慶次無敵なのかと思ったらカルロスにボコボコにされてた
北斗世界では生きていけないのかとショックだった

鍛えるの大っ嫌いだし中身はジュウザだよな

カルロスには良い感じにリベンジしたし
むしろそのカルロスが雑に処された方が悲しい

>鍛えるの大っ嫌いだし中身はジュウザだよな
べつに嫌いではないんじゃないの
鍛える気が無いだけで

虎は元々強いからね

前田慶次を知る日本人の９割はこの漫画で知ったよな

>>鍛えるの大っ嫌いだし中身はジュウザだよな
>べつに嫌いではないんじゃないの
>鍛える気が無いだけで
常に戦いに身を置いてるから鍛えなくても強いし鍛えたからってより強くもなれないんじゃないかな

漫画じゃ若いけど年齢不明だっけ
一説には利家より上？

>鍛えるの大っ嫌いだし中身はジュウザだよな
鍛えてないのにムキムキなのは何でだろうな？
大酒飲みで飯もバクバク食ってるし食生活で節制してないわけだし
実戦で鍛えるにしても毎日戦があるわけもないし

>漫画じゃ若いけど年齢不明だっけ
>一説には利家より上？
さすがに利家より上ってことはないと思うが

作品中でも若侍たちからおっさん呼ばわりされてたな
まあ後でみんなまとめてぶった斬ったわけなんだけどさ

鍛えた虎のカルロスには勝てない

花の慶次は秀吉との謁見とこの若殿の話が好き

>慶次無敵なのかと思ったらカルロスにボコボコにされてた
確かに振り返って思うのは圧倒的強さを見せつける相手は常に常人で「これは！」的な相手だと結構ズタボロになるんだよな

>前田慶次を知る日本人の９割はこの漫画で知ったよな
そもそも前田利家の義理の甥ってだけで多少記録が残ってるだけのドマイナーな人物だし

直江兼続が佐渡でボコられたのもショックだったな
初登場時には慶次並みに筋肉マッチョだったのに

>>前田慶次を知る日本人の９割はこの漫画で知ったよな
>そもそも前田利家の義理の甥ってだけで多少記録が残ってるだけのドマイナーな人物だし
信長の野望には花の慶次前から登場してたらしいね
そして花の慶次後能力が凄い盛られた

>漫画じゃ若いけど年齢不明だっけ
>一説には利家より上？
同年代なのは確定
生年の記録が曖昧だから実際の年齢は不明
なお原作小説は加賀から出奔した時点で妻子が居て捨ててる
わりとクズ親

>>慶次無敵なのかと思ったらカルロスにボコボコにされてた
>確かに振り返って思うのは圧倒的強さを見せつける相手は常に常人で「これは！」的な相手だと結構ズタボロになるんだよな
風磨の小太郎「…」

前田慶次は花の慶次、斎藤一はるろうに剣心で知った人間です

前田殿…わし、死ぬのかな…？

>花の慶次は秀吉との謁見とこの若殿の話が好き
よく考えると秀吉に逆らって反乱を黙認したのが悪いから殿様の切腹だけで収めてくれた秀吉の温情

>前田殿…わし、死ぬのかな…？
ああ

この漫画の影響で突如光栄ゲームに登場した呂布みたいなスペックのキャラ

織田時代はどこの軍にいたの？
漫画みたく滝川軍？

>織田時代はどこの軍にいたの？
>漫画みたく滝川軍？
養父・利久のことも分からんのじゃ

>前田慶次は花の慶次、斎藤一はるろうに剣心で知った人間です
さすがに新撰組と慶次じゃ知名度が違いすぎるわ
新撰組なんて何度も時代劇のネタにされたり漫画のネタにされたりした大人気組織だし

>直江兼続が佐渡でボコられたのもショックだったな
>初登場時には慶次並みに筋肉マッチョだったのに
でも兼続ボコったあの戦国ガントレットに勝てるキャラそう多くないと思うよ

創作でも一番の名シーンだと思うんだ
ここ好き

>>織田時代はどこの軍にいたの？
>>漫画みたく滝川軍？
>養父・利久のことも分からんのじゃ
無能だった事だけは分かってるから

>前田殿…わし、死ぬのかな…？
パチンコしてんのに泣かせようとすんな

>さすがに新撰組と慶次じゃ知名度が違いすぎるわ
>新撰組なんて何度も時代劇のネタにされたり漫画のネタにされたりした大人気組織だし
当時世間一般的には近藤勇土方歳三沖田総司くらいしか知名度高くなかった気がするよ
るろ剣作者も当時斎藤の資料あまりなくて沖田より歳上のように描いてしまったと言ってたし

>前田慶次を知る日本人の９割はこの漫画で知ったよな
戦国無双が先だったな
なんかきもいの

パチンコじゃ秀吉(大当たり確定)→慶次(松風)→直江→奥村→真田→伊達
の順番の信頼度の高さだったなキセルが絡まないと直江からはまず外れた

助右衛門も信長の野望に出た気がするけどおっさんのモブ顔だった様な

>>織田時代はどこの軍にいたの？
>>漫画みたく滝川軍？
>養父・利久のことも分からんのじゃ
あんなに強かったら資料が全然残ってないってのも不思議だし
やっぱり個人武勇がちょっと優れてただけで戦の勝敗を変えるほどの武勇はなかった感じなのかな

実は合戦よりも風流人としての活動の方が史料が多いそうだな

>1756286302781.jpg
>花の慶次は秀吉との謁見とこの若殿の話が好き
若殿の恐らくモデルになった幼君が実在したとか

>>>織田時代はどこの軍にいたの？
>>>漫画みたく滝川軍？
>>養父・利久のことも分からんのじゃ
>あんなに強かったら資料が全然残ってないってのも不思議だし
>やっぱり個人武勇がちょっと優れてただけで戦の勝敗を変えるほどの武勇はなかった感じなのかな
花の慶次というか一夢庵風流記は利家の逸話をベースに書かれてたはず

>>前田殿…わし、死ぬのかな…？
>ああ

初代戦国無双のパチスロだと慶次が一番人気あった
低設定でも勝つには慶次を選ぶしかないからだけど

ぶっちゃけ加賀80万石に成り上がった歴戦の勇士が
放蕩人の傾奇者に人間として劣ると書かれるのは
やり過ぎではあった

>あんなに強かったら資料が全然残ってないってのも不思議だし
>やっぱり個人武勇がちょっと優れてただけで戦の勝敗を変えるほどの武勇はなかった感じなのかな
関ヶ原の時の長谷堂城の撤退戦では殿を務めて大いに活躍したって記録はあるけど他には目立ったものはないんだよなあ
NHKの番組とかでも武功を上げるより戦場での役割を果たす事に重きを置くような所があったのかもと分析されてた

>1756287437389.jpg
佐渡編は最後の最後で雪之丞も命落とすのがショックだった

>ぶっちゃけ加賀80万石に成り上がった歴戦の勇士が
>放蕩人の傾奇者に人間として劣ると書かれるのは
>やり過ぎではあった
原作でかるく仄めかされているように作中の慶次にはスサノオを重ね合わせているから

>前田殿…わし、死ぬのかな…？
ここの辺りは泣ける

>助右衛門も信長の野望に出た気がするけどおっさんのモブ顔だった様な
自分もこの漫画で知ったけど出生地の碑があるくらいにはメジャーな模様

というか慶次よりは有名というか
実在がハッキリしてる

奥村助右衛門→ああ、慶次と並んで小便鉄砲でお馴染みのイケメンね
奥村永福→誰…誰なの……？

>原作でかるく仄めかされているように作中の慶次にはスサノオを重ね合わせているから
そんな神様と繋がっているような描写あったっけ
今度読み直すわ

言動の荒々しさを重ねているだけで神がかりって意味じゃない

奥村助右衛門は基本的に真面目なキャラだけど前田慶次と一緒に立ちションして城の石垣を登って来る敵兵たちを撃退したりしてノリが良いのが楽しかった

一夢庵ひょっとこ斎

>鍛えるの大っ嫌いだし中身はジュウザだよな
北斗描き終えてジュウザいいよな〜こんな奴で一本描きたいな〜
うってつけの原作発見&原作者が協力的
慶次描き終えて原作者の他の作品も描きたいな〜影武者家康連載
描いてる途中で相違や伊達政宗良かったよな〜あんな奴また出したいな〜
主人公交代→SAKON連載開始

慶次の遺品ではっきりしているのは日記くらい？

>奥村助右衛門は基本的に真面目なキャラだけど前田慶次と一緒に立ちションして城の石垣を登って来る敵兵たちを撃退したりしてノリが良いのが楽しかった
助右衛門じゃなくて村井親子では？

名古屋で末森城を見つけてここが奥村助右衛門の城かって思ってたら別の城だった…

原作はもっと道道の者の影響が大きい
漫画だと骨とか飛び加藤途中からいなくなるし

傷を洗わなきゃ→放尿で洗う　は医学的に大丈夫なんスかね

>助右衛門じゃなくて村井親子では？
息子の方が小便しようとしても緊張して出なくて
そこへ助右衛門が

健康体の尿は病原体はいってない

仁勢物語写本とか残ってなかったっけ？

>傷を洗わなきゃ→放尿で洗う　は医学的に大丈夫なんスかね
あの時代鉄砲傷治すのに馬の小便をかけると良いとか
無茶苦茶な民間療法がばっちこ市民権得てるので人の小便ならまだマシまである

百万石の酒のシーンの風呂のキャラ勢揃いの濃さが好き

>健康体の尿は病原体はいってない
だが体の外に出たら違う
>あの時代鉄砲傷治すのに馬の小便をかけると良いとか
>無茶苦茶な民間療法がばっちこ市民権得てるので人の小便ならまだマシまである
公家のウンコじゃないとダメですね
なにがOKなのか分からんけど

俳優だと誰のイメージ？
大河だと及川光博がやってたっけ

ちびマッチョじじぃ秀吉すき

>傷を洗わなきゃ→放尿で洗う　は医学的に大丈夫なんスかね
出たての尿は飲用に耐えるくらい清潔だぞ

>だが体の外に出たら違う
一瞬で菌が繁殖するわけがないから出てすぐなら体内のと一緒だよ

>公家のウンコじゃないとダメですね
下民に比べていいもの食っているから排泄物も栄養満点って思われていた

>俳優だと誰のイメージ？
だいたいは阿部ちゃんでいける

地味だけど拳語りの回すげえ好きなんだよな
たった1話分の尺でちゃんとまとめてるし

前田慶次だー門を閉めろ〜

飛び加藤
虎加藤
地味加藤

最初の方で鉄砲には勝てないよ人間だものってってたからその程度ね

>前田慶次だー門を閉めろ〜
旦那！後ろの連中が罠にっ！

馬糞汁が流行ったのはマジ
公家の残り湯が万病に効くとされたのもマジ

>花の慶次スレ

>前田慶次だー門を閉めろ〜
旦那ッ後ろの連中がWannabe！！

>最初の方で鉄砲には勝てないよ人間だものってってたからその程度ね
グラップラーバキの地上最強もライフルには負けるし
そらそうだよなとしか思えない

>百万石の酒のシーンの風呂のキャラ勢揃いの濃さが好き
このシーン最後に来たのが一番若輩の幸村で
それゆえ歴戦の猛者の迫力に圧倒されてたんだなって長年勘違いしてたけど
最後に来た人全然知らん人だった

池田恒興の息子に呼び捨てで怒られる利家

>>だが体の外に出たら違う
>一瞬で菌が繁殖するわけがないから出てすぐなら体内のと一緒だよ
ゴミはゴミなりに知恵があるようだが一瞬で増殖はしないが着いた菌は摂取した後、体内で増殖する
そもそも体から不要な成分を尿と一緒に捨てている訳だから腎臓に負担がかかる
ウンコ食ってる中世人でもなければ「安全！」なんていわない

>>百万石の酒のシーンの風呂のキャラ勢揃いの濃さが好き
>このシーン最後に来たのが一番若輩の幸村で
>それゆえ歴戦の猛者の迫力に圧倒されてたんだなって長年勘違いしてたけど
>最後に来た人全然知らん人だった
このメンツが集まって50年頑張っても天下は無理だなって
なる人選

>最後に来た人全然知らん人だった
ノブヤボやっているとステが高いから記憶に残る

>百万石の酒のシーンの風呂のキャラ勢揃いの濃さが好き
爺様すげえ体躯だなとか言われたのに次の登場で頼みましたぞ〜でショック受けた

琉球はいらんかった
よかったのヒロイン見つかったぐらいか

又兵衛は司馬遼から大阪勢の中で一番評価されてたな

としちゃん……おふうはどうなっちゃったの……？

塩です

>琉球はいらんかった
>よかったのヒロイン見つかったぐらいか
なんでや！
「りゅうきうえーかた」って一度は口に出して言ってみたい単語じゃん！？

おりゃおりゃおりゃおりゃ
ドカーン

戦に愛され戦の中で死ぬべきだった男が生き残ってしまい
ならば人生を風のように駆け抜け楽しみながら
死に場所を探す話でもあったのかなあと思ったり

祖父が見つかったし追手は始末したし平和に暮らしているんじゃない？

>琉球はいらんかった
>よかったのヒロイン見つかったぐらいか
原作の朝鮮編は国際的に色々と無理だから編集部と相談して琉球編に変更しましたって愛蔵版コミックスの後書きに書いてあったな

>>最後に来た人全然知らん人だった
>ノブヤボやっているとステが高いから記憶に残る
松風と立ち合わせてくれと言ってきた人だっけ？

>最初の方で鉄砲には勝てないよ人間だものってってたからその程度ね
そら戦国のどんな武将でもそこは同じでしょ

>最後に来た人全然知らん人だった
後藤又兵衛のエピは必要だったかな…と思わんでもないくらい薄味（松風絡んでるとはいえ）
後々再登場するかな…と思ったりもしたけど出なかった

>「がんじゅーそーきよー」って一度は口に出して言ってみたい単語じゃん！？

誘拐されて耳削いでた小娘が実は帝の子？だっけ？
村娘から天帝の姉妹まで登った北斗のリンみたいだ

>戦に愛され戦の中で死ぬべきだった男が生き残ってしまい
>ならば人生を風のように駆け抜け楽しみながら
>死に場所を探す話でもあったのかなあと思ったり
義父と嫁の愚痴聞かれつつ琵琶湖湖畔を北上する過程を読んだらまさにこれ

カルロスは北斗世界の住人過ぎる

>着いた菌は摂取した後、体内で増殖する
じゃあ普通の水や食べ物もおちおち空気に晒せないな

帝まで行かないけど上流公家程度のはず
派閥争いで利用しやすい位置だった

そもそも又兵衛って北条攻め参加してたの？
なんか九州攻め以降から出番があるイメージだが

>後藤又兵衛のエピ
大阪の陣まで書ければ幸村と組んで政宗に撃たれた
って書けなくもないけど慶次がいない

一話にしか出てこないけど慶次の実父

>塩です
それは影武者や

関ケ原前に大谷吉継と酒交わす話とか欲しかったけどなかったな
一応原作では面識あるし娘の旦那の幸村も漫画にいるしで見てみたかった

>>1756287437389.jpg
>佐渡編は最後の最後で雪之丞も命落とすのがショックだった
この朱槍の雪之丞が一槍馳走してくれるわ〜って台詞好き
その後のお爺さんとのやり取り含めて

風魔小太郎との戦闘も良かったよ

エンチャントファイア

ヨガリポインツ！

かぶき旅は完全にパラレルなのあれ？
理沙も捨丸も岩兵衛もいないし関ヶ原後は傾くのやめた慶次が変わらず傾奇者やってるし

漫画読んでると画像レスに使われてるところ多くでビビる

家康モデルは大河で秀吉やってた勝新太郎？

鍋を囲う場面は名シーン
画像レスだと見事な煽り

>漫画読んでると画像レスに使われてるところ多くでビビる
全ページ名シーンみてえな漫画だ

長谷堂の戦いとか上杉サイドはほとんどオリキャラなんだろうな…と思ってたけど後年調べたらほとんど実在の人物だった…

>長谷堂の戦いとか上杉サイドはほとんどオリキャラなんだろうな…と思ってたけど後年調べたらほとんど実在の人物だった…
雪之丞とかも？

>カルロスは北斗世界の住人過ぎる
どう見ても蹴りが届いてないやつまで胴体ちぎれてんだよなこれ

>一話にしか出てこないけど慶次の実父
蒼天録だと1回だけお世話になった
まあ山上道及の方が強いんだけど

>どう見ても蹴りが届いてないやつまで胴体ちぎれてんだよなこれ
ほらこう…闘気的なやつよ

>後藤又兵衛のエピは必要だったかな…と思わんでもないくらい薄味（松風絡んでるとはいえ）
この松風とその子供が云々みたいな話北斗の黒王号に逆輸入してたよな
なんかの外伝でアレッこれ松風のやつじゃんって思ったから覚えてる

>後藤又兵衛
昔は講談とかでスター級キャラだったし劉先生の世代的にとりあえず出しときたかったのかな

>ほらこう…闘気的なやつよ
そもそもサイズ感おかしい
東大寺の仁王像くらいでかそう

愛されマンすぎる

原作読んだけど読みやすいし漫画先に見てたから読みやすくて面白かった

>かぶき旅は完全にパラレルなのあれ？
>理沙も捨丸も岩兵衛もいないし関ヶ原後は傾くのやめた慶次が変わらず傾奇者やってるし
隆慶一郎クレジットついてないし

>原作読んだけど読みやすいし漫画先に見てたから読みやすくて面白かった
俺が読んだ一夢庵は表紙が原哲夫の慶次だったからそのままのイメージで読んだわ

又兵衛って有名じゃないのか・・・

バカ息子が親の利休に喧嘩の仲裁を頼んだり町中をひーひー言いながら慶次の案内するのに笑う

花の慶次三大改心キャラ
・結城秀康
・佐々成政
・石田三成

>又兵衛って有名じゃないのか・・・
戦国武将としては超メジャーだけど花の慶次だといたっけ…キャラ筆頭になると思う

成政が大ふへん者マント纏うのいいよね

>花の慶次三大改心キャラ
>・結城秀康
>・佐々成政
>・石田三成
風魔小太郎も加えてくれ
今の時代にはほとんどいない信や義の心で動く漢だ

>戦国武将としては超メジャーだけど花の慶次だといたっけ…キャラ筆頭になると思う
花の慶次は話しが関ヶ原で終わっちゃうから仕方ない
後藤又兵衛の本番は大阪の陣だし

戦国無双やってたら親父が
花の慶次って読んだことあるな
って言って漫画あるんだぁ北斗の拳の人なのかあ
で文庫で読み始めたなあ

こっから秀吉の刺客を打ちにいく話になるかと思ってたらいきなり真田幸村編が始まる

当時はただの小うるさい三下扱いだった三成も格好いい

一気に知名度上げた花の慶次やその原作の一夢庵風流記以前の作品の
戦国風流武士や反旗兵の描写見てもキャラはほぼ同じなのでキャラの骨子自体は割と前から確率はされてたんだよな前田慶次

蛍との話好きだった
死なないで欲しかった
ちんこの太さを腕ぐらいってドン！って見せつけるのも好きだった

>こっから秀吉の刺客を打ちにいく話になるかと思ってたらいきなり真田幸村編が始まる
雲ゆえの気まぐれよ

前だけ弄ろうとします

>前だけ弄ろうとします
同時代人で気づいた奴はいなかったのか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>同時代人で気づいた奴はいなかったのか
口語で初めて分かる可笑しさだから当時の人では気付けないんじゃないか、イントネーションも全然違うし

>No.1346695254
男の子の世界観
なんかわかってしまう

>前田慶次を知る日本人の９割はこの漫画で知ったよな
花の慶次が世に出る前に天下統一ってゲームで知ったが（前田利益）
パラメータは平凡でキャラ紹介に「奇行が目立つ」って書いてあったのを憶えてる

>>No.1346695254
>男の子の世界観
>なんかわかってしまう
他4人も活躍したので良かった

山上道及とか普通オリキャラだと思うじゃん…？

>俳優だと誰のイメージ？
司馬遼太郎の『城を取る話』は原作だと花慶の長谷堂合戦で出てきた車某が主役だが
映画版は石原裕次郎にやらせる手前か前田慶次郎になってた
ちなみに5人だけで伊達家の城を落としに行く話だけど
書いててこれやっぱ5人じゃ無理だなと思ったのか無理のある展開になっていく

前田家出奔（58歳）…マジ？

>前田家出奔（58歳）…マジ？
漫画だと略されたけど原作では山上道及との再会時にじじいと突っ込まれた

>前田家出奔（58歳）…マジ？
なんかそれまでの人生に疑問を感じて飛び出したらしい

>一話にしか出てこないけど慶次の実父
この人はこの人でさりげなく化け物

>花の慶次は秀吉との謁見とこの若殿の話が好き
6コマ目の慶次が震えてるの
ここでとしあきに指摘されて初めて気づいた…

>>前田家出奔（58歳）…マジ？
>なんかそれまでの人生に疑問を感じて飛び出したらしい
前田正虎という子供もいた

youtubeの公式で漫画に声付けで配信してるから
見たらいいよ…

>この人はこの人でさりげなく化け物
長寿だなぁ…知ってる長寿で現役長かったのは竜造寺家兼
とかそのあたりだったが100超えとはね…

>でも兼続ボコったあの戦国ガントレットに勝てるキャラそう多くないと思うよ
俺あいつ実在の武将だと思ってたんだよな…そんなわけないのに…