「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
新まとめ https://seesaawiki.jp/erokaidan/ [link]

旧まとめ https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki [link]

夜のスレもよろしくお願いします

たておつ

盾乙

最近陽が落ちれば暑さも落ち着いてきましたね

つまり夜が長いから霊の行動時間が伸びる

移設作業のお手伝い
ぼちぼち再開しますね

現代淫魔のシリーズ実は私好きなんですよ

たておつ

今夜は子狐くんin温泉のお手書きが…？！

お手描きは偉大たからな…………！

暑さが落ち着くと薄着ではしたない格好の女の子が減る

スレ画ちゃんの下着は紫だったか

>スレ画ちゃんの下着は紫だったか
上が同じなら下もそうだよね
気づかなかった・・・迂闊

>移設作業のお手伝い
>ぼちぼち再開しますね
ありがたい
画像については各項目に関しては全部表示させました
あとはまとめて表示するところに表示させればって感じです

>※なおAI絵は需要が薄いので不要気味です
手書きもどっちもいいと思う

でも実際確認するまで本当にパンツも紫か分からないよね

>でも実際確認するまで本当にパンツも紫か分からないよね
確認する絵とかSSとかはどうやったら作れるんです！？

見かけたので、次回の先行見せ
Sさんに振り向いて欲しいA君は……

和な淫習村の女の子は黒セーラーだけど
洋だと、コレでいいのかな？

シュレディンガーとは猫の名前なのかパンツの色なのか
観測するまで不確定…（違

7代祟りますので早く結婚してください！いいよね
かわいい、一般だからジャンルはラブコメになるけどこのスレにも通じるリビドーを感じる
リスペクトもしていきたいよね

だが俺はお手描き好きだぜ

そうだねの数は指標ではある

子狐きゅんは名前とかもあるといいね…

>1757941848923.png
アダムスファミリー味を感じる…

>そうは言ってもAI絵はレスもつかないしそうだねも伸びてないしな……
レスついてるよ

>そうは言ってもAI絵はレスもつかないしそうだねも伸びてないしな……
AI動向じゃなくて単に作風がお気に召さないだけでしょ…

あからさまなのには触れなくていいと思いますよ
どのネタもとしあきの性癖と好みが出ちゃいますので…

和でも洋でも
双子は微妙に怖い

>あからさまなのには触れなくていいと思いますよ
ていうかスレあき仕事してくれてもいいと思う

日本の場合双子は忌子で殺しちゃんだけどなHAHAHAHA

>日本の場合双子は忌子で殺しちゃんだけどなHAHAHAHA
座敷牢的な場所に閉じ込めておくとかも良いと思いませんか？

>和でも洋でも
>双子は微妙に怖い
だが胸の微妙さは素晴らしい

作風や芸風、画風が気に食わないは仕方ないですね…
投下が迷惑だったらすまぬ

>和でも洋でも
>双子は微妙に怖い
和スタイルも良い

>>日本の場合双子は忌子で殺しちゃんだけどなHAHAHAHA
>座敷牢的な場所に閉じ込めておくとかも良いと思いませんか？
保険的に生かされ続ける人生は辛いです

先に腹から出たというだけでな

黒セーラーちゃんをもう一枚投げておく

>作風や芸風、画風が気に食わないは仕方ないですね…
>投下が迷惑だったらすまぬ
乙です
気にせんでいいですぞ

ここだけの話……漠然としすぎて
黒セーラーを着てる女の子が好きなのか
女の子が着てる黒セーラーが好きなのか
判断に困るって言うか発言だけ見てると
スタイルだけ見えてればいいなら女の子は透明人間で良くない?
って側から見てるとそう思っちゃうわ…

霊感がないから女の子の姿は見えなが黒セーラーは遺物だから目視できるとか

>>日本の場合双子は忌子で殺しちゃんだけどなHAHAHAHA
>座敷牢的な場所に閉じ込めておくとかも良いと思いませんか？
因習村を舞台にしたエロゲでよく聞く設定！

スレあき仕事乙です
スレ下側の[リロード]クリックだと確認が遅れる・・・

週末に出した観察霊SSの短文書いてみたけど投下してok？

いいよね主人公なのに霊感が無くて霊が見えないけど黒セーラー(実物)が勝手に浮かんで動いてるからそこに誰かいるのがわかるってシチュ
絶対に交わらない2人のラブコメってロマンがあるよね…

>No.1351518052
どうぞどうぞ

では投下します


「ん…はっ…んっ」
ある一軒家の一室、そこで女の艶やかな声があがっていた
この声の主はこの家の中学二年生の一人娘の少女であった
少女はバスケ部で一週間ほど田舎の旅館で他の部員と部活の夏合宿をして今日帰ってきたのだった
「あっ…いいっ…はぁ…」
一週間の間、他の部員と衣食住一緒の生活、更に夜は大部屋で雑魚寝であった
そのため思春期の中学生である少女は一週間悶々とした時間を過ごしてやっと自宅に帰りそれを処理する事が出来ていた
両親は少女が帰宅すると同時に旅行に行きこの家には少女一人思う存分「一人えっち」が出来るはずだった
だがその少女の様子は観察されていたのだった

『いい眺めだなぁ、中学生の少女のオナニー姿…えっちだ』
少女がベッドの上でオナニーしているのを上から覗いている男の姿があった
この男は少女が合宿していた旅館に潜んでいた悪霊であったが少女に一目惚れして取り憑いて自宅まで着いてきたのだった
『旅館では霊感の強い娘が居たから近寄れなかったからな…』
旅館内では大人しく遠くから見ていた霊であったが今は同じ部屋に潜む事が出来ている
「んっ…やめてぇ、そこ…虐めないでぇ、先輩…」
少女はうつ伏せでスマホの画面を見ながら制服のブラウスをはだけさせ小振りの胸を揉み
もう片方の手はパンツを脱いだスカートの中に潜り込ませている

『ほほう…これはオナネタは先輩の男に犯されてる妄想か…』
スカートの中からクチュクチュと段々と水音が激しくなる
「んっ！…ふぅ…はぁっ…」
少女はビクッとし、ハァハァと呼吸を乱す
『イッたのか…少女だからか静かな絶頂だ』
男は少女のイク様子を観察しその姿に興奮した

「まだ…足りない…」
絶頂した少女であったがまだ満足できてないのか再び秘所を触り始める
『ん？一度で満足出来ずまた弄り始めるとは淫乱…いや、若い身体だからしょうがないのか』
「ああっ…いいっ…クリがいい…」
今度はスマホを見ずに妄想でオナニーする少女

『せっかくだしこれはもっと近くで見ねば…』
より衣服は乱れ手を入れてるスカートは捲れ上がり太ももが丸見えになっている少女の足元に近づいた
だが少女が仰向けになり顔を上げた時、鏡が目に入る
「んんっ…えっ！？きゃあ！」
少女の目には鏡にボロボロで血塗れの男が映っていた
少女は驚き後退しようとしたがそこは壁、頭をおもいっきりぶつけてしまった
「いっ！…っ…」
少女は脳震盪を起こしてしまい気を失ってしまった
『…せっかく少女の生オナを観察してたのに…』

男は残念がるが、すぐに別の考えが頭に浮かぶ

『今のうちにこの身体を色々と味わうか…陽も暮れて実体化できるし』
夜になったため幽霊である男は実体化することが出来た
『風呂場で裸は見ているが実際触るの興奮するな…少女の身体…まずはおっぱいから…』
ブラウスの隙間からは白のスポブラがちらっと見えている
男はその意識ボタンを外していくと先ほどの行動でブラがずれBカップほどの少女の「おっぱい」が露になった
『膨らみかけってのがいい…でも乳首は立っちゃっててちゃんと快楽を感じてるんだな…では失礼』
男は乳首を撫で爪で引っ掻き摘まむ、それが終わると右の乳房に顔を埋め立ってる乳首を舐める

「んっ…はあっ…」
意識の無い少女であったが身体をよじらせ先ほどまでで活性化させた性感帯を弄られ艶やかな反応を示す
『いいねぇ、意識の無いのに身体は正直、子どもなおっぱいだと思ったらちゃんと少女のおっぱいじゃないか』
少女のおっぱいが気に入ったのか右が終わると左も同様に愛撫し少女の反応の楽しんだ

「んっ…えっ！幽霊は…？痛っ」
数時間後少女は意識を取り戻した
「あれ…気のせい…夢？私いつの間に寝ちゃったのかな…うわっ、スカート濡れちゃってる」
少女は気絶する前の霊の出来事を夢だと錯覚していた
だが少女自身は気がついて居なかったがその身体は男の霊によって味わわれていたのだった
『とても美味しかった…特濃な少女汁だったぜ、また飲んでやるからな』

以上です
手マンとクンニシーンは自分で補完してください(幽霊が唯のロリコンになってしまった)

乙です

乙でした！
>幽霊が唯のロリコンになってしまった
私はいいと思う

この後、日に日に発育していく身体を堪能されるんだよね

>乙でした！
>>幽霊が唯のロリコンになってしまった
>私はいいと思う

どんな悪霊だってJCがオナニーしてたら観察した後その身体頂くはず

もう休日終わったけどネタ投下


某村では数年に一度ケンコク記念日という謎の風習が執り行われていた。
鍵がかかってない外付け錠を村中に飾らないとならない、坪や花瓶やなど開け口のあるものに布を被せなければならない、その日ずっと仮面またはマスクを外してはならない、さらに年頃の女は膣に詰め物もしていなければならない――そんな決まりがあった。
K子は年頃の村民にも関わらずそれらを嫌がり全ての掟を放棄する。
就寝中、外からカチャカチャと音がするを気になったK子は途中で起きてしまう。外を見ると大量に飾られた外付け錠が次々と独りでに閉まっていく光景があった。

しばらくすると家の中から物音がした。鍵の開閉音に合わせ花瓶や食器が割れる音がした。K子は怯え来ないよう祈るが、ついに部屋の鍵を開けられる。カチャカチャと音がする度、布団をめくり上げられ、 寝巻きや肌着が裂かれ、しまいには口内と膣にぴたっと嵌まる何かが侵入する。カチャカチャカチャと鍵の音をさせながらそれはK子の中で動き続けていた。まるで閉まらない鍵を試行錯誤して閉じようとするかのように。
結局K子は絶頂のあまり膣が"締まる"までそれが続く。

朝を迎えたK子は昨日のそれを悪夢だと思いたかったが、寝床には昨日の痕跡がしっかり残っていた。
かつてのその村には鍵の国の神様が参り村民を守ってくれていたという。たとえば山賊が強盗が来ても強固な鍵が現れ侵入を防いでくれるだとか、風呂敷が意図せず外れるのを防いでくれるだとか、役人に逆らい捕えられた村民の牢屋の錠が外されるだとか。その対価として神様は定期的な祭日を求めていた

『鍵国記念日』

乙です
怪異が勝手に決めた奇妙な祭日ってのもいいかもしれない

旧暦？バカかよ人間……人間如きが暦変えてるんじゃねぇよ！
ありそうっちゃありそう

神様あたりになると地球だけじゃなくて占星術みたいに星の周期も念頭に入った暦とか使ってそう