ゲハ厨しか買ってなかったのかしら

ファミ通とか忖度酷くなってた雑誌へのアンチテーゼだよね

スレ画左上にも書いてるのが判り易いけど
90年代のオピニオン誌ブームに乗っかった雑誌
さらに広告批評のパロディ

でも無くなっちゃったんでしょ

>ゲハ厨しか買ってなかったのかしら
全方位に喧嘩売ってたからゲハこそ買ってなかったと思うぞ

他人の批評を読むのも自分で書くのもやっぱり楽しいんだわ

これ読んだことあるけど批評やレビューというより単に私これ嫌いって個人の感想でしかなかった記憶

>これ読んだことあるけど批評やレビューというより単に私これ嫌いって個人の感想でしかなかった記憶
スレ画が「批評」って付けてるから勘違いしやすいだけで
オピニオン誌って基本個人の意見や主張載せる場なんよ

これ読んだ友達がある日突然スクエアがーと発狂した思い出

小島監督には優しい雑誌

>これ読んだことあるけど批評やレビューというより単に私これ嫌いって個人の感想でしかなかった記憶
チラシの裏を雑誌に纏めただけだしな

この雑誌好きなやつってだいたい数年後に小林よしのりにハマってなかった？

ギャルゲ論の号だけ買った思い出

スクエニのお行儀の悪さがこういう雑誌を生んだ

>これ読んだことあるけど批評やレビューというより単に私これ嫌いって個人の感想でしかなかった記憶
としあきじゃん

開き直って噂の真相のようなゲーム業界ゴシップ誌まで突き抜けてればもうちょっと注目度は違ってたかなーと今は思う

金子一馬のコラムは読んでた
たまにしか載らなかったが

混同してる人は多い
PlayStation Magazineとスクウェアの対立の顛末が乗ってたのはこっち

ゲーム業界が元気だったからこそ反発力もあってこういう雑誌が出来た
今は…

病的なまでのスクウェア嫌い

>病的なまでのスクウェア嫌い
>としあきじゃん

>病的なまでのスクウェア嫌い
自社ゲームの評価低くすると出稿規制するんでそりゃ当然…

ユーズドゲームズってのもあったな

>ユーズドゲームズってのもあったな
超クソゲーとかね

>ゲーム業界が元気だったからこそ反発力もあってこういう雑誌が出来た
>今は…
インターネットが舞台

今はポリコレ界隈がゲーム批評やってんな

>でも無くなっちゃったんでしょ
上にも書かれてるけど当時のオピニオン誌ブームに乗っただけの雑誌だったししゃあない
メタル誌のBurrn!!で「炎」とかやってたような時代だったんで

電撃プレイステーションも濃いコラムとかあったぞ

>今はポリコレ界隈がゲーム批評やってんな
ゲーム批判だな

>>病的なまでのスクウェア嫌い
>自社ゲームの評価低くすると出稿規制するんでそりゃ当然…
ファミ通で結構誌面割いてたのに点数は平凡だった

>電撃プレイステーションも濃いコラムとかあったぞ
いつまで経っても行方不明扱いにされない犬くんの闇

創刊したばかりの頃の記事は結構面白かったが時を経るにつれてライターの質が下がったと思って読むの止めた記憶

スクウェア批判ならデュープリズムとかも叩いてたの？

ゲー批ではグラ外をマンネリ過ぎると叩かれてたのに
マンネリ大明神のグラⅣが出たお陰で後年グラ外が野心作扱いされたのは面白買った

俺も4、5年ぐらい買ってたかな
別冊のオラタン本がどこかに行ってしまったのが残念

初期のN64発売前の記事読んでたらつらつらと書かれた質問内容にそれは答えられないって答えで7割くらい埋まってる記事があってうんざりした

>ユーズドゲームズってのもあったな
すげー楽しい本だった
中古ゲーム文化専門誌なんてもう成り立たんよな現在じゃ…

>スクウェア批判ならデュープリズムとかも叩いてたの？
大作じゃないのはスルーしてた気がする
実際どうだったかな

レーシングラグーンの記事は載ってた覚えがある

元メストライターの松井が古巣のメストをボロカスに言いまくってたのは知ってる

>ブチ切れた開発スタッフは「俺たちゃ視力を落としながら、それこそ命を削る思いでKOF’94を作ったんだよ。プレイするだけのド素人が無責任な評価を下すんじゃねえ」といった要旨の抗議文を「ゲーム批評」誌に送り付け、そんなイタい文章がそのまま掲載されてしまう事態に発展してしまいました。
この抗議文こないだ10年以上ぶりに見たけど
久しぶりに見てもやっぱ相当アレだったわ

>元メストライターの松井が古巣のメストをボロカスに言いまくってたのは知ってる
今やメスト自体のネット上の評価も割と悪めに落ち着いたのが面白い

メストもライターの質は玉石混淆だったからなあ
玉ってほどが居たどうかはわからんけど

>>ブチ切れた開発スタッフは「俺たちゃ視力を落としながら、それこそ命を削る思いでKOF’94を作ったんだよ。プレイするだけのド素人が無責任な評価を下すんじゃねえ」といった要旨の抗議文を「ゲーム批評」誌に送り付け、そんなイタい文章がそのまま掲載されてしまう事態に発展してしまいました。
>この抗議文こないだ10年以上ぶりに見たけど
>久しぶりに見てもやっぱ相当アレだったわ
ソニアの中村を彷彿とさせるな

ゲーム業界版の赤旗新聞みたいなもんだろ

KOF94の件はあのままプロレス的に盛り上がるかと思ったら知らんうちに沈静化してたな

>これ読んだことあるけど批評やレビューというより単に私これ嫌いって個人の感想でしかなかった記憶
難癖ポルノみたいになってるレビューが多かった
叩いたら喜ぶ奴が多そうなゲームを選んでる感じ

初期の頃はまあ納得するとこも多かったんだけど
だんだんととりあえず叩く場所探して書いてる感じになってきてな

>叩いたら喜ぶ奴が多そうなゲームを選んでる感じ
クロノトリガーまで叩いてたんで単に特定のメーカーが嫌いだっただけでは

>>スクウェア批判ならデュープリズムとかも叩いてたの？
>大作じゃないのはスルーしてた気がする
アインハンダーのレビューはよく挙がるじゃん

がっぷ獅子丸の悪趣味ゲーム紀行は好きだった

>クロノトリガーまで叩いてたんで単に特定のメーカーが嫌いだっただけでは
スクウェアを叩けば喜ぶ奴は当時から多かったんだろ

>KOF94の件はあのままプロレス的に盛り上がるかと思ったら知らんうちに沈静化してたな
だってあれゲームの内容の話してんのに
俺は超頑張って作ったから素人は文句付けんな
俺は会社の予算を何億円も任された事があるぞ
ってゲームの中身と関係ない主張しかしてねえんだもの

似たようなのでゲーム会議ってのがあったな

>病的なまでのスクウェア嫌い
正直当時は影響受けてたので今となっては本当に恥ずかしい…
アインハンダーとかの良さを知ったのはずっと後年だった

>ゲーム業界版の赤旗新聞みたいなもんだろ
マスゴミ的なクソ批判記事を書いてたゲーム雑誌という意味では未だに貴重な部類だな

いやまあ予言の書になってたじゃん？

>いやまあ予言の書になってたじゃん？
「ファンタジーは死んだのか？」
死んだのはゲーム批評の方だったというオチ

>>クロノトリガーまで叩いてたんで単に特定のメーカーが嫌いだっただけでは
>スクウェアを叩けば喜ぶ奴は当時から多かったんだろ
ちょうど大量引き抜きがあった時期だからその特集をしたスレ画の号は耳目を集めたな

>マスゴミ的なクソ批判記事を書いてたゲーム雑誌という意味では未だに貴重な部類だな
党派性やしがらみで特定のメーカーを贔屓する雑誌はあるけど
腐すことに執念を燃やす雑誌はほぼないな

電プレのポリタンとお姉さんみたいな漫画を飛龍乱が描いてたっけ

飯野賢治を最初に持ち上げたのってこの雑誌だっけか？

>飯野賢治を最初に持ち上げたのってこの雑誌だっけか？
最初に持ち上げるには創刊の時期が遅いかなあ

ナコルルヲタが舞晒してSNKにコラ！言われて謝罪文出したのスレ画だったかユーズドだったか

極端なの多いけどこっちも嫌いじゃなかったよ
ただ今買い戻してるのは資料価値あるユーゲーの方だけど100円で並んでた時まとめて確保しときゃ良かった微妙に上がってるのある

今のスクエニの落ちぶれ具合を見るにゲーム批評の意見が正しかったんだと理解できたわ

>今のスクエニの落ちぶれ具合を見るにゲーム批評の意見が正しかったんだと理解できたわ
30年も経ってこんな事を言い出すのマスゴミっぽくていいね

最初は面白かったよ

まぁネタ切れするよね

正直ビデオゲームで弁の立つ論者が出て来るのは難しいんだろうな
と当時は思ったし今もあまり変わらない

>電プレのポリタンとお姉さんみたいな漫画を飛龍乱が描いてたっけ
1巻と2巻は斎藤亜弓だったね急に変わったんでびっくりした

俺の求めてたゲームジャーナリズムはコレだ！と思った
勘違いだった

がっぷ獅子丸って名前のライターがいたのは覚えている

誰も知らないようなマイナーなゲームにも日の光を当ててくれたのは評価する

アニメ批評という姉妹誌も一瞬だけ存在した
彼氏彼女の事情が放送されてた頃かな

>正直ビデオゲームで弁の立つ論者が出て来るのは難しいんだろうな
>と当時は思ったし今もあまり変わらない
原田勝彦はちょっと人生を生き急ぎ過ぎた

書籍コードでの出版だったからそもそも広告は掲載できなかったそうだよ

>小島監督には優しい雑誌
この雑誌にコラム寄稿してたからね

がっぷ自身が悪趣味ゲーム作ってた事実

ソニースクウェアFFを貶める熱意に関しては二次裏こそがゲー批の精神的後継者と言えなくもないな

>書籍コードでの出版だったからそもそも広告は掲載できなかったそうだよ
そういう理由だったんだな･･･

>ソニースクウェアFFを貶める熱意に関しては二次裏こそがゲー批の精神的後継者と言えなくもないな
さすがにあのスレの連中ほどは狂ってない

>>病的なまでのスクウェア嫌い
>>としあきじゃん
つれぇわ

小野さんのゲーム時評って記事面白いよ
元々ファンタジーは死んだの予定だったけど天野喜孝サイドからクレームきて死んだのか？に変えたとか

>元々ファンタジーは死んだの予定だったけど天野喜孝サイドからクレームきて死んだのか？に変えたとか
天野のクレームには応じるのか

>がっぷ自身が悪趣味ゲーム作ってた事実
しんけん！！とユバの徽の事かー！！

>アニメ批評という姉妹誌も一瞬だけ存在した
あの時代ならではの現象ですな
オピニオン誌自体下火になりつつあった頃とはいえ

がっぷの文章日本語が滅茶苦茶だけど面白かったな…文法直すと勢いが死ぬやつ

コンティニューは休刊したり復活したりしてたが

>がっぷの文章日本語が滅茶苦茶だけど面白かったな…文法直すと勢いが死ぬやつ
同じネタをいろんなとこで使い回してたな

ゲーム関係のライターではクソゲーハンター2号の書くレビューが好きだったんだけどあんまり名前みかけなくなってったな

個人的にはゲームそのものについて雑でもいいから持論を展開できるライターが
もっと出てくるもんかと思ってたんだが肩透かし食らった

なつかしー

読んでたはずなんだけど内容を覚えてない
買ってまで読んでないからだなあ

創刊号からなんとなくうーん？と思いながら買い続けてたけど
アインハンダーレビューの号から買うのも読むのも止めた雑誌だ
いやゲームに個人の好き嫌いはあるのはわかるけど
「あのゲームを遊んで良い所を一つも見いだせないゲーム評論家」という存在をどうやっても理解出来なかった……

今はゲムスパが立ち位置かね

この本で興味持って手に入れたソフトあったっけ？
と調べてみたらTheガッツとかキャプテンラヴとかどれも悪趣味ゲーム紀行の記事だった

別冊でエロゲ―批評もあったよね？
本誌とは異なりかなり好意的な内容だった記憶があるけど

>個人的にはゲームそのものについて雑でもいいから持論を展開できるライターが
>もっと出てくるもんかと思ってたんだが肩透かし食らった
雑魚ライターが持論言い出すと仕事減るんだよ…
ライターの持論と編集の手元の仕事の相性考えることになるから

読者投稿で誌名を「ゲーム批判」とかなりの割り合いで勘違いされてたな

批評ってか好き嫌い語ってるだけでレベル低すぎてダメだこりゃってなった

>読者投稿で誌名を「ゲーム批判」とかなりの割り合いで勘違いされてたな
こんなのゲーム批評じゃなくてゲーム批判じゃんというのは
当時から揶揄されてなかったっけ

周りの空気で叩くか判断する人間ばかりという点では今も変わらん

増刊でサンダーとかいうの一冊だけ出してたような
それに載ってたコロンバイン高校の銃乱射事件とゲームに関しての記事は
ボウリングフォーコロンバインよりは面白かったと思う

>批評ってか好き嫌い語ってるだけでレベル低すぎてダメだこりゃってなった
こう言いたかった当時の俺だった…

個人的なゲームの好き嫌いを語ってるならまだマシな方で
メジャーを叩いてマイナーを楽しむ俺かっけえ！みたいな陶酔が透けて見える文章とかあってマジで辛かった

当時はと学会本のようにナニカを否定的にケチョンケチョンに罵倒するのが流行ってたんですよ…

>当時はと学会本のようにナニカを否定的にケチョンケチョンに罵倒するのが流行ってたんですよ…
90年代は全体的にそういうライター多かったね
ゲームに限らないけども

>当時はと学会本のようにナニカを否定的にケチョンケチョンに罵倒するのが流行ってたんですよ…
と学会がオカルトを徹底的に叩いたのは評価できるよ？

>No.1273975151
アインハンダーはガワだけ綺麗な不親切ゲームだし
アケならロケテでお蔵入りしてる仕様だ
弾数制限と戻り復活どっちかはオミットしろよと

今はネットでみんなが批評できるから必要ないね