ギョロのが好感度高いのはどうなんだ

言うほどしてるか？
開拓編は理想に走って責任から逃げてただけって印象

ママ生きとったんか！

ギリシアに行って鍛えて来たというコミニュケーション能力はどこに消滅した

>言うほどしてるか？
>開拓編は理想に走って責任から逃げてただけって印象
読解力が残念すぎる
こいつ何読んでたんだ？

>言うほどしてるか？
>開拓編は理想に走って責任から逃げてただけって印象
汚い顔でみんなわかってることをえらそうに言うだけの汚っさん！

>読解力が残念すぎる
>こいつ何読んでたんだ？
え？だって部族間のトラブル想定できたのに何もしてなかったよね
争いが起きたら撤収しますってムリヤリすぎんか？

真の戦士にはなれたから…

すげーあっさり終わったな

トルケル主人公にして外伝やろうぜ

俺は最初の復讐鬼でｷﾞﾗｷﾞﾗしたトルフィンの方が好きだったな
ベルセルクのガッツみたいに仲間と旅したら緩くなっちまうもんなんだな

娘に御都合っぽくね？っていわれてへこんだ作者

資料あるだろうし
愛から離れた普通のヴァイキング漫画描いてくれ

こんな終わり方するならもっと早く終わってもよかったと思う

ヒルドさんが死ななかったからハッピーエンド

>俺は最初の復讐鬼でｷﾞﾗｷﾞﾗしたトルフィンの方が好きだったな
あのまま生きても辛いだけだからな
そりゃどこかで変わらなきゃならんよガッツと違って仇は死んでるし

カルリがトルフィンの意思受け継いだから大丈夫

なるようになった
占い師のじーさんが居なければもうちょい長持ちしたかもしれんけど

>1753842693659.jpg
テメーが持ち込んだ剣のせいでその結果になったな

>>1753842693659.jpg
>テメーが持ち込んだ剣のせいでその結果になったな
剣がなかったら上手く行ったかというとね…

そらお前は強いから試してる余裕あるだろうけどさ…

不殺の考えがトルフィンのエゴだからなあ
そりゃトルフィンは揉め事があっても切り抜けられるだろうけど女子供もいる開拓民はそうではないやな

エイナルが哀れすぎる

剣なんかなくてもいずれ諍いが起きたからな

武力の背景のない話し合いなんて成立せんわな

…美しい
これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう

正直２０年かけてやる事じゃなかったと思ってる

>>言うほどしてるか？
>>開拓編は理想に走って責任から逃げてただけって印象
>読解力が残念すぎる
>こいつ何読んでたんだ？
理想に走って責任から逃げてただけなんだが
お前こそ何読んでたんだ？
妻子を原住民の暴力から守ったのはトルフィンじゃなくてコーデリアの武力だぞ

>剣なんかなくてもいずれ諍いが起きたからな
鍬だの斧だの鉄器持ち込んでたし
それを目当てに諍いも起きてたろうしな
作品としてはむしろ剣と三馬鹿はノイズというか露骨なヘイトタンクというか

原住民からしてもマイルド侵略者なのは変わらんしな

爆発したエイナルの残したデータの内容には満足しています次は失敗しませんってやるならせめて成功の兆しくらい見せてから終わってよ

エイナルだけじゃなく他の開拓民も結構死んだからな非戦闘員も
トルフィンが剣を持てば守れたのに守られなかった命

>作品としてはむしろ剣と三馬鹿はノイズというか露骨なヘイトタンクというか
ヘイトタンクってのはヘイトの矛先になるからタンクなんです

>>作品としてはむしろ剣と三馬鹿はノイズというか露骨なヘイトタンクというか
>ヘイトタンクってのはヘイトの矛先になるからタンクなんです
トルフィンの方にヘイト集まったから失敗だな

最初のほうに人間は鎖（法律）がないと獣と変わらんって言ってたのがいたけど
要するに剣より法律がまず先でその法律を守らせるために武力が必要っていうよならわかる
対外で武力が必要といのは幼稚すぎる考えだ

>剣なんかなくてもいずれ諍いが起きたからな
争いがあるから武器があるのあって逆ではないからな
剣がなければ争わないなら剣なんて発明されてない

>愛から離れた普通のヴァイキング漫画描いてくれ
金！暴力！女！じゃないですか

トルフぃんの親父くらいカリスマある人だったら法律と武器なしでも統治可能だったと思う

理想を抱いて溺死した（してない）

北アメリカの遺跡にヨーロッパ系と現地民の両方の遺伝子持った骨があったはギョロが回収するのかな

>剣がなかったら上手く行ったかというとね…
あの場で剣を振るわなければその後の交渉も多少は猶予のある交渉になったかもしれない
まぁその為にトルフィンは自分の強さを見せといて俺は大丈夫だから絶対に手を出すなってのを証明しとけば良かったんだが
撤退する運命はどうしても避けられないだろうけど

>妻子を原住民の暴力から守ったのはトルフィンじゃなくてコーデリアの武力だぞ
あの時にトルフィンの妻子が殺されてたらウーヌゥとの関係はどうなってたか気になる
トルフィンが不殺を貫けたかな？

けっきょく何だったのこの漫画

フィジカル強いやつがわがまま言って
その他大勢はみんな死んだ

でもヨーム戦士団の時は上手く行ったし…

作者が超難しいテーマに挑んで結局答えを出せなかったって感じ

>俺は最初の復讐鬼でｷﾞﾗｷﾞﾗしたトルフィンの方が好きだったな
>ベルセルクのガッツみたいに仲間と旅したら緩くなっちまうもんなんだな
初期の海賊してたころのが面白かったはあった
山を船かついで突っ込むぞしてたの好きだった

トルフィンは正式に非暴力を理念にかかげた団体を立ち上げるべきだった
そういう団体とか宗教って訳じゃないんですよ…って言い訳できる立場に居るのが無責任

>作者が超難しいテーマに挑んで結局答えを出せなかったって感じ
この作者これが答えやドォンってやってくるタイプじゃないだろう
こういう答え同士がぶつかってるけどお前らはどう？って投げつけてくるからここでレスポンチバトルが起きてるのは作者の思惑通りの流れだろうさ

>こういう答え同士がぶつかってるけどお前らはどう？って投げつけてくるからここでレスポンチバトルが起きてるのは作者の思惑通りの流れだろうさ
そんな高度な内容でもない
単純にツマンネされてるだけ

トルフィンが妻や子を殺されてなお非暴力を貫いたり
父と同じように子を守って死ぬところまでいけたら大したもんだって思うけど
そうなっていないからトルフィンが甘やかされてると感じる

>娘に御都合っぽくね？っていわれてへこんだ作者
実際その通りではあるんだけどそうしないとお話として収拾つかないしな…

結局禍根残しただけでした

>>こういう答え同士がぶつかってるけどお前らはどう？って投げつけてくるからここでレスポンチバトルが起きてるのは作者の思惑通りの流れだろうさ
>そんな高度な内容でもない
>単純にツマンネされてるだけ
歴史ものだしこうなるだろうなと予想されていて実際そうなったからつまんないと言わないけど
問いを投げかけられて議論が巻き起こってるとはちょっと違うよな

スピリチュアルな話になってった漫画版プラネテスをアニメでエンタメ化したようなのを皆が求めてるのかな

>でもヨーム戦士団の時は上手く行ったし…
それも意見の分かれた連中がはじっこで殺し合ってたろ

>>妻子を原住民の暴力から守ったのはトルフィンじゃなくてコーデリアの武力だぞ
>あの時にトルフィンの妻子が殺されてたらウーヌゥとの関係はどうなってたか気になる
>トルフィンが不殺を貫けたかな？
「有意なデータは取れました。次のアルネイズ村では上手くやります」

>妻子を原住民の暴力から守ったのはトルフィンじゃなくてコーデリアの武力だぞ
上でもいわれてるけど
非暴力をつらぬく姿を見せるなら妻子を殺されてもなお信念を曲げないってほうがよかったよな

戦いなんていつでも男が始めて女は割を食うだけみたいなこと言ってたけど作中でもトルフィンの姉ちゃんが誤解からハーフダンのとこと戦争する気満々だった描写あったりするんだよね…

>こういう答え同士がぶつかってるけどお前らはどう？って投げつけてくるからここでレスポンチバトルが起きてるのは作者の思惑通りの流れだろうさ
いやあ全然違うぞ
トルフィンの思想に対して作中で突っ込みされてて
かつその通りに失敗しましただもの
読者としはですよねとしか言いようが無い

その昔トルストイも無抵抗主義の共同体の話を書いた
「私たちは敵が来ても持っているすべてを喜んで差し出しますし
彼らのために喜んで働くので敵も結局私たちを殺さない方がよいと思うでしょう」
でもそれは死後の天国をみんなで信じあっている原始キリスト教団の人々の話
天国じゃなく現世でのいい暮らしを求める人々を、共有してもいない高邁な理想で引きずり回して上手くいくはずがない

>結局禍根残しただけでした
ここでトルフィンの最大の罪は移民の失敗や原住民との抗争ではなく
彼らに『剣』を与えてしまった事だと思う

土人は作り方も手入れの仕方も知らんのだから
直ぐハッタリ以外に使えなくなる
まぁそれでも十分か

もうしまでプロである担当編集ですら
もっとエンタメに振ってほしいと愚痴ってたくらいだし

>彼らに『剣』を与えてしまった事だと思う
むしろ剣をちゃんと覚えてたらこれからの侵略なんとか出来るんじゃねえか？

あの時代に疫病持ち込んでる以上は平和的共存は無理よな

解決策の一つは宗教だけどそこには頑なに触れんかった感じ

>解決策の一つは宗教だけどそこには頑なに触れんかった感じ
神の愛を説いてたアル中宗教家はあれどうなったんだっけ

ギョロ夫妻が幸せならそれでいいよ

英仏とかの開拓民「偉大なトールズやトルフィンの意志を受け継いで新大陸に入植成功しました！」

としあきが難癖つけてるとかじゃなく作中の人物達からもこうなるぞって散々指摘されてたからな…

>>解決策の一つは宗教だけどそこには頑なに触れんかった感じ
>神の愛を説いてたアル中宗教家はあれどうなったんだっけ
クヌートが悟ったらそこで出番終わり

>でもヨーム戦士団の時は上手く行ったし…
だってトルフィンがクソ強えのはここの奴らみんな知ってるし

>むしろ剣をちゃんと覚えてたらこれからの侵略なんとか出来るんじゃねえか？
疫病には勝てない...

>エイナルが哀れすぎる
カルリがエイナルおじさんとべったりだったなら墓前で「次はきっとうまくやる」もまだ説得出たと思う

五年以上かかってもギリシャ編はやっておくべきだったのでは…？

>娘に御都合っぽくね？っていわれてへこんだ作者
漫画なんてご都合なんだわ

死んだやつの亡霊に味方さすのはかなりズルい所はある

>>でもヨーム戦士団の時は上手く行ったし…
>だってトルフィンがクソ強えのはここの奴らみんな知ってるし
ヨーム戦士団の成功体験がトルフィンにウィンランドでも
上手く行くって思わせちゃったんだよな

>死んだやつの亡霊に味方さすのはかなりズルい所はある
トールズやアシェラッドまたは一緒にやってきた同志の霊とかならまだわかるんよ
自分で殺した被害者に言わせて許されたような演出に使うのは2度尊厳破壊されたように思う

なんとなく一分で振り返る純と愛の動画を思い出す
できませんでしたってやつ

自分が絶対正しいと思ってる非暴力原理主義者になって何も守れないのが本当の戦士なの？

肺に穴あいてたっぽいトルフィンが生き残ってピンピンしてるのはどうなんだ

読んだつもりクソスレ

史実を変えるわけにはいかないからこうなるのは仕方なかったんだが
それはそれとして漫画の終わらせ方には文句は言わせてよ