表紙

なんかすっごい巨乳に見えてスレ開いた

巨乳気味だとおもうけど・・・羊分はない

もうロシア攻めてきた？

森先生ほどの変態ならわかってて描いてそうな

いきなり羊20頭飼うパワフルなタラスさん

スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
みんな親父といい兄貴といい大人すぎる

まぁ初期投資の金はお金持ちの旦那の払いだし

>スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
>みんな親父といい兄貴といい大人すぎる
かーちゃんだけは昔風だけどな
まだまだ差別意識強いがこっちのほうが普通のイギリス人

>スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
>みんな親父といい兄貴といい大人すぎる
単身アジア見聞録に出た時点で諦めたんでは

なんだかんだで弟に甘い兄
いいよね

ちょっと待て
またタラスの旦那死んだのか

>またタラスの旦那死んだのか
そいつは単行本を読んでのお楽しみって奴でさぁ

イギリスの調理器具で料理するタラスさん好き

>スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
>みんな親父といい兄貴といい大人すぎる
爵位と領地を継げるのは長男だけであとは野となれ山となれがイギリス貴族だから・・

幸薄シャーリー3巻はまだですか

>爵位と領地を継げるのは長男だけであとは野となれ山となれがイギリス貴族だから・・
庶子でも家を継げるイタリアとかは兄弟で血で血を洗う戦いとか起きてたけれど
イギリスは明確に長男相続なんで長男が不慮の死を遂げた時のためのスペアとしての次男三男でしかない

無料で読めるのは猫と馬の話の途中までか

>>爵位と領地を継げるのは長男だけであとは野となれ山となれがイギリス貴族だから・・
>庶子でも家を継げるイタリアとかは兄弟で血で血を洗う戦いとか起きてたけれど
>イギリスは明確に長男相続なんで長男が不慮の死を遂げた時のためのスペアとしての次男三男でしかない
しかし貴族だから学者か教師か牧師か軍人、植民地行って一旗揚げるくらいしか人生の選択肢がないという

なんとかみんな幸せになってくれねぇかなぁ…
だめかなぁ…

アリ君がえらく飄々としてたな
じゃお前でいいやって…

デュバルといい14巻の鷹女の馬といい
美しい馬を描くの上手すぎない？

キャプテン・ぬこ

>キャプテン・ぬこ
猫と馬の組み合わせは良い

>なんとかみんな幸せになってくれねぇかなぁ…
>だめかなぁ…
ロシアを滅ぼさないと…

>アリ君がえらく飄々としてたな
>じゃお前でいいやって…
でも金がないと言ってみたり
（資産がないとは言ってないﾆﾔﾘ）
なにも考えてないようでしっかりしてるよね
アゼル夫婦だけでなくアリ夫婦の後日談も期待

スミス親父は柔軟だな
普通勘当するでしょ

エマの時代から50年ぐらい進んでるから貴族の結婚観も変化してるんやな

ラフカディオ・ハーンだって日本人妻もらってるし

>エマの時代から50年ぐらい進んでるから貴族の結婚観も変化してるんやな
乙嫁はグレートゲームが舞台だからエマの時代が50年後では・・・

>アリ君がえらく飄々としてたな
>じゃお前でいいやって…
でもいい嫁さんになりそう
森薫が描く気の強い女はだいたいいい女

スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？

>ラフカディオ・ハーンだって日本人妻もらってるし
貴族じゃないしな

>スミス親父は柔軟だな
>普通勘当するでしょ
しみじみ感じるのは父親も兄上もホーキンズさんも
柔和で学者肌で鉄砲玉な末っ子の事を本当に愛してるんだなって
あれこれ口では言うけどスミスさんのおねだりは全部受け入れて猫っかわいがりされてる
末っ子の才能ってやつだな

>スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？
1人でロシアの小隊追い返すほど強いしお屋敷ゲットするし
嫁からしたら最高の旦那だろう

唐突だけど聖人貼るね

>>スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？
>1人でロシアの小隊追い返すほど強いしお屋敷ゲットするし
>嫁からしたら最高の旦那だろう
戦闘力高すぎるからな
ワンマンアーミーすぎるだろあの旦那

>>エマの時代から50年ぐらい進んでるから貴族の結婚観も変化してるんやな
>乙嫁はグレートゲームが舞台だからエマの時代が50年後では・・・
エマの最期の結婚した辺りが20世紀に入ってるんで
50年後じゃ1950年になっちゃう…

俺もスミスさんみたいな弟いたら可愛がる
なんだか旅先のカルルクたちにも愛されてたしな
相手の警戒心を解く才能があるよ

>スミス親父は柔軟だな
>普通勘当するでしょ
スミス家男子の性格は遺伝なんだな

スミス家が名家すぎて引くわ
さすがに説明しとけよタラスさんには

>スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？
ほったらかしにされて気持ち離れてもおかしくないのに
嬉しそうなの良いよね
どの夫婦を見てもほっこりできて良い

スミスさんの友人もいい奴だな
口うるさいのは全部心配の裏返しだしあの人

>エマの最期の結婚した辺りが20世紀に入ってるんで
>50年後じゃ1950年になっちゃう…
乙嫁語りの舞台設定はロシアのトルキスタン侵攻直前だから1850〜60年代
エマは家庭教師が新婚の時にロンドン万博開催という設定から1890年代くらいと思われる

産業革命時のイギリスってもっとも貧乏人が多かったんだよね
スメスは恵まれてる

原住民の女連れてくるとか病原菌持ってない？
とかナチュラルに酷い
時代が時代だからしょうがないんだけどさあ

>原住民の女連れてくるとか病原菌持ってない？
>とかナチュラルに酷い
天然痘が猛威を振るってた時代があるからな

ヘンリー「爵位も無いじゃないですか」

スメスの理解ある友人は軍人？
端々に軍事用語が出てくる

>原住民の女連れてくるとか病原菌持ってない？
>とかナチュラルに酷い
>時代が時代だからしょうがないんだけどさあ
まぁ時代が時代だから普通にありそうではある

身分差とか国際結婚とか
あまり歓迎されない結婚の話描くの好きだな

>スミス家が名家すぎて引くわ
>さすがに説明しとけよタラスさんには
でも没落貴族っぽいよね
ママはそれを復興させたいから汚点になりかねないタラスとの結婚を認めたがらないのも分かる

>原住民の女連れてくるとか病原菌持ってない？
>とかナチュラルに酷い
>時代が時代だからしょうがないんだけどさあ
ちなみに現代でもわりとこういう感覚の人はいる
富裕層だけで固まって生活してて外との交流を持たない生き方してると
接触がなさすぎて安全圏外はすべて汚染されてる的な意識に凝り固まる

ホーキングさんはニコロフスキとか屋敷を管理してる爺さんとかにも接しかた良いな

>スミス家が名家すぎて引くわ
>さすがに説明しとけよタラスさんには
たぶん本人が自覚してない

>>スミス家が名家すぎて引くわ
>>さすがに説明しとけよタラスさんには
>たぶん本人が自覚してない
うちはちょっと裕福なほうでして（ちょっとどころではない）

>身分差とか国際結婚とか
>あまり歓迎されない結婚の話描くの好きだな
森女史「そこが大事なんです！！！（イキイキした瞳で）」

成り上がりのジョーンズ家と違ってガチの貴族だから色々余裕あるんやね

スメスの甥っ子のほうはそのうち海外放浪行きそう

>産業革命時のイギリスってもっとも貧乏人が多かったんだよね
でもアガサクリスティ作品の解説で読んだけど貴族じゃないけど
植民地投資なんかの配当で仕事せずに暮らしてる人も結構いたりカオスの時代のイメージ

>身分差とか国際結婚とか
>あまり歓迎されない結婚の話描くの好きだな
まぁ悲恋話が好きなんだろうなって
・・・でも乙嫁語りってタイトルなんだから
お嫁さんになるのは間違いないのだ
ただしその結婚生活がどういうものかについては保証は一切ない

>ちなみに現代でもわりとこういう感覚の人はいる
>富裕層だけで固まって生活してて外との交流を持たない生き方してると
>接触がなさすぎて安全圏外はすべて汚染されてる的な意識に凝り固まる
引きこもりのとしあきって妙に潔癖なところあるよね
まぁあんなもんか

今んとこタラスさんが嫁の中で一番試練

この原住民の女と結婚したいと言った息子がすでに変な病気持ってないかと疑ってかかった方がいい

ツンデレで聖人なホーキンズさん

>産業革命時のイギリスってもっとも貧乏人が多かったんだよね
2ペニーのハンガー（最底辺労働者用の安宿　宿泊者は紐にぶらさがって眠る）

>今んとこタラスさんが嫁の中で一番試練
唯一反対された結婚だからね
まあ子供でも作って見せりゃ絆されると思うけど
孫は可愛いからな

>スミス家男子の性格は遺伝なんだな
父親は健康そうに日焼けしたスメスさんを喜ばしく思ってるし
長男は婚姻に協力してくれるくらい好意的だし
スメスさんが好かれているだけかも

イギリスにいるタラスさんは
唯一安全圏にいる乙嫁だけどな

一方母親はあの子はトルキスタンで死にました

>イギリスにいるタラスさんは
>唯一安全圏にいる乙嫁だけどな
ああ嫌な予感が

アリさん
ああ見えて鈍感だったのね…

>ツンデレで聖人なホーキンズさん
そりゃ怒るよ！

>でも没落貴族っぽいよね
>ママはそれを復興させたいから汚点になりかねないタラスとの結婚を認めたがらないのも分かる
あとがきでスミスパパは下院議員（実業家や地主など）て書いてある
だから世襲貴族とは違うみたいだね

イギリスへ渡ったのがパリヤさんだったら大惨事だぞ

外国人妻連れて帰った事例はたくさんあるんだろうけど貴族での事例はあったのかな
100年前のオーストリアでクーデンホーフ光子なんて例はあるが

>>でも没落貴族っぽいよね
>>ママはそれを復興させたいから汚点になりかねないタラスとの結婚を認めたがらないのも分かる
>あとがきでスミスパパは下院議員（実業家や地主など）て書いてある
>だから世襲貴族とは違うみたいだね
ママは世襲貴族出身で・・・とかだったりするのだろうか

>>産業革命時のイギリスってもっとも貧乏人が多かったんだよね
>2ペニーのハンガー（最底辺労働者用の安宿　宿泊者は紐にぶらさがって眠る）
路上で転がって寝ればいいじゃん！って思うけど
それやると違法だから良くて農奴悪くて炭鉱奴隷になるんだよな
おおこわやこわや

>イギリスへ渡ったのがパリヤさんだったら大惨事だぞ
色んな意味でな…

>2ペニーのハンガー
マジかよブリカス？！
イカレてんなぁロンドン

>イギリスへ渡ったのがパリヤさんだったら大惨事だぞ
パリヤさんと言えば余裕があったらカモーラさんをまた出して欲しい

スミスは次男だからやりたい放題しても特に問題ない
長男の長男が地雷になりそう

単純にママさんが良いとこから嫁いできたのでは
そのうちその当時の話もやったりして

>アリさん
>ああ見えて鈍感だったのね…
頭良くて度胸もあるけど
恋愛に関して・・・結婚結婚言ってたから
好きな女がいるのかと思ってたよ

>1732170777839.jpg

>ママは世襲貴族出身で・・・とかだったりするのだろうか
ヘンリーの高祖父がチェスター領主て言うてるから
母方は貴族の出かもね

>アリさん
>ああ見えて鈍感だったのね…
両親が死んでて若いころからガイドして国を渡り歩いて危険な目にもあってきたから
人生観とか物事の重要度のものさしが普通と違っちゃってるんだな
村ではあまりいい扱いされてなかったのか
スミスさんとの旅では溌剌としてた表情が故郷なのに終始つまらなそうにしてる

やっぱ最終回はロシアが侵攻してきてドーンで終わっちゃうのかな…

基本恋愛結婚って概念がないんだろうそもそも

>スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？
え？もう仕事で遠くに行かないで一緒にいられるの？トゥンク
ってなってたな

>基本恋愛結婚って概念がないんだろうそもそも
本来成人女性とほとんど触れあわないだろうからな

アリさん本人は何もしてないのに結婚が決まった珍しいパターン

>アリ君がえらく飄々としてたな
>じゃお前でいいやって…
なんにでもフラットなアリ君がスメスさんのことはあいついいやつだったと連呼するのいいよね

>アリさん本人は何もしてないのに結婚が決まった珍しいパターン
でも嫁さんに来てもらうために危険なことまでして大金稼いだんだし
あれ自体が壮大な婚活だったともいえる

>やっぱ最終回はロシアが侵攻してきてドーンで終わっちゃうのかな…
ロシアが侵攻してきてドーンはあると思うが
それで森薫が終わらせるとは思えない

>ホーキングさんはニコロフスキとか屋敷を管理してる爺さんとかにも接しかた良いな
ホーキングの人は作中でもNO1の聖人っぽい

>基本恋愛結婚って概念がないんだろうそもそも
結婚観自体はドライだけどこの物語に出て来るカップルの多くが恋愛してるよな

結婚してから恋愛してるよね

>基本恋愛結婚って概念がないんだろうそもそも
男はATMで女は産む機械

>なんにでもフラットなアリ君がスメスさんのことはあいついいやつだったと連呼するのいいよね
どの位一緒にいたのか分からないけど一財産作れるくらい雇い主として好待遇だったのもあるし対等に接してくれるいい関係だったしね

>結婚観自体はドライだけどこの物語に出て来るカップルの多くが恋愛してるよな
なんちゅーか「結婚」に憧れがあって頑張ってただけで
女が欲しいという感じではなかったんかね

>>基本恋愛結婚って概念がないんだろうそもそも
>男はATMで女は産む機械
ジャンジャン稼いで地に満ちよ、か

アリさんもなんだかんだお金じゃなくて好きで結婚したいっていってくれたから決定打になったし表情変わらんけどちゃんと相手見て選んでるよね

>>スメスさんって言ってた現地のおっさんの奥さんベタ惚れしすぎじゃない？
>え？もう仕事で遠くに行かないで一緒にいられるの？トゥンク
>ってなってたな
パリヤさんとかアリの嫁とか双子嫁とか
気の強い女は良い

どうせ結婚して数か月もすればあの女にドキドキするようになるわよ！
私のアリを！あの泥棒猫！

>どうせ結婚して数か月もすればあの女にドキドキするようになるわよ！
>私のアリを！あの泥棒猫！
薄い本が流行りそうなネタだ

アリさん嫁さん無下にする人では絶対にないけどあの村が生涯の住処になることはない気がする
嫁さんは帰るべき場所になってもきっかけがあれば村飛び出ることになりそう

>結婚観自体はドライだけどこの物語に出て来るカップルの多くが恋愛してるよな
カルルクの両親がお気に入り
嫁の肌を拭きながら「お前は変わらんなぁ」と呟くとか…すごくいいですね

エマさんより状況はキツいはずなんだけど
スミスさんののんきさと
兄や父親の寛容さを見てるとなんとかなりそう

>男はATMで女は産む機械
現実問題女にしかできない仕事な訳だし役割分担として正しいと思うけどね
会社に勤めてやりたい仕事をするみたいな概念がない時代や土地の方が日々の生活に直結してやる事決まるからシンプルというか

結婚して子を残すってことが
アリさんにとっては当然果たすべきちゃんとした大人の義務みたいな感じなんだろう

こういう子孫を残す事を重視してる生活圏の話見ると
子育てってやっぱり両親だけじゃ無理で大勢の暮らしの中で助けやってやらなきゃ普通にきつい作業なのでは？

バイマトに嫁いだ火傷顔の嫁さんは旦那に凄いベタ惚れしそう

子供作ってみんなで一族や村支えて行かないと存続できないっていうのがリアル見えちゃう時代だしね

>パリヤさんとかアリの嫁とか双子嫁とか
>気の強い女は良い
一目惚れした男のためにすべてを犠牲にできるタラスさんもなかなか

特典どこも付かないから近所の本屋で買うとしよう

>バイマトに嫁いだ火傷顔の嫁さんは旦那に凄いベタ惚れしそう
あの兄弟の嫁さんみんな旦那の事すごい好きになってそうだよね

>結婚して子を残すってことが
>アリさんにとっては当然果たすべきちゃんとした大人の義務みたいな感じなんだろう
知識としての理解はあったけど両親が（たぶん）早くに亡くなってたせいもあって
家族とか親子という実感に薄い所があるんだと思う
だから「するべきだと思う」意識と裏腹に嫁と子供ができて家庭がある自分というイメージが持ててないんじゃないか

>こういう子孫を残す事を重視してる生活圏の話見ると
>子育てってやっぱり両親だけじゃ無理で大勢の暮らしの中で助けやってやらなきゃ普通にきつい作業なのでは？
結婚して実家同士の繋がりも広げる訳だし必然的に大勢の中で暮らすことになる

>2ペニーのハンガー（最底辺労働者用の安宿　宿泊者は紐にぶらさがって眠る）
現代に復活したヤツ

スミスさんの話は次巻で決着付くのかな
15巻は移籍や休載あってだいぶ間が空いたけど次の巻のストックどの位あるんだろう

>あの兄弟の嫁さんみんな旦那の事すごい好きになってそうだよね
数年したらジョルクは尻にしかれてそうで良い

アゼル嫁が未亡人になる未来しか見えない

そういえばタラスさん羊いっぱい飼うけど
あの辺の牧草地って勝手に放牧して良いんだろか
別荘以外もスミスさんちの土地？

>そういえばタラスさん羊いっぱい飼うけど
>あの辺の牧草地って勝手に放牧して良いんだろか
>別荘以外もスミスさんちの土地？
元々は狩り用の家らしいから周り一帯が所領なんだと思う

>現代に復活したヤツ
ちょっと不健康そうだけど身長が伸びそうだな

ホーキンズさんはお世話の爺さんに猟地の管理も任せてるって言ってたな

エウメネスなら文化がちがーう
と言うところで
大して変わらんってなるのがタラスさん

なんかすぐだいたい判りましたするタラスさんは有能すぎる

ヒジャブとったタラスさんのメチャ美人なこと
旦那になったら独り占めできるのはわかるけどもさあ

アゼル兄の機嫌の良さを察せるアミルさんいいよね…

>大して変わらんってなるのがタラスさん
むしろ、全く違う世界だと思ってある種覚悟してたから
やっぱり同じ人間なんだってなってる（安心？）方だと思う

現代だって夢みたいな事言って都会に飛び出して音信不通だった次男が外国人の奥さん連れて来たらダメって言う親もいるだろう

現代日本人でもアジア人やアフリカ人に対して「何か変な病気持ってるかも」みたいな人間普通におるからな

>元々は狩り用の家らしいから周り一帯が所領なんだと思う
なんかタラスさん牧場経営で実業家として成功したりしてな
ニコロフスキさんが馬の輸出の仲介やろうかって言ってたし何か繋がりできたりして

>大して変わらんってなるのがタラスさん
カルルクばあちゃん並みの強さを感じる

>現代だって夢みたいな事言って都会に飛び出して音信不通だった次男が外国人の奥さん連れて来たらダメって言う親もいるだろう
従妹がまさにそれだ…ある日突然日本語も喋れない韓国人連れてきて結婚してあっちで暮らすって言ったらしい
おじさんは縁切るってブチ切れて結婚式にすら行かなかったが

タラスさんの英語学習とか見てみたい
スミスさんとの道中言葉教えたりはしてなかったのかな

田舎すぎてロシアに支配されたあともさほど生活が変わらず二度の世界大戦もあまり関係なかった地域だぞ
移動手段が無さすぎて世界の流れから取り残された
そしてソ連時代を経て冷戦後の独立運動と内戦でどこもかしこも地獄を見る

>現代だって夢みたいな事言って都会に飛び出して音信不通だった次男が外国人の奥さん連れて来たらダメって言う親もいるだろう
スミスさんは一応文化学調査としてのフィールドワークが目的で
中央アジアの知識や研究という財産を持ち帰ってるから
夢追い人とはかなり違う気が

>>2ペニーのハンガー（最底辺労働者用の安宿　宿泊者は紐にぶらさがって眠る）
>現代に復活したヤツ
某ゲームの棺桶同然の核シェルターを思い出した

チュバルも乙嫁みつけてやってほしい
子供売るかは置いて

>大して変わらんってなるのがタラスさん
>カルルクばあちゃん並みの強さを感じる
てか乙嫁に出て来る女たちみんな強い

相変わらずいいカップルばっかりだな
みんな幸せになってほしい

若干不幸そうなのタラスさんの義母だな

さすがにスミスさんの本だけでは食っていけないだろうし馬育てて売る様になるのかな

ところでアミルさんに子どもはできたのかい？

>タラスさんの英語学習とか見てみたい
マダム・イン・ロンドン

愛する人と共にいられる幸せを噛み締めて生きてるから肝が座ってる

>てか乙嫁に出て来る女たちみんな強い
おまえらおっぱいばかり見て
アニスのこと忘れてる

>現代に復活したヤツ
でえじょうぶだ
満員電車に乗れば似たような寝方ができる

故郷の味付け再現するのはたいへんそう

>愛する人と共にいられる幸せを噛み締めて生きてるから肝が座ってる
スミスママに認められて気に入られちゃうみたいなエピソードがほしい
タラスさん学習能力高そうだし

学習欲みたいなのちらちら見えるし
スミスさんと相性良さそうだよな

>てか乙嫁に出て来る女たちみんな強い
>おまえらおっぱいばかり見て
>アニスのこと忘れてる
あの奥さんは奥さんで弱そうに見えて結構な強メンタルしてない？

>スミスママに認められて気に入られちゃうみたいなエピソードがほしい
育ってきた地域的に嫁ぎ先の姑に逆らうとかあまり無さそうだし頭いい子だからウケはいいんじゃないかと思う

もう行った？

ニコロフスキさん

ここ好き

自分が思ってる以上にスミスさんと一緒なのが幸せって
すごいのろけで読んでるだけで幸せになった

>もう行った？
すごく見ごたえのある展示だったぞ
二人展だけどそれぞれの展示だけでもかなりの量で1000円の入場料は余裕で元が取れる内容だった

>ここ好き
生涯結婚しなさそうだからええやん…と思いました

文句言いながらもスコットランドまで付き合ってくれる
底なしのお人よしのホーキンズさん好き

>ここ好き
面倒見いいだけじゃなくて演技派だなホーキンズさん
このぐらいの腹芸はお手の物か

>ここ好き
わざとらしい演技！

タラスさんのもう後がない女性って・・・いいよね

生活自体は今の二人暮らしで満たされてるんだよな
あとはシャーリーぐらいの年齢のまだ世間の価値観に染まりきってない女の子でも住み込みの手伝いにいればちょうどよさそうだけど

二人ともお人よし過ぎ苦労人すぎてみててこっちが辛くなってくるんだよ
特に兄ちゃん

兄上は仕方ないなーって言いながらちょっと嬉しそうにさえ見える

スミスさんって一応現地レポを売るみたいな事言ってたけど
仕事になってるのかな
タラスさんの仕事の方が稼ぐようになって見直されるみたいにならないか

このまま老いて死ぬまで平穏だといいけど
時代は貧困と戦争と流行り病の真っ最中であった

エマより半世紀近く前が舞台なんだな

>エマより半世紀近く前が舞台なんだな
日本は丁度幕末

この時代だと直接現地情勢を見聞きした人の情報しか情報がないので
売るところを選ばなければいくらでも食っていけるよ

>スミスさんって一応現地レポを売るみたいな事言ってたけど
>仕事になってるのかな
>タラスさんの仕事の方が稼ぐようになって見直されるみたいにならないか
当時の旅行記ってちょっとしたベストセラーになると思う
今みたいに本にあふれている時代じゃないから

>この時代だと直接現地情勢を見聞きした人の情報しか情報がないので
>売るところを選ばなければいくらでも食っていけるよ
状勢を知りたい国に売ったり商売してる人に情報として売ったりみたいな需要かな？

タラスさんは数年したら
英語バリバリになるだろうから

>スミスさんって一応現地レポを売るみたいな事言ってたけど
>仕事になってるのかな
まあならんだろうね
見世物みたいに現地人を檻に入れて鑑賞してたような時代に
文化人類学と言語地理学なんていう高尚な学問は理解が遠すぎる

現地の情勢、特に政治軍事に繋がるような情報持ってこれればいいんだけど
スミスさんそういうの求められてるって意識全くなくて早口で文化論語りそうだからなぁ…

タラスさん晩年はあの家の本全部読み尽くしてそう

>状勢を知りたい国に売ったり商売してる人に情報として売ったりみたいな需要かな？
単純に旅行記体験記を新聞社や出版社に売り込むとか現地で商売したがってる企業に売るとか
軍や政府の通訳やアドバイザーになるとかそんな感じ
なんでこんな身分のやつやこんな怪しい経歴のやつを雇ってんだよ？って例がしばしばある

>文化人類学と言語地理学なんていう高尚な学問は理解が遠すぎる
スミスさんの旅程なかなかに波乱に満ちてるから冒険譚として面白そうだけどね

スミスさんがやった事に意味は絶対にある
当時それがどう捉えられたかは大体作中のとおりなんだろうけど

現実でも当時の旅行記や現地レポみたいなのが新聞に載って売れてたりするけど
その内容が現代からしたら無茶苦茶すぎるのもあるんだよね本当に見て来たのかってレベルのが

タラスさんがヘンリーさんと母親の和解のためにイギリスの服やドレス着るエピソードはありそうだし見たい
ヘンリーさんからすれば最終的に家族に認められなくてもいいしタラスさんに無理させたくないから着の身着のまま実家に連れてきたんだろうけど

いうて19世紀半ばだったら
そういう学問や諸外国への関心も高まってると思うぞ
ロンドン万博だって1851年だからちょうどそのころだ
もちろんめちゃくちゃ偏見や差別も多いだろうけど

>現実でも当時の旅行記や現地レポみたいなのが新聞に載って売れてたりするけど
>その内容が現代からしたら無茶苦茶すぎるのもあるんだよね本当に見て来たのかってレベルのが
書いてるのが海賊だったりするからね…私掠船の

>スミスさんって一応現地レポを売るみたいな事言ってたけど
>仕事になってるのかな
軍部「どっかに現地に通じたエージェントいないかなぁ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」

>現実でも当時の旅行記や現地レポみたいなのが新聞に載って売れてたりするけど
>その内容が現代からしたら無茶苦茶すぎるのもあるんだよね本当に見て来たのかってレベルのが
荒唐無稽なむっちゃくちゃのでっち上げも多くてそういうのは省けるんだけど
伝聞によって微妙に歪んでたり誇張されてたりする記録が厄介で…
どこまでが真実の記録としていいのかの切り分けがとても面倒

>>文化人類学と言語地理学なんていう高尚な学問は理解が遠すぎる
>スミスさんの旅程なかなかに波乱に満ちてるから冒険譚として面白そうだけどね
ダーウィンも論文発表後は世界中の研究者と文通してた
旅行記は一般向けにも売れそう

軍の情報部とかなら欲しすぎる宝物だろうしなあスメス旅行記
写真付きってのがまたいい予算分捕りやすい

>軍部「どっかに現地に通じたエージェントいないかなぁ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
嫌なおっさん「アイツはロシアのスパイだから拘束したほうがいいですぜ旦那」

>スミスさんって一応現地レポを売るみたいな事言ってたけど
>仕事になってるのかな
19世紀は旅行記が結構出版されてるぞ
特にアジアは熱い

国際結婚は今でも大変だし
スミス母の反応が当たり前というか男性陣が甘すぎる

時代的にはこの二人がモブとして
出てるかもしれんからな

だって…あのスミスがお嫁さんを連れてきたとか祝福したいし…

>だって…あのスミスがお嫁さんを連れてきたとか祝福したいし…
最悪アジアの現地民にぶっ殺されて死体も帰ってこないくらいは思ってたろうしなぁ

おまえらのせいで１巻から読み返してる
なんの説明もなく食卓にいる外国人スミスわらう

ホームズとか連載してたのはもうちょい前の時代か？

>スミス母の反応が当たり前というか男性陣が甘すぎる
男会議も見てて辛かった
厳しいのは「社会」の方で、出てくる人物自体は善い人ばかりというバランスのとり方が森漫画の妙技なんだろうな

>厳しいのは「社会」の方で、出てくる人物自体は善い人ばかり
しきたりや格付けで雁字搦めなのが上流社会だから大変だね

スミスのコミュ力すごい
いろんな地域に溶け込む意味でも言語的な意味でも

>英語バリバリになるだろうから
馬と羊の飼育が上手い英語ぺらぺら喋れる嫁さん…

>スミスのコミュ力すごい
>いろんな地域に溶け込む意味でも言語的な意味でも
スゴいのはコミュ力というより運だと思う
あの感じじゃ相手によってはぶち殺されてたって状況も多そうだし

>いうて19世紀半ばだったら
>そういう学問や諸外国への関心も高まってると思うぞ
>ロンドン万博だって1851年だからちょうどそのころだ
>もちろんめちゃくちゃ偏見や差別も多いだろうけど
あたまにピストルのせてる族ことサムライがパリデビューするのは67年だからだいぶ後か

>なんの説明もなく食卓にいる外国人スミスわらう
あの時点でカルルク一家と言葉通じてる時点でチート転生並みの能力や

森センセは絵を描くのが辛いっていう感情が理解できない
描いてから消せばいいっていうパワーワードを出してくる

スミスさんぼんやりしてるとか言われるけど
優秀だよな…

>>なんの説明もなく食卓にいる外国人スミスわらう
>あの時点でカルルク一家と言葉通じてる時点でチート転生並みの能力や
パブリックスクールで古典を徹底的に暗記させられるから語学にも強いのだろうか

>森センセは絵を描くのが辛いっていう感情が理解できない
>描いてから消せばいいっていうパワーワードを出してくる
漫画修羅道かよ

漫画だから多少無理あるとはいえスミスは何か国語操ってるんだろ

>あの感じじゃ相手によってはぶち殺されてたって状況も多そうだし
牢屋から助け出してくれるホストファミリー
ロシア軍や野党を追い返すコーディネーター
いろいろ気を回してくれる友人家族etc
スメス氏の人柄である

ここ好き
この首飾り実際のところどのくらいの価値があったんだろね

せっかくなので一巻から読み返してるけど
1ページ目から森先生ハッスルしてますね…

>漫画だから多少無理あるとはいえスミスは何か国語操ってるんだろ
英語とトルコ語とペルシア語は確定やろな

森先生は漫画描かないとなんらかの精神的ダメージを追うから…

スメスさんもタラス元夫のヒゲも「周囲が「でもあいついい奴だししょうがねぇな俺が骨折ってやるか」で世話してくれるタイプ」で共通するのかな
すぐにタラスの元旦那さんも資産家でも無さそうなのにあんなに早く次の嫁さん見つかってるのはかなり恵まれてるよね？

原画展よかったけど
デッサン下書きとかアホほど枚数あってこの人どんなスピードと密度なの…ってドン引く

>森先生は漫画描かないとなんらかの精神的ダメージを追うから…
肉体のダメージを優先させて回復してください…

ロシアもあるし政情不安定だから宝飾品の現物に変換はかしこいアリ

>すぐにタラスの元旦那さんも資産家でも無さそうなのにあんなに早く次の嫁さん見つかってるのはかなり恵まれてるよね？
直近で戦争か疫病があって男性が少なくなったとかあるのかもな

>森センセは絵を描くのが辛いっていう感情が理解できない
>描いてから消せばいいっていうパワーワードを出してくる
引いてる先生の方が共感できるのが辛い…
やはり森先生は天上人だよ…

>描いてから消せばいいっていうパワーワードを出してくる
さすがプロだ
違うなぁ

森先生の腕に耐久値が無かったらそら恐ろしいことになるでえ…

>森先生の腕に耐久値が無かったらそら恐ろしいことになるでえ…
森先生の腕に牛さんの耐久力を移植しよう

時代的には藤田和日郎のゴーストアンドレディと同じくらいの時代なんだよな

精神と時の部屋に放り込んだら100年分くらい漫画描いて出てきそう

>漫画だから多少無理あるとはいえスミスは何か国語操ってるんだろ
4か国語ぐらいは話してる
タラスさんとアニス・シーリーン姉妹妻は言語が違ってるって描写があるし
旅の最西端のアンカラはまた違うだろうし

>スメスさんもタラス元夫のヒゲも「周囲が「でもあいついい奴だししょうがねぇな俺が骨折ってやるか」で世話してくれるタイプ」で共通するのかな
>すぐにタラスの元旦那さんも資産家でも無さそうなのにあんなに早く次の嫁さん見つかってるのはかなり恵まれてるよね？
タラスさんへの結納金が戻ってくるからそれを原資にしたんだろう

>>スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
>>みんな親父といい兄貴といい大人すぎる
>単身アジア見聞録に出た時点で諦めたんでは
嫁連れて帰ってくるってまぁわかってたよね

原画展で「この絵はこうやって書いてます」の説明に
同じ絵の途中までの絵が5段階とか出てきて「？」ってなった

>>>スメスさんちの家族が思ったよりあったかくてびっくりした
>>>みんな親父といい兄貴といい大人すぎる
>>単身アジア見聞録に出た時点で諦めたんでは
>嫁連れて帰ってくるってまぁわかってたよね
いやスメスにそんな甲斐性あるなんて思ってないだろ

これ全部史実なんですよね

ホーキンズとニコロフスキはクリミア戦争での戦友みたいだし
1860年くらい？

>ここ好き
>この首飾り実際のところどのくらいの価値があったんだろね
サムネだと首飾りの書き込みやべえな

>この首飾り実際のところどのくらいの価値があったんだろね
一個数百万ぐらいだろうな
ふたつ＋1個で大体2千万ぐらい？
カネで持つには重いしかさばるし両替もいるから
何百キロも遠く旅するにはこういうモノに替えるのは正しい知恵

激動の19世紀

>>スミス母の反応が当たり前というか男性陣が甘すぎる
>男会議も見てて辛かった
>厳しいのは「社会」の方で、出てくる人物自体は善い人ばかりというバランスのとり方が森漫画の妙技なんだろうな
親父も兄貴もスミスに考え直せとかやめとけとか説得しようとして内の笑う
「コイツ決めたら絶対曲げねえしどうしよう…」だもんな

単行本二年ぶりか
また読み直さないと

>ここ好き
>この首飾り実際のところどのくらいの価値があったんだろね
あとがきおまけ漫画によると金貨見せた時の反応が現代感覚で
「数千万稼いできたと思ったら数百万だった」だから
そこからの首飾り見せてからの反応見ると全部で一千万はまず下らないんじゃない？

>「コイツ決めたら絶対曲げねえしどうしよう…」だもんな
断固反対じゃなく妥協案を提示してくるあたり諦めモード入ってる

>すぐにタラスの元旦那さんも資産家でも無さそうなのにあんなに早く次の嫁さん見つかってるのはかなり恵まれてるよね？
再婚した嫁に想い人がいて
一緒に探しに行ってあげる聖人だぞ
幸せになるの確定だろうが
次嫁も良い人そうだぞこのやろう

アリさんは宝くじが当たっても死ぬまでナイショにしてるタイプだな
そんで必要な時にどーんと使う

可哀そうだからと出来ることじゃないよねタラスさんの元旦那さん

>可哀そうだからと出来ることじゃないよねタラスさんの元旦那さん
凄く良い人だったね
今巻で幸せになっててホッとした

旅だって危険だし金も凄くかかるだろうにアンカラまで連れていったからね…

コミックス派だけどかなり読んでなかったので追いつかないと…
ロシアの侵略が気になる

>可哀そうだからと出来ることじゃないよねタラスさんの元旦那さん
絶対に女を傷つけないバイマト
絶対に恩義を返すニコロフスキ
以上が三大聖人ということでよろしいか

可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺

>愛する人と共にいられる幸せを噛み締めて生きてるから肝が座ってる
死なないで生きてる時点で超ラッキーという認識

メイドでシコれないというとしあきに対して

>絶対に女を傷つけないバイマト
>絶対に恩義を返すニコロフスキ
>以上が三大聖人ということでよろしいか
ほとんどの人は忘れてるだろうけど
友人のために敵討ちで復讐相手を探し続けてる人が最強聖人だよ

>メイドでシコれないというとしあきに対して
それがし、秋葉原にうろついてるようなメイドでは抜けないでござる

敵討するのが聖人かなあと思いつつあの地方法制度とかあんま期待出来なさそうだもんなあ
あとパンの味が忘れないって言ってたけどパンの材料あっても山で作れねえよな

>>メイドでシコれないというとしあきに対して
>それがし、秋葉原にうろついてるようなメイドでは抜けないでござる
森先生「そうだよねー」(それはそれとして写真を撮ろうとする

森先生はメイド好きだけど横にメイドいたら漫画描けない…ってなるタイプだから…

>森センセは絵を描くのが辛いっていう感情が理解できない
>描いてから消せばいいっていうパワーワードを出してくる
え？が怖すぎる
絵描きの範囲から足切りしようとしてるような圧が…

>再婚した嫁に想い人がいて
>一緒に探しに行ってあげる聖人だぞ
>幸せになるの確定だろうが
>次嫁も良い人そうだぞこのやろう
まぁ実際問題結婚した後泣き暮らされそうな嫁さんならリリースして金取り返してネクストチャンスってのも妥当ではある

スミス家もホーキング家も金持ちすぎる……

>ここ好き
>この首飾り実際のところどのくらいの価値があったんだろね
だいぶ童話みたいな話の流れでアリさんの結婚エピソードで来たかーってなった

嫁に対して酷いことする夫が大半なんだろうなあ

スミスさんが死ぬまで円満に生き抜いて欲しい
病死だけはやめて

>嫁に対して酷いことする夫が大半なんだろうなあ
鍋ひっくり返して顔に火傷させたりな

>可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺
死んだ旦那の両親のこと考えたらそりゃまーそうおかしいことでもないだろ

アリと別れる時に旦那の名前なんだっけ？と聞かれて
ちょっと寂しそうにスミスと答えたが違う違うされるシーン好き

>嫁に対して酷いことする夫が大半なんだろうなあ
本当にそんな事だったらとっくに家族制度が崩壊して一族は滅んでる
「嫁を大事にする」の定義が文化によって違うだけ

コンビニに置いてくれてないから買うのに困った
ダンジョン飯は置いてたのに

今のハルタや青騎士の若手漫画家からはサンデーの高橋留美子みたいに思われてる気がする森薫

>可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺
本当の意味で文化が違うのだろう
そもそもあの嫁さんは友人を第二夫人に頼む前は夫への愛を自覚する前ぽかったし
元々滅茶苦茶旦那の事が好きだったらあの提案も難しかったかもな

>>可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺
>本当の意味で文化が違うのだろう
>そもそもあの嫁さんは友人を第二夫人に頼む前は夫への愛を自覚する前ぽかったし
>元々滅茶苦茶旦那の事が好きだったらあの提案も難しかったかもな
あー愛情自覚する前だったからあんな要求出来ちゃった訳かー

>可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺
それは理解できる
女は旦那なしで生きていけないから誰かに嫁がないという社会背景鑑みればよい

姉妹妻の夫婦はどっちも浮世離れしてるから

自分のすげえ無茶振りも叶えてくれるこの夫実は最高なんじゃないか？って流石に百合女ですら気づくよね

>可哀想だからって友人を後妻にしてもらった乙嫁さんが一番理解出来ないよ俺
正直俺もマジかコイツと思ったけど
なんかあっても生活保護だの年金だのを貰える俺たち現代日本人とは環境のキツさが違うからまあこうもなるかと思った
生きるってのは並大抵のことじゃないし人間ひとりの理解の範囲なんてのは狭い

アニメ化まだ？

ブルアカやニケのメイドキャラ見せてみたい漫画家
誰気にいるかな

とはいえアニスさんのあれは当時現地の人たちの感覚でもちょっと異常だからセーフ

>アニメ化まだ？
どこのアニメ会社に頼めばいいんだ

アニスの旦那とかいうチートキャラが全ての問題を解決することで
これでもかってくらい皆金持ちと結婚したがってる価値観に絶対的な説得力が生まれてるよな…

イスラム教は清貧、喜捨、互助が信条だからなぁ

俺はいつあの旦那がおっぱい堕ちしてアニスが闇落ちしちゃうのか気になりますよ

アニメやるとしても声優は誰がいいかさっぱり思いつかない
スミスは武内俊輔かな

あの旦那貧乳好きな気がしてならないぞ

>まぁ実際問題結婚した後泣き暮らされそうな嫁さんならリリースして金取り返してネクストチャンスってのも妥当ではある
妥当って言うか、あの告白されたら普通は婚家（あの嫌味な伯父（義父）さん）に
何考えてんだバカしてんのかって怒鳴り込むのが普通な所だと思う

旦那も超金持ちだから自分の欲求よくわかってなかったんじゃないかな

>スミスは武内俊輔かな
いや声がナイスミドル過ぎてあわないだろ
もっと坊やっぽくないと

貧乳好きで何が悪いか！

>妥当って言うか、あの告白されたら普通は婚家（あの嫌味な伯父（義父）さん）に
>何考えてんだバカしてんのかって怒鳴り込むのが普通な所だと思う
でもそれするの可哀想だからひっそ想い人のところにりリリースするね……

>アニメ化まだ？
アミルとカルルクの全裸抱き合い寝と
姉妹妻の公衆浴場シーンはしっかり乳首拳発行をお願いします

嫁のスタイルの話になって早口になる漢

アニスのエピソードだけ浮いてない？
誰ともリンクしてないというか

>嫁のスタイルの話になって早口になる漢
ポエム紡げるのは学がありすぎる

ワイド版なんて出てたんだな
そして結構な値段するんだなこれ

>これでもかってくらい皆金持ちと結婚したがってる価値観に絶対的な説得力が生まれてるよな…
ハルガル家とベルクワト家との差でも話になったけど
貧しいと優しい事言ってられないんだよね

スメスさんのcv考えようぜ

>アニスのエピソードだけ浮いてない？
>誰ともリンクしてないというか
そういう環境だからな
そもそも何もなければ家から一歩も出ない奥様がなんか物足りなくて家を出て風呂に行ったってのがあのエピソードだ
森薫本人も絵柄を変えてるって言ってるしある種意図の通りなんじゃないか

(あ、死んだかな)

>>嫁のスタイルの話になって早口になる漢
>ポエム紡げるのは学がありすぎる
普通の女だったらここで引きそう

>>嫁のスタイルの話になって早口になる漢
>ポエム紡げるのは学がありすぎる
上流階級ムスリムって感じでいいよね…

読んでると弓で銃に対抗できそうな気になってくる漫画

>>嫁のスタイルの話になって早口になる漢
>ポエム紡げるのは学がありすぎる
中東では上流階級が詩文学をたしなむのは必須教養だったので
たぶんペルシャ辺りの豪族だと思うけどこの旦那もそういう教育を受けてたんだなと

>でもそれするの可哀想だからひっそ想い人のところにりリリースするね……
普通の人は可哀想だからでやれることじゃ無いんだよなあ

>ポエム紡げるのは学がありすぎる
でも100年ほど前まではどこの世界でもそういう文化があったっぽい
一昔前でも、中国人やアラブ人がそういう行動採るってネタにされてたけど
日本でも戦前だと結構詩歌を詠んで女性が喜ぶ話が結構ある

高杉晋作とかも漢詩めっちやすごかったしな

>ここ好き

>読んでると弓で銃に対抗できそうな気になってくる漫画
ウィキペディア先生曰くガトリングガンの製品化が1861年で乙嫁語りとマジで同時代みたいだから
まだギリ弓で銃に勝てる時代かもしれん

即興詩はアミル・カルルクもやってたよね

>1732180602303.jpg
生やすな

>No.1274194329

カタログですごいおっぱい

実学以外ができるのは余裕がある証拠だからね
金と時間がある証拠

ヤギモコモコで耳がうさぎみたいでかわいい

現代カルチャーが強すぎてみんな詩とか読まなくなってるんだよな

読んでるとパンと焼き飯が食べたくなるんだ…

日本だって平安時代に歌贈ってただろうに

>1732180701757.jpg
君は少しそれは違うという顔をしたまえ！

>読んでるとパンと焼き飯が食べたくなるんだ…
焼き飯には瓜いれるのか

そういえば二人で暮らし始めてもタラスさんスミスさん呼びだったけど
結婚式後に変わるのかな

>現代カルチャーが強すぎてみんな詩とか読まなくなってるんだよな
言うて俳句や都々逸はそこなとしでもできるやろ

考えてみれば今ってポエム送ったら笑われる時代なんだな
そら少子化するわ…

ﾊﾟﾁﾝｯ
スイッチが入る

>アニスのエピソードだけ浮いてない？
>誰ともリンクしてないというか
姉妹妻とおっぱいが描きたかっただけって森薫が…

>>読んでるとパンと焼き飯が食べたくなるんだ…
>焼き飯には瓜いれるのか
あの回は本当飯テロだったな
もう出てくる料理みんな美味そうで美味そうで…

なんかスミスさんとタラスさんは生計を立てるために馬の繁殖やりそう

アニスさんみたいな家事すらしなくていいレベルの嫁はまあ他の嫁さんとは違うよな…

>考えてみれば今ってポエム送ったら笑われる時代なんだな
>そら少子化するわ…
ロミオメール送られてもドン引きだろう

>日本だって平安時代に歌贈ってただろうに
頼むからもううちにこないでみたいな歌残ってるのは…

いい馬がいるというだけでわざわざ見に来るのがいかにも英国貴族だなって

>なんかスミスさんとタラスさんは生計を立てるために馬の繁殖やりそう
スミスくんも繁殖しなさい

Besh Qozon行ってみたいなぁ

タラスさん人種的にはほぼコーカソイドみたいだから西欧風の服着せたら多分外国人だってわからなそう
でも髪を見せるのすら抵抗あるみたいだしそういう姿が出るかどうか

この作品における最強キャラは髪下ろしタラスさんだと思っている

タラスさんが着飾って兄上の長男が惚れちまう展開･･･
いやスメスさんが許さねぇな

洋装したタラスさんは見てみたい

カタ
デカ
パイ

スミス
スメス
スモス

>タラスさん人種的にはほぼコーカソイドみたいだから西欧風の服着せたら多分外国人だってわからなそう
タラスさんは生まれは騎馬遊牧民だからそれはどうかなあ

>なんかスミスさんとタラスさんは生計を立てるために馬の繁殖やりそう
問題は、普通は家からの仕送りがほとんどの隠遁生活になるしそれが出来る文化・階級の人たちなのよね

下院議員の子息ってだけで寄ってくる連中もいるだろうし
食うだけなら何とでもなる身分だよなぁ

>>日本だって平安時代に歌贈ってただろうに
>頼むからもううちにこないでみたいな歌残ってるのは…
当時も絶望的なまでにセンスなかったり
字が下手くそなのがいたんだなあって温かい気持ちに

>カタ
>デカ
>パイ
乙嫁でデカパイといえば

>焼き飯には瓜いれるのか
アリの地域では入れるのか単にアリがハミ瓜入りが好きなのか

>乙嫁でデカパイといえば
乳輪が大きくていいよね…

>ヤギモコモコで耳がうさぎみたいでかわいい
ブリテン島の家畜種って何気に特徴的でかなり世界的に影響与えてんのよね
羊や牛もブリテン島の種と交配させて品種改良することで今の優良種に繋がっていくから

あそこの次男坊、辺境の蛮族と結婚したらしいぞｗとか陰で笑われてる中で
洋装したタラスさんが現れて黙らす光景が見たい

遊牧民は暗誦できる詩や物語と金製品こそ移動だらけの生活でも持っていられる素晴らしい財産だと考えている…
みたいな話をなんかで読んで感心したなあ

…まさか社交界入りしたエマさんとタラスさん友達になったりするのか？

>…まさか社交界入りしたエマさんとタラスさん友達になったりするのか？
50年差があるからタラスさんおばあちゃんになってるよ

>問題は、普通は家からの仕送りがほとんどの隠遁生活になるしそれが出来る文化・階級の人たちなのよね
「働くなんてとんでもない」と言いだす人が内外にいる可能性か
でも英国だし馬を育てるならセーフってなりそう

>>…まさか社交界入りしたエマさんとタラスさん友達になったりするのか？
>50年差があるからタラスさんおばあちゃんになってるよ
最終回付近でパーティでニアミスしたら盛り上がる

描写もされてたけどスメス家は言うてもう爵位ない下院議員で(それでも凄いけど)
男どもはそれを自覚してるのに母親はいつまでも貴族気分なの
女性作家だとあんま描かない描写だよなと少し思った

タラスさんイスラムなのかな
特に何も言わずにイギリスで結婚式することになったけど

スミスだ！スメスでもスマスでもない！2度と間違えるんじゃあない！

>タラスさんイスラムなのかな
イスラムにしては礼拝の習慣がなさそうだから違うんじゃないか

>タラスさんイスラムなのかな
>特に何も言わずにイギリスで結婚式することになったけど
当時は一部の地域を除いてイスラム教は結構アバウトな宗教なんですよ

コーランも言ってる意味は分からんが美しい！で入信した人も結構いたみたいだし
言葉の力が強い地域よね

こんなに続いてるのかこの人
もうセックスシーン描いた？

タラスさんはコミュニティ的にはムスリムだけど激ユルだから特に気にしていないように見える

「この後滅茶苦茶セックスした」までなら描いてるな

タラスさん作中でも特に美人に描かれてない？

>>問題は、普通は家からの仕送りがほとんどの隠遁生活になるしそれが出来る文化・階級の人たちなのよね
>「働くなんてとんでもない」と言いだす人が内外にいる可能性か
>でも英国だし馬を育てるならセーフってなりそう
あの世界でいう「働く」はほぼ肉体労働のことなので、官僚、医師、判事や弁護士、聖職者、軍人など中上流階級の体面を保てる職業なら就けるというか次男三男はだいたいそっちに行く

あと学者か

イスラム教にただユルでも髪を人前に出してはいけないというのはあるみたいなので
タラスさんはイギリスでも髪は見せてないよ

セックス描かないって多分この作品では大事だよな
エロマンガとかある種の恋愛漫画だとセックスがある種のゴールだしそこを描くのがクライマックスだけど
この作品で描いてるのは生活そのものだからセックスはその一部でしかない

乙嫁達…特にタラスさんの子育てみたいです…森センセイ…

>スミスママに認められて気に入られちゃうみたいなエピソードがほしい
>育ってきた地域的に嫁ぎ先の姑に逆らうとかあまり無さそうだし頭いい子だからウケはいいんじゃないかと思う
上手く行けば、タラスさんの味方になってヘンリーしっかりしろって形も期待できないわけではないんだよな

読者側というか鑑賞する人間って生き物そのものががセックスに興味ありすぎて
セックスを描くことで作品の要素のバランスが乱れるってのはありそう

がっつり描かなくてもいいかな
こいつら交尾したんだ！的な空気があれば

パリヤさんの合体は興味ある

>パリヤさんの合体は興味ある
初夜はテンパりすぎて失神して失敗してそう

説明なしにカルルク夫妻に子供ができてるくらいでよさそう

>初夜はテンパりすぎて失神して失敗してそう
テンパるのは絶対間違いないな
最悪突き飛ばしたり蹴飛ばしたりしちゃってどんより落ち込みそう

子供が出来たらか…夫たちはみんな子煩悩になってそう（アリさん除く）

>子供が出来たらか…夫たちはみんな子煩悩になってそう（アリさん除く）
子煩悩にはならなさそうだけど程よく世話を焼いて程よく放置もして
すごく賢い子が育つだろうなって確信がある

>（アリさん除く）
女の子が産まれたら
「男が良かったな」とかサラッと言いそうな怖さがある

>「男が良かったな」とかサラッと言いそうな怖さがある
男が産まれるまでがんばるて恥ずかしそうに言うマディナさん

>この作品で描いてるのは生活そのものだからセックスはその一部でしかない
仮にセックスしたらすぐにポコポコ子供産まれそうだなこの漫画

イスラームは金持ちなら奥さん四人まで持てるし
あの旦那さんはめちゃくちゃ金持ちだから
あと不幸な人をほっとかないっていうイスラム的な精神もあるだろうしね…

>コーランも言ってる意味は分からんが美しい！で入信した人も結構いたみたいだし
>言葉の力が強い地域よね
テュルク系のイスラムは大体かなり緩いって言うか
中央アジアや北アジアの自称イスラムはイスラムなのに先祖代々の多神教的テングリ崇拝も行ってたりで
ぶっちゃけ日本の宗教の方が厳格に感じるレベルで適当でカオス過ぎる

実際嫁は男子生まないと申し訳ないって圧力が普通にかかってくる時代だしな

>乙嫁達…特にタラスさんの子育てみたいです…森センセイ…
大丈夫？当時のイギリスで異民族交じりが真っ直ぐ成長できる？

>大丈夫？当時のイギリスで異民族交じりが真っ直ぐ成長できる？
もう１本漫画描けそうですねセンセイ

まだフェローズで描いてるの？

>>原住民の女連れてくるとか病原菌持ってない？
>>とかナチュラルに酷い
>>時代が時代だからしょうがないんだけどさあ
>ちなみに現代でもわりとこういう感覚の人はいる
>富裕層だけで固まって生活してて外との交流を持たない生き方してると
>接触がなさすぎて安全圏外はすべて汚染されてる的な意識に凝り固まる
わしベトナムに時々駐在勤務してるけど
日本に帰った時にベトナム人の彼女がいるって言ったらまさにそんな感じ

俺もこんな嫁さん欲しい

行こうぜ世田谷文学館

ヘンリーしっかりしなさい

>問題は、普通は家からの仕送りがほとんどの隠遁生活になるしそれが出来る文化・階級の人たちなのよね
羊飼うのは良いけど餌はどうするのかな？
まだ新刊読んでないからどこに住むか知らないが草原のようなとこなの？

>>問題は、普通は家からの仕送りがほとんどの隠遁生活になるしそれが出来る文化・階級の人たちなのよね
>羊飼うのは良いけど餌はどうするのかな？
>まだ新刊読んでないからどこに住むか知らないが草原のようなとこなの？
つべこべ言わずに読まんかい！！！！！！

巻末の解説マンガ読み応えあったなー

エマより昔の話だからジョーンズさんの登場に期待したい

シャーリーとかともニアミスしないかなって思ったけど
あっちも50年後なんだな

シャーリー3巻？

あの辺の一夫多妻制が未亡人を救うための制度っていう説を聞いたことあるので
2人目の妻の提案はそんなに違和感がなかったなあ

ちょっと前に完全版みたいなの売ってたけど最新刊はそれ無いの？

巨乳の大人になった赤ずきんちゃんに見える

現代の話だけど
平昌五輪フィギュアスケート金メダルのアリーナ・ザギトワが
タタール系で世俗的なムスリム

>ちょっと前に完全版みたいなの売ってたけど最新刊はそれ無いの？
でかいのはそのうち出るはず

ﾊﾞﾁｰﾝ!

いいからさっさとタラスさんを抱けと言いたい

>ちょっと待て
>またタラスの旦那死んだのか
未読だから
タラスさんサゲマン伝説更新でスメス死亡したかと戦慄したわ

次巻はバイマトの優しいタッチで初めて子作りで悦びを得るアイグルさんが見れますか？

>あの辺の一夫多妻制が未亡人を救うための制度っていう説を聞いたことあるので
>2人目の妻の提案はそんなに違和感がなかったなあ
愛情を独り占めしたがるのは女の本能なので
自分から二人目を探すってのがもうすごいことなのよ

この最後のコマの表現力素晴らしいな
実際は小さなネコちゃんだけどこのコマではチュバルよりも大きく描くことで
強く優しく誇り高く堂々とした船長の精神性を遺憾無く描き切っている…

>シャーリー3巻？
もう十年くらい待ってる

聖人に嫁さんができてた
よかったね

スムスさん…

ロシア怖すぎない？なんとかならないの？

>この最後のコマの表現力素晴らしいな
>実際は小さなネコちゃんだけどこのコマではチュバルよりも大きく描くことで
>強く優しく誇り高く堂々とした船長の精神性を遺憾無く描き切っている…
これデカいだけじゃなくて見上げる構図なのも猫船長の頼もしさを表現してるな
だいぶ好きなエピソードだ

なりますん

>聖人に嫁さんができてた
>よかったね
中古かよ…

ロシアどの時代も迷惑かけてるな

>ロシアどの時代も迷惑かけてるな
さっきロシアがICBMをウクライナにぶち込んだってニュースが