◎食を断つことで見えたもの──私たちの本質はエネルギーそのもの/映画監督 白鳥哲
◎少食・断食である日、私の身体が金色に輝いた/立命館大学教授 森裕之
◎体を浄化する少食・断食の実践/西式健康法
◎少食で自分の体の細胞、37兆個への愛
◎少食・断食で魂も変わる!

◎甲田先生が書こうとしていた「霊性も高まる健康法」
◎「霊性を高めたい」と思って生まれてきた私たち
◎インドに行ってお釈迦様を背中に迎える
◎断食の神様、甲田先生の原点に帰って考えてほしい
◎心の最も奥にある光明の心

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

そうか…

それより昼飯何食うよ
がっつりいきてーよなぁ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1944年9月に脳卒中を引き起こし、1945年1月3日に死去した
>67歳没。
うちの爺ちゃん好き勝手に食う生活で９２まで生きたよ

>◎7つのチャクラがすべて開いた経験
ガイ先生かな

今日は「神様との向き合い方」についてお話をしたいと思います。

私たちは普段食事をして生きていますけど、断食のように、長い間食べなくても生きていられるんですね。

私たちの中にはそういう生命エネルギーがあって生かされているんです。

何もないところから宇宙が創造され、色々な植物や動物が存在して、それぞれ素晴らしい働きがあります。

人間の身体も同様で、小指を怪我しただけでも色々不便があるように、全て必要があって創ってくださっているんですね。

また、白血球・赤血球の働きなど、一つひとつが全て大切で無駄がありません。

これらは人間の力では作ることができません。

そこに神の力が働いているんですね。

断食は、細胞の再生や長寿を助けることが研究で明らかにされている
多くの宗教や哲学では、何世紀にもわたって断続的な断食またはカロリー削減が実践されてきた
子供、高齢者、摂食障害のある人は断食をしてはいけない

断食中、体のさまざな組織や臓器で「オートファジー」と呼ばれるプロセスが誘発されます。

オートファジー（自食作用）は細胞が自らを分解して再利用することを指し、つまり古くなった細胞質成分「オルガネラ」がリサイクルされるのです。

チャチェイ博士によると、このプロセスにより細胞の健康全般が改善され、老化を遅らせることもできると言います。

「これらのメカニズムは、細胞の老廃物を減らし、毒素を減らすので、長期的に良い結果をもたらすのです」

オートファジーって飢餓に対して無理してるだけで本来の体内サイクルじゃない
そんなものを意図的にやるのは自殺と同じ

まあ宗教の修行ってそういうもんだけど
身体痛めつけてラリってるだけで健康には全くもってよくないという自覚は持っておかないと死ぬぞ

スレあき病院行ってこい頭のだぞ

飽食とか断食とかやることが極端なんだよ
バランス良く肉も野菜も食べて適度に運動してしっかり睡眠もとる
そうして霊体を磨くことでアストラル体となって内なる彼方の光・クリヤーライトに触れることが出来るんだよ

言葉にすると語弊があるので物理で水と空気だけで生きろって言ってる日本政府は先進的だな

>「これらのメカニズムは、細胞の老廃物を減らし、毒素を減らすので、長期的に良い結果をもたらすのです」
そりゃ1日2食が3食になれば活動過多で病気にもなるわな
インシュリンダバァも依存性あるだろ