ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

メビウスみたいに
趣味でアート系の漫画を描きたい

>漫画家志望者スレ
でもこの理論だと「作者と読者」で完結できるから
「編集者」が挟まる意味が無いのでは

>メビウスみたいに
>趣味でアート系の漫画を描きたい
描きなさい　誰も禁止してません

>>漫画家志望者スレ
>でもこの理論だと「作者と読者」で完結できるから
>「編集者」が挟まる意味が無いのでは
締め切りを守る自己管理能力と出版できる環境と他人を必要としない客観性があるならそうなるね

>締め切りを守る自己管理能力と出版できる環境と他人を必要としない客観性があるならそうなるね
編集者が居たって締め切りなんか守らねえッス
ずっと休んでるジャンプ作家居るんだし

Twitterで人気出たら「口出しはしないので自由に描いてください」と出版社の方から歩み寄ってくるよ

作者が売れてない漫画家漫画って燻ってるときの描写だけ解像度高いのすき

>編集者が居たって締め切りなんか守らねえッス
>ずっと休んでるジャンプ作家居るんだし
漫画家志望者って前提無視してそんな事言われても

>Twitterで人気出たら「口出しはしないので自由に描いてください」と出版社の方から歩み寄ってくるよ
ああいうので上手くやって生き残ってるの本当に一握りで気が付いたら終わってる方が多いな

Xで目立って出版するのって出版する時はうちで出してみませんかって言われるだけで
商業連載するわけじゃないから原稿料貰えるとかそういうわけじゃないのでは

>ああいうので上手くやって生き残ってるの本当に一握りで気が付いたら終わってる方が多いな
50万フォロワーいてアニメ化まで漕ぎ着けてもびっくりするほど売れないケースを最近見た

>ああいうので上手くやって生き残ってるの本当に一握りで気が付いたら終わってる方が多いな
それは普通に持ち込みデビューした漫画家も一緒なので意味のない発言です

>Xで目立って出版するのって出版する時はうちで出してみませんかって言われるだけで
>商業連載するわけじゃないから原稿料貰えるとかそういうわけじゃないのでは
描き直しで新連載する場合は別

ちいかわ羨ましい！

>それは普通に持ち込みデビューした漫画家も一緒なので意味のない発言です
既に数字で結果出してる実力はある前提と何もかも未知数の青田買いはまるで条件が違うけど…

まあ今時編集いなくてもやれるわって自信がある人はネットでバンバン漫画描いて尼とか支援サイトで稼いでるね

>作者が売れてない漫画家漫画って燻ってるときの描写だけ解像度高いのすき
漫画持ち込んだのにいつも近所の美味しいカレー屋の話しかしてこない編集者とか実在するんだろうなと思った

>まあ今時編集いなくてもやれるわって自信がある人はネットでバンバン漫画描いて尼とか支援サイトで稼いでるね
でもバズり目的のコラムとかエッセイ漫画ばかりで完成度はかなり低いよね

>>それは普通に持ち込みデビューした漫画家も一緒なので意味のない発言です
>既に数字で結果出してる実力はある前提と何もかも未知数の青田買いはまるで条件が違うけど…
ネット出身漫画家と投稿出身漫画家と「生き残るかどうか」には何の違いもないって話をしてたはずだが？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

人と対面する時にフード外さない時点でダメだわ

>漫画持ち込んだのにいつも近所の美味しいカレー屋の話しかしてこない編集者とか実在するんだろうなと思った
担当作家の打ち合わせで普段行ってる（担当作家は経費でタダメシ食える）という対比だと思うと美しい

>ネット出身漫画家と投稿出身漫画家と「生き残るかどうか」には何の違いもないって話をしてたはずだが？
比較するのに違いを考慮できないならそんな比較に意味はないねって話をしてるけど…

>No.1362673264
ドラゴンボールの後の鳥山漫画はどれもちょっと微妙だったけど
編集者も何も言えないだろうしな
ジャンプの大恩人だもの

>比較するのに違いを考慮できないならそんな比較に意味はないねって話をしてるけど…
ダメだ　全然意味わからん
君の言いたいことが伝わらん　

>ダメだ　全然意味わからん
>君の言いたいことが伝わらん
日本語がわからないんじゃしょうがないね

>でもバズり目的のコラムとかエッセイ漫画ばかりで完成度はかなり低いよね
ワンパンマンとか王様ランキングとか地位川とかは見ないふりか

ワンパンマンはワンパンマンが大当たりしたのもそうだけどモブサイコとかでも当てて複数連載抱えてんの本当に凄いと思う

そうかな〜？
俺は冴えない男子がグイグイ来る美少女に困惑しつつも
仲良くなっていく漫画はいくつ増えても構わないけどな

結果が出りゃ何でもいいと思うよ
その結果を出す上でもその辺で見かけるものより作家性の強いものの方が雑誌側としても強みになるだけで

>>No.1362673264
>ドラゴンボールの後の鳥山漫画はどれもちょっと微妙だったけど
>編集者も何も言えないだろうしな
>ジャンプの大恩人だもの
別に鳥山に限らんだろ
サム８見てみろ

エロ同人誌でバカ売れした人が続編いくつか描いてるうちに
商業出版しませんかと言われて修正の甘い商業単行本になって
描きおろしちょっと描いて二毛作してるのはマジ羨ましい
まれに実写AV化までいくし

>別に鳥山に限らんだろ
>サム８見てみろ
サム8先生はちゃんと打ち切られたけど鳥山明は
微妙なの連発してもちゃんと掲載してもらえるからやっぱ格が違うと思う

>エロ同人誌でバカ売れした人が続編いくつか描いてるうちに
>商業出版しませんかと言われて修正の甘い商業単行本になって
>描きおろしちょっと描いて二毛作してるのはマジ羨ましい
>まれに実写AV化までいくし
そういやあれって実写AVとアニメ化どっちが多いもんなんだろ
アニメ化はしても安っぽいflashアニメみたいなのもあるからあれだけど

>作家性の強いもの
これ政治思想が始まる事もあるからなぁ
ファブル第二部とかさ　漫画家の自我とかいらんのでは

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>そういやあれって実写AVとアニメ化どっちが多いもんなんだろ
>アニメ化はしても安っぽいflashアニメみたいなのもあるからあれだけど
作るの楽なのは前者だろうな

>サム8先生はちゃんと打ち切られたけど鳥山明は
>微妙なの連発してもちゃんと掲載してもらえるからやっぱ格が違うと思う
連載と短編じゃそりゃ話が変わるのでは

>これ政治思想が始まる事もあるからなぁ
そう言うのヤバいと思ったら止めるのが編集の仕事だろ

>No.1362675767
お前がいつも粘着してる人を出すスレじゃないから
隔離スレに帰れ

>そう言うのヤバいと思ったら止めるのが編集の仕事だろ
とめられへんやったやんけ〜！ファブル第二部〜！

というか編集がいても基本編集任せにしないで自分の事は自分でやらなきゃまずいってのは大ベテランの漫画家も言ってるしな

>>そう言うのヤバいと思ったら止めるのが編集の仕事だろ
>とめられへんやったやんけ〜！ファブル第二部〜！
その理屈で言えば漫画家の自我を制御できない編集こそいらないじゃん

>No.1362675767
いつまで粘着してんだクズ野郎

>というか編集がいても基本編集任せにしないで自分の事は自分でやらなきゃまずいってのは大ベテランの漫画家も言ってるしな
出版社を通すと権利は出版社に行くから勝手にスタンプとか出せないらしいね
そうなると同人で描いて人気出て勝手にアクスタとかスタンプ出して
信者相手の商売を始められるのはメリットやね

>くたばれ
AI論争にしたいわけじゃないけど脊髄反射過ぎる
これから世界全体で浸透していくもんだと思ってるよ

原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
エンドカードを公募すると修正が効かない
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄

>そうなると同人で描いて人気出て勝手にアクスタとかスタンプ出して
>信者相手の商売を始められるのはメリットやね
グッズなんて言うほど個人でやっても売れんけどね
在庫の扱いは本以上に困るし

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる

シナリオが確定しないままPVだけ作る
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される
4K納品が標準化して動画量がさらに増加

日本一国の出版社をいくつかボツを出されても
WEBで発表して石油王の目に留まったら逆転ホームランもありえるからな

>アニメ制作の予算はもっと増えるべきだよな
>クオリティを維持向上させるには金が必要だ
特に人件費はもっと手厚くしないと
才能ある人材がどんどん流出しちまう

>AIが作画をする時代が来るかもしれないけど
>最終的な感情表現や魂を込めるのは人間の仕事だと信じたい
AIを便利な道具として使いこなせるようになりたいな
脅威じゃなくて共存できる未来を期待してる

>No.1362677031
AIの話なんて全くしてないのにこのコピペ荒らしは何がスイッチで荒らし始めてるの？

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

コピペ来ちゃった…

鳥山は長期連載やりたくない人だけど
サム8はライフワーク化させようとしてたから

アニメは予算って言うかアホみたいに乱発してるせいで製作会社が足りてないというか

>グッズなんて言うほど個人でやっても売れんけどね
>在庫の扱いは本以上に困るし
ふっふっふ　セブンイレブンで勝手にプリントアウト

何歳になっても上手い人の絵を見ると刺激を受けるし勉強になる
まだまだ自分も成長できるって思わせてくれる
常に謙虚な気持ちで学び続けたい

>そうかな〜？
>俺は冴えない男子がグイグイ来る美少女に困惑しつつも
>仲良くなっていく漫画はいくつ増えても構わないけどな
何を書いても〇〇のパクリって言われそうな時代に
どれほど独自性が出せるもんかな

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>SNSバズっても給料は増えないんだよ
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈

ハゲとか宮崎駿とかの物投げつけられたり怒鳴り散らされてスレ画でもあったような半監禁状態で仕事させられてた昭和に比べたらクリーンもクリーンじゃないかな

>AIの話なんて全くしてないのにこのコピペ荒らしは何がスイッチで荒らし始めてるの？
ちょっと上の方でウケると思って無言画像貼りしたけど罵詈雑言しか返ってこなかった奴がおるじゃろ…

動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え
締切は守れと言われても発注が遅い
劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊

スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
締切は守れと言われても発注が遅い
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される

海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加
劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊

アニメの仕事は一人じゃできないチームプレイだ
だからコミュニケーション能力は画力と同じくらい大事
周りのスタッフと上手く連携しないと良い作品は作れない

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
セルシスの更新費用で経費が悲鳴
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

>>そうかな〜？
>>俺は冴えない男子がグイグイ来る美少女に困惑しつつも
>>仲良くなっていく漫画はいくつ増えても構わないけどな
>何を書いても〇〇のパクリって言われそうな時代に
>どれほど独自性が出せるもんかな
というかむしろ既に似たり寄ったりなものがある中で敢えて自分の漫画を選んでもらえるのって
結局のところ同じ中でも自分だけの魅力を出せるかどうかの話になるんじゃ

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
背景会社が人材不足でラインが絞られている
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>50万フォロワーいてアニメ化まで漕ぎ着けてもびっくりするほど売れないケースを最近見た
もうフォロワー数は金次第でいくらでも水増しできるから当てにならなくなったな

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
素材探しだけで1日に終わる撮影部
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち

サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代

同人でグッズ売って稼ぎたいだけなら下手な立体物出すより紙媒体の方が余程儲かるぞ

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
作監の枚数制限が形骸化している
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない

>CGは魔法じゃないんだよ
>SNSバズっても給料は増えないんだよ
新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
背景会社が人材不足でラインが絞られている

原画のチェックバックで真っ赤にされるのは辛いけど
それが自分の成長に繋がると思えば頑張れる
素直に受け止める謙虚さも大事だ

何歳になってもどんなに豊富な経験を積んだとしても他の優れたアニメーターが描いた素晴らしい絵や卓越した仕事ぶりを目の当たりにすると
素直に心の底から深い感銘を受けるし大きな刺激と学びを得ることができる
世の中には本当に自分なんか足元にも及ばないような凄い才能と技術を持った人がゴロゴロいるんだなって改めて痛感させられるよ
だからこそ常に謙虚な気持ちを忘れずに周囲の素晴らしい才能から貪欲に学び続けたいし自分自身もまだまだ成長できるはずだって信じていたい

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる

フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
締切は守れと言われても発注が遅い

演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
4K納品が標準化して動画量がさらに増加

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない
インターン受け入れ枠が増え現場の教育負担が重い
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

>AI技術の進化は脅威でもあるけどチャンスでもある
>単純作業を任せてクリエイティブな部分に集中できるなら歓迎だ
ただAIに人間の感性や魂までは再現できないと信じたい
共存していく道を探るべきだろうな

>>50万フォロワーいてアニメ化まで漕ぎ着けてもびっくりするほど売れないケースを最近見た
>もうフォロワー数は金次第でいくらでも水増しできるから当てにならなくなったな
これ何のこと言ってんの？誰？

昔はセル画の色ムラやゴミも味だなんて言ってたけど
今はデジタルでクリアな映像が当たり前になった
技術の進歩は良いことだけど少し寂しさもあるな

スーパーバイザーが名義だけで機能していない
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる

>CGは魔法じゃないんだよ
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖

またゴミ連投がはじまったか

海外のスタジオで働く日本人も増えてきたな
グローバル化の波はアニメ業界にも確実に押し寄せてる
新しい働き方や価値観が生まれるかもしれない

スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
作監の枚数制限が形骸化している

仕上げの色彩設計で作品の印象はガラッと変わる
色指定一つでキャラクターの感情も表現できる
奥が深い世界だよ

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

海外のアニメイベントに呼ばれると
日本のアニメがどれだけ愛されてるか実感する
もっと胸を張って良い作品を作らないとな

背景動画なんていうニッチな技術もある
キャラクターと背景が一緒に動く難しいカットだ
描ける人が少ないから貴重な存在だよな

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる

fate strange fakeのアニメが何年も遅れてるんだけど炎上しているんだろうか

動画の中割りのセンスが良いと動きが滑らかに見える
地味な作業だけどアニメのクオリティを左右する
まさに縁の下の力持ちだよな

原画のチェックバックで自分の絵が真っ赤にされて返ってくると
最初は落ち込むけどそれが成長の糧になるんだよな
指摘を素直に受け止めて次に活かす謙虚さが大事だ

劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す

>海外のアニメファンは本当に熱心だよな
>日本のクリエイター以上に作品を分析してたりする
そういう人たちに支えられてると思うと
もっと頑張らないとなって気持ちになる

原画のチェックバックで自分の絵が真っ赤にされて返ってくると
最初は落ち込むけどそれが成長の糧になるんだよな
指摘を素直に受け止めて次に活かす謙虚さが大事だ

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
作監の枚数制限が形骸化している
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる

彩色を海外戻しする動きが再燃
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
パイロット版のクオリティを本編が越えられない

>アニメ業界の国際競争はますます激しくなってる
>海外のスタジオも技術力を上げてきてるからな
日本の強みを活かして戦っていかないと
あっという間に追い抜かれるぞ

ヒット作に関わると周りの見る目も変わる
それは嬉しいけど天狗にならないように気をつけないとな
常に謙虚な気持ちで仕事に向き合いたい

AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない

止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

>CGは魔法じゃないんだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい

自分のデザインしたキャラクターや描いた原画がアクリルキーホルダーやフィギュアといった形でグッズ化されると
やっぱり何とも言えない嬉しい気持ちになるし感慨深いものがあるよな
自分の生み出したものが誰かの生活空間に彩りを添えたり宝物として大切にされたりするなんて本当に光栄なことだ

>制作進行の仕事は本当に激務だと思う
>スケジュール管理から素材回収まで何でもこなす
彼らがいなければアニメは完成しない
もっと感謝されるべき存在だよな

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ

>アニメーターは個人事業主が多いから
>確定申告とか経理も自分でやらないといけない
絵を描く以外にもやることが多くて大変だよ
会社員が羨ましくなる時もある

>声優さんの演技でキャラクターに魂が宿る瞬間は
>何度見ても感動するし鳥肌が立つ
絵だけでは完成しないのがアニメの面白さ
総合芸術と言われる所以だよな

自分の描いたキャラクターが声優さんの声で喋り出すと
本当に命が吹き込まれたように感じる
あの瞬間は何度経験しても鳥肌が立つよ

荒らす事でしか自分の承認欲求を満たせないのは
病気だから病院に行った方がいいぞ

結局のところこの仕事は好きじゃなきゃ続かん
金や安定だけ求めるならもっといい仕事はいくらでもある
それでも描きたいものがある奴だけが残る世界だ

海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ

フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
パイロット版のクオリティを本編が越えられない

働き方改革とA-1の事件の影響で以前より改善されたと聞いた
あと無理して本放送に間に合わせるより落とす事が容認される雰囲気になったのもあるらしい

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
オーバータイム前提の契約が当たり前になってしまった

サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない
宣伝カット優先で本編カットが後回し

新しいツールやソフトは積極的に試すようにしてる
食わず嫌いは損だからな
使えるものは何でも使ってクオリティを上げたい

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ

>アニメ業界はもっとオープンになるべきだと思う
>スタジオ間の交流や情報共有が活発になれば
>業界全体のレベルアップに繋がるはずだ
閉鎖的なままでは未来はないよ

CG技術と手描きの作画技術を高いレベルで融合させることはこれからの日本のアニメが世界で戦っていくための重要な鍵になるだろう
それぞれの技術の長所を最大限に引き出し合い補い合うことで今までにない革新的な映像表現を生み出せるはずだ
そのためには常に新しい技術トレンドを学び続ける探究心とチャレンジ精神が不可欠だな

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ

昔はセル画の色ムラやゴミも味だなんて言ってたけど
今はデジタルでクリアな映像が当たり前になった
技術の進歩は良いことだけど少し寂しさもあるな

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄

何歳になってもどんなに豊富な経験を積んだとしても他の優れたアニメーターが描いた素晴らしい絵や卓越した仕事ぶりを目の当たりにすると
素直に心の底から深い感銘を受けるし大きな刺激と学びを得ることができる
世の中には本当に自分なんか足元にも及ばないような凄い才能と技術を持った人がゴロゴロいるんだなって改めて痛感させられるよ
だからこそ常に謙虚な気持ちを忘れずに周囲の素晴らしい才能から貪欲に学び続けたいし自分自身もまだまだ成長できるはずだって信じていたい

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない

>アニメーターは体が資本だから日頃のケアが大事
>肩こり腰痛腱鞘炎は職業病みたいなもんだからな
ストレッチしたり整体行ったり
自分の体を労わらないと長くは続けられない

>最近の若い世代はデジタルツールを使いこなすのが本当に上手いし飲み込みも早い
>生まれた時からインターネットやパソコンが身近にあるデジタルネイティブだから当然かもしれないな
>でも基礎となるデッサン力や観察眼といったアナログなスキルも決して疎かにしちゃいけない
そこがしっかりとした土台になって初めてデジタルの技術も活きてくるんだからな

タイムシートを共有できる人材が減っている
フェス先行の新作発表で制作は白目
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる
サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない

>CGは魔法じゃないんだよ
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない

フリーランスのアニメーターは安定しないのが辛いところだ
仕事が途切れたら収入ゼロだからな
常に営業活動も必要になる

>最近はアニメのジャンルも多様化してるよな
>昔はロボットか魔法少女かみたいな時代もあったけど
色んな作品に挑戦できるのは良いことだ
自分の得意分野を活かせるチャンスも増える

セルシスの更新費用で経費が悲鳴
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加

>AI技術の進化は目覚ましいけど
>人間の創造性や感性まで代替できるとは思えない
AIを上手く活用してより良い作品を生み出す
そんな未来が理想だな

今はさすがにずっと家帰らないとかは逆に怒られるとこが多くなったとは聞いたな
まあ本来それが当たり前なんだけど

>ギャラは随分上がってるという話だね
元が安すぎた
今も適正とは言い難い

>どこ基準の適正かは分からないけど業界のスケジュールや金銭面も崩れずに回ってるみたいだから適正っちゃ適正なのでは…
なるほど
生命削るような無理させられるアニメ制作者が居ないならそれで良いんだけど
返答ありがとう
俺は一般人なので好きな作品には自分に無理のない程度に金を払う事しか出来ないが

>海外のスタジオとの共同制作も増えてきたな
>文化の違いを乗り越えて良いものを作るのは大変だけど面白い
刺激にもなるし視野も広がる
これからのスタンダードになるかもしれない

>製作委員会方式はリスク分散という点ではメリットがあるのかもしれないけど
>クリエイターへの利益還元が少ないという構造的な問題はずっと指摘されてるよな
>もっと制作現場に正当な対価としてお金がしっかりと回る仕組みを作っていかないと
>本当に才能ある人材が育たないしあっという間に海外に流出してしまうぞ

SNSで自分の関わった作品の感想を見るのは
嬉しい反面怖い部分もある
厳しい意見も真摯に受け止めないとな

海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
新人制作が潰れないように先輩がフォローしきれない
パイロット版のクオリティを本編が越えられない

DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
フェス先行の新作発表で制作は白目
素材探しだけで1日に終わる撮影部
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

原画のチェックバックで自分の絵が真っ赤にされて返ってくると
最初は落ち込むけどそれが成長の糧になるんだよな
指摘を素直に受け止めて次に活かす謙虚さが大事だ

スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

デジタル作画ツールは本当に便利で修正も簡単になった
色々な表現方法を気軽に試せるようになったのは大きなメリットだ
アナログ時代には考えられなかったスピード感で制作が進む

CG技術と手描きの作画技術を高いレベルで融合させることはこれからの日本のアニメが世界で戦っていくための重要な鍵になるだろう
それぞれの技術の長所を最大限に引き出し合い補い合うことで今までにない革新的な映像表現を生み出せるはずだ
そのためには常に新しい技術トレンドを学び続ける探究心とチャレンジ精神が不可欠だな

中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる

昔は参考資料を集めるだけでも本当に一苦労で専門書を何冊も買い込んだり図書館に何時間も篭ったりしたもんだ
今はインターネットのおかげで世界中のありとあらゆる情報が瞬時に手に入るから本当に便利な時代になった
でもその膨大な情報の中から本当に必要なものを見抜き取捨選択する能力やリテラシーも同時に求められるようになったな

作監の枚数制限が形骸化している
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

フリーランスのアニメーターは安定しないのが辛いところだ
仕事が途切れたら収入ゼロだからな
常に営業活動も必要になる

>CGは魔法じゃないんだよ
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す

>海外のアニメイベントに参加すると日本のアニメがいかに世界中で愛されているか肌で感じる
>国境を越えて多くの人々に感動や夢を与えられる作品を作れるのは本当に誇らしいことだ
もっと世界中のアニメファンに喜んでもらえるような質の高い作品を
届けられるように日々努力を続けている

徹夜明けに朝日が昇るのを見ると
何とも言えない気持ちになるんだよな
やりきった達成感と疲労感と少しの虚しさと

演出チェックがリモートになって却って往復が遅い
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる

新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
シナリオが確定しないままPVだけ作る
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

タイムシートを共有できる人材が減っている
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊
コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>監督や演出家が変われば同じ原作のアニメでも全く異なる雰囲気やテイストの作品に仕上がる
>だから色々なタイプのクリエイターと一緒に仕事をすることは自分の表現の引き出しを増やす上で非常に勉強になる
>毎回新しい発見や刺激があって本当に面白いしこの仕事の大きな魅力の一つだと感じてる
常に新しい化学反応を期待してるんだ

>>>No.1362673264
>>ドラゴンボールの後の鳥山漫画はどれもちょっと微妙だったけど
>>編集者も何も言えないだろうしな
>>ジャンプの大恩人だもの
>別に鳥山に限らんだろ
>ワンピース見てみろ

>監督の個性は作品に色濃く反映される
>だから色んな監督と仕事をするのは面白い
自分の引き出しが増えるし視野も広がる
毎回新しい挑戦ができるのは刺激的だ

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る

AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
作監の枚数制限が形骸化している
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

動画の中割りのセンスが良いと動きが滑らかに見える
地味な作業だけどアニメのクオリティを左右する
まさに縁の下の力持ちだよな

>声優さんの演技でキャラクターに魂が宿る瞬間は
>何度見ても感動するし鳥肌が立つ
絵だけでは完成しないのがアニメの面白さ
総合芸術と言われる所以だよな

オーバータイム前提の契約が当たり前になってしまった
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される

脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る
演出チェックがリモートになって却って往復が遅い

作画崩壊なんて言葉が簡単に使われるようになったけど
あのスケジュールと予算で毎回神作画なんて無理な話だ
現場の人間はギリギリのところで踏ん張ってるんだぜ

>演出家は作品のクオリティを左右する羅針盤のような存在
>絵コンテの意図を正確に汲み取り各セクションに的確な指示を出す
高いコミュニケーション能力と鋭い判断力が求められる仕事だ
もっとその重要性が評価されても良いはずなんだがな

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
インターン受け入れ枠が増え現場の教育負担が重い
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
作監の枚数制限が形骸化している
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
スーパーバイザーが名義だけで機能していない

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない

韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
エンドカードを公募すると修正が効かない

>監督の個性は作品に色濃く反映される
>だから色んな監督と仕事をするのは面白い
自分の引き出しが増えるし視野も広がる
毎回新しい挑戦ができるのは刺激的だ

予算配分がキャスト優先で美術が削られる
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊

>最近の若い子は本当に絵が上手いしセンスも良い
>恵まれた環境で育ってるから吸収も早い
でも基礎体力がないとプロとしては続かない
地道な努力を怠らないでほしい

今俺月給60万くらいあるな

作画のクオリティを上げるには観察力が全て
日常の些細な動きや表情の中にヒントは隠れてる
常にアンテナを張り巡らせてないと良い絵は描けない

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
作監の枚数制限が形骸化している
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

動画工房みたいな元請けの会社も大変だよな
下請けの管理からスケジュール調整まで全部やるんだから
中間管理職みたいなもんだ

>最近の若い子は情報収集能力が高いから知識は豊富
>でもそれを実践で活かせるかはまた別の話
経験から学ぶことは本当に多いから
失敗を恐れずに挑戦してほしい

>3Dレイアウトの技術も進んでるよな
>複雑なカメラワークも可能になって表現の幅が広がった
手描きと3Dの使い分けが今後の鍵になるだろう
お互いの長所を活かせるようにしたい

>アニメーターの仕事はプロジェクトごとに忙しさの波が大きい
>仕事が途切れないように常にアンテナを張っておく必要がある
暇な時期にスキルアップのための勉強をしたり人脈を広げたり
時間を有効活用する工夫も大切なんだよな

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる

>アニメ業界はもっと横の繋がりを強くすべきだと思う
>スタジオや会社の垣根を越えて情報交換したり協力したり
そうすれば業界全体の底上げに繋がるはずだ
閉鎖的じゃ未来はない

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
タイムシートを共有できる人材が減っている
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
作監の枚数制限が形骸化している
予算配分がキャスト優先で美術が削られる

昔は動画の枚数制限が厳しかったから
少ない枚数でどう動かすか工夫したもんだ
今は枚数使えるけどその分甘えも出る

ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱

新人がタイムシートを読めずカットが止まる
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
作監の枚数制限が形骸化している
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

>監督や演出家の意図を正確に読み取ってそれを絵で表現するのがアニメーターの使命
>時には自分の解釈やアイデアを加えてより魅力的なものに昇華させたいと思う
>その絶妙なバランス感覚とコミュニケーション能力がプロには求められるんだ
単なる作業者じゃなくてクリエイターでありたいからな

美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加
スーパーバイザーが名義だけで機能していない

>3DCGのクオリティも上がって表現の幅は広がった
>でも手描きの良さもやっぱりあるんだよな
適材適所で使い分けるのが一番なんだろうけど
その判断ができるディレクターがもっと増えてほしい

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

デジタル作画が当たり前になって修正指示もデータでやり取りするけど
昔ながらの手描きの赤ペンには温かみがあったなと思う時もある
効率化は大事だけど失われるものもあるってことか

>CGは魔法じゃないんだよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄

スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない
作監の枚数制限が形骸化している

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ

>CGは魔法じゃないんだよ
>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

>というか下手な人もそれなりに貰ってると思うと腹立つ
下手でもそれなりにもらえて上手い人は沢山もらえるというのが理想だろう
「上手い人でやっと普通に食べていける」に抑える意味がない

演出チェックがリモートになって却って往復が遅い
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
スーパーバイザーが名義だけで機能していない

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す
宣伝カット優先で本編カットが後回し

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声

>CGは魔法じゃないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
タイムシートを共有できる人材が減っている
シナリオが確定しないままPVだけ作る
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる

ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない
コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄

EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
>CGは魔法じゃないんだよ

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>SNSバズっても給料は増えないんだよ
シナリオが確定しないままPVだけ作る

海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている
スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場

>CGは魔法じゃないんだよ
背景会社が人材不足でラインが絞られている

コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
素材探しだけで1日に終わる撮影部
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

アニメ制作は決して一人ではできないチームプレイが基本だ
だからこそコミュニケーション能力は画力と同じくらい重要になる
周りのスタッフと良好な関係を築き連携を密にしないと良い作品は生まれない

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加
タイムシートを共有できる人材が減っている

フェス先行の新作発表で制作は白目
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈

原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる

デジタル作画は修正が楽な分トライアンドエラーがしやすい
色々な表現を試せるのはメリットだよな
アナログ時代には考えられなかったことだ

>CGは魔法じゃないんだよ
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
フィニッシュワークに時間が取れずグレーディングで誤魔化す

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
若手がフリー転向を急ぎラインが組めない
締切は守れと言われても発注が遅い
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>AI生成を規制する方が損失大きく感じる
引退したVtuberでしこりたいとき捗ったから生成AIは重要だわ

ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

webm$3

>CGは魔法じゃないんだよ
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
インターン受け入れ枠が増え現場の教育負担が重い
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される

動画のクオリティは作品全体の完成度を大きく左右する生命線だ
どんなに素晴らしい原画が上がってきても動画の質が悪ければ全てが台無しになる
地味な作業に見えるかもしれないけど本当に重要な工程なんだよ

>ハゲとか宮崎駿とかの物投げつけられたり怒鳴り散らされてスレ画でもあったような半監禁状態で仕事させられてた昭和に比べたらクリーンもクリーンじゃないかな
いうて2010年前半も同じ感じだったよ
業界がマシになりだしたの2019年くらいからな気がする

動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる

辞めて15年経つ俺に電話が来るくらいには
原画マン足りないっぽい

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
新人制作が潰れないように先輩がフォローしきれない

>アニメーターは常に新しい表現方法を模索してる
>過去のやり方にとらわれず進化し続けなければならない
だからこそ面白いしやりがいもあるんだけどな
楽な仕事じゃないのは確かだ

徹夜明けに見る朝焼けは格別だけど
もうそんな無茶はできない歳になったな
健康第一で長く続けるのがプロの仕事だ

アニメ業界は常に変化の連続だ新しい技術や表現方法トレンドが目まぐるしく移り変わっていく
だからこそ過去の成功体験ややり方に固執せず常に新しいものにアンテナを張り柔軟に対応していく力が必要不可欠になるんだ
変化を恐れずに楽しむくらいの気持ちでいたいよな

>AIが作画をする時代が来るかもしれないけど
>最終的な感情表現や魂を込めるのは人間の仕事だと信じたい
AIを便利な道具として使いこなせるようになりたいな
脅威じゃなくて共存できる未来を期待してる

新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
シナリオが確定しないままPVだけ作る
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊

税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない

>>年度頭に計上されるから無限につかっていいわけではないだろ
>>なんでこんな簡単なことがわからないんだ？
>>きっついね
>えーと
>最初に経費はこれだけの額使って良いよと確保されて
>それは売上や給料とは無関係ですよ
そうだよ
だからその確保されたもの以上の額を求めてくるわけだからね
そのぶん他の経費を削減しないといけない
無限にあるものじゃないんだよ

>アニメーターは体力勝負って言うけど本当にそう
>長時間同じ姿勢で集中するのは想像以上にキツイ
だからこそ日頃の体調管理が重要になる
体を壊したら元も子もないからな

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
タイムシートを共有できる人材が減っている

韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代

止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
背景会社が人材不足でラインが絞られている
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加

何日もスタジオに泊まり込んで作業に没頭し疲れ果てて見る明け方の空の色は独特だよな
強烈な疲労感と同時にやり遂げたという大きな達成感が入り混じった何とも言えない不思議な感覚
もう二度と経験したくないと思うけどなぜか忘れられない強烈な記憶として残ってる

演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない

サーバ容量が足らずムービーを外付けで手渡し
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍

子供の頃に見たアニメに憧れてこの業界に入った
今度は自分が誰かに夢を与えられるような
そんな作品を作りたいってずっと思ってる

>声優さんの卓越した演技によってキャラクターに魂が吹き込まれる瞬間
>あれは何度立ち会っても感動するし鳥肌が止まらない
絵だけでは決して完成しないのがアニメーションの奥深さ
まさに総合芸術と言われる所以だよな

>声優さんの卓越した演技によってキャラクターに魂が吹き込まれる瞬間
>あれは何度立ち会っても感動するし鳥肌が止まらない
絵だけでは決して完成しないのがアニメーションの奥深さ
まさに総合芸術と言われる所以だよな

DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
素材探しだけで1日に終わる撮影部
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
若手がフリー転向を急ぎラインが組めない
新人がタイムシートを読めずカットが止まる

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加
タイムシートを共有できる人材が減っている

DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊

>CGは魔法じゃないんだよ
宣伝カット優先で本編カットが後回し
シナリオが確定しないままPVだけ作る

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
声優先行キャスティングでキャラデザが後追いになる
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

フェス先行の新作発表で制作は白目
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

〆切前のスタジオは独特の緊張感がある
ピリピリしてるけどどこか一体感もあるんだよな
あの空気を味わうと辞められないって奴もいる

>アニメのイベントでファンと直接交流すると
>モチベーションが上がるし作品への愛も深まる
自分たちの仕事が誰かに届いてるって実感できるのは
何よりの報酬かもしれないな

>CGは魔法じゃないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ

てか漫画家という肩書だけでいいならWEB系でもいいんだから
だいぶハードルは下がってるでしょ

サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

海外のアニメイベントに呼ばれると
日本のアニメがどれだけ愛されてるか実感する
もっと胸を張って良い作品を作らないとな

自分の描いた絵が商品になるのは不思議な感覚だ
キーホルダーになったりフィギュアになったり
誰かの宝物になるかもしれないと思うと嬉しい

劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
宣伝カット優先で本編カットが後回し
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
予算配分がキャスト優先で美術が削られる

0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大
若手がフリー転向を急ぎラインが組めない

素材探しだけで1日に終わる撮影部
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
締切は守れと言われても発注が遅い
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる

>AIがアニメ制作に導入される日も近いかもしれない
>単純作業を任せられるなら歓迎だけど
>クリエイティブな部分まで奪われないか心配でもある
AIとどう共存していくか考えないといけないな

fate strange fakeのアニメが何年も遅れてるんだけど炎上しているんだろうか

どんなにベテランになっても学ぶことは尽きない
新しい技術や表現はどんどん出てくるからな
常にアンテナを張ってないと置いていかれる

海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
VR版の追加カットが突然降ってくる
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
演出チェックがリモートになって却って往復が遅い

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
>SNSバズっても給料は増えないんだよ
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
宣伝カット優先で本編カットが後回し

どんなに経験を積んでも最初のラフは緊張する
ここがダメだと全部ダメになるからな
一筆入魂ってやつだよ

放送を落とす事がタブーみたいなテレビ側の影響力が減ったのもあるのかね

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

動画の拾い作業は地味だけど神経を使う
線の繋がりがおかしいと動きがガクガクになるからな
集中力が途切れるとミスが出やすい

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
背景会社が人材不足でラインが絞られている

原画を描く時はキャラクターの気持ちになりきる
そうすると自然と動きや表情が出てくるんだ
役者と同じような感覚かもしれないな

昔スタジオに半分住みながら240連勤したことあるな
確実に寿命縮めた

演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
4K納品が標準化して動画量がさらに増加

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち

タイムシートを共有できる人材が減っている
素材探しだけで1日に終わる撮影部

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

予算配分がキャスト優先で美術が削られる
彩色を海外戻しする動きが再燃
作監の枚数制限が形骸化している

何年この仕事をしていても新しい発見がある
だからアニメ制作は面白いし奥が深い
まだまだ探求したいことがたくさんあるよ

>新人育成は時間も手間もかかるけど
>業界の未来のためには絶対に必要だ
自分がしてもらったように次の世代に繋いでいかないと
技術も人も途絶えてしまう

>SNSで簡単に自分の作品を発信できる時代になった
>それは良いことだけど諸刃の剣でもある
心ない批判に傷つくクリエイターも多いからな
上手く付き合っていくしかないんだろうけど

インターン受け入れ枠が増え現場の教育負担が重い
サーバ容量が足らずムービーを外付けで手渡し
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

>アニメーターの仕事はゴールがないようなもの
>どこまで行っても満足することはないんだろうな
常に上を目指して描き続けるしかない
それがこの仕事の厳しさであり面白さでもある

>昔スタジオに半分住みながら240連勤したことあるな
>確実に寿命縮めた
SHIROBAKO見ていて「この人達、いつ家帰ってるんだろう？いつ寝てるんだろう」と思った事が何度か…

若手がフリー転向を急ぎラインが組めない
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
タイムシートを共有できる人材が減っている
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる

>アニメ業界が慢性的な人手不足に陥ってる原因は低賃金や長時間労働といった待遇面の問題だけじゃないと思う
>この仕事の本当の魅力ややりがい将来性といったポジティブな側面をもっと積極的に発信していかないと
>夢を持った若い才能が集まってこないし業界全体の地盤沈下は避けられないんじゃないかな

>キャラクターデザインは作品の顔だから責任重大だ
>一度世に出たら簡単には変えられないからな
プレッシャーも大きいけどやりがいも半端ない
多くの人に愛されるキャラクターを生み出したい

AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない

>CGは魔法じゃないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
タイムシートを共有できる人材が減っている
シナリオが確定しないままPVだけ作る
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

デジタル作画が当たり前になって修正指示もデータでやり取りするけど
昔ながらの手描きの赤ペンには温かみがあったなと思う時もある
効率化は大事だけど失われるものもあるってことか

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
作監の枚数制限が形骸化している
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

スケジュールが厳しい時ほどチームの結束力が試される
お互い助け合って乗り越えた時の達成感は格別だ
戦友みたいなもんだよな

>アニメ業界は常に人手不足だけど
>その原因は低賃金と長時間労働だけじゃないと思う
仕事のやりがいや将来性をもっとアピールしないと
若い才能が集まってこないんじゃないかな

レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
宣伝カット優先で本編カットが後回し
シナリオが確定しないままPVだけ作る
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>CGは魔法じゃないんだよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
作監の枚数制限が形骸化している

>製作委員会方式はリスク分散にはなるけど
>クリエイターへの還元が少ないのが問題だよな
もっと大胆なビジネスモデルが出てこないと
業界全体の閉塞感は打破できないかもしれん

劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい

>昔は動画マンが先輩の原画見て技術盗んでたけど
>今は分業が進みすぎてそういう機会も減ったよな
技術継承の難しさは年々増してる気がする
意識して機会を作らないと本当に途絶えちまう

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
タイムシートを共有できる人材が減っている

どんなにベテランと呼ばれるようになってもアニメーションの世界には常に新しい発見や学びがある
だからこの仕事は面白いし何年続けても飽きることがないんだ
常に謙虚な気持ちで新しい知識や技術を吸収し続けたいと思ってる

止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

>アニメ業界はもっと横の繋がりを強くすべきだと思う
>スタジオや会社の垣根を越えて情報交換したり協力したり
そうすれば業界全体の底上げに繋がるはずだ
閉鎖的じゃ未来はない

中国で放映するには完パケじゃないと許可下りないんだっけ？
そうなると作りながら放映するみたいな無茶できないし放送時期の変更も容認される雰囲気になるよね

インターン受け入れ枠が増え現場の教育負担が重い
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
原動仕一括で発注する体力がない中小が淘汰される
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている

スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
作監の枚数制限が形骸化している

>昔スタジオに半分住みながら240連勤したことあるな
>確実に寿命縮めた
SHIROBAKO見ていて「この人達、いつ家帰ってるんだろう？いつ寝てるんだろう」と思った事が何度か…

>監督や演出家の意図を正確に読み取ってそれを絵で表現するのがアニメーターの使命
>時には自分の解釈やアイデアを加えてより魅力的なものに昇華させたいと思う
>その絶妙なバランス感覚とコミュニケーション能力がプロには求められるんだ
単なる作業者じゃなくてクリエイターでありたいからな

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない

制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
VR版の追加カットが突然降ってくる
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される

何年も前に手がけた作品を今でも好きだと言ってくれるファンがいる
それは本当に嬉しいしクリエイター冥利に尽きるよ
自分の仕事が誰かの心に残り続けるなんて素晴らしいことだ

>海外のアニメファンは本当に熱心だよな
>日本のクリエイター以上に作品を分析してたりする
そういう人たちに支えられてると思うと
もっと頑張らないとなって気持ちになる

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される

>声優さんの演技でキャラクターに魂が宿る瞬間は
>何度見ても感動するし鳥肌が立つ
絵だけでは完成しないのがアニメの面白さ
総合芸術と言われる所以だよな

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない
若手がフリー転向を急ぎラインが組めない
宣伝カット優先で本編カットが後回し

>CGは魔法じゃないんだよ
>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
オーバータイム前提の契約が当たり前になってしまった
若手がフリー転向を急ぎラインが組めない

背景美術のクオリティが作品の世界観を左右する
地味な作業に見えるかもしれんが非常に重要だ
もっと評価されるべき仕事だよな

>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない
海外ファン向けイベント用に英語字幕が急追加

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ

>3DCGのクオリティも上がって表現の幅は広がった
>でも手描きの良さもやっぱりあるんだよな
適材適所で使い分けるのが一番なんだろうけど
その判断ができるディレクターがもっと増えてほしい

新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
VR版の追加カットが突然降ってくる
VR版の追加カットが突然降ってくる

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない
締切は守れと言われても発注が遅い
背景会社が人材不足でラインが絞られている

動画のクオリティは作品全体の印象を大きく左右する
どんなに素晴らしい原画も動画がダメなら台無しになる
地味だけど非常に重要なポジションだ

スーパーバイザーが名義だけで機能していない
パイロット版のクオリティを本編が越えられない
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる

>どこ基準の適正かは分からないけど業界のスケジュールや金銭面も崩れずに回ってるみたいだから適正っちゃ適正なのでは…
なるほど
生命削るような無理させられるアニメ制作者が居ないならそれで良いんだけど
返答ありがとう
俺は一般人なので好きな作品には自分に無理のない程度に金を払う事しか出来ないが

>監督のOKが寝て起きても来ないんだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

昔はセル画の色ムラやゴミも味だなんて言ってたけど
今はデジタルでクリアな映像が当たり前になった
技術の進歩は良いことだけど少し寂しさもあるな

アニメ制作の現場は常に時間との壮絶な戦いだ
迫り来る納期に間に合わせるためにギリギリまでクオリティを追求することも日常茶飯事
でもそのプレッシャーの中でこそ生まれる集中力や火事場の馬鹿力もあるんだよな

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ
スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
彩色を海外戻しする動きが再燃

>１期で何本くらいが適正と思う？
横だけど適正というのは変動するので基本は増えたほうがいい
需要があって儲かって業界も市場も拡大するのがベストなんだけど
たくさん作ってるのに儲からなくて疲弊するだけというのは適正じゃない
現状は生産量に対して報酬やスケジュールが十分じゃないので
一番適正じゃないのは本数じゃなく会社の経営部分
>経費が増えたら収入は減るだろ
減りません

海外のスタジオで働く日本人も増えてきたな
グローバル化の波はアニメ業界にも確実に押し寄せてる
新しい働き方や価値観が生まれるかもしれない

>アニメ業界の国際競争はますます激化してる
>海外のスタジオも資金力と技術力をつけて急速に追い上げてきてる
日本の独自性やクオリティの高さを維持向上させないと
あっという間に世界の中心から取り残されるぞ

キャラクターデザインという仕事は作品の顔を創り出す非常に重要な役割だ
何十パターンものデザインを描いて試行錯誤を繰り返しやっと一つに絞り込まれる
そのキャラクターがアニメの中で生き生きと動き出した時の喜びは言葉にできないほど大きい

何年経っても初めて原画を描いた時の緊張感は忘れない
自分の線がアニメになるんだって思うと震えたもんだ
あの時の初心を忘れずにいたい

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
エンドカードを公募すると修正が効かない
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
>修正する人の気力を予算に入れてくれよ

>新人育成は時間もかかるし根気もいるけど
>業界の未来のためには絶対に疎かにできない
自分が先輩たちに育ててもらったように
今度は自分が若い世代を導いていきたい

>アニメ業界はもっとオープンになるべきだと思う
>スタジオ間の交流や情報共有が活発になれば
>業界全体のレベルアップに繋がるはずだ
閉鎖的なままでは未来はないよ

スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

>アニメーターは個人事業主が多いから
>確定申告とか経理も自分でやらないといけない
絵を描く以外にもやることが多くて大変だよ
会社員が羨ましくなる時もある

>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない

>最近の若い世代はデジタルツールを使いこなすのが本当に上手いし飲み込みも早い
>生まれた時からインターネットやパソコンが身近にあるデジタルネイティブだから当然かもしれないな
>でも基礎となるデッサン力や観察眼といったアナログなスキルも決して疎かにしちゃいけない
そこがしっかりとした土台になって初めてデジタルの技術も活きてくるんだからな

コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄
ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
宣伝カット優先で本編カットが後回し

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない

>海外の配信プラットフォームの台頭で
>日本のアニメが世界中で見られるようになったのは良いことだ
でもその分競争も激しくなってるから
クオリティの高い作品を作り続けないと生き残れない

>良い原作に出会えると本当にテンションが上がる
>この世界観をどうアニメで表現しようかってワクワクする
原作ファンを裏切らないように
そしてアニメならではの魅力を加えられるように頑張る

動画チェックの目は誤魔化せない
どんなに上手く誤魔化そうとしてもバレるもんだ
基礎がしっかりしてないとダメだってことだな

外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる
作監の枚数制限が形骸化している
宣伝カット優先で本編カットが後回し

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
フェス先行の新作発表で制作は白目

新人がタイムシートを読めずカットが止まる
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ

セルシスの更新費用で経費が悲鳴
フェス先行の新作発表で制作は白目

劇場案件がテレビと同時並走してキャパ崩壊
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
宣伝カット優先で本編カットが後回し
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

編集はあれこれと言ってくるけども
あくまでも編集と出版社としての意見なので(又は雑誌のカラー)
必ずしもそれは漫画の売れる理由や真髄では無いので
気楽に聞き流すのが良い

>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大

デジタル作画に移行できないベテランもいる
長年培ってきた技術が通用しなくなるのは辛いだろうな
でも変化に対応していくのもプロの仕事だ

>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
>CGは魔法じゃないんだよ
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない

土日みんなお休みだよ今

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
セルシスの更新費用で経費が悲鳴
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

>編集はあれこれと言ってくるけども
>あくまでも編集と出版社としての意見なので(又は雑誌のカラー)
>必ずしもそれは漫画の売れる理由や真髄では無いので
>気楽に聞き流すのが良い
しかしどうしても
その雑誌や出版社でデビューしたい！連載したい！という理由があるのであれば
聞いた方が良いのかもしれない…

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
>AIで背景自動化とか夢見すぎだよ
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
作監の枚数制限が形骸化している
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

>CGは魔法じゃないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
タイムシートを共有できる人材が減っている
シナリオが確定しないままPVだけ作る
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊
AI導入の話ばかり進むが実装は誰もやらない

>SNSバズっても給料は増えないんだよ
>配信が主戦場でも地上波の尺に縛られるんだよ
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
作監の枚数制限が形骸化している
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない

ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る
シナリオが確定しないままPVだけ作る
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り

動画のクオリティは作品全体の完成度を大きく左右する生命線だ
どんなに素晴らしい原画が上がってきても動画の質が悪ければ全てが台無しになる
地味な作業に見えるかもしれないけど本当に重要な工程なんだよ

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
>外部から来たプロデューサーが現場知らなすぎだよ

>しかしどうしても
>その雑誌や出版社でデビューしたい！連載したい！という理由があるのであれば
>聞いた方が良いのかもしれない…

>アニメ業界は常に新しい才能を求めてる
>年齢や学歴は関係ない実力の世界だ
だからこそ若い子にもチャンスがある
どんどん挑戦してほしいと思う

税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
予算配分がキャスト優先で美術が削られる

動画検査は作品のクオリティを担保する最後の砦
ここで見逃すとそのまま世に出てしまうから責任重大だ
細部まで神経を尖らせてチェックしてる

フェス先行の新作発表で制作は白目
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる

-完-

>昔のアニメはもっと自由な表現が多かった気がする
>今は規制とか自主規制とかでがんじがらめだよな
時代の流れと言われればそれまでだけど
表現の幅が狭まるのはクリエイターとしては寂しいもんだ

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない
スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈

海外のインディーズアニメーション作品とかを見るとその自由な発想や表現力に驚かされることがある
日本のアニメも商業主義に走りすぎるんじゃなくてああいう多様な表現がもっとあって良いはずだ
色々な制約や自主規制の壁を乗り越えて新しいことに挑戦していく気概を持ちたい

予算配分がキャスト優先で美術が削られる
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊

今はさすがにずっと家帰らないとかは逆に怒られるとこが多くなったとは聞いたな
まあ本来それが当たり前なんだけど

彩色を海外戻しする動きが再燃
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
パイロット版のクオリティを本編が越えられない

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
4K納品が標準化して動画量がさらに増加
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
業界標準化よりも各社独自ツールが増殖
制作進行が足りず卓が空いているのに回せない

納期を守るためにクオリティを犠牲にするのは本末転倒だ
かといってクオリティにこだわりすぎて納期を破るのもダメ
そのバランス感覚がプロには求められる

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
フェス先行の新作発表で制作は白目
演出チェックがリモートになって却って往復が遅い

外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄
宣伝カット優先で本編カットが後回し

大賞300万円って税金かかるのかね？マジメな話

海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
新人にレイアウト任せるのは博打だけど育成の時間もない

ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱

仕上げの色彩設計で作品の印象はガラッと変わる
色指定一つでキャラクターの感情も表現できる
奥が深い世界だよ

スーパーバイザーが名義だけで機能していない
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>大賞300万円って税金かかるのかね？マジメな話

スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
スケジュールがタイトでもクオリティを下げられない板挟みの現場

>>大賞300万円って税金かかるのかね？マジメな話
頭いいなあ

>最近はアニメのジャンルも多様化してるよな
>昔はロボットか魔法少女かみたいな時代もあったけど
色んな作品に挑戦できるのは良いことだ
自分の得意分野を活かせるチャンスも増える

>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ
>劇場の方が儲かるなんて嘘だよ
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱

>アニメーターという仕事は決して楽なことばかりじゃないむしろ想像を絶するような辛いことや理不じんさを感じる苦しいことの方が多いかもしれない
>でも自分が心血を注いで作り上げた作品が完成した時の言葉では言い表せないほどの達成感や放送後に視聴者の方々から寄せられる温かい感想や応援のメッセージに触れた時の喜びは何物にも代え難い
>だからこそ多くのクリエイターたちがこの厳しくも魅力的な世界で日々それぞれの情熱を燃やし素晴らしい作品を生み出そうと努力を続けているんだと思う
自分もその熱い情熱の炎を決して絶やすことなくこれからも視聴者の心に残るような良い作品作りに全身全霊で邁進していきたいと強く願っている

キャラクターデザインの仕事は華やかそうに見えるけど
実際は修正の嵐で地獄を見ることも多い
生みの苦しみってやつだな

原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍
原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下

>昔のアニメはもっと自由な表現が多かった気がする
>今は規制とか自主規制とかでがんじがらめだよな
時代の流れと言われればそれまでだけど
表現の幅が狭まるのはクリエイターとしては寂しいもんだ

スマホビューを意識しすぎてレイアウトが窮屈
作監の枚数制限が形骸化している
フィギュア展開前提で設定が複雑になりすぎ
0号試写に間に合わずオンエアでバグが出る

海外のファンから熱いメッセージをもらうと
やっぱりこの仕事やってて良かったなって思うよ
言葉が通じなくても作品で繋がれるのは素晴らしい

新人アニメーターがSNS映えカットだけ狙いがち
スタッフローテーションが早すぎて引き継ぎが追いつかない

土日みんなお休みだよ今

自分の描いたキャラクターが声優さんの声で喋り出すと
本当に命が吹き込まれたように感じる
あの瞬間は何度経験しても鳥肌が立つよ

自分の名前がエンドロールに流れる瞬間は
何度経験してもグッとくるものがある
このために頑張ってるんだなって思える瞬間だ

サーバ容量が足らずムービーを外付けで手渡し
止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る

>アニメ業界は常に人手不足だけど
>その原因は低賃金と長時間労働だけじゃないと思う
仕事のやりがいや将来性をもっとアピールしないと
若い才能が集まってこないんじゃないかな

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
ブルーレイ修正を前提にテレビ納品を軽く見ている
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱

作画のクオリティを上げるには観察力が不可欠
日常の何気ない動きや表情の中にヒントが隠れてる
常にアンテナを張ってないと良い絵は描けない

賞金は基本的に税金分引かれた額が振り込まれる
300万なら実質270万くらい

何歳になっても上手い人の絵を見ると刺激を受ける
まだまだ自分も頑張らないとなって思わされるよ
向上心があるうちは成長できるって信じてる

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

>アニメーターは常に新しい表現方法を模索してる
>過去のやり方にとらわれず進化し続けなければならない
だからこそ面白いしやりがいもあるんだけどな
楽な仕事じゃないのは確かだ

フェス先行の新作発表で制作は白目
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
VR版の追加カットが突然降ってくる
海外投資が引き上げられ急に企画が冷凍される

DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
中割りをCGに投げたら味が消えたと叩かれる

>アニメーターはアスリートみたいなもんだと思う
>日々の鍛錬を怠るとすぐに腕が鈍る
常にベストパフォーマンスを出すためには
地道な努力を続けるしかないんだ

シナリオが確定しないままPVだけ作る
演出チェックがリモートになって却って往復が遅い
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
予算配分がキャスト優先で美術が削られる

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

>修正する人の気力を予算に入れてくれよ
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下
税制優遇狙いで地方スタジオ設立するも交通費がかさむ

>上手い人のスケジュールは常にパンパンだよな
>だから若手にチャンスが回ってくることもある
それを掴めるかどうかはその子次第だけどな
いつでも準備しておくことが大事だ

止め絵多用でSNS評価は上がるが現場のモヤモヤは残る
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる

若手がフリー転向を急ぎラインが組めない
キャラクター設定資料が頻繁に変わり修正地獄
予算配分がキャスト優先で美術が削られる
タイムシートを共有できる人材が減っている
社内LANが古くて4Kデータ転送が詰まる

美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない

>最近はアニメーターの働き方も多様化してる
>在宅で仕事する人も増えてきたし
>副業としてやってる人もいる
自分に合ったスタイルで続けられるのが一番だ

今俺月給60万くらいあるな

>海外に投げれば早いなんて幻想だよ
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
新人がタイムシートを読めずカットが止まる
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない
韓国スタジオの祝日が読めずスケジュールが飛ぶ

>今俺月給60万くらいあるな
では俺は３０万円

アニメの仕事は一人じゃできないチームプレイだ
だからコミュニケーション能力は画力と同じくらい大事
周りのスタッフと上手く連携しないと良い作品は作れない

>最近は配信オリジナル作品も増えてきて
>テレビの枠に縛られない自由な表現ができるようになった
これはクリエイターにとっては良い傾向だよな
挑戦的な企画がもっと増えると面白い

>>今俺月給60万くらいあるな
>では俺は３０万円
下がっちょる

>CGは魔法じゃないんだよ
>スケジュールは開始時点で終わってるんだよ

サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊
原画を韓国に回すとリアクションは早いが修正量が倍

パイロット版のクオリティを本編が越えられない
ロケハンに行く余裕がなくストリートビュー頼り
脚本修正が撮影後に来て泣きながら差し替え

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

>>ギャラは随分上がってるという話だね
>元が安すぎた
>今も適正とは言い難い
俺は適正だと思う
というか下手な人もそれなりに貰ってると思うと腹立つ

コアスタッフが劇場に抜けてテレビが手薄
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる

>アニメ制作は時間と予算との戦いだ
>その中で最大限のクオリティを追求するのがプロの仕事
時には妥協も必要だけど諦めたらそこで終わりだ
常にベストを尽くす姿勢が大事

>アニメーターは常に新しい表現方法を模索してる
>過去のやり方にとらわれず進化し続けなければならない
だからこそ面白いしやりがいもあるんだけどな
楽な仕事じゃないのは確かだ

EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない
演出チェックがリモートになって却って往復が遅い
演技付けのディレクションがオンラインでは伝わりづらい
スタジオ間でツールが統一されず連携コストが膨大

>１期で何本くらいが適正と思う？
横だけど適正というのは変動するので基本は増えたほうがいい
需要があって儲かって業界も市場も拡大するのがベストなんだけど
たくさん作ってるのに儲からなくて疲弊するだけというのは適正じゃない
現状は生産量に対して報酬やスケジュールが十分じゃないので
一番適正じゃないのは本数じゃなく会社の経営部分
>経費が増えたら収入は減るだろ
減りません

>アニメ業界は実力主義だけど運も大事な要素
>良い作品やスタッフに巡り会えるかどうかは運次第
だからこそ一つ一つの出会いを大切にしたい
それが次の仕事に繋がることもあるからな

配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍

外注がChatツールだけで指示書を読まず混乱
新人制作が潰れないように先輩がフォローしきれない
絵コンテの尺が長すぎてアクション班が泣いている
DLP環境強化でファイル持ち帰り厳禁になり効率低下

4K納品が標準化して動画量がさらに増加
動画検査がリモートだと通信遅延で確認に時間倍
ポスプロの深夜帯が常に満室で予約が取れない

観る側だけど大変な業界なんだね
がんばえ〜

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
セルルックCGの統合でレイアウト会議が伸びる
ポスターと本編のカラーデザインが齟齬
作画監督の数合わせだけでクレジットが埋まる

原画枚数制限よりもカット数制限が欲しいという声
宣伝カット優先で本編カットが後回し
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
サブスクリプション配分で制作側の取り分が読めない

動画マンの待遇が改善されないと
アニメーターを目指す若者がいなくなってしまう
業界全体で危機感を持たないとダメだ

仕上げの色彩設計で作品の印象はガラッと変わる
色指定一つでキャラクターの感情も表現できる
奥が深い世界だよ

予算配分がキャスト優先で美術が削られる
入稿データがクラウドに散らばって探すだけで朝になる
動画単価が上がらないまま作業量だけ跳ね上がる
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊
配信バブルでタイトル数は増えたがアーティストは疲弊

新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
紙原画のスキャン費用が見積に入っていない
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
中国向け修正で表現規制が増え演出が窮屈

予算配分がキャスト優先で美術が削られる
彩色を海外戻しする動きが再燃
作監の枚数制限が形骸化している

>監督や演出家が変われば同じ原作のアニメでも全く異なる雰囲気やテイストの作品に仕上がる
>だから色々なタイプのクリエイターと一緒に仕事をすることは自分の表現の引き出しを増やす上で非常に勉強になる
>毎回新しい発見や刺激があって本当に面白いしこの仕事の大きな魅力の一つだと感じてる
常に新しい化学反応を期待してるんだ

>良い作品は何度見ても新しい発見がある
>そういう深みのあるアニメを作りたいよな
そのためには自分自身が成長し続けないと
現状維持は退化と同じだからな

エフェクト作画は専門性が高くて難しい
爆発やオーラみたいな派手な演出はセンスが問われる
描ける人が少ないから重宝されるんだよな

スケジュールが厳しい時ほどチームの結束力が試される
お互い助け合って乗り越えた時の達成感は格別だ
戦友みたいなもんだよな

>デジタル作画でリテイクは楽になったって言うけどさ
>その分要求されるクオリティも上がってるんだよな
結局いたちごっこみたいなもんだ
楽になった部分もあればキツくなった部分もある

自分の描いたキャラクターが声優さんの声で命を吹き込まれる瞬間
あれは何度体験しても感動するし鳥肌が立つ
アニメ制作の醍醐味の一つだよな

>制作進行の仕事は本当に激務だと思う
>スケジュール管理から素材回収まで何でもこなす
彼らがいなければアニメは完成しない
もっと感謝されるべき存在だよな

>在宅でやれば楽になるとか言ったの誰だよ
レイアウト承認がメールだけで済むと言われて混乱

パイロット版のクオリティを本編が越えられない
美術ボードを発注したら納期が半年後と言われる
タイムシートを共有できる人材が減っている
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
EDIUSとAfter Effectsの連携でエラーが止まらない

>制作は足りないけど企画は増えるばかりだよ
配信プラットフォームごとに審査仕様が違い手間が倍
スーパーバイザーが名義だけで機能していない
新人がクリスタのショートカットを覚える前に交代
共同出資案件で意思決定が遅くスケジュール崩壊

海外原画の修正ラッシュで夜が終わる
パイロット版のクオリティを本編が越えられない

デジタル作画は修正が楽な分トライアンドエラーがしやすい
色々な表現を試せるのはメリットだよな
アナログ時代には考えられなかったことだ