かわいい

かわいい

結局3話で完結なのか
ピースは出そろったんだろうがなんか組み方のわかりづらいオチだったな

心不全じゃないよなあ！？

現在三田が別人なの別人なのか別人じゃないのかまじでわからん

スレ画の姿でも誰も気にしてないし子供たちは元気に挨拶してるのがちょっとホラー

やろうとしてる事は悪くないんだけど考察してほしさが滲み出ててつらかった
さすがにもうちょっとがんばってほしい

４話まだか

吊ったっていうと
何故かマミられたイメージしか沸かないのだが？

>現在三田が別人なの別人なのか別人じゃないのかまじでわからん
一応、前スレだと”現在の監督”役は監督ご本人の姉氏で、
”元園長氏”役は監督の父上とかいう話が出てたぞ。
なお、コミックゼノンで連載開始した方のアレはマジ恐怖過ぎる。

劇中のバラエティ番組もドキュメンタリー映画も一見マトモなのがリアリティあっていいな

イワナガキクエはスタジオのパネラーが進めるワイドショー展開だったから
一個人の行方不明者を番組が追い続ける動機が曖昧でリアリティが弱くなってたけど
飯沼一家と魔法少女山田はそこら辺を改善してるな

足綺麗

>足綺麗
ぜったいヤベーZ級作品かゴミAVと思ったら意外とちゃんとしたドキュメンタリー映画だった

>かわいい
役者自身が現実でもインディーズ映画の監督だった件

Jホラーはとにかく役者を叫ばせるリアクション芸大会みたいになりがちだったから
こういう静けさの中に狂気を滲ませる芝居をさせるホラーは有難い

>役者自身が現実でもインディーズ映画の監督だった件
実際には役者は10年ぐらい前に引退してて
今はインディーズの映画監督
今回は監督役だから役者にカムバックみたいな

>一応、前スレだと”現在の監督”役は監督ご本人の姉氏で、
>”元園長氏”役は監督の父上とかいう話が出てたぞ。
クレジットに監督以外の三田が2人居たので
残り二人は果たして誰かって話で
元園長の辺りは明らかにやらせ映像なので男の方の三田はコイツで
15年歳とったにしても同一人物とは思えないので女の方の三田はコイツみたいな推測だね

どこまで三田のフィクションかなんて考察してもちっとも楽しくねえや
失敗や

つじつまが合わないじゃないですか

作中にあるヒントを組み合わせれば謎が解けるミステリーと違ってホラーは明確な解答は必要ないのがほとんどだけど
これはわからないことが多すぎる
どう読み解けば貝塚山田三田の三人の目的がわかるのか
唄を歌うと死ぬ噂の真偽とか
これらの謎を解くカギが魔法少女なのか

>唄を歌うと死ぬ噂の真偽とか
歌ってる途中で首括って死ぬ動画三田は教室の中で撮ってたんだろ
一般に流行る一年前に「流行ってる」と言って首吊り想起させる振り付けした小学生とか
三田がダークウェブに流した首吊り動画見てやってるだろ

音声の状況がまだ謎のままだな
園児たちの前で自殺したとして音声中の園児たちの反応はおかしいし
トラウマになるような状況なのに倒れるような音がしたり歌声だけが減って泣き声をあげてる子供もいない

イシナガキクエみたく４話来て欲しいね

あまりに駄作すぎて4話を求める声が多すぎる

ここで何か倒れる音がしてるのは踏み台かなんか蹴飛ばした音だろ
そして縄で首吊ってる筈なのに歌声は止まってない
そしてだんだん子供達が異常に気が付き始めて「これが魔法さ」
エンドクレジットの最後で子供が何言ってるのかが聞き取れない

これまでのTXQFictionが4話構成だったのでこれだけ3話で終わりのわけないと思ってる

つまらないと感じてるものを考察したって無駄じゃないかな
その時点でセンスが合わないんだから正解にはたどり着かないと思う

教室で首を吊っても歌を止めない魔法を見せた山田の記憶を思い出した貝塚が
自分もそこで同じように首を吊って遺言と共に魔法の証拠を三田監督に送って
三田監督がそれをドキュメンタリーにしたっていうのがこの話のオチなのかな？

魔法使いじゃなくて魔法少女でなくてはいけなかった理由は何かあるのか

>魔法使いじゃなくて魔法少女でなくてはいけなかった理由は何かあるのか
「『魔法使い』は東映アニメーション(株)の登録商標です」
とか？

終わってみれば釈然としない作品だけど決して駄作とは思わないのは
1話目のバラエティパートと2話目のドキュメント映画パートが
ちゃんと本物としても成立するクオリティだからであり
まずその時点でJホラーで出された多くのスカ作品群よりは勝ってると言える

>これまでのTXQFictionが4話構成だったのでこれだけ3話で終わりのわけないと思ってる
いい加減諦めろよ全3話だって書いてるのに

首吊ってるのに歌い続けるってすごくね

「唄うと死ぬ歌」は屈折した元教師の山田が自殺時に口ずさんでた歌が元ネタで
日下部ちゃんは彼の死を見たトラウマで魔法少女を怖がるようになった
一方で貝塚は歌自体や自殺を目撃した事実でもなく
首を吊った筈の山田が歌い続ける「魔法」に取り憑りつかれた
イカレた人間を題材にドキュメントを作る三田監督は貝塚を次の主役にした
これがこの話の要約かな

>首吊ってるのに歌い続けるってすごくね
ボイスレコーダー

近藤亮太が監督したこの映画観たけど正直微妙だった

何故作中でボイスレコーダーの存在が既に出ていて遺品として三田の手に渡ってるのに
防犯カメラで歌ってるのがボイスレコーダーという発想にならないで魔法とか言い出すのか

ピアノの音もしてるし山田が自殺しながら持参のボイスレコーダーを流してると考えるのが現実的だわな
それだとホラーというよりミステリーだけど

この話はヒトコワのホラーであって
オカルトのホラーじゃないよ

ヒトコワの場合オカルトと違って全部人がやってるから曖昧さが許されない
その曖昧さを雑な人間である三田の仕業で逃げられる構成になってるのは
創作として最低よりの作品だと思う

元園長のシーンは玄関ガラスに貝塚のカメラの赤ランプが映り込んでない事と
園長の首元のボタンが途中で外れて何回か取り直しているのが分かる事から
完璧に三田が貝塚を異常者に仕立てるやらせ

ヒトコワと言い切るにも提示情報が足りない感じ
そこはナンボなんでも意図的だろうからミスリードじゃねえかなぁ

今回の製作者の中に後味の悪さを勘違いしている三田並のポンコツがいたんだろうな
雰囲気を出す1〜2話の作中作映像の出来は良かっただけに残念

>その曖昧さを雑な人間である三田の仕業で逃げられる構成になってるのは
>創作として最低よりの作品だと思う
そもそも今までの映像は三田の発表した映画(作りごと)なので三田がどうにでもできるんだよ
視聴者はその三田の雑な仕事から漏れてる真実が何かを見ていく仕掛けなので

そうそう
三田がおかしいにしてもそれでもまだなんかおかしくね？ってポイントは
実はいくつかあるんよね

考察して出てくるのが三田の悪さと山田の悲惨な境遇なのがクソ

>そうそう
>三田がおかしいにしてもそれでもまだなんかおかしくね？ってポイントは
>実はいくつかあるんよね
不自然なことがあるけど山田の自殺で収束しているから
掘ってもだから何としかならないのよね今作

山田が録音してた「子供たちに魔法をかける」　「まだ方法はわからないけど」「使える気がするんだ」
の方法が自殺であり貝塚や日下部や彼女を訪ねた同級生たちやラノベ書きが
その魔法に掛けられてたってことでいいのかな

山田追悼イベントで言ってた魔法使いおじさんの続編は
普通にあのまま密着取材続けていて撮影してたよね
続編作る前提なら幼稚園事務員という新しい環境の映像とかオイシイイベントな訳だから
それを何で撮ってない感じで語ってるかと言えば三田は教室で首吊り現場撮影してたから

>の方法が自殺であり貝塚や日下部や彼女を訪ねた同級生たちやラノベ書きが
>その魔法に掛けられてたってことでいいのかな
飲み友達が言ってた様に山田の教育は実際には子供たちの事考えてない押し付けなので
不遇による破滅願望と自分の作った歌を強力に印象付ける方法が合致して
子供たちの前で自殺して見せた

三田の演出のコントロールが効かない事実としての公開自殺があるとして
それを見た園児全員が一人の漏れもなく記憶を閉ざす
そして「保護者にも知られずに」園の関係者だけで完全に事件を隠蔽する
…そこはすごく不自然で単なるヒトコワがオチじゃ無い様な「匂い」はあるかな

>三田の演出のコントロールが効かない事実としての公開自殺があるとして
自殺自体本当にあったかも疑えるから考察しがいがない

全て丸ごと三田の捏造ドキュメンタリーだとしても
さすがにお笑い芸人起用したバラエティにサクラの役者仕込むのは厳しくない？

シンバイ警察って言う番組はこのモキュメンタリー内の実在番組ではあるし
なんかあったのは事実なんだろうなんかあったのは

シンパイ警察も三田の仕込みなんだろう
あの世界内でもシンパイ警察って言う番組は存在しない可能性はある

なるほど
キー局のバラエティ番組をどうこうできる立場の女プロデューサーかなんかがインディーズ映画を作るために
劇団員を雇っていろいろ作ったって考察もできるのか

>全て丸ごと三田の捏造ドキュメンタリーだとしても
別に事件丸ごと捏造ドキュメンタリーじゃないだろ
魔法使いおじさんに関しては三田が誘導していたり時系列捜査している部分があっても映像は事実
貝塚に三田にとって不本意な形で情報公開されない様に三田ではない第三者として映像回収してから
貝塚異常者に仕立てて貝塚の映像下地に魔法使いおじさん第二章作る

Qなんで今回の番組が流れたの？
A三田が権力者になったから

>映像は事実
事実と言い切れるだけの根拠がないよ

作中の貝塚の通話は三田に対して語ってる感じでは無い辺りがポイント

>>映像は事実
>事実と言い切れるだけの根拠がないよ
事実でない根拠は？

三田には会えてない可能性すらあるよね
>貝塚

>近藤亮太が監督したこの映画観たけど正直微妙だった
弟が血痕と上着だけになってたの凄く気になったけどそんなもん？
他の衣服や骨が一切残ってないのおかしくない？

このドラマ自体が全て三田愛子なる登場人物によって作られたっていう設定か
金田一耕助シリーズに横溝自身をモデルにしたY先生を登場させるように
三田愛子＝このドラマの総監督だと

どうか4話をくれ…

>三田愛子＝このドラマの総監督だと
三話の最初のエンドクレジットで今までの映像が三田の(ドラマ内の)映像作品と分かるけど
エンドクレジット後の映像はドラマのエンドクレジットにかかってるしドラマ内の実際の映像の可能性もある

>>>映像は事実
>>事実と言い切れるだけの根拠がないよ
>事実でない根拠は？
事実でない根拠もないよ
事実だとも事実でないとも言い切れない非常に曖昧な作品

ちょっと頭のおかしな元教師の山田が理想の教育として幼稚園児の前で自殺してみせて
子供達に消せない心の傷と共に歌の教えが植え付けられたことの怖さ以上に
三田愛子監督が捏造ドキュメント作家だという怖さの方が上に来るってこと？

>事実だとも事実でないとも言い切れない非常に曖昧な作品
作った人間の意図を考えれば何が事実で何が事実じゃないか分かると思うが？
無意味な嘘はつく必要が無いので

>三田愛子監督が捏造ドキュメント作家だという怖さの方が上に来るってこと？
2話を見る限り三田は山田追い詰めてる感あるしな
あの子供の手紙は本当に子供たちが書いたのかとか

制作者の意図当てなんてメタ推理が必要なのは駄作すぎるんよ

>制作者の意図当てなんてメタ推理が必要なのは駄作すぎるんよ
ドラマの監督の意図当てじゃなく
架空のドキュメンタリー作家三田愛子の意図当てなので全く意味合いが異なるが？

「作品の辻褄合わなくなるんであきらめてもいいよってカメラに言ってもらっていいいですか？」は怖い
でもあれも玄関の鍵が開いてたりで怪しいんだよなあ
山田さんが鬱病で自暴自棄になって戸締りしてないだけってなったらそれまでだけども

貝塚が山田のことを心底大好きで死の真相を探る的なミステリー作品だったら別に常軌を逸した貝塚の行動も納得できるんだけどな
三田愛子が貝塚というキャラクターを作ってドキュメンタリーを捏造したって考えもできるけど別に大して怖くないかな

三田が何を考えてたの推理なんて不毛なことやってる人もいるのか
まあ楽しみ方は人それぞれだが

>三田が何を考えてたの推理なんて不毛なことやってる人もいるのか
犯人が何を意図してどう行動したかは
推理小説のキモも良い所だが？

元教師の特殊性癖を題材にカメラを止めるなをやってみましたって感じ？

俺は三田がどうこうってよりかは救いが欲しい感じかなあ
山田は近くにいたら嫌だけど見てる分には嫌いにはなれない感じだったから何かしらで報われてたらいいなって…
子どもからは好かれてた…？かもしれないのが今のところ唯一の救いか

殺人事件に例えると今作は全部創作で事件自体が起こってない可能性もある

三田愛子が黒幕だとしても全然怖くないというか
ならこのモキュメンタリーシリーズをプロデュースしてる大森時生は怖いかってなるし

現時点ではあらゆる解釈は出来るしそしてどれも正解には至らない感じやな
そこがつまらんと思うのも自由だし逆に面白いと思うのも自由

三田が無敵の世界で犯人や動機探して何になるのかって言うね

三田愛子が黒幕で怖がらせたいなら山田正一郎という元教師を唆してコスプレインフルエンサーに仕立て上げてドキュメント製作して
精神的に追い込んで子供たちの前で自殺させたってくらいハードなことしなきゃ大して怖くないな

曖昧な作品より飯沼一家のようなババアのパワーはあるものの完成度の高い作品が良かったです

>現時点ではあらゆる解釈は出来るしそしてどれも正解には至らない感じやな
>そこがつまらんと思うのも自由だし逆に面白いと思うのも自由
謎が残るのはいいけど謎が残りすぎなのがダメだな

謎残量のパーセンテージじゃなくて
残った謎が明かされても面白くない方が問題じゃないかな

>三田愛子が黒幕だとしても全然怖くないというか
全部三田の作ったドラマですよだと怖くない
山田を追い詰めて自殺に導きそれで全く反省せずに
今度は貝塚も異常者に仕立てあげようだとヒトコワになる

三田がこんな編集してました！と言われても三田の悪質さは分かっているわけで
ふーんとしかならないよね
おおっ！って驚きは発生しない

考察という名の妄想
…実はそこが一番のおもしろタイムなのでは？って造りには見える
まぁそれだとTV番組としては叱られて次作れなくなるんで
何らか救済は考えてはいるとは思うが

山田なり元園児たちが真剣に苦しんでるのに
それを自分の都合のいい様に自分の作品に落とし込んで二重に苦しめる三田邪悪
みたいな話

>山田なり元園児たちが真剣に苦しんでるのに
>それを自分の都合のいい様に自分の作品に落とし込んで二重に苦しめる三田邪悪
>みたいな話
多分大筋としてはそんな話だと思う
第一弾では山田を
第二弾では山田とおそらく義憤に燃えてた貝塚を歪めて作品にしている

やっぱり合理的な説明がついてかつ一番怖い解釈は
コスプレ教師山田正一郎が己の理想の教育を成就させるために
小学生よりさらに幼い幼稚園児の目の前で自殺しながら歌にすることで
一生忘れられない人生訓をトラウマと一緒に刻みつけるってオチかな

悪い三田(当時)を懲らしめる映像ください

単なる記憶を飛ばしたトラウマ被害者って言うには
貝塚の言動も変だし貝塚に会った時のモカちゃんの言動も変
そういう細かい違和感をちょこちょこ入れてあるのはまぁ意図的だわな

三田愛子が山田と貝塚をいいように歪めて作品にしたと解釈したところで
そんなん情熱大陸とかザ・ノンフィクションだって大なり小なり同じことしてるから
怖くもなんともないし

>悪い三田(当時)を懲らしめる映像ください
存分におかずにするがいい
小学生の頃だが

>そんなん情熱大陸とかザ・ノンフィクションだって大なり小なり同じことしてるから
よくこの内容で放送OKしたなって内容結構あるよね

>そんなん情熱大陸とかザ・ノンフィクションだって大なり小なり同じことしてるから
>怖くもなんともないし
みんな知っていることを製作者が見ろ！これが真実だ！って滑りオナニーしている感じ

情熱大陸なんて常に対象者に密着取材してわざとイライラさせたりしてるからな

流石にもう一捻りあるとは思いたい

三田が悪いとしてもヒトコワというかクズだなあって感想

ドキュメンタリーですら持つ作為性をテーマにしてると言うより
そこからもなんかちょこちょこ漏れてくる「にしてもなんかおかしくね？」な
違和感みたいのを発見して楽しむ感じかなぁ

>ドキュメンタリーですら持つ作為性をテーマにしてると言うより
>そこからもなんかちょこちょこ漏れてくる「にしてもなんかおかしくね？」な
>違和感みたいのを発見して楽しむ感じかなぁ
作品テーマはおそらく恐怖心なんで違うかもしれない

4話は恐怖展会場で限定公開！とかにしないのはよかった

>悪い三田(当時)を懲らしめる映像ください
9年前にタレント止めて今はドラマ通りインディーズの監督なので
最近の映像とかそれこそこのドラマしかない

ヒトコワとして観るなら貝塚の常軌を逸した取材姿勢の動機は
自称教育者の変態野郎の最低最悪な虐待表現によるものだっていう解釈かな
ドラマの撮影であっても子役の前で首吊り見せるなんてコンプラ的に絶対NGだからな
いまの時代そんなの撮影したらBPOやら児童相談所が黙ってない

>貝塚の常軌を逸した取材姿勢の動機
三田が偽貝塚っぽいものも使って編集しているんでどこまでが貝塚の意思かは不明

まぁこれは完全に妄想なんで聞き流してくれていいけど
三田の作品が作為的ドキュメンタリーとしても「？」な出来なのは
三田の抱いてる恐怖心から来てるんでは…てイメージはある
なんかを隠したいから無茶苦茶な構成になってる

映像が完全に三田捏造全開で都合の良い真実オンリーだからこそ三田の手が入らない漫画版の視点が用意されたんかな

>まぁこれは完全に妄想なんで聞き流してくれていいけど
>三田の作品が作為的ドキュメンタリーとしても「？」な出来なのは
>三田の抱いてる恐怖心から来てるんでは…てイメージはある
>なんかを隠したいから無茶苦茶な構成になってる
そう考えるには材料が足りなすぎるんだよな
内容が薄い

>映像が完全に三田捏造全開で都合の良い真実オンリーだからこそ三田の手が入らない漫画版の視点が用意されたんかな
サブタイが ある漫画編集者の記録 なので…

漫画版も最後に三田愛子がクレジットされるかもしれないぞ

山田さんにはあんだけ直接グイグイ行ってた三田が
貝塚には直接会ってもいない可能性すらあるからな
薄いけどちゃんと色々撒いてはあるんよな

これで終わり？
前のやつ4まであるよね

漫画版は週1更新？

>曖昧な作品より飯沼一家のようなババアのパワーはあるものの完成度の高い作品が良かったです
キクエもだが着地点はあったから愉しく探ったり語れるのはなんか分かる

怪異度が現実のアイツに負けてる

ネットで話題になってる謎の曲がなんか記憶にある！でもアニメの主題歌とかではない！なんでや！？
→幼稚園の頃に目の前で自殺したイタいおっさんのテーマソングでした！

ちょっとパンチ弱いかな…

追悼集会の雰囲気は怖かった
ネットラジコン勢の怖さがテーマかと思ったら違った

現状オカルト無しでも通じてしまう内容なのがイマイチ
Tver限定で4話が来ることを祈る

>>曖昧な作品より飯沼一家のようなババアのパワーはあるものの完成度の高い作品が良かったです
>キクエもだが着地点はあったから愉しく探ったり語れるのはなんか分かる
前提として犠牲者は出たけど霊的大災害を止めたがあるのは強い

キクエや飯沼と比べて見終わった後まで残る「あれ何だったの？」が少なすぎる印象はあるな…

>怪異度が現実のアイツに負けてる
ドキュメンタリー観たやつ全員お面フェチになってあれになっちゃう感染系で行こう

>追悼集会の雰囲気は怖かった
死ぬ前の様子聞かされて拍手するの怖い
全員強烈な三田信者なのかサクラなのか…

新聞や病院に普通に記録残ってそうな案件起因は難しいな

音声的なインパクト頼みだったから
視覚的インパクト推しだった飯沼一家に比べるとイマイチかな

オカルト要素ってなんかあった？

記憶を一斉に無くしてる原因とか山田の歌が拡散された理由とか園長のぶちきれとか
オカルト的な謎は多いけど推察する手掛かりが無くてありきたりな答えに行きつくしかないのが

難しすぎてワガンネ
ゾンビ化した山田とかがラストに出てこないと

>記憶を一斉に無くしてる原因
記憶を無くしてるのは妹と漫画の主人公くらい
全員無くしてるかは不明
>山田の歌が拡散された理由
三田が話題作りのために拡散した可能性
>園長のぶちきれとか
三田が撮らせた芝居

オカルト要素なくない？

>オカルト要素なくない？
そういうオカルト関係ないありきたりな答えになるからつまらんのよ
視聴者はオカルト期待して観てたのに

催眠術は明確に存在する世界よな

ヒトコワでも全然いいけど今の所コワまでいってない

オカルト無くても面白い物語は作れるから単純にこの作品のストーリーが弱いだけかと

そのくせ漫画版は不気味な夢とかの掴みでオカルト匂わせてるのは何でなんだ

ややこしいサスペンスにしても
魅力的な人物不在では全解明したところでなぁ

本質はオカルト案件な可能性
三田の作品だけなんかの意図でオカルト現象が撮れた部分が排除されてる

オカルト薄めなのにリアリティが薄い

思ったんだが漫画でゆっくり新しいネタ提供するって事は
4話目やってネタバラシ方向はない可能性

漫画も薄味で三週しかやらない可能性

>思ったんだが漫画でゆっくり新しいネタ提供するって事は
>4話目やってネタバラシ方向はない可能性
別視点で見せてるからドラマ版のとこまでが真実で
何が三田の改竄なのか分かるだけで十分なネタバラシになる

>やろうとしてる事は悪くないんだけど考察してほしさが滲み出ててつらかった
>さすがにもうちょっとがんばってほしい
むしろ考察厨への逆張りみたいな作品に思えてきた
今回イシナガキクエや飯沼で慣れてきたから色々探そうとおもったところで
こっち側がなんか考えられるの大してなかった

やり過ぎたと反省した山田が死後の念で記憶消去した

>一般に流行る一年前に「流行ってる」と言って首吊り想起させる振り付けした小学生とか
>三田がダークウェブに流した首吊り動画見てやってるだろ
この辺のディテールの細かさに対する考察は相変わらず面白い
本編はまあアレだけど

貝塚って三田の作ったキャラクターではないのかな？

園長が「それなりの」を呼んでとか言ってるのがもうオカルトの文脈なんよ

死因を捏造するために知り合いの医者を呼んだのをぼかしているのと
そういう行為したとされる人間の顔を映せるわけないからあの園長は三田の用意した役者でやり取りは芝居でしょ

三田の恣意的な編集が入ってるっていうのがちょっとワイルドカード過ぎて困る

魔法少女恐怖症の子も催眠にかかりやすいというし貝塚も不安定だったしで
子供達みんな記憶を閉ざすのはおかしいと思ったけど
なんか意図せず魔法少女授業で催眠状態になってたとかなのだろうか？

>三田の恣意的な編集が入ってるっていうのがちょっとワイルドカード過ぎて困る
これのせいで考察の遣り甲斐がないのは確かに考察への逆張りを感じる
そんなことして本筋がおろそかになるのはマジで駄目な創作そのものだけど

飯沼は良かったのになんで急に駄作になったん？

真相は漫画でってか？

怖い要素全くなかったのがクソすぎる

賞を取れるほどの作品なのに現代ではあまり認知されてないっぽい魔法少女おじさん

>>唄を歌うと死ぬ噂の真偽とか
>歌ってる途中で首括って死ぬ動画三田は教室の中で撮ってたんだろ
ニコ生で配信してた方があり得る
自殺を知ってるなら追悼試写会で自殺をネタに盛り上げてるはずなので

賞取ってもドキュメンタリー作品なんてそんなモンじゃね

もっと唄のほうにクローズアップするべきだったと思う