まだ主人公っぽいというか普通の人だった頃

貝殻野郎

痛くなければ覚えませぬ

怪物め

>まだ主人公っぽいというか普通の人だった頃
結構終盤じゃね？

工夫がついたけど
伊良子アイと化したいくに家宝の太刀を投げて無明逆流れを誤爆させる
という外法でしか勝てないが故の賛辞

口下手とかいうレベルじゃなかった

じゃすじゃすじゃす

>まだ主人公っぽいというか普通の人だった頃
22人の武芸者の1人でしかないから扱いも主人公とは思えない天の見放されっぷり

>口下手とかいうレベルじゃなかった
こういう奴職場にいるけどマジでめんどくさいよこの手の輩
幾度となく突然キレてバイト殴ったりして上司もうんざりしてる

三重が死んでも別の女を見つけてそそくさとどこかに旅に出る軽い藤木も面白い

藤木は色んな意味でまともな教育されてないからどうしようもないのだ
同じくらいまともな教育されてないはずの伊良子はコミュ強？あれはあれで何なんだろうな…

>No.1321448900
これ最後の最後でしょｗ
読んだ事あるの？

正直怪物です

>No.1321450378
子供の頃知り合いのおっさんが無礼討ちで殺されてからおかしくなったのでは

>まだ主人公っぽいというか普通の人だった頃
ハンサムだなあ

>口下手とかいうレベルじゃなかった
あそこでぶっちゃられてればなぁ…

子供の頃に既に人を殺してたり
伊良子よりも藤木の方が明らかにおかしい思う

出来ておる喃

>子供の頃に既に人を殺してたり
>伊良子よりも藤木の方が明らかにおかしい思う
伊良子も殺してそう

でも片輪と盲の対決なんてこんなもんですよね・・・

>でも片輪と盲の対決なんてこんなもんですよね・・・
まぁ素人が見たら見世物以外の何物でもなかったしな

>子供の頃に既に人を殺してたり
>伊良子よりも藤木の方が明らかにおかしい思う
殺したこと自体はまあいい
問題は何かキメたわけでもないのに得体の知れない幻覚に導かれて殺したって点だと思う

>でも片輪と盲の対決なんてこんなもんですよね・・・
原作だと藤木は伊良子に太刀を投げて逆流れ空振りさせるんだけど
事前に2人の立ち位置を藤木-伊良子-忠長となるように変えて
主君(忠長)に向けて刀投げできない状況を作ってからの
いくに向けた投擲(振った刀がすっぽ抜けたようにしか見えない)という
達人同士の対決を世紀の泥仕合のごとく見せかける若先生のワザマエが光る

>殺したこと自体はまあいい
>問題は何かキメたわけでもないのに得体の知れない幻覚に導かれて殺したって点だと思う
抽象的にかかれてるだけで
本物の源之助が猛虎の誇りを傷つけたってだけだと思う

>>殺したこと自体はまあいい
>>問題は何かキメたわけでもないのに得体の知れない幻覚に導かれて殺したって点だと思う
>抽象的にかかれてるだけで
>本物の源之助が猛虎の誇りを傷つけたってだけだと思う
これ

今更何を言うつもりだったんだろうなこの兄ちゃん

>今更何を言うつもりだったんだろうなこの兄ちゃん
がんばれ！くらいじゃろ

しょっちゅう幻覚見てる奴

チェスト関ヶ原！

発達障害なんかなスレ画の人

あまりにも眩しすぎたから斬らねばならなかったって言うのはすごくいい
この後その眩しすぎた存在を地の底に落とすような行為をすることも含めて

大体の登場人物がイカれている中でもスレ画はトップクラスだな
トップは虎眼先生だろうが

>大体の登場人物がイカれている中でもスレ画はトップクラスだな
>トップは虎眼先生だろうが
虎眼より忠長じゃね

首落とされた後の伊良子の表情が怖すぎた

自分…不器用ですから…

>あまりにも眩しすぎたから斬らねばならなかったって言うのはすごくいい
詩的で素敵な言い回しだけど実際問題師匠の愛人に手を出してるヤリチンだし羨望が悪意になったもクソもない気が

動物的な情念はともかく三重も武家の論理で動いているのでダサいことはしない

>>あまりにも眩しすぎたから斬らねばならなかったって言うのはすごくいい
>詩的で素敵な言い回しだけど実際問題師匠の愛人に手を出してるヤリチンだし羨望が悪意になったもクソもない気が
それまで散々注意してるしなあ…

どんなに強くても権力に逆らえない世の中で
自由に生きているというのは眩しいだろうね

木の板に水で文字書く練習してるシーン好き

>三重
彼氏ポケモンバトルに負けたジムトレーナーの娘の末路

終盤
スレ画のシーンをやり直すのが熱い
ゆっくり進まず走り出す所は特に

>どんなに強くても権力に逆らえない世の中で
>自由に生きているというのは眩しいだろうね
伊良子も出自のコンプレックスから出世に燃えてたわけで
自由に生きてたかというとなぁ

>>どんなに強くても権力に逆らえない世の中で
>>自由に生きているというのは眩しいだろうね
>伊良子も出自のコンプレックスから出世に燃えてたわけで
>自由に生きてたかというとなぁ
お互いに他人の事情は知らない悲劇
ただ理解したところで殺し合う運命

生まれついての武士なんですけど

>生まれついての武士なんですけど
そういうとこやぞ

あの後原作だと別の女のケツ追っかけてどっかいきます

>あの後原作だと別の女のケツ追っかけてどっかいきます
シグルイ続けられなかったのってこういう乖離の説明付けられなかったからだよね

いや、だって…
伊良子んは染物屋の三男？なんでしょ？
凄いじゃん

>No.1321453951
眼を潰されたのは虎眼の愛人に手を出したからだろｗ

異常者同士の怨念渦巻く最終決戦なのに外から見てるとただの塩試合でしかないのがいい

伊良子の名は骨子術教えてくれた先生の名前盗んでるから本名は不明…
でよかったんですかね？

>異常者同士の怨念渦巻く最終決戦なのに外から見てるとただの塩試合でしかないのがいい
鍔競りで刀ごと人体両断って塩なの？

そんなネタ試合を開催する忠長の暗愚さを強調するのに使われただけ

必殺剣が空振りしたのと太刀を横に投げちゃったのは完全に事実なので
悪意をひとつまみすればどうとでも悪く伝えられるのだ

>>No.1321453951
>眼を潰されたのは虎眼の愛人に手を出したからだろｗ
そういう直接的な話じゃなくて他人からの憎悪が
伊良子の運命を悪い方に引きずり込んだのかもという藤木の感傷かね

>鍔競りで刀ごと人体両断って塩なの？
背中まで太刀が貫通して無さそうだし外野からの視点だと肋骨を断ち切ってるとか分からんだろうし
事実を列挙したら片手しかない奴と鍔迫り合いで負けた盲ってことに

今日はめでたき日にござる…

貝殻野郎がちゃんと拾われた子どもっすって言えた世界線を見たい

「そうか藤木は拾われた子であったか…(早く言ってよ)」

離れてみてると
刀すっぽ抜けたのと空振りの直後にお互い超接近距離で一合して盲が受けきれずに斬られた
くらいにしか見えないだろう

>貝殻野郎がちゃんと拾われた子どもっすって言えた世界線を見たい
どっちにしろ伊良子の野心は止められないから仕置きされると思う

伊良子はわりとその場のノリでなんとなく綺麗事を言っちゃう癖がある

一応免許皆伝の忠長はわかって召し抱えてやるとまで言ってるのだが裏目という皮肉

>今更何を言うつもりだったんだろうなこの兄ちゃん
お前に賭けてんだぞ！

>>鍔競りで刀ごと人体両断って塩なの？
>背中まで太刀が貫通して無さそうだし外野からの視点だと肋骨を断ち切ってるとか分からんだろうし
>事実を列挙したら片手しかない奴と鍔迫り合いで負けた盲ってことに
カタワとメクラがつまんねー戦いしただけというのがいいのだ

観衆のリアクションは「しょっぺえ茶番見せられたわぁ」って感じには見えなかったけどな
大納言秘記の著者が意図的にそう書き残したんじゃないかって気がしてる

アニメは早すぎた
今やってたら外人に大ウケだったろうに

いくのまばたきが発射トリガーだったらしい
逆光の反射で暴発

鉄剣両断はまあなんかすごいなあくらいは気づくだろう

>鍔競りで刀ごと人体両断って塩なの？
出来る
出来るのだ

現場で見てた時は息を呑むほどに「なんか分からないけどすげー」ってなってたのに
後になるとすっかりそんな感情は忘れて「やっぱあんなの茶番だよ」とか言い出す大衆心理ってあると思う

>鉄剣両断はまあなんかすごいなあくらいは気づくだろう
おまえカタワになってから片腕だけで鍔競りに勝てるかよ
しかも一瞬で……って話
おれには無理が大半だと思う

転生先の衛府の七忍でもロクな目に合ってない
伊良子の方は潔く敗北を認めて存命したのに

よく分からないものに後から理屈をつけて安心しようとするのはごく普通の人間心理なので
理解はできなくとも見ていて息を呑むほどの死闘だったものを「あんなのはしょせんカタワの茶番だったのだ」ってことにしちゃうのはあると思う

衛府のゲンノスキは理解ある友達に出会えてずっと一緒になれて良かった
…良かった？

異世界召喚二次創作は結構面白かった

>いくのまばたきが発射トリガーだったらしい
>逆光の反射で暴発
ああそういうアレだったのか
見えてる人間からの反射ってのは読んでてわかったけど

色々上手くいっても虎眼流自体は長くなさそう

>色々上手くいっても虎眼流自体は長くなさそう
柳生新陰流も太平の世でスポーツ的な道場剣術になっていくので
虎眼流みたいなキチガイ剣法は誰にも相手されなくなってオワリだね

「勝ったら抱かせたるで」って甘言に迷って全身バキバキチンポになってたら勝てなかったであろうな・・・

伊良子、俺はかくかくしかじかで虎眼先生には返しきれない恩義があるに御座る

>色々上手くいっても虎眼流自体は長くなさそう
逆に本家虎眼流がああなったおかげで
世渡り上手で商売上手の金岡が江戸でうまく成功したって皮肉な結果に

人生最高の幸せなシーンで作品が終わるの美しいよね
若先生は原作よりはハッピーエンドのつもりで描いてるのが最高

視覚が絶たれたからとりあえず振って牽制して普通に戦うしかねえ！
だと思ってた

>若先生は原作よりはハッピーエンドのつもりで描いてるのが最高
まあ原作は登場人物ことごとくロクな死に方しないから…

女は死んだが藤木はまだ子種残せるんじゃないか？
虎眼流も残せなくはない
やる気次第

>女は死んだが藤木はまだ子種残せるんじゃないか？
>虎眼流も残せなくはない
>やる気次第
そんで三重じゃない女と恋仲に落ちるんだけど
忠長がその女に目を付け逃避行
追っ手かけられて死ぬことになる

>>女は死んだが藤木はまだ子種残せるんじゃないか？
>>虎眼流も残せなくはない
>>やる気次第
>そんで三重じゃない女と恋仲に落ちるんだけど
>忠長がその女に目を付け逃避行
>追っ手かけられて死ぬことになる
後日談あったのか…
あらら

>人生最高の幸せなシーンで作品が終わるの美しいよね
>若先生は原作よりはハッピーエンドのつもりで描いてるのが最高
とってつけたようなハッピーエンドいいよね

最高のハッピーエンドを「演じる」という最高の皮肉

>>いくのまばたきが発射トリガーだったらしい
>>逆光の反射で暴発
>ああそういうアレだったのか
>見えてる人間からの反射ってのは読んでてわかったけど
瞬きじゃなくていくの反応を伊良子が読み取ってただけでしょ
その前の月岡のときにそんな描写がある
いくが自分が斬られると思って緊張したから
それを読み取った伊良子が自分のことだと思い反応してしまっただけ

なんか最後の方の伊良子の持ち上げには違和感あった
私利私欲ではなく身分制度を否定するために戦ってきたみたいな

伊良子の生首が最悪の凶相というオチ

虎眼流最大の奥義である星流れが両腕揃ってないと使えない技なのが最高に皮肉

藤木はどうすれば救われたの？

>なんか最後の方の伊良子の持ち上げには違和感あった
>私利私欲ではなく身分制度を否定するために戦ってきたみたいな
全部忠長が悪いって持って行ってる感じ

>藤木はどうすれば救われたの？
最初の対決で伊良子に勝って伊達にする

虎眼流はデコピン剣法に御座る

虎眼が伊良子を許すか殺すかの二択だったらなぁ

シグルイ世界の頂点で暴虐の限りを尽くす忠長でさえ
生まれ（長男じゃない）のせいで将軍になれないという運命に翻弄されてるんだよな

どうあがいても藤木にはいいEDにはならないんだけど
シグルイだけ知ってる人は南條氏の原作知らないもんね
しょうがないね

ガマ剣士の竿役をもっと描いてほしかった

幕府直属じゃなくても町の道場としてならそこそこやっていけたんじゃないかな

>虎眼流はデコピン剣法に御座る
居合いをデコピンつったら必死に反論してくる人はよくわからない…
理屈は一緒だろうに

>鉄剣両断はまあなんかすごいなあくらいは気づくだろう
盲目だから粗悪品のナマクラ掴まされて気付かなかったんだと思われたのかも

>なんか最後の方の伊良子の持ち上げには違和感あった
>私利私欲ではなく身分制度を否定するために戦ってきたみたいな
伊良子自身はそのつもりだったんだけど蔦の市とかに慕われて自分自身が揺らいで剣に迷いが生まれてそう

>最初の対決で伊良子に勝って伊達にする
どう見ても実力負け
どうしろというのか

>>虎眼流はデコピン剣法に御座る
>居合いをデコピンつったら必死に反論してくる人はよくわからない…
>理屈は一緒だろうに
初めて聞いたけど理屈から違うんじゃね…？
居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ

居合は素早く抜く術だよ

>>最初の対決で伊良子に勝って伊達にする
>どう見ても実力負け
>どうしろというのか
虎眼流武士デインなどで…

>居合は素早く抜く術だよ
三こすりぐらいで？

デコピンがどうとか聞いたことない論争

>シグルイだけ知ってる人は南條氏の原作知らないもんね
原作もイカれてる人ばかりなの？

>>居合は素早く抜く術だよ
>三こすりぐらいで？
早撃ちってこと？
まあそういう事だな

>>シグルイだけ知ってる人は南條氏の原作知らないもんね
>原作もイカれてる人ばかりなの？
マゾで斬られるの好きで仕方ない人とかがいるくらいかな

>デコピンがどうとか聞いたことない論争
必死に反論してくる！とか言う方が大抵必死なのでお察し

>>シグルイだけ知ってる人は南條氏の原作知らないもんね
>原作もイカれてる人ばかりなの？
イカれてるのは最後に出て来る人かな
出場者はみんな訳アリ

居合＋デコピン＝流れ星であって
居合＝デコピンではないだろう

居合がデコピンの容量で加速してます
という言説自体がこの漫画の影響だと思う

>貝殻野郎がちゃんと拾われた子どもっすって言えた世界線を見たい
みんな普通の対応できてたらな…

みねうち不殺剣とかだっけ

>居合がデコピンの容量で加速してます
>という言説自体がこの漫画の影響だと思う
るろうにだと思う

伊良湖がヤリチンだったのが悪いのでは

峰打ち不殺の月岡はシグルイ世界においてすら主人公連中を凌駕するレベルの達人なんだけど
めっちゃ苦労して編み出した不殺の剣が悪い結果しか産まないという悲劇なのか喜劇なのかの人

>居合＋デコピン＝流れ星であって
>居合＝デコピンではないだろう
流れ星みたいに抜刀してる時点で居合じゃないぞ

そもそも鞘でそんなことできるなら指でみしぃ⋯したりしない

検校も「さぁ!ここからが更に面白いところですぞ!清玄の神速の横薙ぎが藤木の頭部を〜」とかノリノリで話したからボコられたんだろうか?

>峰打ち不殺の月岡はシグルイ世界においてすら主人公連中を凌駕するレベルの達人なんだけど
>めっちゃ苦労して編み出した不殺の剣が悪い結果しか産まないという悲劇なのか喜劇なのかの人
試合のオチはちょっと喜劇というかええ⋯ってなった

そもそも鍔迫り合い出来ない斬る方向が丸分かりの流れ星なんぞ真剣勝負には使えん

無明逆流れは原作でもデコピンだけど流れ星はただの速い斬撃なんだっけ？
シグルイ版流れ星は無明逆流れからの逆算で作られたのかな？

>伊良湖がヤリチンだったのが悪いのでは
師の女に手を出すのは擁護のしようがない

スレ画
サムネでこんな感じに見えた

>スレ画
>サムネでこんな感じに見えた
病院

ヤリチンが悪いというより女どもがアホすぎる

>スレ画
>サムネでこんな感じに見えた
そら見分役も悩む

この者としあきなり

今思えば藤木を長い巻数かけて芸術作品に仕上げる漫画だった

実際鎧固結びににしたのは誰なの

>1747960500001.png
序盤と後半で意味が全然かわってくる

色んな場所で色んな事柄が何とかなりそうでならなかった話って印象
時代がそれを許さない歯痒さというか何と言うか
それが良い味出してる

>スレ画
>サムネでこんな感じに見えた
抜けぬ！抜けぬのだ！

少なくても伊良子は満足そうに逝けたよね…

万博藤木

最後まで読んでないんだけど
仏法僧きとヤスケは出てくる？

関係無いけどこれ若先生だと思ってた
違った

>>1747960500001.png
>序盤と後半で意味が全然かわってくる
ホントに最後の最後で術理に気づいた演出だねそこは

>関係無いけどこれ若先生だと思ってた
>違った
いろんな作風のパロディやってる作品だから元ネタではある

三重様だけは守り抜く！どんな嵐にも敗けませぬ！
こんなかっこいい事言っといても社会には勝てなかったよ…

先生やっぱ男の肉体に興味あるんかなあ
今悟空道読んでるけどサービスショットが多い気がする

>スレ画
>サムネでこんな感じに見えた

師と高弟を討ってきた逆流れを左手の脇差１本で防ぐのは大分無茶だよね

>最後まで読んでないんだけど
>仏法僧きとヤスケは出てくる？
シグルイは腕ではござらぬ

>居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ
なら鞘にいちいち戻さなくてよくね？

>>居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ
>なら鞘にいちいち戻さなくてよくね？
居合は最初の一撃だけなんでいちいち鞘に戻さないぞ

居合は刀を素早く抜く技術ってだけなんだけどな

>>>居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ
>>なら鞘にいちいち戻さなくてよくね？
>居合は最初の一撃だけなんでいちいち鞘に戻さないぞ
多人数相手だと毎回戻すよ？

藤木は三重よりいくでシコッた回数の方が多そう

>>>>居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ
>>>なら鞘にいちいち戻さなくてよくね？
>>居合は最初の一撃だけなんでいちいち鞘に戻さないぞ
>多人数相手だと毎回戻すよ？
なんかの漫画か？

そもそも居合は「早く抜けたら技術的に優れてる」であって「やったら加速する」わけじゃないからね

>多人数相手だと毎回戻すよ？
ゲームの話？

言ってしまえば早撃ち技術だからね
いちいちホルスターに戻すか？っていう

>>>>居合は刀身自体には負荷掛けないでしょ
>>>なら鞘にいちいち戻さなくてよくね？
>>居合は最初の一撃だけなんでいちいち鞘に戻さないぞ
>多人数相手だと毎回戻すよ？
ジョニーかな？

お互い納刀して居合わせ油断した相手を不意打ちで防御も反撃も許さず殺す術だよね

漫画の居合いと現実の居合いは別物と聞いた

薩摩の人がイァァァェェァアイ！って突っ込んでくるのが居合

>漫画の居合いと現実の居合いは別物と聞いた
現実の居合いは納刀状態から抜刀状態(臨戦態勢)に素早く入る技術だからな
抜きながらそのまま攻撃する技術はあるけど別にわざわざ納刀したりしない

>薩摩の人がイァァァェェァアイ！って突っ込んでくるのがチェスト間違えた場合は誤チェスト

>藤木は三重よりいくでシコッた回数の方が多そう
ずっと馬鹿みたいに死ぬほど稽古してるからシコらないんじゃないかなとおもっている

みんな日常的に刀を携帯してる状況で
素早く臨戦態勢に移行する技術の集合が居合
抜きながら斬る居合斬はその手段の一つでしかないといったところ

移行のための技術だから戦闘態勢に移行し終わったら普通の剣術の出番になる

>抜きながらそのまま攻撃する技術はあるけど別にわざわざ納刀したりしない
納刀して抜き放つ時に加速させて最速の一閃が！

義理の母親ポジだったいくを殺すのを吐いて倒れるほどイヤがっていた藤木だったが
いくもまた伊良子と同価値の敵であることに気づいた上で戦いに望むという伏線回収

まあ衛府の方で幸せになって良かったよ

セルフ去勢が必要だったのって伊良子のほうだろ

>異常者同士の怨念渦巻く最終決戦なのに外から見てるとただの塩試合でしかないのがいい
観戦してたやつと記録でしか知らないやつはまた別だと思う