違いと思うのか
これは言葉の意味で考えずに文字の並びだけで考えてるせいだと思う

>権利はあるのだから君は本来的に生きていてもいいんだよ
>しっかりしてくれ
君に他人のせいさいよだつを云々する権利も力もないよ

>的を得るとかいわれると正鵠という言葉を知らないのかなこの人って思っちゃう
正鵠を得る（失わず）を知ってる人なら的を得るを変に思わないでしょ

>的を射るは屋島の戦いの那須与一の扇当てのビジュアルがイメージしやすいから良い比喩表現だと思う
的を射る派はやっぱり弓の名人様気分になっちゃってる感じか

>君に他人のせいさいよだつを云々する権利も力もないよ
じゃあ怖いんだがというのも嘘だったんだね
誰でも生きる権利があるなんて当たり前のことを知らないようだから教えてあげたのに酷いわあ

>的を射る派はやっぱり弓の名人様気分になっちゃってる感じか
内容も全く関係ないただの妄想による人格攻撃はやめた方が良いぞ

「的を得ない」「的を射ない」で考えたとき
ちゃんと外したニュアンスがこもるのは圧倒的に前者なんだよな

>的を射る派はやっぱり弓の名人様気分になっちゃってる感じか
比喩表現ってそういうものでしょう？
乱れた麻を断ち切る刀の名人様気分になっちゃいけないというのか

>正鵠を得る（失わず）を知ってる人なら的を得るを変に思わないでしょ
まあその言い方でも間違いではないよねという的を射る派と同じ感じになるわな

意味が違うのに比べたら割とどうでもいい

>君に他人のせいさいよだつを云々する権利も力もないよ
相殺をそうさいと読む知識に引っ張られたと思うのだけど生殺与奪はせいさつよだつと読むのだよ
漢字変換できなかった時点でわかれ

伊集院のラジオに出てきた三省堂の人の言葉
「そもそも単なる例え話に正しいも間違ってるもない」
そりゃそうだけどお前が言うな

比喩をどうこう言いだすと
的は得るものじゃない射るものでしょって言ってる人がただのバカなのが可視化されちゃうんですよね

>意味が違うのに比べたら割とどうでもいい
でもとしあきは夢中

鬼滅見るまでせいさいよだつだと思ってたんだよね
ちなみにせいさいよだつでも変換出来る

セイと韻を踏んでサイと読むのもアリだけど与奪のダツと韻を踏んでサツと読むほうが語感的に良いな

>鬼滅見るまでせいさいよだつだと思ってたんだよね
まあ言いたくなるのはわかる

正鵠という語がかっこいいので正鵠を得ると正しく使っていただきたい
四面楚歌が意味的に同じだからと全方面楚歌と言い回されるのはなんか嫌だろ

正妻与奪を他人にさせるな

>意味が違うのに比べたら割とどうでもいい
日常会話で並行世界という意味で世界線と言ってるのは流せるけど
SF作品で世界線という言葉を使われるとなんかちょっと冷める

>正妻与奪を他人にさせるな
江戸の昔から一盗二婢三妾四妓五妻と申しましてな…

>正鵠という語がかっこいいので正鵠を得ると正しく使っていただきたい
不失正鵠を使うことにするか

>正妻与奪を他人にさせるな
公女凌辱に反するからな

>>的を射る派はやっぱり弓の名人様気分になっちゃってる感じか
>比喩表現ってそういうものでしょう？
>乱れた麻を断ち切る刀の名人様気分になっちゃいけないというのか
詭弁だねぇ
射る≒当たるといった謎の拡大解釈をしているから、撃てば必中の名人様気分かなと揶揄されるのよ

世界観に物語の設定という意味はない
「神話の世界観」という言い回しは成立するがその神話の設定という意味ではない

得るでも射るでもいいけどさ
射るをえると読むのは明らかな間違いだと思うからそこだけはちゃんとしよう

>射る≒当たるといった謎の拡大解釈をしているから、撃てば必中の名人様気分かなと揶揄されるのよ
的を射るという発言からそこまで脳内物語が飛躍する想像の翼に驚きを禁じえません

>>射る≒当たるといった謎の拡大解釈をしているから、撃てば必中の名人様気分かなと揶揄されるのよ
>的を射るという発言からそこまで脳内物語が飛躍する想像の翼に驚きを禁じえません
的を射るから既に当たってるって言う考え方の方が飛躍かと

ケネディやジョンレノンが撃たれた話をする時に
「撃たれた」だけでは不十分だから「撃たれた弾が命中した」まで言わなければ不確実だということ？

撃たれたなら完了形だから問題なし
やっぱ的を射るじゃなく的を射たに統一すべきだよ

>「撃たれた」だけでは不十分だから「撃たれた弾が命中した」まで言わなければ不確実だということ？
文脈と使い方による
「狙撃されたトランプ」ならどうだ

>意味が違うのに比べたら割とどうでもいい
「近しい」とかな
近いの丁寧な言い方だと思ってるやつ多すぎて笑えない
そのへんの素人ならいいんだがゲームのテキストとかで間違えまくってる

>ケネディやジョンレノンが撃たれた話をする時に
>「撃たれた」だけでは不十分だから「撃たれた弾が命中した」まで言わなければ不確実だということ？
何当然のことを言ってるんだ…？

狙撃事件と暗殺事件は別だろ

>狙撃事件と暗殺事件は別だろ
同じだよというか外れた（厳密にはかすったか）から狙撃事件ですんでるだけで
当たってたら暗殺事件になってたろうよ
乱と変みたいに結果でわかれてるだけ

実際に撃たれましたとだけだったら当たってない場合も含むじゃん

狙撃されたケネディも狙撃されたトランプもどっちも正だ

正確に情報を伝えるという意味ではそうだが
それならそもそも比喩なんか使うなという話にならんか

いや普通に
射るや撃つは命中させることまで含んで使うことはあるでしょ

>>狙撃事件と暗殺事件は別だろ
>同じだよというか外れた（厳密にはかすったか）から狙撃事件ですんでるだけで
>当たってたら暗殺事件になってたろうよ
>乱と変みたいに結果でわかれてるだけ
どっちだよ！

>いや普通に
>射るや撃つは命中させることまで含んで使うことはあるでしょ
>射る≒当たるといった謎の拡大解釈をしているから、撃てば必中の名人様気分かなと揶揄されるのよ

>射るや撃つは命中させることまで含んで使うことはあるでしょ
含むのは誰も否定してないよ
常にじゃないということを繰り返し言ってるだけで

>「近しい」とかな
本来は親しいと書いてちかしいと読んでいたとかありそうだね
出典とか調べ方わからないけど「近しい」という言葉自体がわりと新しそうな感じ

泣いて馬謖を斬る（斬れるとは限らない）

点滴石をも穿つ（なお本当に穿てるかは不明）

>泣いて馬謖を斬る（斬れるとは限らない）
その場合の斬るは処刑だからな

>泣いて馬謖を斬る（斬れるとは限らない）
斬るは直接当ててるから違いますね

「潮時」

このスレを立てたとしあきは確信犯だな

>点滴石をも穿つ（なお本当に穿てるかは不明）
うがつはうがってる以外の解釈ねえよ

泣いて馬謖と避けるチーズを斬る

斬という語から思い出したが斬新という言葉はそれ自体が斬新だと昔なにかの漫画で見た記憶がある
なんで斬ると新しいをくっつけた！　斬新にもほどがあるだろうってな

正鵠を得るなら
的を得てもいいじゃん

正鵠は急所の意味だからな
そんな物得てもしょうがない

>どっちだよ！
二者の例で言うとケネディは狙撃事件かつ死んだので暗殺事件でもある
トランプは狙撃事件だけど死んでないので暗殺事件ではない（暗殺未遂事件ではある）
両者とも狙い撃たれてるので狙撃事件という点では同じであるが
その結果で暗殺かそうでないかに分かれてるということな

>斬という語から思い出したが斬新という言葉はそれ自体が斬新だと昔なにかの漫画で見た記憶がある
阿部共実や

>なんで斬ると新しいをくっつけた！　斬新にもほどがあるだろうってな
まあ一見しなびた野菜も切ったら新鮮な面が出てくるし

言葉に興味あるなら古典の授業で大鏡の藤原道長と伊周が弓競べするところ習ったの憶えてるだろ
射っても外れるからもう射るのやめろって止められてるわけで射る＝当たるではない
な射そ、な射そ

>>どっちだよ！
>二者の例で言うとケネディは狙撃事件かつ死んだので暗殺事件でもある
>トランプは狙撃事件だけど死んでないので暗殺事件ではない（暗殺未遂事件ではある）
>両者とも狙い撃たれてるので狙撃事件という点では同じであるが
>その結果で暗殺かそうでないかに分かれてるということな
いやそういうことではなくて…別だろ？

>いやそういうことではなくて…別だろ？
暗殺事件といった場合は、ね
狙撃事件ならどっちもあてはまる

>射っても外れるからもう射るのやめろって止められてるわけで射る＝当たるではない
それは比喩じゃない場合の意味だよね
比喩としては当たってるときにしか使う意味ないでしょ

としあきは言葉遊びでプロレスしてるつもりなんだけどたまにガチっぽい人がいて怖いなあ

>比喩としては当たってるときにしか使う意味ないでしょ
んなこともない

>>射っても外れるからもう射るのやめろって止められてるわけで射る＝当たるではない
>それは比喩じゃない場合の意味だよね
>比喩としては当たってるときにしか使う意味ないでしょ
比喩表現だから違うと言うなら
実物の的を手に入れるんですかーって言ってる人がおかしくなっちゃう

>>比喩としては当たってるときにしか使う意味ないでしょ
>んなこともない
それは不可能な事の例えだから魚に当たってないと意味なくない？
点を指して魚に当てられないだと当たり前の話になる

>>いやそういうことではなくて…別だろ？
>暗殺事件といった場合は、ね
>狙撃事件ならどっちもあてはまる
だから
>狙撃事件と暗殺事件は別だろ
でしょ？

>>>比喩としては当たってるときにしか使う意味ないでしょ
>>んなこともない
>それは不可能な事の例えだから魚に当たってないと意味なくない？
>点を指して魚に当てられないだと当たり前の話になる
深刻なとしあきの国語力低下問題

狙撃されたが当たらなかった→わかる
撃たれたが当たらなかった→不自然

>それは不可能な事の例えだから魚に当たってないと意味なくない？
当たってたら魚を取るという目的を達せてることになるから
これは当たってないケース（矢を放つというとこまでの「射る」）

>狙撃されたが当たらなかった→わかる
>撃たれたが当たらなかった→不自然
銃なんて撃っても当たらないことのほうが多いぞ

「的を射る」が本来の言い方だが「的を得る」という言い方も慣用的に使われるようになっているというNHKの見解を支持する

>>それは不可能な事の例えだから魚に当たってないと意味なくない？
>当たってたら魚を取るという目的を達せてることになるから
>これは当たってないケース（矢を放つというとこまでの「射る」）
いやだからこれは不可能なことの例えだろ
天に向かって魚に当てることは不可能だって格言だよ

>撃たれたが当たらなかった→不自然
これは単に主語の問題ね
人が撃たれたなら当たってる
銃を撃たれたなら弾が発射された（結果不問）

>撃たれたが当たらなかった→不自然
リップバーンかな？

>これは単に主語の問題ね
>人が撃たれたなら当たってる
だからもう名人様はいいよ…

文脈で判断するもんだべ
「的を射る発言ですね」と言われたなら素直に褒め言葉と受け取っておけ
「射るじゃ当たったかどうかわからないよね？」って噛みつく人がいたらその人は心の病気や

>文脈で判断するもんだべ
>「的を射る発言ですね」と言われたなら素直に褒め言葉と受け取っておけ
>「射るじゃ当たったかどうかわからないよね？」って噛みつく人がいたらその人は心の病気や
そういう話してないので…

天を指して魚を射るも当たらなかったとは限らないよねって言い出したらもういいですってなるだろ
話の流れで判断できないかな

アスペってそういうものだから

敷居が高いは本来の限定された意味とは違うけど
近寄りがたいという意味では同じだし
ハードルが高いと言う方が回りくどい感じがする

混乱する人もいるだろうなっての分かった上でややこしくするけど
まちがった方向の努力をしているという意味のことわざだから
魚を射るは魚を射ようとするや魚に射掛けるという文意だと思いますよこの場合

的って中心に近いほど得点高いよな
的を射るだと0点〜高得点と幅広すぎて意味が通じないよ
正鵠を射るだと正鵠は的の中心って事だから通じるけど

天を指して魚を射るようなものだという例文があるけど
この射るが当たったという意味なら魚は獲れてることになっちゃうからね

水を得た魚

的をgetするのか
的をshootするのか

スレ画に文句あるやつは新しいはあらたしいって読めよな？

専門家気取りなやつがぽこじゃか湧いてきてるな
言語学者なのかよw

>天を指して魚を射るようなものだという例文があるけど
>この射るが当たったという意味なら魚は獲れてることになっちゃうからね
だからそれは不可能だって話だろ？
当たらない矢ならいくらでも射れる

課金する

誤用気づいてその後は改めるタイプと
日本語は変わるもんだと開き直るタイプの違いってなんなんだろうな

不可能なことの喩えを聞いたことない人が暴れてるのか
枯れ木に花を咲かすと聞いて花が咲いてるわけじゃないとか言い出すの？

>的って中心に近いほど得点高いよな
弓道においては当たったか外したかだけで
中心に近いほど高得点といった概念はないです

>誤用気づいてその後は改めるタイプと
>日本語は変わるもんだと開き直るタイプの違いってなんなんだろうな
実際みんなが開き直って変化後のパターンが定型に変わることも多いしなぁ

どっちも核心を突いてるの下位互換だから

>だからそれは不可能だって話だろ？
不可能ってフレーズにひっぱられすぎかな
望みが極めて薄いとかそういう含意だと思う
矢だって落ちてくるんだから天にはなって魚に当たることも絶対ありえないわけではないのでね

>>だからそれは不可能だって話だろ？
>不可能ってフレーズにひっぱられすぎかな
>望みが極めて薄いとかそういう含意だと思う
>矢だって落ちてくるんだから天にはなって魚に当たることも絶対ありえないわけではないのでね
思うって言われてもそれ間違ってるから

>混乱する人もいるだろうなっての分かった上でややこしくするけど
>まちがった方向の努力をしているという意味のことわざだから
>魚を射るは魚を射ようとするや魚に射掛けるという文意だと思いますよこの場合
射るはその射ようとするとか射掛けるって意味で当たるではないですよ

的を射るといって誤読する可能性無いんだからどうでもよくね？
それより先に調べる単語がいっぱいある

>的を射るといって誤読する可能性無いんだからどうでもよくね？
>それより先に調べる単語がいっぱいある
そう馬鹿はわからない単語だらけなのでここまで気にかけていられない

誤読の可能性が低い誤った運用をされている慣用句をうんぬんするより
適当とかの構成する字の意味と
単語の意味がどこかで逆転してしまった類の言葉を
使わないようにすることの方が大事だと思う

>誤用気づいてその後は改めるタイプと
>日本語は変わるもんだと開き直るタイプの違いってなんなんだろうな
後者のタイプはまだマシな方だよ
本来的に我々の方が正しく今まで正しいとされてきた教えこそが間違いであったという第三のタイプがいる

>思うって言われてもそれ間違ってるから
本題は「射る」がどこまで含んでるかの話でしょ
射るが当たるとこまで含んでるとしたら
「それは天を指して魚を射るようなもんですよ」って例えが成立しないでしょ
魚取れちゃってるから
だからこの場合の射るは矢を放つとこまでだね

>>誤用気づいてその後は改めるタイプと
>>日本語は変わるもんだと開き直るタイプの違いってなんなんだろうな
>後者のタイプはまだマシな方だよ
>本来的に我々の方が正しく今まで正しいとされてきた教えこそが間違いであったという第三のタイプがいる
合理性がないのにただ
いまこうなってるからそうしてる
だけのものは排除されるべきでしょ

>「それは天を指して魚を射るようなもんですよ」って例えが成立しないでしょ
>魚取れちゃってるから
いやだから不可能な事象を挙げて例えてるんだから
天に向かって魚をとらないじゃ当たり前って話にしかならないでしょ
例えの意味を理解してないのでは？
白いカラスって例えに白いカラスはいないって噛み付いてるようなもんだぞ

>合理性がないのにただ
>いまこうなってるからそうしてる
>だけのものは排除されるべきでしょ
日本語は変わるもんだと開き直るタイプ？

そもそも自分の誤用指摘が絶対に正しいと思っていて
誤用だという認識の方が間違ってる可能性を考慮してないの
普通にダメなタイプの人だと思うよ

正しかろうが通じない言葉はもう意味がない
ゴキカブリと言ってもゴキブリでしょと言われる

そもそも言葉は生き物だからね
100年前の日本語で喋ってる人間はいない

ああメロトノームだよ

>いやだから不可能な事象を挙げて例えてるんだから
例えられてる対象をズレて認識してるんじゃないかな
（射貫くことは不可能なので）射貫こうとするのは無駄という言葉だから
射るは射貫こう「とする」の部分なわけ

的を得るも汚名挽回も一人で爆笑も言葉が移り変わって誤用じゃなくなったわけじゃない
それぞれの言葉の使い方を調べていけば誤用とする根拠がなかったから
誤用と言ってる方が間違いだろって言われる様になっただけ

汚名挽回はそんなグレーじゃないと思うよ
汚名返上は真っ黒ブラックだけど

魚を射るが魚に当たるの意味だとすると
ひょうたんから駒みたいな
本来ありえないのにそれが起こった意味になってしまうな

射るってA→Bの『→』の部分なのよ
A→Bという命題が正しいかどうかを言及していない

>>的を射るといって誤読する可能性無いんだからどうでもよくね？
>>それより先に調べる単語がいっぱいある
> そう馬鹿はわからない単語だらけなのでここまで気にかけていられない
そしてその程度いちいち指摘するのもちょっとバカっぽく感じてしまう

>魚を射るが魚に当たるの意味だとすると
>ひょうたんから駒みたいな
>本来ありえないのにそれが起こった意味になってしまうな
なってしまわないだろ

>>役不足も
>流石に注目されすぎてその言葉使う人結構減ってきたように思う
自分もどっちが本当の意味か分かんなくなるし
相手にもどう伝わるか分からんからもう使わない様にしてる

>>いやだから不可能な事象を挙げて例えてるんだから
>例えられてる対象をズレて認識してるんじゃないかな
例えって言葉の意味を本気で理解してないなこれ…
例えの内容は間違いなく魚に当てること
そこから魚に当てるのは不可能だなと読み手が解釈するから例えとして成り立つんだよ
あなたは自分の頭の中での解釈を元の意味と混同してる

>>>いやだから不可能な事象を挙げて例えてるんだから
>>例えられてる対象をズレて認識してるんじゃないかな
>例えって言葉の意味を本気で理解してないなこれ…
>例えの内容は間違いなく魚に当てること
>そこから魚に当てるのは不可能だなと読み手が解釈するから例えとして成り立つんだよ
>あなたは自分の頭の中での解釈を元の意味と混同してる
駄目だこの子…なまじ論理が成り立ってるせいで前提が間違ってることに気づいていない…

射るには矢を放つと目標に当てるの両方の意味があるから
場合によって解釈変えていいんだよ

>駄目だこの子…なまじ論理が成り立ってるせいで前提が間違ってることに気づいていない…
説明を放棄して煽りだけを選んだ時点でお前の負けだよ
その文章なら小学生でも打てる

>>駄目だこの子…なまじ論理が成り立ってるせいで前提が間違ってることに気づいていない…
>説明を放棄して煽りだけを選んだ時点でお前の負けだよ
>その文章なら小学生でも打てる
射るには当たるという意味はありません
理解した？

>なってしまわないだろ
だって魚を射たんだろ？
天を指して魚を射るようなもんだ＝狙いが見当外れでも目的は達したようなものだ
ってことになる
不可能なのは当てることでやっているのは撃つこと
ことわざになってるのは撃ってる部分で当てる部分ではない

>自分もどっちが本当の意味か分かんなくなるし
力不足と同じ意味なら混同しないよねってことだ

>射るには当たるという意味はありません
>理解した？
本当に思い込みが激しいやつだな…
少しは自分の知識を疑おうぜ

>だって魚を射たんだろ？
>天を指して魚を射るようなもんだ＝狙いが見当外れでも目的は達したようなものだ
>ってことになる
この場合の射るは「狙って的に当てる」の意味なのでならない

>魚を射るが魚に当たるの意味だとすると
>ひょうたんから駒みたいな
>本来ありえないのにそれが起こった意味になってしまうな
なら「日が西から上る」も本来あり得ないことが起こった意味になってしまうな

>>要は「馬鹿の誤用が定着しちゃったからもうそれでいいよね」ってことだ
>どこにもそんなこと書かれていないけど「俺の妄想はこうだ！」ってか
日本語会話苦手そう

どっちでも良い派は自分の間違いを認められない人

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

力ずく
力づく

いまだにわからない

それ間違ってるからと指摘してきたオッサンだけど
間違う人が多すぎて多数派になってくるともう間違ってる方が正しいでいいような気がしてくる

理解した？とかドヤ顔して間違ってるの恥ずかしすぎだろ
自殺したくなるレベル

>どっちでも良い派は自分の間違いを認められない人
どっちでも良いけど自分が間違ってるのに指摘されてどっちでも良いだろとか言う人はダサい

>なら「日が西から上る」も本来あり得ないことが起こった意味になってしまうな
それはそのものが例えで単体で使わないからな
西から日が出るようにありえないといった使い方をする
西から日が出たとは言わない

地球→ちきゅう
地面→ぢめん

天の魚を射るは当たってても外れててもどっちでも通じるのかもしれないけど
的を射るは外れた場合には使わんよね

的を得るについては誤用だと思われてきたけど
調べてみたら実は誤用じゃないのがわかったという話であって
広まったから誤用も正解にしましょうという話ではない

>>なら「日が西から上る」も本来あり得ないことが起こった意味になってしまうな
>それはそのものが例えで単体で使わないからな
>西から日が出るようにありえないといった使い方をする
>西から日が出たとは言わない
不可能なものの例えって普通そうやって使うもんだけど…

>地面→ぢめん
現代仮名遣いでは「ち」の濁音は原則「じ」と表記する
それはそれとして「地」の音読みは「ち」または「じ」

>>なら「日が西から上る」も本来あり得ないことが起こった意味になってしまうな
>それはそのものが例えで単体で使わないからな
>西から日が出るようにありえないといった使い方をする
>西から日が出たとは言わない
それをいうなら魚の方も「天を指して魚を射るようなものだ」という使い方をするだろ

>それはそれとして「地」の音読みは「ち」または「じ」
なんで？おかしくない？

魚に当ててないくん喋れば喋るほどソース出されてボロが出るな
彼が人を納得させるなど天を指して魚を射るようなものだよ

>不可能なものの例えって普通そうやって使うもんだけど…
だからその用例で魚に当ててちゃダメでしょう？
天に向かって矢を放って魚取ろうとしてもダメですよと言ってるんだから…
魚に当たった解釈だと佐々木君資料バッチリそろえて来ちゃうよ

>>それはそれとして「地」の音読みは「ち」または「じ」
>なんで？おかしくない？
なんでおかしい？音読みが複数ある字はいろいろあるよ

>>不可能なものの例えって普通そうやって使うもんだけど…
>だからその用例で魚に当ててちゃダメでしょう？
>天に向かって矢を放って魚取ろうとしてもダメですよと言ってるんだから…
>魚に当たった解釈だと佐々木君資料バッチリそろえて来ちゃうよ
いやこの文章は部長の望みのことを例えてるんだけど
本格的に文章読めない子じゃん…

マジで日本語読めない子が出てきて戦慄する

>それをいうなら魚の方も「天を指して魚を射るようなものだ」という使い方をするだろ
ようだという比喩のことじゃなくて否定とセットで使うって言ってんだよ
天を指して魚を射るようにあり得ない
天を指して魚を射るように無理だ
という使われ方なら射る＝当てる＝無理が成り立つけど

>なんでおかしい？音読みが複数ある字はいろいろあるよ
言いたいことわからないならもういいよ

助長も今じゃ正反対に近い意味になってしまった

>>なんでおかしい？音読みが複数ある字はいろいろあるよ
>言いたいことわからないならもういいよ
もういいか決めるのは俺な

>助長も今じゃ正反対に近い意味になってしまった
どの辞書だよ

>ようだという比喩のことじゃなくて否定とセットで使うって言ってんだよ
>天を指して魚を射るようにあり得ない
>天を指して魚を射るように無理だ
>という使われ方なら射る＝当てる＝無理が成り立つけど
もともとのことわざ部分に否定が含まれているから後半の否定は省略してもいいんだよ
「日が西から上るようなものだ」「アヒルが木登りするようなものだ」とか
普通にありえないことを言ってるなで通じるでしょ

日本語の間違いの指摘なんて軽々に行うもんじゃない
という教訓を得るのが正解

これにこだわる人は知識に対するコンプレックスがあるのだ

助長課長

>>ようだという比喩のことじゃなくて否定とセットで使うって言ってんだよ
>>天を指して魚を射るようにあり得ない
>>天を指して魚を射るように無理だ
>>という使われ方なら射る＝当てる＝無理が成り立つけど
>もともとのことわざ部分に否定が含まれているから後半の否定は省略してもいいんだよ
>「日が西から上るようなものだ」「アヒルが木登りするようなものだ」とか
>普通にありえないことを言ってるなで通じるでしょ
お前ももういいよ

>お前ももういいよ
さっきから嘘ばっか言ってソース付きで論破されてるお前が一番いらないよ

>>なんでおかしい？音読みが複数ある字はいろいろあるよ
>言いたいことわからないならもういいよ
地底だと「ちてい」なのに
地面になると「じめん」になるのがおかしいだろって話じゃない？
これは現代仮名遣いの整合性が取れていないのが悪いと思う
昔は「ぢめん」だったんだよね

辞書って実は適当な事書いてるって言うのが分かったわ

>適当とかの構成する字の意味と
>単語の意味がどこかで逆転してしまった類の言葉を
ちなみに適当を逆の意味に言い換えだしたのは戦後の共産党員という説もある
なぜかって？自衛隊がよく適当という言葉を使ってたから

全体の語義は
無理なことのたとえじゃなくて
無理であるのに誤った手段をとること、だからな？
わざとだろうけど

一応辞書は間違ってたらごめんなさいしてくれるから一般人とは責任が違う

>全体の語義は
>無理なことのたとえじゃなくて
>無理であるのに誤った手段をとること、だからな？
この場合に何か影響するのかそれ

広辞苑とか所々イデオロギー入ってて間違ってるけどね

>全体の語義は
>無理なことのたとえじゃなくて
>無理であるのに誤った手段をとること、だからな？
それ同じこと言ってるだけじゃん

>全体の語義は
>無理なことのたとえじゃなくて
>無理であるのに誤った手段をとること、だからな？
>わざとだろうけど
>お前ももういいよ

文章や言葉はその時の雰囲気で使い分けろ

そろそろ根本的なことを突っ込んでいい？
天を指して魚を射るで射ってるのは矢じゃなくて銛だよ
弓矢で魚を捕るバカがいるか

>弓矢で魚を捕るバカがいるか
困った･･･
そういう島国育ちも存在する･･･

新しいを　あたらしい　と読むのは正しくないのでちゃんと　あらたしい　と読むべきかと言えばそうでもないしな

>弓矢で魚を捕るバカがいるか
ボウフィッシングというジャンルがあります

秋葉原だって「あきはばら」じゃなくて
「あきばはら」が正しいんだけど定着してしまった

的を得ずって使い方が江戸時代からあるらしいしね
まあ誤用だと言い出した三省堂が既にごめんなさいしてるんだからもう良くね

>得るが正解らしいな
これに限らず
誤用であっても…既に普及されて意味もオカシクないのであれば
そのままＯＫとなる事もあるが匙加減に関しては謎
恐らくは明確な数値とか出せないだろうし

松阪もまつさかよりまつざかが定着した

枚方もまいかたに改めるべき

斉藤「まあ」
斎藤「スタートは」
齋藤「書き間違いでも」
齊藤「いいよね」

どんなに良い文章でもシュミレーションのひとことで台無し

>得るが正解らしいな
del