東条英機と並べたい

大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる
まぁスレ画のが人間味はある

戦争末期にはユ虐停止命令出してる

>大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる
なお目撃した親衛隊員は東部戦線最前線送り

>大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる
だから余所者の大男にその汚れ仕事を押し付けた…

裕仁とヒムラーはチー牛だけどイタリア代表は誰かいないかな

ヒムラー　ゲーリング　ゲッペルス　デーニッツ
この辺を偉い順に並べたらどうなる？

>ヒムラー　ゲーリング　ゲッペルス　デーニッツ
>この辺を偉い順に並べたらどうなる？
ボルマン「」

>まぁスレ画のが人間味はある
城一棟買って好き放題するのはある意味オカルトマニアの夢かもしれない

何かどさくさで死んだ人

緋村

江戸っ子だと
シムラー

>裕仁とヒムラーはチー牛だけどイタリア代表は誰かいないかな
ファシスト本家のくせに全然思いつかねえ

デーニッツは海軍の人だから別系統なんじゃないの

デーニッツはよく死刑にならなかったな

>ヒムラーってチー牛だよな
体力検定で銀賞譲ってもらったおじさん

>ヒムラー
後ろ! 後ろ!

昔たまたまパソコン通信の掲示板でやりとりした人がスレ画の娘さんと親しい人だった

>昔たまたまパソコン通信の掲示板でやりとりした人がスレ画の娘さんと親しい人だった
ええ…

幹部の中でも地味すぎる

>昔たまたまパソコン通信の掲示板でやりとりした人がスレ画の娘さんと親しい人だった
！？

>ええ…
どこのBBSでだったかはあまり憶えてないけど確か日独友好の会みたいな関係の活動しててドイツ語の発音について色々教えてもらったのは憶えてる
文章的に結構歳取った感じの方だったのでもしかするとシュペーアさんも知ってるんじゃないかと勝手に思っている

俺が子供の時ってシュペーアは良識派みたいな認識だったけど
最近の研究だと別にそんなことはないって聞いた

>何かどさくさで死んだ人
訳わからんうちに死んでたらしく消息も分からないのはボルマンじゃなかったか

見た目じゃなくて行動も滲み出るチー牛感

>デーニッツはよく死刑にならなかったな
死刑になるような戦争犯罪してなきゃそらならん

軍服似合わんな…

>>デーニッツはよく死刑にならなかったな
>死刑になるような戦争犯罪してなきゃそらならん
広田弘毅…

オカルン

アーリア人に程遠い見た目

本人地味でただの警備隊からマジキチ軍団SSを作り上げたのが尊いんだ絆が深まるんだ

親衛隊名誉リングいいよね・・

貧乏な人の家に前に食べ物入ったバック置いてきたり娘の理解者だったり
国家の責任ある仕事に就かない限りいい人で終わったんだろうな

>No.1274860777
そうだ思い出した
当時ドイツに住んでて日本に帰って来た友人とドイツ語で話してみたいと思って色々調べてたんだ
ちなみに友人はドイツではネオナチに石投げられたとかであいつら糞だと言ってたなぁ

中二病こじらせた人

リアルアーリア人はペルシャとか北部インド人とかあそこら辺の人だから自称アーリア人は誰もアーリア人的じゃ無いよ

>本人地味でただの警備隊からマジキチ軍団SSを作り上げたのが尊いんだ絆が深まるんだ
元々ナチズムに染まっていなかった奴まで結果ガッチガチの信奉者へと育んでいくのいいよね

こいつらナチスが怖いのは国民統制のために思想を使いユダヤ人を殺した事だろう
ヒトラー個人は親しいユダヤ人を逃したりしてるし
目的と大義名分を得たらそんなことも容易にできるということ

>親衛隊名誉リングいいよね・・
クロムハーツぽい

気が弱いからハイドリヒみたいな
ガチのサイコパスには良いように扱われちゃったのかな

>国家の責任ある仕事に就かない限りいい人で終わったんだろうな
ヒトラーは日曜画家で平和な暮らしをしていればよかった
ゲッベルスはショービジネスで成功しただろうし、
シュペーアも演出家で大成したと思う
逆に言うと芸人レベルが巨大な権力と軍事力を握ってしまったから、ああなったわけで

敵のソ連に置き換えるとベリヤに当たるんだろうけど
あっちとちがってプライベートは良い人

アインザッツグルッペンは全く人気のない部隊で、隊員のほとんどは強制的に来させられた。アインザッツグルッペンの指揮官である国家保安本部の将校たちは、長官ラインハルト・ハイドリヒの命を受けた者である。ハイドリヒは部分的忠誠心しか捧げない部下が嫌いだった。つまり彼の下では「中間的な存在」「名誉職的な存在」でいる事は許されないということである。特にその傾向が強い「非軍人的な軟弱な知識人」にこの殺戮任務を負わせることでナチズムと運命共同体にして反ナチ派となる可能性を奪いとろうとした。

ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

>軍服似合わんな…
でも寸胴なハイドリヒくんが実は一番似合っていなかったりする
この写真も見るとヒムラー親衛隊全国指導者はガタイは着こなしている方

>貧乏な人の家に前に食べ物入ったバック置いてきたり娘の理解者だったり
>国家の責任ある仕事に就かない限りいい人で終わったんだろうな
まぁアイヒマンだかのメンタルを調べる社会実験で環境でどこまでも人は残酷に出来るてやってたし
スレ画も特別なにかがあったおっさんではなかったろ

>広田弘毅…
近衛文麿が自殺したから誰か文官を人柱にしないといけなかったんや

>>軍服似合わんな…
>でも寸胴なハイドリヒくんが実は一番似合っていなかったりする
>この写真も見るとヒムラー親衛隊全国指導者はガタイは着こなしている方
腹回り出てるとダメだな

>敵のソ連に置き換えるとベリヤに当たるんだろうけど
>あっちとちがってプライベートは良い人
スターリン書記長「うちのヒムラーです」

フーシェ
ヒムラー
ベリヤ＆エジョフ

>>軍服似合わんな…
>でも寸胴なハイドリヒくんが実は一番似合っていなかったりする
>この写真も見るとヒムラー親衛隊全国指導者はガタイは着こなしている方
本当に腰幅広かったんだな
長身碧眼金髪冷酷頭脳明晰までは完璧だったのに上手くいかないもんだ

チー牛のヒムラーベリヤに対抗するためには日本もチー牛を出さざるを得ない

>>デーニッツはよく死刑にならなかったな >>1
>死刑になるような戦争犯罪してなきゃそらならん
中立国の民間船を結構沈めた潜水艦隊司令官でのちに海軍最高司令官になったけれど逮捕の罪状が総統職を受け継いだからだしな

>スターリン書記長「うちのヒムラーです」
なんだかんだ言ってナチスの高官はやらないロリレイプとかやってたんだからほんと糞

>目的と大義名分を得たらそんなことも容易にできるということ
命令されたらどんな残虐行為でも罪悪感が薄れるという心理は
およそ人類しか持ち得ない生存の為の手段なので

>アインザッツグルッペン
ニュルンベルグ裁判に初代指揮官がナチスの犯罪を告白する為の証言台に立ったけどよく生き残ってたんだなと思った

>チー牛のヒムラーベリヤに対抗するためには日本もチー牛を出さざるを得ない

ヒムラーの趣味:オカルト
ハイドリヒの趣味:風俗
ハイドリヒの方が親近感湧く

>チー牛のヒムラーベリヤに対抗するためには日本もチー牛を出さざるを得ない
甘粕さん？

ヒムラーは水木しげるの漫画で養鶏家に転向する人のイメージ

>甘粕さん？
せやで満州の夜の帝王甘粕正彦

令和にこれだけ精悍な顔の日本人っているの？

>甘粕さん？
みなもと太郎の母方の祖父の部下だか後輩筋だっけ甘粕正彦

>ヒムラーの趣味:オカルト
ナチ党が政権を取る前はヒトラーを含めた幹部達が結構オカルト組織に首を突っ込んでたけど
政権取ってから大概距離を取ったけどオカルト面を追求し通づけたのが凄い

金髪の野獣

>令和にこれだけ精悍な顔の日本人っているの？
無職？

>>No.1274860777
>そうだ思い出した
>当時ドイツに住んでて日本に帰って来た友人とドイツ語で話してみたいと思って色々調べてたんだ
>ちなみに友人はドイツではネオナチに石投げられたとかであいつら糞だと言ってたなぁ
副総統もそうだ！そうだ！とロンドン塔から仰っております

>金髪の野獣
ラインハルト・ハイドリヒは金髪の獣表記の方が好き

>副総統もそうだ！そうだ！とロンドン塔から仰っております
日本人で収監中の副総統に会ったことある人っているのかな

>日本人で収監中の副総統に会ったことある人っているのかな
ルドルフ・ヘスへの面会はめちゃ制限されていたから誰もいないと思う

>訳わからんうちに死んでたらしく消息も分からないのはボルマンじゃなかったか
マルティン・ボルマンはベルリンの工事現場からそれらしき遺体が見つかったと聞いたな
逃げた時は一般兵の服装だっただろうから雑魚兵と間違わられて殺されて埋められたか
爆撃で吹っ飛ばされてそのまま埋まっちゃったか

>本当に腰幅広かったんだな
モルヒネデブとも言われるゲーリンもガタイがかなりいい
デブ+専用のキングサイズな軍服姿でも着こなしが上手

>>本当に腰幅広かったんだな
>モルヒネデブとも言われるゲーリンもガタイがかなりいい
>デブ+専用のキングサイズな軍服姿でも着こなしが上手
まぁ細いゲーリング

>マルティン・ボルマンはベルリンの工事現場からそれらしき遺体が見つかったと聞いたな
遺体についていた土がベルリンの物ではなく埋葬されていたといわれる南米の墓地の土だったという話もあるしとよく解らんね

シュペーアは日本のジャーナリストとかとインタビューしてたような

ひろひとに似てる

>まぁ細いゲーリング
そっちは国家元帥のだが
これは空軍の軍服姿

>デブ+専用のキングサイズな軍服姿でも着こなしが上手
この手の衣装なんてテーラーメイドだろうし上手い奴が居たんだろうな
イタリアなんて服飾に関しては今もトップレベルだし

>まぁ細いゲーリング
シュパンダウ刑務所へ収監されたのでモルヒネ断ちが出来て裁判での芝居かかった応答ができるほどに回復できたというのがなんとも…

>この手の衣装なんてテーラーメイドだろうし上手い奴が居たんだろうな
>イタリアなんて服飾に関しては今もトップレベルだし
多分そうだと思う
あとは博物館に制服と勲章類も飾ってあるけどスゲー上手に作ってある
>そっちは国家元帥のだが
>これは空軍の軍服姿
さてこっちはモルヒネ依存症前か中だと思う突撃隊幹部の制服姿でまだまだスマート

宣伝相

>シュパンダウ刑務所へ収監されたのでモルヒネ断ちが出来て裁判での芝居かかった応答ができるほどに回復できたというのがなんとも…
モルヒネ依存症と過食だったゲーリングがモルヒネ絶ちと食事制限で痩せて
頭使って裁判やったのは皮肉の結果だよね…これはその時の写真で痩せている
ちなみにモルヒネ乱用によってホルモンバランスが乱れて過食と肥満になったとも

>宣伝相
私は脅されていたすべてヒトラーが悪い私は悪くわないおじさん…

>親衛隊名誉リングいいよね・・
小学生男児とかが好きそうなデザイン

>>宣伝相 >>1
>私は脅されていたすべてヒトラーが悪い私は悪くわないおじさん…
すいませんシュペアーさんと間違えました

ブラック商会変奇郎では
ヒトラーを越える冷徹な人って描かれてたのに

>昔たまたまパソコン通信の掲示板でやりとりした人がスレ画の娘さんと親しい人だった
父親の伝記書こうとして妨害にあって断念した人だっけ
ヒムラーの娘

ムッソリーニのヒムラー的立場の人はAlberto De Stefaniかね？

>宣伝相
ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝及び啓蒙大臣はこの総力戦演説結構マジで周りと本人煽っていて怖い
これはNHKのだが一応youtubeのこっちが全編だし翻訳の出来いいから貼っておく
https://www.youtube.com/watch?v=VZP-Lnq-SVA [link]

>フーシェ
それなりに有能なのでどの陣営でも役立つのでどこも受け入れて殺せない感じだな
教師やってた頃は生徒に評判良かったとか何かの本で読んだな

>ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝及び啓蒙大臣
お酒のせいでちょっとミスった…
民族啓蒙及び宣伝大臣だね
volk〜使っているしナチスだから一応民族の表記にしておくよ

ファシストのイタリアは一時期まではドイツを抑える側の立場だったのおもろいよな

>ムッソリーニのヒムラー的立場の人はAlberto De Stefaniかね？
アルベルト・デ・ステファニはイタリアにおいてファシスト経済を支えた人だった気がする
夜間なので眠気で間違えていたらごめんよ

ゲーリングはヤク中になったのが致命的すぎただけで元はWW1で活躍したエースパイロットだったしね…

>教師やってた頃は生徒に評判良かったとか何かの本で読んだな
結局誰からも手出しされないまま穏やかな晩年を過ごした話すき
某大陸軍はサイキョー漫画だと無惨な最期になってたけど…

激似だった

>ゲーリングはヤク中になったのが致命的すぎただけで元はWW1で活躍したエースパイロットだったしね…
…そうだね

世界征服を企む息子さん

>結局誰からも手出しされないまま穏やかな晩年を過ごした話すき
晩年頼りに行った友達に塩対応されて帰された時でも飄々としてたんだろうなぁと俺は思ってる

ファシスト政権時のイタリアのムッソリーニの腹心と言うか重要な人物調べてたらファシスト四天王なんてwikiページ見つけたわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B [link]
ファシスト四天王（ファシストしてんのう、イタリア語: Quadrumviro）は、国家ファシスト党がイタリア王国の政権を獲得する過程で、党首ベニート・ムッソリーニを支えた4人の党幹部を指す語。かれらはローマ進軍（1922年）の指揮にあたり、1923年に設立されたファシズム大評議会（当初は党機関、1928年に国家の最高機関となる）の終身評議員となった。

丸眼鏡+ちょび髭でヒムラーに似てる気がするミケーレ・ビアンキ

>丸眼鏡+ちょび髭でヒムラーに似てる気がするミケーレ・ビアンキ
イタリア人はやっぱオシャレだな…

ヒムラーって馬鹿にされがちだけど
SSをあそこまで大きくて訳の分からん一大帝国にしたんだから
実務官僚的な才能はあったんだろう

メンタル弱いだけで主導的に虐殺レースやってるし優しいとかアホか

>スターリン書記長「うちのヒムラーです」
ヤルタ会議での会話だったか
ローズベルト大統領とチャーチル首相への紹介でそれ言ったのは

>メンタル弱いだけで主導的に虐殺レースやってるし優しいとかアホか
ただ本人は幼少期優しくてヤギや犬死んだらお墓作って聖書読んだりするし
動物のこと考えて〜が影響してヴィーガンやってたりする
ただし総統と違ってかなりの喫煙家だ

>実務官僚的な才能はあったんだろう
本人は全く才能がない前線司令官が夢だったみたいだが
大戦末期のどさくさに実現しちゃったそれに付き合わされた歴戦の武装SSの将軍たち可哀想

>SSをあそこまで大きくて訳の分からん一大帝国にしたんだから
>実務官僚的な才能はあったんだろう
邪魔者を排除することで組織を大きくしていく才能は確実にあったと思うが
そういう人間がハイドリヒみたいな危険人物を懐に入れたのは正直不思議

>ファシスト政権時のイタリアのムッソリーニの腹心と言うか重要な人物調べてたらファシスト四天王なんてwikiページ見つけたわ
そういえばイタリアにもオカルト信奉者で思想家かつ画家のユリウス・エヴォラがいるね
キリスト教を棄教して古代ローマの宗教にハマった人

当初政治利用してた民族煽りが相互作用でどんどんガチの絶滅に発展する過程が面白い

>ただし総統と違ってかなりの喫煙家だ
あと総統と違うのは何気に子孫が割と残ってる所かな
総統は米国に行った家族の子孫も断絶しちゃったし

>大戦末期のどさくさに実現しちゃったそれに付き合わされた歴戦の武装SSの将軍たち可哀想
戦況が芳しくないとすぐ不貞寝しちゃうヒムラーほったらかしにして
武装SSの将軍たちが各々勝手に指揮してた話すき

>>実務官僚的な才能はあったんだろう
>本人は全く才能がない前線司令官が夢だったみたいだが
>大戦末期のどさくさに実現しちゃったそれに付き合わされた歴戦の武装SSの将軍たち可哀想
本人は第一次世界大戦で軍人として参戦したがってたね…
で士官学校にも行けなかったからその劣等感コンプレックスは絶対ある

>当初政治利用してた民族煽りが相互作用でどんどんガチの絶滅に発展する過程が面白い
スレ画のばあい贔屓にしてた指圧師に懐柔されてユダヤ人救済に動くんだから
確固たる信念・信条があったわけではないんよな

>戦況が芳しくないとすぐ不貞寝しちゃうヒムラーほったらかしにして
>武装SSの将軍たちが各々勝手に指揮してた話すき
SS長官としての人事権を発動させて現役のSS将軍達の中で選りすぐりのドリームチームつくってこれだからコントやで

デーニッツの既視感で調べていたら…
スタンダード・プードルの顔っぽい！

ヒトラーが最後に後継者に選んだ人物が
SSでも空軍でも陸軍でもなく海軍のトップってのが味わい深い

>ヒトラーが最後に後継者に選んだ人物が
>SSでも空軍でも陸軍でもなく海軍のトップってのが味わい深い
夢から覚めて正気に戻ったんかな

身近な取り巻き達が牽制し合って自滅して距離を置いていた人に最終的な白羽の矢が立つっていう

>ヒトラーが最後に後継者に選んだ人物が
>SSでも空軍でも陸軍でもなく海軍のトップってのが味わい深い
だって他の奴は裏切ったし…

>夢から覚めて正気に戻ったんかな
SS→ヒムラーが勝手に和平交渉したから信用できん
空軍→ゲーリングが勝手に(以下略
陸軍→最後の元帥であるシェルナーがベルリン救出命令無視したから信用できん
見事に消去法よ

海軍は基本ナチの政治闘争に無干渉だったからそれが大きいんだろうな

ヒトラーは意図的に幹部たちを争うように仕向けていたが
海軍はそもそも権力が弱くて権力闘争に関与したくてもできなかったというだけ

>ヒトラーは意図的に幹部たちを争うように仕向けていたが
>海軍はそもそも権力が弱くて権力闘争に関与したくてもできなかったというだけ
そもそもヒトラー暗殺未遂事件までナチ式敬礼してないくらい海軍はナチと距離置いてたような

海軍は明確に距離置いてたよナチスとは

デーニッツ本人は熱心なナチ党員だったし
あの戦況下でたびたび海軍歩兵部隊をベルリン救出に差し向けていた忠誠心が評価されたんだと思う

>デーニッツ本人は熱心なナチ党員だったし
>あの戦況下でたびたび海軍歩兵部隊をベルリン救出に差し向けていた忠誠心が評価されたんだと思う
デーニッツは狂信的だったね…

>陸軍→最後の元帥であるシェルナーがベルリン救出命令無視したから信用できん
そんな…情報錯そうしていてアルプス要塞？を守る？
のかどうするのか分からなかったからそっちに行ったんですけお…
多分当時正しかったはずなんです…許してくだち…

ホイジンガ―とかヒムラーとか名前がちょっと愉快

>そんな…情報錯そうしていてアルプス要塞？を守る？
>のかどうするのか分からなかったからそっちに行ったんですけお…
>多分当時正しかったはずなんです…許してくだち…
書面命令なしで逃げた奴は処刑するって命令出して実行しまくったのに自分は書面無しで逃げた屑

ヒムラーにせよシェルナーにせよ最後は平服に着替えて逃げようとするの本当にみっともない
何故潔く自決しなかったのか…

>書面命令なしで逃げた奴は処刑するって命令出して実行しまくったのに自分は書面無しで逃げた屑
ただ野戦憲兵使って処刑したのも普通の数じゃないのがヤベー！
あとかなり無理な指揮して成功させている辺りも怖い…
またシェルナーのせいでドイツ連邦軍に元帥階級がない噂があるよ…

>ヒムラーにせよシェルナーにせよ最後は平服に着替えて逃げようとするの本当にみっともない
>何故潔く自決しなかったのか…
モーデル陸軍元帥のレスかな

>あとかなり無理な指揮して成功させている辺りも怖い…
いわゆるヒトラーの死守命令を忠実に実行したのが評価されて元帥まで登り詰めたんよな

そんな中NATOで要職についてるホイジンガー

素直に身分を明かし投降して聞かれたことを全てを話すべきです
それが貴方の最後の義務でしょ…って部下から諫言されたの無視しての変装だからなあ＞スレ画

>そんな中NATOで要職についてるホイジンガー
ゲーレンと二人出世コンビである

>ゲーレン
こいつはとんだペテン師だった
まんまと騙された欧米諸国がマヌケだったな

>そんな中NATOで要職についてるホイジンガー
アドルフ・ホイジンガーは戦後の活躍が有名だね
一応戦時中は参謀総長代行やってたのはそしんら…

>>ゲーレン
>こいつはとんだペテン師だった
>まんまと騙された欧米諸国がマヌケだったな
たしかあのゲーレン機関は元親衛隊〜指導者も多めだったか…

ヴィスツラ軍集団司令官にして天才軍略家たるヒムラー上級大将

ワルキューレだとヒトラーだけじゃなく
ヒムラーもいないと暗殺ダメとかよくわからん

>ワルキューレだとヒトラーだけじゃなく
>ヒムラーもいないと暗殺ダメとかよくわからん
一緒に殺した方が総統代行が出てこない確率上げてそう

>ヴィスツラ軍集団司令官にして天才軍略家たるヒムラー上級大将
本来は補充兵の分配を仕切る国内予備軍の司令官(これはまあ適任だったかもしれない)に過ぎなかったのに
本人の強い希望で激戦区の軍集団指揮官とか情実人事の極みやね

>大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる
そういう人間が一番怖いのよ

ヒトラーもチー牛

ガチのチー牛はゲッベルス

>>ヴィスツラ軍集団司令官にして天才軍略家たるヒムラー上級大将
>本来は補充兵の分配を仕切る国内予備軍の司令官(これはまあ適任だったかもしれない)に過ぎなかったのに
>本人の強い希望で激戦区の軍集団指揮官とか情実人事の極みやね
ボルマンもヒムラーなら間違いないってゆってたし…
武装SSには本来軍人じゃないのに優れた指揮官いっぱいいたし…

ナチ関連でオススメの書籍ある？

出獄後に臆面もなくナチ体制の中でただ一人の善人というポーズを取り続け講演で収入を得て最後はベッドの上で死んだシュペーアは勝ち組

ナチ体制とその指導者たちは調べれば調べるほどクズみたいな連中のクズみたいな行為しかなくて、こいつらほんとに滅びて正解だったなって気分になる

シュペーアはな…
デーニッツも相当恨んでたようで貴様の証言のせいで私は何年間も獄中で過ごす羽目になった！と相当怒ってたようだ
総統だけに！

メンゲレもだが逃げ延びたナチは結構いる

ゲーリングとヘスとシュペーアはまだいいけどヒムラーゲッペルスボルマンあたりは正直なんだかなぁという気持ちしかわかない

ゲーリングはクリスマスに恵まれない子ども達にプレゼントを贈ったとか
鉄道模型が好きでよく遊んでたとかたまにエースパイロットだった頃の誇り高さが蘇ったとか
悪人にもいいとこあったんですよ的なエピソードが良く語られるがヒムラーは…

>No.1274891663
まあデーニッツも最近の評価だとまっくろけだし

ヒムラー!うしろうしろ！

>ヒムラーは…
愛妻家！愛妻家です！
恐妻家ではなく

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ヴァイクセル軍集団司令部には碌な司令部設備もなくてヒムラーが自費で装備一式取り揃えたとか聞くので
末期の防衛線で救われた人たちはもっとヒムラーに感謝するべき！
という擁護を思いついた

>>大虐殺主導する癖に実際に殺害現場見ると吐く辺りハイドリヒには絶対に勝てないとわかる
>そういう人間が一番怖いのよ
虐殺を指示した本人は人付き合いって観点で見ると優しいとか普通に両立するしな…
アジア的優しさのおじさんも優しかったと聞く

もっと慈悲深い方法を考えなくてはいけないと言った結果がガス室だからな

>ヒムラーってチー牛だよな
国粋オカルト主義の大信奉者
よくヒトラーとオカルトが取りざたされるがヒムラーこそ推進役
SS隊もオカルトカルト色が強くてヒトラーは「勝手にやれ」状態だったとも

>もっと慈悲深い方法を考えなくてはいけないと言った結果がガス室だからな
トレブリンカみたいに頭に一発発砲した方が良いのでは？

>SS隊もオカルトカルト色が強くてヒトラーは「勝手にやれ」状態だったとも
初期のSS殉職者にヒトラーは感謝と敬意を抱いており
この血染めの旗を忘れるなー！と団結の儀式をしたりしている
SSを疎んじていたという訳ではない
ただ隊がヒトラーの思惑から離れた秘教的な変な組織になっていたのは確か

>トレブリンカみたいに頭に一発発砲した方が良いのでは？
そういうの見てぶっ倒れたんだよ

>国粋オカルト主義の大信奉者
まあガチで星占いとか信じてると
そりゃハイドリヒじゃなくても馬鹿にしちゃうよな

シュペーアは政治的に意中の人を「君は素晴らしい仕事をしているだからもっとふさわしいいい仕事を任そう」と人回しがうまかったそうだが
「世間一般で言われてるほど自分は何でも自由に出来た訳では無いんだよ」と晩年言ってたという

やはりチクロンB
チクロンBはすべてを解決する

>ただ隊がヒトラーの思惑から離れた秘教的な変な組織になっていたのは確か
拡大路線を追求し過ぎて地方公務員を兼任でSSに入隊させたり
純血主義の癖に異民族の義勇兵部隊を擁したりと本当に節操がない組織なんよ

>メンゲレもだが逃げ延びたナチは結構いる
ユーゴでめちゃくちゃやって現地で戦犯として収監されてたが
まんまと脱走してドイツに逃げ伸びそのまま天寿全うしたSSの
大物がいたような
結局ユダヤ人に手を出したか否かでその後の運命変わるんだなと

ずっと前から思ってたけどヒムラーってモンゴロイドの血入ってね？

>シュペーアは政治的に意中の人を「君は素晴らしい仕事をしているだからもっとふさわしいいい仕事を任そう」と人回しがうまかったそうだが
>「世間一般で言われてるほど自分は何でも自由に出来た訳では無いんだよ」と晩年言ってたという
ヒトラーに気に入られたのも才能ばかりじゃなく物腰の良さあればこそだろうね
「最後の12日」でも柔和な紳士だった

>純血主義の癖に異民族の義勇兵部隊を擁したりと本当に節操がない組織なんよ
でもそんな武装SSがミリオタに大人気
とにかく国防軍と比べても絵面がカッコいいしな

>ずっと前から思ってたけどヒムラーってモンゴロイドの血入ってね？
つかドイツ人ってヒトラーが騒ぐほどアーリアンしてないってかイモみたいな奴多い
隣国から血が入ってきていたのかもな

>でもそんな武装SSがミリオタに大人気
途中から装備品の供給とかをヒムラーが仕切り始めたので
最新兵器が優先的に配備されたのとプロパガンダ目的で派手な(損害無視という)戦闘を繰り返したからね
後者についてはマンシュタインが戦功を称えつつも人材の浪費だと批判してる

>でもそんな武装SSがミリオタに大人気
基本的にミリオタって虹色のトロツキーみたいな感じの出自のキャラって好きだしなぁ

>つかドイツ人ってヒトラーが騒ぐほどアーリアンしてないってかイモみたいな奴多い
「純粋なアーリア（ゲルマン）人とは、それはヒトラーのように金髪で、ゲッベルスのように背が高くて、ゲーリングのように細っそりとしていて、その名前はローゼンベルクという」
by ヒトラージョーク

>この血染めの旗を忘れるなー！と団結の儀式をしたりしている
アフリカンカンフーナチス思い出してしまってダメだった

そもそも金髪碧眼で長身ってのは北欧系の人の特徴じゃねえかな
本当にアーリア系の人なら肌は浅黒く黒髪になると思う

>アフリカンカンフーナチス思い出してしまってダメだった
ガーナ＝アーリア人種とかネタが痛烈なのはよかった
無駄にアツいポスターの出来とかね
肝心の映画自体がああなのがやや残念

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>やはりチクロンB
>チクロンBはすべてを解決する
今は戦時だから思想とか理念とかは一旦脇に置いといて…ってのが無かった
ドイツ国内だけでなく占領地でまでわざわざ専門の部隊使ってユダヤ人探して
迫害虐殺繰り返してとかなぁ
かなりの物資や人員の無駄遣いにしか思えん

>肝心の映画自体がああなのがやや残念
ラストの総統の銃撃シーンあたりはねぇ…
中盤で見せた殴り合いシーン並みのが有れば楽しかったのに

>かなりの物資や人員の無駄遣いにしか思えん
誤解されがちだけど全体主義国家ってその人治主義ゆえに
決定はスピーディでも実態は非効率な政策が蔓延しがちなのよね

ハンガリーも「フン族の国」だもんな
実際は今いるハンガリー人の血の90パーぐらいはコーカソイドでモンゴロイド要素は皆無らしいが
ヨーロッパというと白人エリアの印象が強いけど
実際は狗族要素が息づいているのかも知れない

>ガーナ＝アーリア人種とかネタが痛烈なのはよかった
DJアドルフや黒人版エヴァとかのネタも好き
アドンゴも今では日本で飲めるらしいよ！

ヒムラー
うしろー

>ヒムラー
>うしろー
スレ止まっちまったろがどうすんだ

に〜し〜
でっかい女の子〜

ルーデルも結構真面目なナチ支持者だったけどネオナチ系になっちゃたな

>イタリア人はやっぱオシャレだな…
ムッソリーニと四天王
かっこいい

>ルーデルも結構真面目なナチ支持者だったけどネオナチ系になっちゃたな
戦後は海外とかで自分の経験や才能を活かしながら元ドイツ軍人の為に生きたって感じはする

>ヒトラーに気に入られたのも才能ばかりじゃなく物腰の良さあればこそだろうね
>「最後の12日」でも柔和な紳士だった
水木しげるの漫画でもお偉いさんとして総統への義理を果たしに行くのと友人として最後に会いに行くって感じだったな

>ハンガリーも「フン族の国」だもんな
>実際は今いるハンガリー人の血の90パーぐらいはコーカソイドでモンゴロイド要素は皆無らしいが
もうひとつのフン族の国
北欧フィンランド

>No.1274902831
会社とかでもワンマンが一旦さっさと決めてその後情勢が変わっても中々変えられないのよりは
gdgdでも色々検討し合いながら進めた方が修正は効くな

>アフリカンカンフーナチス思い出してしまってダメだった
としあきこの映画結構好きよね
友人が観て満身の笑みで「金返せ」って言ってた

>もうひとつのフン族の国
>北欧フィンランド
「フィン」は「湖・沼」を表す古語から来ていてフン無関係説が多いね
ただ伝承としてはフン族が建国したというのは確かにある

>今は戦時だから思想とか理念とかは一旦脇に置いといて…ってのが無かった
>ドイツ国内だけでなく占領地でまでわざわざ専門の部隊使ってユダヤ人探して
>迫害虐殺繰り返してとかなぁ
>かなりの物資や人員の無駄遣いにしか思えん
開戦から3ヶ月でソ連を崩壊に追い込み東部生存圏を確立する完璧な計画（）が破綻して勝ち目が無くなったからユダヤ人の排除に目標を切り替えたと読んだことがある
勝てなくなったから現実逃避の無駄遣いに走った

理想的なアーリア人とは
ヒトラーのような髪
ゲッベルスのような身長
ゲーリングのような体型
ヒムラーのような目
ハイドリヒのような鼻
を持ち合わせた人物である

>に〜し〜
>でっかい女の子〜
中々インパクトある役なのに本当に人物名が設定されてなくてダメだった

>ただ伝承としてはフン族が建国したというのは確かにある
血筋はともかくアッチラ配下の時代に物凄い勢いだったそうだし
彼ら由来の物事が多くても不思議はない

>かなりの物資や人員の無駄遣いにしか思えん
戦地に送る物資や兵員の輸送よりユダヤ人の移送を鉄道スケジュールで優先させてたのもナチスがマジキチだと言われる所以の1つになってるしな

>昔たまたまパソコン通信の掲示板でやりとりした人が
パソ通とかのネット黎明期には稀にPCに詳しい結構な有名人がSYSOPとかしてたりしたな
今でいうレスバした相手がクロードチアリだったとかは聞いた事がある

結局自分らの掲げるイデオロギーに狂って地面に足ついた目標や生業を見失うとロクなことにならん
ナチスやファシズムが大嫌いな現代の人たちも全く同じ

>今でいうレスバした相手がクロードチアリだったとかは聞いた事がある
本業がコンピューター関係という意外さ
暴君のような何様管理者ぶりで一部年配者には今でも蛇蝎のごとく嫌われているとか...

>本業がコンピューター関係という意外さ
魚好きで水産会社入ったら高学歴だったのでプログラマに回された荒又先生みたいだな

>パソ通とかのネット黎明期には稀にPCに詳しい結構な有名人がSYSOPとかしてたりしたな
PCに詳しいすがやみつるもこんにちはマイコンの姉妹本みたいなパソ通本書いたあの時代に既に荒しについて言及したコラム書いてたな
あらしだけに…ふふっ

>PCに詳しいすがやみつるもこんにちはマイコンの姉妹本みたいなパソ通本書いたあの時代に既に荒しについて言及したコラム書いてたな
パソ通時代は荒らしに対してオフライン鉄拳制裁も辞さなかったんやでえ(※画像はイメージです

オレ通AtoZだっけ？懐かしいな
殴りあいは無かったと思うけどミリ関係だと軍服関係が厳しかったイメージ

どう見ても登録した個人情報から相手の住所特定して殴りに行った方が悪いのに
その漫画だと殴られた方が改心してなんかいいエピソードみたいに語られてるの
ホント当時のパソ通界隈の闇を感じる

>どう見ても登録した個人情報から相手の住所特定して殴りに行った方が悪いのに
草の根BBSでもID登録で住所氏名電話番号求めるところが多かったな
それでストーカー行為して検挙されたシスオペもいたという

>暴君のような何様管理者ぶりで一部年配者には今でも蛇蝎のごとく嫌われているとか...
高齢過ぎるのでサイト運営やSNSみたいなのはもうやってないだろうなと思ったら数年前大病で生死彷徨ってたらしい
以前天山の搭乗員の方のwebpageがあったけどこの方も今生きてたら９７歳ぐらいぐらいだったような

亡命したりした百歳越えの最後のナチ党員って案外いるかもなぁ

>チクロンBは最終的解決する

南米の最後のナチコミュニティが崩壊したのが90年代だから表に出てない隠れコミュニティにたいなのは最近まで残ってそうだよね

>広田弘毅…
は…反対しないのは戦争に加担してるのといっしょだから…

>亡命したりした百歳越えの最後のナチ党員って案外いるかもなぁ
日本で明治生まれってもういないんだっけ？
そうなるとどんどん可能性が

>ゲーリングはクリスマスに恵まれない子ども達にプレゼントを贈ったとか
>鉄道模型が好きでよく遊んでたとかたまにエースパイロットだった頃の誇り高さが蘇ったとか
ゲーリングはなまじ地頭が良かったから政争や策謀でも成果を出せちゃうのが不幸といえば不幸だった

>日本で明治生まれってもういないんだっけ？
話題になった時明治村にタダで入れる生年の人が居なくなったと言われたな
今も明治村のパンフとかに記載あるかどうかは不明

>日本で明治生まれってもういないんだっけ？
>そうなるとどんどん可能性が
今年昭和99年だから116歳以上は明治生まれ
糸岡富子って人が今116歳だからこの人が最後の明治人だろうね

>亡命したりした百歳越えの最後のナチ党員って案外いるかもなぁ
それなりの役職に就いてたような残党はもうモサドが狩り尽くしてるだろう

>スレ画のばあい贔屓にしてた指圧師に懐柔されてユダヤ人救済に動くんだから
マッサージ師とか整体師って人をたぶらかすよね…

>それなりの役職に就いてたような残党はもうモサドが狩り尽くしてるだろう
ゲシュタポ長官は逃げ切ったんじゃなかったっけ

>それなりの役職に就いてたような残党はもうモサドが狩り尽くしてるだろう
嫌ナチだったドイツ国防軍でも辛うじて使ってもらえた程度の地位的に雑魚レベルの人は長寿を全うした人もいたかもしれない

海軍士官学校に入れなかったから根深い軍人コンプレックス持ち
作戦指揮能力も無いのに党内権力闘争に熱心なボルマンにハメられヴァイクセル軍集団指揮官になり大喜びしたものの案の定身の丈に合わない重責を背負わされキャパオーバーでぶっ壊れる

>マッサージ師とか整体師って人をたぶらかすよね…
落語とか講談とかでも話の中心人物にがっつり絡むの多いね
宗悦殺しとか

>話題になった時明治村にタダで入れる生年の人が居なくなったと言われたな
としあき昭和村を創って最後のとしあきになるんだ俺…
（多分秘宝館みたいなもののイメージ）

>あらしだけに…ふふっ
スレ的にニュルンベルク裁判でいいかなこれ

>結局自分らの掲げるイデオロギーに狂って地面に足ついた目標や生業を見失うとロクなことにならん
>ナチスやファシズムが大嫌いな現代の人たちも全く同じ
中東にあるユダヤ人の国とかな

>>ええ…
>どこのBBSでだったかはあまり憶えてないけど確か日独友好の会みたいな関係の活動しててドイツ語の発音について色々教えてもらったのは憶えてる
>文章的に結構歳取った感じの方だったのでもしかするとシュペーアさんも知ってるんじゃないかと勝手に思っている

それはオタク業界の超超超有名人だった後藤修一さんだ
もう逝去されてしまったが

>それはオタク業界の超超超有名人だった後藤修一さんだ
えええっ！そうだったの！？あの劇画ヒットラーに出てきた人？
HNだったし当時特撮とかのオタクとあまり詳しくなかったから存じませんでしたよ
>もう逝去されてしまったが
そうなのか…ご冥福をお祈りしますそしてありがとうございました

しってるウルトラマンに最初に倒された怪獣でしょ

>デーニッツはよく死刑にならなかったな
これと言って悪い事してないし国民逃してたりしてたから

>>ただ伝承としてはフン族が建国したというのは確かにある
>血筋はともかくアッチラ配下の時代に物凄い勢いだったそうだし
>彼ら由来の物事が多くても不思議はない
というかフン族は多民族による連合という説も有力
ヨーロッパならモンゴロイドの血も少しは混じるだろうとしか

>しってるウルトラマンに最初に倒された怪獣でしょ
それはベムラー

>（多分秘宝館みたいなもののイメージ）
秘宝館とか言いながら抱き枕とか動態保存の痛車とか同じく動態保存の古パソコンでのエロゲとかてんこ盛りのオタクパークなんでしょ？わかる

>デーニッツはよく死刑にならなかったな
軍人としてイギリスの艦船を沈め捲ったけど最後は第三帝国最後の大統領に就任し政治家として連合国への無条件降伏を行って戦争を終わらせたから政治家割引されてるんだろう

こうして赤字になりながらスレはとしあきたちを乗せダッハウに直進するのであった